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Lumens Factory E1-LED, D26 HO-4

2016-09-18 16:13:23 | フラッシュライト
今はあまり見かけなくなったシンプルな3色刷りのパッケージ。なんだか好きです。

気温は低くなりましたがジメジメは続いています。風のピュォーという音も聞こえ始めました。いかがお過ごしでしょうか。

本日は久しぶりに2週連続で懐中電灯ものであります。しかも全然一般の方向けの製品ではありません。あまつさえ。。

いつも以上に内容がうすいです

あらかじめご了承ください(笑)

前回S1Rをマニアックギアさんから提供して頂いた時に見覚えがありながらもバリエーションの多さに閉口して手を出していなかったLumens Factory社のHO-4が同梱されていました(9/18 最後の1個だったのか今は商品ページがありませんでした)。特にモニターのお話はなかったのでお駄賃というつもりで同梱してくださったのかなと思い。。早速ドロップインをドロップイン。。。

おーっ。キセノンだ!

と久しぶりに感動してしまいました(笑)どれどれと色々漁ってみると。。あっ。。E1-LEDも手頃な価格になっているではないですか。森のなかまが持っているE1 GMにも入るタワーモジュールは結構なお値段で諦めていたのですが、これなら大丈夫そうです。

ということで、本日はLumens Factoryの交換球を紹介させていだきます♪


ごろん。ごろん。スポンジが詰まった汎用の樹脂ケースが出てきます。
今まで使っている球だって結構な貴重品です。このケースに収めておけばきちんと保管できるのであります。


左はYSCのタワーモジュルです(最近は219やXP-G3 90-CRIも選べるようになったようです)。右のE1-LEDにないタワー中心の周りに城壁のような出っ張りがあります。個人的な感想ですがやはりYSCモジュールはよくできていると思います。発熱やランタイムに関しては一歩抜き出たものがあります。が。。。キャニスターがこの形状のため古いE1 GMには収まらないのであります。


右の古いE1は穴の周辺が真っ平らですが左のE1Eは穴の周りにさらに溝が掘られています。YSCのキャニスターはその部分にも部材がハマるようになています。放熱性をさらにあげるためかと思います。


E1-LEDの外観です。E1オーナーの方には既に見慣れていて目新しいところは特にないかと思います。蓄光などの処理はされていません。


プラス側の端子はプチッとでべそ(笑)基板のままではないので磨耗にも強くなっています。


E1にセットしたら見えなくなっちゃいますがメーカーロゴと定格などがプリントされたシール。なかなか良いデザインだと思いませんか?


3.6Vによる配光例です。メーカによれば最大380Lumens。ランタイムは3.0V(〜1.5H), 3.6V(〜1.0H)くらいとなっています。

周辺光はクールホワイトですがセンタースポットは黄色みを感じるNWです。
集光するタワーモジュールですので一般にこんな感じになるのかと思います。この色味の差が気になる方はより色温度が低いものを選択するのが吉かとおもいますがE1-LEDのGeneration2にはNWなどの選択肢はありません。

Selected using Integrated Photometric Sphere to have Warmer Colour Temperature (5000K-5500K)

メーカーによると積分球を使った測定(多分均一化された光で)5000K-5500Kになるようなパーツ選びをしているそうです。なるほど。。。

出力は800mAhとギンギンにハイパワーで攻めることもなくギリギリくらいのところで止めていると思われます。無理をすればもう少しいけるのかもしれませんが見た目の明るさもそれほど変わらないですし実用側に振ったのではないでしょうか。

15分くらいの連続点灯であれば素手で持てないほどでの発熱ではありませんでしたので気軽にヒョイヒョイと使えるのも嬉しいです。1時間だと素手では持ち続けたくないくらいに熱くなりますからね(笑)


おじいちゃん格の古いE1から300ルーメンオーバーのスポット光が放たれるのははなかなか気持ちがよいのであります。


こちらは。。キセノンのHO-4です。6P互換ボディで使用可能です。


SFの純正品より造りが綺麗だと思います。HO-4は3.6V等のリチウム充電池での運用に特化したキセノンバルブです。

We offer different choices for customers with different needs.

