森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

Lumens Factory E1-LED, D26 HO-4

2016-09-18 16:13:23 | フラッシュライト
今はあまり見かけなくなったシンプルな3色刷りのパッケージ。なんだか好きです。

気温は低くなりましたがジメジメは続いています。風のピュォーという音も聞こえ始めました。いかがお過ごしでしょうか。

本日は久しぶりに2週連続で懐中電灯ものであります。しかも全然一般の方向けの製品ではありません。あまつさえ。。

いつも以上に内容がうすいです

あらかじめご了承ください(笑)

前回S1Rをマニアックギアさんから提供して頂いた時に見覚えがありながらもバリエーションの多さに閉口して手を出していなかったLumens Factory社のHO-4が同梱されていました(9/18 最後の1個だったのか今は商品ページがありませんでした)。特にモニターのお話はなかったのでお駄賃というつもりで同梱してくださったのかなと思い。。早速ドロップインをドロップイン。。。

おーっ。キセノンだ!

と久しぶりに感動してしまいました(笑)どれどれと色々漁ってみると。。あっ。。E1-LEDも手頃な価格になっているではないですか。森のなかまが持っているE1 GMにも入るタワーモジュールは結構なお値段で諦めていたのですが、これなら大丈夫そうです。

ということで、本日はLumens Factoryの交換球を紹介させていだきます♪


ごろん。ごろん。スポンジが詰まった汎用の樹脂ケースが出てきます。
今まで使っている球だって結構な貴重品です。このケースに収めておけばきちんと保管できるのであります。


左はYSCのタワーモジュルです(最近は219やXP-G3 90-CRIも選べるようになったようです)。右のE1-LEDにないタワー中心の周りに城壁のような出っ張りがあります。個人的な感想ですがやはりYSCモジュールはよくできていると思います。発熱やランタイムに関しては一歩抜き出たものがあります。が。。。キャニスターがこの形状のため古いE1 GMには収まらないのであります。


右の古いE1は穴の周辺が真っ平らですが左のE1Eは穴の周りにさらに溝が掘られています。YSCのキャニスターはその部分にも部材がハマるようになています。放熱性をさらにあげるためかと思います。


E1-LEDの外観です。E1オーナーの方には既に見慣れていて目新しいところは特にないかと思います。蓄光などの処理はされていません。


プラス側の端子はプチッとでべそ(笑)基板のままではないので磨耗にも強くなっています。


E1にセットしたら見えなくなっちゃいますがメーカーロゴと定格などがプリントされたシール。なかなか良いデザインだと思いませんか?


3.6Vによる配光例です。メーカによれば最大380Lumens。ランタイムは3.0V(〜1.5H), 3.6V(〜1.0H)くらいとなっています。

周辺光はクールホワイトですがセンタースポットは黄色みを感じるNWです。
集光するタワーモジュールですので一般にこんな感じになるのかと思います。この色味の差が気になる方はより色温度が低いものを選択するのが吉かとおもいますがE1-LEDのGeneration2にはNWなどの選択肢はありません。

Selected using Integrated Photometric Sphere to have Warmer Colour Temperature (5000K-5500K)

メーカーによると積分球を使った測定(多分均一化された光で)5000K-5500Kになるようなパーツ選びをしているそうです。なるほど。。。

出力は800mAhとギンギンにハイパワーで攻めることもなくギリギリくらいのところで止めていると思われます。無理をすればもう少しいけるのかもしれませんが見た目の明るさもそれほど変わらないですし実用側に振ったのではないでしょうか。

15分くらいの連続点灯であれば素手で持てないほどでの発熱ではありませんでしたので気軽にヒョイヒョイと使えるのも嬉しいです。1時間だと素手では持ち続けたくないくらいに熱くなりますからね(笑)


おじいちゃん格の古いE1から300ルーメンオーバーのスポット光が放たれるのははなかなか気持ちがよいのであります。


こちらは。。キセノンのHO-4です。6P互換ボディで使用可能です。


SFの純正品より造りが綺麗だと思います。HO-4は3.6V等のリチウム充電池での運用に特化したキセノンバルブです。

We offer different choices for customers with different needs.

「それぞれのニーズにふさわしい選択肢を提供します」とあるように使用電源の電圧、狙う出力に応じて細かなラインナップになっています
最初は何が違うのかよく分からなかったので6Vを中心に見て回ってみました。

■電圧
4系:3.6V
6系:6V
9系:9V

■6系での出力バリエーション例
EO-6:200Lumens(Extreme High Output)
HO-6:160Lumens(High Output)
ES-6:80Lumens(Energy Saving)
SR-6:120Lumens(Standard)

1AAA懐中電灯のカラーバリエーションなどがかわいく思えてしまうくらいのバリエーション。。作るメーカーの姿勢は凄まじいものがありますが販売店は大変かと思います。。。幸い森のなかまは販売する側ではないので。。(笑)


3.6Vでの配光例です。メーカによれば150Lumens(〜65min)だそうですが電池容量は特に名言されていませんでした。17650, 16650あたりを想定しているのかと思われます。純正P60の3.6V, 6.0Vの明るさの例が必要な方は「電池でパワーダウン!なごやかなP60」をご覧になってみてください。

最近のLEDでは見られないようなリングがあったりしますがキセノンとしてはとっても綺麗な配光だと思います。3300Kの色温度にCRIはおそらく100になるかと思います。