「それぞれのニーズにふさわしい選択肢を提供します」とあるように使用電源の電圧、狙う出力に応じて細かなラインナップになっています
最初は何が違うのかよく分からなかったので6Vを中心に見て回ってみました。

■電圧
4系:3.6V
6系:6V
9系:9V

■6系での出力バリエーション例
EO-6:200Lumens(Extreme High Output)
HO-6:160Lumens(High Output)
ES-6:80Lumens(Energy Saving)
SR-6:120Lumens(Standard)

1AAA懐中電灯のカラーバリエーションなどがかわいく思えてしまうくらいのバリエーション。。作るメーカーの姿勢は凄まじいものがありますが販売店は大変かと思います。。。幸い森のなかまは販売する側ではないので。。(笑)


3.6Vでの配光例です。メーカによれば150Lumens(〜65min)だそうですが電池容量は特に名言されていませんでした。17650, 16650あたりを想定しているのかと思われます。純正P60の3.6V, 6.0Vの明るさの例が必要な方は「電池でパワーダウン!なごやかなP60」をご覧になってみてください。

最近のLEDでは見られないようなリングがあったりしますがキセノンとしてはとっても綺麗な配光だと思います。3300Kの色温度にCRIはおそらく100になるかと思います。

久しぶりにキセノンを堪能しましたが赤色や茶色が鮮烈に見えます。特に一番エネルギーが集中しているセンターをみるとLEDに慣れてしまった色合いについて色々考えてしまうことになるかと思います。
色温度こそ低いですが色合いを濃密に楽しむのでしたらキセノンの懐中電灯はまだいろんなことを教えてくれそうな気がします。


別にJBLのスピーカの前でコルトレーンを難しい顔しながら聞くようにウーンと唸りながら「キセノンはだね」と語る必要はありません(笑)
これからの季節キセノンの灯りの暖かさは単純に心地がよいものになるかと思います。6Pボディでガチに使うも良いですが小さいボディにドロップインしてポケットに忍ばせてみたくなるのであります。


今ではこの子たちの性能を軽々凌駕するような製品がゴマンと低価格で売られています。交換球だってそれほど安いわけではありませんので人に勧めるようなものではありません。
でも、敢えてそういったものにお金を投じて使い続けるような人たちがいて、実際その世界が居心地の良さを覚えてしまうようなことも世の中多かったりするわけであります。浸かる世界が違うだけの話であります。

たのしいですよ♪

それでは!
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OLIGHT S1R

2016-09-12 20:44:48 | フラッシュライト
森のなかまには懐中電灯にしか見えないシルエットですが何に見えますでしょうか。

ムシムシするものの北風が吹くとちょっと肌寒さを感じるような、でもやっぱり暑いかな。こういう時に体調を崩しがちなので注意したいですね。いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は先日マニアックギアさんで銅虫を購入した際「S1Rで何か書いてみてください」と依頼されたOLIGHT社のS1Rを紹介したいと思います。

実は最近自分が購入した懐中電灯の紹介もままならないのでモニターは極力お断りするようにしていました。ただS1Rについては好感をもちながらもわざわざ本体で充電する懐中電灯は購入にいたらなかったので良い機会なのでお話を受けさせて頂きました。

「他に何も用意しなくても手にしたその日から小型で高性能な懐中電灯を楽しめるキット」

これまで専門メーカーが作った懐中電灯を使ったことがない方にこそ勧められそうだなぁというのが到着するまでのイメージでした。ちょうど以前紹介したLUMINTOP社のSD miniの小ちゃい版みたいな感じでしょうか。

ちなみに、S1Rは9/12時点でマニアックギアさんには入荷していません。それなのに。。。商売っ気がないというか。。ブログといい好きになりました。なのでリンクも多めに貼っておきます(笑)


電子タバコもそうなのですが現代の中国製品のパッケージはなかなかの凝りようです。S1Rのパッケージは開けながら「はーん」と思ってしまいました。まずアクセサリが入った黒い箱に懐中電灯がへばりついた台紙が突き刺さっています。これをスコッと抜きます。


S1Rのクリップは深々とさせるよう折り返し部分が前に飛び出しているのが特徴です。そのクリップとボディの間に隙間があり、この部分が台紙の切り欠きにハマっているので矢印の方向にズリッと移動させます。


そして。。クリップ本来の止め方で止まっている台紙から引き抜くと懐中電灯を取り出すことが出来ます(笑)
結束バンドとかテープで止めることなく確りと懐中電灯を固定できて台紙も無駄に大きくせずと。。よく考えられたパッケージングだと感心してしまい写真に撮ってしまいました。
最近やたらゴージャスなパッケージが多くて「うーん」と思っていたのですが。。もちろんS1Rもそれなりに過ぎているのかと思いますが。。こういった工夫をみせられるとパッケージデザインにお金を回せるだけの体力があるんだなぁと思うのであります。まぁ。。わからないと外しにくいんですけどね(笑)


はい。ようやく懐中電灯です。全長66ミリ。小ちゃいです。そのくせ黒づくめでカッコつけているのに何だか可愛いところがカワイイです。アルミ製にハードアノダイズド(HA)という表面が硬くなる処理がされていて塗装などに比べスレ傷などに断然強いのであります。軽いけれどやわらかいアルミを強くするので金属製の懐中電灯には好都合な加工です。


スイッチと風防の周辺は綺麗な青色で仕上げられています。PVDコートという蒸着処理なのだそうです。
実際手にしてみると。防災、災害時にしか使わないのが勿体無くなるかと思います。常日頃持ち歩いてみて誰か人前で使ってみたいと思わせるようなそんな造りです。

「暗くて見えないんだけどぉ」
「はい」プチッとスイッチオン。
「おーっ、ありがとう。。でも懐中電灯なんて持ち歩いてるの?」
「プレゼントされたんで」
「あれ。。なんかカッコいいね。。しかも小ちゃいのに無茶苦茶明るくない?」


森のなかまが持っているBATONシリーズです。リレーのバトンのような形からシリーズの名前が付いているんだと思います。左から単3電池型を使用するS1A, S1R, S1 Tiとなります。S1 TiとS1Rは16340という同じ大きさの電池を使います。

最近のBATONシリーズについてもっと知りたい方はdoormanさんのroomX.jpさんをご覧ください。毎回丁寧でニュートラルなレビューには頭が下がります。。

OLIGHT S1・S1A・S2・S2A BATON / TIR-Lens model ・・・照タイム

さて。。話を戻して(笑)小ちゃいのに無茶苦茶明るいのはちょっと普通とは違う電池を使っているからであります。リチウムイオン充電池といってスマホやシェーバー、デジカメ等に入っているやつです。当然充電しないと使えないのですが、何故か懐中電灯の世界では電池と充電器は自分で用意するのが当たり前な世界です。

というのも普通と違った電池といえど専用電池でもなく汎用電池のためわざわざ充電器をつけずとも別売りの充電器を一つ買ってそれで充電する方が費用が安く済みます。

でも、いまや時代はUSBで充電する時代であります。S1RはUSBを使って汎用的なリチウムイオン充電池を充電できキットになっているので他に何も用意する必要がありません。


S1Rの充電はこのお尻から行います。あれ?USB端子の差し込み口がありませんよね。はい。差し込み口はなく。。お尻に懐かしいポキールよろしくペタンと充電器を貼り付けて充電します。ポキールと違うのは磁石の力を使うところにあります。


出荷時は電極に絶縁フィルムが挟まっているので後ろのキャップを外して取り外してください。ボディにはOリングと呼ばれる輪ゴムみたいのがくっついています。防水のカナメとなります。
予備のOリングが付属しないのはちょっと何ですが充電式なのでそう何度も開け閉めをしないから問題はないかと思います。
Oリングが劣化しないように半年くらいおきにテイッシュや綿棒等で汚れをとってから白ワセリンなどを塗ってあげると長持ちします。