久しぶりにキセノンを堪能しましたが赤色や茶色が鮮烈に見えます。特に一番エネルギーが集中しているセンターをみるとLEDに慣れてしまった色合いについて色々考えてしまうことになるかと思います。
色温度こそ低いですが色合いを濃密に楽しむのでしたらキセノンの懐中電灯はまだいろんなことを教えてくれそうな気がします。


別にJBLのスピーカの前でコルトレーンを難しい顔しながら聞くようにウーンと唸りながら「キセノンはだね」と語る必要はありません(笑)
これからの季節キセノンの灯りの暖かさは単純に心地がよいものになるかと思います。6Pボディでガチに使うも良いですが小さいボディにドロップインしてポケットに忍ばせてみたくなるのであります。


今ではこの子たちの性能を軽々凌駕するような製品がゴマンと低価格で売られています。交換球だってそれほど安いわけではありませんので人に勧めるようなものではありません。
でも、敢えてそういったものにお金を投じて使い続けるような人たちがいて、実際その世界が居心地の良さを覚えてしまうようなことも世の中多かったりするわけであります。浸かる世界が違うだけの話であります。

たのしいですよ♪

それでは!
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8 コメント

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良いな (ヒゲちゃん)
2016-09-22 01:04:16
良いなぁやっぱりE系も3Pもたまりませんな〜〜(笑)

可愛いなァ〜(^_^)
ドロップイン (森のなかま)
2016-09-22 13:56:29
その時代によって中身や性格が変えられても姿はお気に入りのまま。。
だから中身を出してくれるメーカもまだあるんですね♪
お…久しぶりです(・_・ ) (Ryo.)
2016-09-25 10:43:49
なんやかんやバタバタくるくる無駄に忙しく(笑)
ご無沙汰しておりました…


相変わらず素敵なモノを見つけてきますねぇ、森のなかまさんは〜(^^)ニヤニヤ
Li-ion専用のクセノン球とは…!!

単三はパワーないし、リチウムは90分で二本ずつ使い捨てにするのにはあまりに惜しく、泣く泣くフィラメント+電池を現役から退かせて久しいのですが(電源があれば話は別!と云うことで、ぼくの部屋には蛍光灯が間接照明の一本だけ、あとはフィラメントが10本ほど…笑)、
遅まきながらストリオンかスティンガーか、それともP60系でなにか…と考えていた処で。
あっ、最近買った16650でP60を点けたらほどよく暗くて長持ちになるのかな??と書きながら閃きましたが(笑)日亜三眼を入れたままの6Pはいったい何処にかくれんぼしているのか…←
Unknown (森のなかま)
2016-09-25 11:13:40
お久しぶりです。Ryo.さん。

Lumens Factoryの4系は存在は知っていたのですが手が回らなかったところに運良く頂き試すことができました。純正と違って充電池前提というのがいいですね。

6P系は筐体の数がそれなりに限られてくるので気に入ったモジュールを見つけてしまうと、どれかをレギュラーから外さないといけず。。それが悩みでしょうか。まぁ手軽に入らないからこそ、これくらいの懐ダメージで済んでいるのかもしれません。

メインはLEDに任せ、大人の愉しみとしてキセノンで手元を照らして月夜の晩に高笑いしてみてください(笑)


エクストリーム (Ryo.)
2016-10-10 09:03:55
買っちゃいましたよ、EO-4!
Amazonで安いなーってカートに放り込んでおいたら残り一つになってて慌てちゃって(笑)

届いてから、と云うかこの記事を今朝改めて読みに来てから初めて知ったのですが、Extreme High Outputだったのかこれ!
Amazonの説明書きには、6Pその他金属ボディって書いてありますね…軽くて気楽なG2に突っ込んで使ってるけどヤバいのかな…


電池も家に帰ればタダで(笑)充電できると思えば惜しげもなく連続点灯できますし、フィラメント特有のぽわっと点いてふわっと消える感じがなんとも云えず、部屋のなかで無駄に点滅させてみたり…


って云うか、純正のP60よりスポットがきれいな丸じゃありません??笑
G2でも大丈夫では? (森のなかま)
2016-10-10 14:30:42
Lumens FactoryのEO-6の説明ページを見たらG2も記載されていたので大丈夫かとおもいますよ。

フィラメントの寿命があるのでLEDのようにずーっとというわけにはいかないですが、このお値段でCR123Aのコストを気にせず使えるのはいいですよね。

純正は個体によってスポッットの形が色々でしたがあえて作り続けるサードパーティーならではの品質なのかと思います。まぁ、たまたまなのかもしれませんが。。。

老婆心ですが。。ショックで球切れしたりすることもあるので仕事用にはLEDのバックアップもお忘れずに♪


確かに楽しいです。 (wild okuwa)
2016-11-01 12:50:20
6p互換をいろいろ交換するの、確かに楽しいですね。
LFは、6p用と、M6用を購入しました。箱やケースもいい感じですよね。H2Tの交換球がほしいのですが、高価でなかなかですね。それでも、セールを駆使して、3つ揃えました。
6pモジュールの世界いいですね♪
YSCもいいですよん♪ (森のなかま)
2016-11-01 20:24:22
今やモジュール交換できるボディが入手しにくいですがガッポリ儲けてやろうと互換モジュールを出すところもなく、好きで好きでたまらない人たちが出してくれていますよね。
好きなボディを時々に合わせて楽しむモジュール。もう少し夢をみさせてもらいたいですね〜。

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