電池はプラス側がお尻に向くように入れます。S1Aは逆なんですけどね。。
ちなみに付属の電池はIMR 550mAhと容量は小さめですが5Cのハイドレインタイプです。リチウムイオン充電池の運用になれていない方でも安全に使える堅実な選択だと思います。
一応KeepPower16340(プロテクト付き)も入りましたが最高照度での使用を考えるなら付属の電池、またはIMR16340を追加したいものです。


充電中は赤いランプが付きます。充電時間は供給電源により左右されるかと思います。
充電し始めたのでトラちゃんはどこかに行ってしまいますが、充電したまま外出したりしてはいけません。ウルサイ野郎かもしれませんが会社の安全衛生委員会の報告を読むと充電は本来危険が伴うものだそうです。


電源はUSB電源を供給できればモバイルバッテリ、パソコンなどなど色々なもので出来ます。
充電している間に操作方法など。。書く側としては面倒なこと(笑)を書いてしまおうかと思います。


操作はこのスイッチ一つで行います。

消灯中にクリックすると前回消灯した時の明るさで点灯します。
点灯中に長押しすると1秒ごとに明るいモードになります。好みの明るさになったらスイッチを離すと明るさが固定されます。あっ、もちろん一番明るくなったら暗いモードになりますからね。
点灯中にクリックすると消灯します。
基本操作以上であります。小気味よく「ハイッハイッハイッ」と調光できるのが気持ちよく操作できるかと思います。


基本的な使い方だけでも十分なのですが。。。他にも操作があります。長ったらしいので配光のところまで読み飛ばして頂いた方がよいかもしれません(笑)

消灯中に長押しすると通常の調光では選べない「moonモード」という最も暗いモードで点灯することができます。暗い灯りなんて何の役にたつんだい?と思われるかもしれませんが、暗闇に目が慣れているときに急に明るい光を見ると「うわっ」とならずに済みます。隣で寝ている人を起こさずに最低限の明るさで行動したりと思っている以上に便利なんです。
不要な人には不要ですので「長押し」という一手間かかる操作に隠し込んでいるんだと思います。
面白いのは通常調光では選択できないmoonモードですが、このモードで消灯するときちんとメモリされます。以前のモデルではmoonモードばメモリされずmoon以前にメモリされたモードで点灯したりしていました。こっちは。。

そんな昔の事おぼえてないよ

と思っていっても懐中電灯は執拗に覚えていたのに対してなんだか付き合いやすくなりました(笑)


OLIGHT BATONシリーズは反射鏡ではなくレンズで大きめな見やすいスポットを作り出します。遠距離を望まなければとても使い易いものだと思います。

更に。。つづきます。。

消灯からダブルクリックすると一気に最大照度で点灯します。
消灯、点灯中に3回以上連打すると最大照度でチカチカとストロボ点滅になります。暗闇でこれを正面から喰らうと一瞬行動不能になります。過信は無用ですが逃げ出すタイミングを作るようなものだと思ってください。

点灯中にダブルクリックすると3分または9分後に消灯するタイマーモードになります。タイマーモードにした時に懐中電灯が「あいよ!」と1回点滅すると3分。「あいよ!あいよ!」と2回かい点滅すると9分後に消灯します。3/9分の切り替えはダブルクリックで行います。

点灯中のダブルクリックという駅前の一等地のようなショートカット操作に割り当てるような機能ではないと思うのですが先日寝床に入る時に3分モードで読書灯のスイッチを探しました。こういう使い方をする人が何人いるかはわかりません(笑)

「トン、ツー」と二回目のクリックで長押しすると減光するようなUIとかでもよいのかなぁと思いつつも「いつかタイマーモードを活用してやる」といった前向きな人生も良いのかもしれません。


ちなみに「moonモード」で点灯したまま更にスイッチを長押しし続けると「ロックアウト」にすることができます。運搬中にスイッチが押されても点灯しないようにするものです。S1Aはこの機能がありませんが電池キャップを少し緩めれば物理的にロックアウトすることができます。

ロックアウト中にスイッチを押すと写真のようにスイッチが赤く光ります。
ロックアウトを解除するには長押しをします。「moonモード」で点灯します。

不透明な黒いゴムのようなスイッチが赤く光るの新鮮です。いろんなものが仕込んでありますね。。ちなみにこのスイッチ。。電池が減ってきたときも赤く光るのですが。。点灯する条件がタイトなのか森のなかまも1週間使って一度しかありません。

さて配光を見て頂きたいと思います。ついでなのでS1Aのものも合わせて載っけておきます。S1Aは1.5(1.2V)は4モードです。一番左側が消灯時長押しのmoonモードです。


S1R: mode5: 0.5Lumens(15Days), mode4: 12Lumens(33H), mode3: 60Lumens(4.5H), mode2: 300Lumens(60M), mode1: 900-300Lumens(0.5M-55M)


S1A 3.6V: mode5: 0.5Lumens(15Days), mode4: 5Lumens(60H), mode3: 50Lumens(6.5H), mode2: 220-100Lumens(100M-10M), mode1: 600-300Lumens(1M-60M)


S1A 1.5V: mode4:0.5Lumens(20Days), mode3: 5Lumens(75H), mode2: 50Lumens(4.5H), mode1: 220-100Lumens(12M-80M)

mode1などで「900-300Lumens(0.5M-55M)」と表記しているのは最初の30秒は900ルーメン。その後300ルーメンに落ちて55分点灯しているという意味です。

サーチライトのように遠方を照らすようなものではなく、綺麗な大きなスポットで近場や中距離を照らすのに適した配光になっています。歩行を前提とすれば60ルーメンくらいが使い出があるかと思います。このモードはほとんど熱くならず感覚的にもメーカが掲示する点灯時間(ランタイム)はあったと思います。
荒いPWMのようなチラつきも感じられずかなりレベルの高い内容だと思いました。

さて。。長々した説明と地味な画が続きましたので(笑)連中に出てきてもらおうかと思います。


個人的にはちょっとケーブルが長いような気もしますが短すぎるのも困りものでこんなところに落ち着くのかと思います。トラんくんも久しぶりの登場です♪


しっかりしたストラップが付属します。ボタン付きのストッパーが付いているので手首に通して長さを調節すればスッポ抜けるようなこともないです。


OLIGHT社のストラップではもう当たり前のようになった穴通し用の針金も付属します。細かい配慮ですよね。


S1Rには袋が付属します。多分充電ケーブルを入れておく袋かとおもいますが「とりあえず付けておきましたよ」的な「なんだかなぁ」といった気の抜けたものではなく結構洒落たものです。
キツキツに作られていないので他にも色んなものを入れておけるかとおもいますが、充電器にも磁石がついていますので磁気を嫌うものは一緒に入れない方がよいでしょう。


さて。。赤いランプが緑色になりました。充電完了です。

森のなかまは電子タバコに懐中電灯とたくさん電池を使うので充電専用機で充電してしまいますが、そういった機材や電池を別途用意しなくてもスマートに高性能な懐中電灯を使えるキットはやはり魅力的だと思いました。

これから日が落ちるのが早くなる季節になります。お出かけの時にポケットに忍ばすのはもちろん。仕事や部活で遅くなる娘さん。川原に夕日を見にでかけるのが好きなお婆ちゃんのポケットにいかがでしょうか。

それでは!
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女性らしい想いが詰まった LUMINTOP IYP365

2016-08-19 18:45:54 | フラッシュライト
丁子屋(ちょうじや)さんで見つけた酒袋のポーチに挿してみました。

太陽がさんさんと出ていましたが昨日より湿度も低く、比較的過ごしやすい1日でした。いかがお過ごしでしょうか。
本日は久しぶりに懐中電灯ネタであります。エアコンをつけないとグヘッ。。エアコンをつけると背中から冷風があたり長時間もたないというこの時期の写真撮影。途中でLumieの電池が切れるはと日頃の行いの悪さが響きました(笑)いろいろお見苦しい点はありますがご容赦くださいませ。


IYP365」と変わった名前。。「365日」というのはすぐにわかるのですが「IYP」は何なのだろうと思ってモヤモヤしていました(笑)何気ないペンライトなのですが、ちょっと思い入れがありましたので入荷の連絡を受けてからAoniro Jさんのところで注文しました

「In Your Pocket for 365 days.私が名前を提案しました」とAoniro Jさん。
「なるほど」

Lumintopは基本的には余計な機能の無いストイックで保守的な量産品を作るメーカですがショップさんの意見を取り入れて製品をリリースするのは珍しいと思いました(反面おもっきし筐体で遊んでくることもあり好きです)。

そして意見を求めたのがガチガチのライトマニアではなく若い女性というところに興味を惹かれました。
若い女性がコンセプトに出した「IYP」の「You」は誰を想定しているんだろうということをなんとなしに考える日が続きました。おじさんは結構いやらしいんです(笑)


車内に閉じ込められた時にガラスを割るためのブレイカーとかホイッスルとかそういったものは一切ありません。手触りの良いきめ細かいHA処理と金色にお化粧されたリングでサラッとまとまっています。

HA処理というのは塗装のように塗っているものではありません。非常に硬くて擦れにも強くアルミ製の懐中電灯では当たり前のように処理されていますが中には素人目にみても「うーん」というものもありますがIYP365のそれは老舗らしい仕上がりです。


どこでも入手できる単4電池を2本(2AAAという仕様です)を使います。アルカリ乾電池でも良いですが、使うのが勿体無いので2−3年放っておいたら電池が液漏れしてしまった。。というぐらいならエネループなどの充電池でジャンジャン使ってあげたいです。



スイッチ側にも金色のリングが付いています。ゴテゴテとデコレイチブでもなくなかなかいい感じです。このリングをはめ込むため「本体パーツは分割式になっていて」と考えると手の込んだことをしているんだなぁと思います。

「そんな事するなら値段やすくしてくれよ」

といった声も聞こえそうですが既に十分購入しやすい値段だと思いますし、毎日持っていて欲しいものだからこそ見た目が良いものをといった考えなのかと思います。

懐中電灯に熟知していて実用性と性能のみを求める方には既にそういった製品が多くでています。これらの製品は必然的に男の子チックになるのですが、そういった製品を持ち歩くことに抵抗がある方もかなり多いかと思います。今まで「懐中電灯なんて」と思っていた方が「これなら」と思うような製品は人に勧めやすいしあげやすいので森のなかま的にはウェルカムであります。


スイッチキャップは金属製。多くの懐中電灯は滑りにくいシリコンゴムのような素材が使われるところですが埃を寄せてしまったりします。金属製のスイッチキャプであればポケットやバッグから出しても余計なものを釣り上げないですよね♪
指で押すところの面積が大きく取られていますので力を入れやすいですし指も痛くないかと思います。


そのおかげといいますかIYP365を立てて使う事もできます。「キャンドル立て」というもので屋内であれば天井に光を当てて間接照明として利用するというものです。

今でこそ停電はあまりありませんがキャンドル立てができる懐中電灯が1本あると何かと便利です。懐中電灯に興味がない同僚の出産祝いにあげたところ。。

「ヨメサンが寝ている時にオシメを取り替える時に便利だった♪」

と思いもよらない使い方を教えてくれました(笑)
IYP365は細長いのでそれほど安定が良いわけではありませんが、水平で平らなところであればショックを与えなければ倒れることはありませんでした。


懐中電灯の光を決めるリフレクター(反射板)はオレンジの表面のようにデコボコしたオレンジピールリフレクター(OPといいます)。デコボコが光を拡散して程よく見やすい光を作り出してくれます。近場を照らすのには最適なものの一つであります。

風防には透明度の高いガラスにちょっとしたコーティングがされています。取り立ててIYP365がスゴイのではなく現代の懐中電灯では当たり前の仕様となっています。

ここから先。。文字が多いです(笑)購入を考える時に改めて読んでみていただければと思います。


Nichia 219B Mid:25Lumens(25H), Low:1.5Lumens(50H), High:125Lumes(35M)
Cree XP-G2(CW): Mid:40Lumens(25H), Low:3Lumens(50H), High:200Lumes(35M)

メーカーが発表している点灯時間(ランタイム)のうち「Mid:25時間」「Low:50時間」は誇張だと思ってください(笑)実際は半分以下くらいの時間になります。
別に性能が悪いのではなく、電池の容量と明るさから考えると妥当な結果だと思います。このあたりはメーカの言い分もあるので一概に「ウソ」とか言えないので何とも言えません。でも。。ちょっと盛りすぎでしょうか(笑)

写真はNichia 219Bのものです。電球色のような暖かい色合いの光す。高演色LEDとよばれるもので一般的なLEDが苦手な肌色や赤の再現性が高く「健康的でベッピンさん」に見えます。森のなかまはこのLEDが大好きでイチオシであります。

CW: CoolWhiteというのは赤みをとった一般的な白色光になります。219Bよりも明るいので、少しでも明るいものを求められるかたはCW版がよいかと思います。

中心に程よいスポットがあるので中距離から近場まで。。つまり身の回りをスムーズに見渡す事ができるかと思います。平均的で優等生な配光であります。

「スポットが強くて真ん中しか見えないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、写真で撮って全体が均一の明るさのライトは近場は良いのですが意外に暗く感じてしまう方が多いです。もっと広く、もっと遠くを具体的な欲求が出てきたらIYP365では力不足です。でも。。。これでも昔の単1電池を4本飲み込む豆球を使う赤いサーチライトより明るいんですよ♪

明るさが3段階ありますが、電源オフからカチンと押し込むと必ず「Mid:中」で点灯します。屋内や夜道を歩く分にはこれで十分かと思います。

カチンと音が鳴らないくらい押すと明かりが消えます。これを「半押し」といいます。
「Mid:中」から半押しすると「Low:弱」になり、さならに半押しすると「High:強」になり次は「Mid:中」に戻ります。

半押しが難しい時はカチンと一旦消灯し、もう一回カチンと点灯すれば良いです。
要は消灯している時間が2秒以上経つと懐中電灯は「本当に消した」と思って「Mid:中」に戻ります。


"In Your Pocket"といういう言葉から最初に思ったのは女性が恋人のポケットに「アタシがあげたペンライト毎日使ってね」と挿すようなシーンでした。逆は思いつきませんでした。

というのも男性が女性にプレゼントするとなるともっと小ちゃい単4電池1本ものになるかなぁと思うのです。男の子は高性能で小ちゃいものが大好き。軽量であれば持ち歩きにも苦にならないだろうと考えるからです。実に合理的。でも。。必ずしも男性が考える合理性が女性に通じるかというとそうでもなかったりします。

ワイフのお母さんは普段出かける時に森のなかまがあげた懐中電灯を持ち歩いてくれます。単4電池1本(1AAA)のものは小さすぎてバッグの中で迷子になりそうだし操作しにくいということで単4電池2本(2AAA)のものを使っています。

女性のバッグというのは男性が考えるそれとは全然違います。懐中電灯に興味のあるような男性のバッグは細かくポケットがあり「あれはココ。これはココ」と入れる場所が決まっているような事が多いです。しかし。。女性のそれは違います。
結構学ぶべき事が多く、最近森のなかまはバッグ内のポケットは使わなくなりました。

先日電池が液漏れして別な2AAAを上げたのですがスイッチが硬くて片手で操作できませんでしたのでワイフが「両手でやるといいよ」と言ってくれました。

IYP365は大きく作られたスイッチキャップで少ない力で押しやすく、バッグの中で迷子にならないちょうど良い大きさ。こんどはIYP365を贈ろうかなぁと思いました。

そっか。。

Aoniro Jさんがこのライトを「IYP365」して欲しいと思った相手は故郷のお母さんだったのかも。

「IYP365」してもらいたい「You」。そのことについて考えてみるのも良い機会なのかもしれません。

これから、こういった懐中電灯が世の中に出てきて色んな人のポケットに色んな想いが詰まったらと思うのであります。
そんな事を考えるのでありました。製品作りに携われるってことはなかなかステキなことですよね。


最初に紹介した丁子屋さんの酒袋。購入する時に奥から同じ柄の袋をたくさん出してくれました。

「何か違うんですか?」と森のなかま。
「内側の柄が違うんです」とご主人。

酒袋は首からぶら下げられるしっかしした紐がついています。寅さんよろしく前にかけて追加ポケットとして使っています。

それでは!
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ダランとしてマゼマゼ

2016-06-26 20:57:12 | フラッシュライト
14:10 尾流雲もだらんとする日曜の午後。

日中は風があったのですが夕方から風が少なくなってきました。暖かいですね(笑)いかがお過ごしでしょうか。
今週は気持ちは外を向いていましたが体的に休もうということで久しぶりにアパートでだらんこしていました。喫煙所を探すこともなく換気扇のしたでVape(電子タバコ)をぷかり。おまけにつけてくれたコーラ味とコーヒー味が妙に気に入りました。コーヒーにバニラとかココナッツをマゼマゼするのも楽しいです。


14:09 遠くに小ちゃく見える尾流雲が集まって大きな本流を作るようにも見えてきます。

午前中は調子の悪いMacBookのバックアップを取り、OS(El Capitan)を入れているパーティッションを初期化して復元をしてみました。面倒な作業なんですがこれで割とキビキビしてくれるのであります。最近の機種はSSDだからこんなことしなくっても良いのかとおもうんですけど。。めんどくさいですね。


14:55 東の空には雄大雲が出始めます。夏かいな。ちょっとだけ部屋を片してみると何だか写真を撮りたくなります。ちょっとだけ撮ってみます。


Manker E14はあまり数は作られないと聞いていたので買うのを控えていたのですが、まだあるようでしたので2本体制にしました。左側は銅に吹かれていたクリアを剥離剤で落としてなり行きにまかせているものです。
青いバンドが付いていますが、Vape屋さんでIMR 18650を購入したときに欲しかったリキッドも購入したらオマケをつけてくれました。
本来はアトマイザと呼ばれるガラスタンクなどにつけて転倒時のショックを和らげるものらしいのですが、プチ・コンバットリングのように程よい滑り止めとして機能してくれます。出っ張らないのでホルスターなんかにも入れやすいです。ってみなさんラバーバンドやOリングで工夫されてますよね。


銅好会会員としてはやはり変色を楽しんでいきたいものです。


うさぎブラスバンド(笑)Princeはかなり悩みましたが、Midの明るさが使いやすそうなのと思ったほど重くなさそうだったので購入するぞと息巻いてホルキンさんをみたら、たまたまパッケージに難あり品があったので購入してみました。

特に先進のテクノロジーとか目新しいことはないのですが、森のなかまがハンディに求めるものをキッチリと備えていて長く付き合えそうなライトだと思います。少しでも軽いもの、最先端のものを求められるかたにはオススメしませんが、気になる方はなくなる前にこっそり手元に置いて一緒に過ごす時間を楽しまれるとよいかと思います。


Eigerたちはフックにかけてジャラジャラしないようポケットに入れていたら再び「こきたない」感じになってきました(笑)今年の夏はすごい暑いらしいので、さらに「こきたなく」なっていくんだと思います。。。すみません。。こういうの好きなんです(笑)


17:50 輪郭のわかる雲に「もやー」としたのとが混じり合う空。大好物♪


17:51 今日は空も撮らずにダランとしようと思っていましたが撮りはじめると「次はどんなんだろう」とつい空をみてしまうのであります。


18:01 空を見ようと玄関に向かうと「キウイさん」のフラットなお尻が目に入ります。マキョッと出たアンヨといい噛みしめると良い味をだしてくる子なのです。


18:24 北の空は既に低い雲が灰色になり始め、輝く高い雲とのコントラストがつき始めます。


ぽこもこ。ぬしゅらー。自分でも思うのですが単品でなくて色々まざっているのが好きなんですね。


18:27 西の空は傾き始めた夕日が拡散されてやんわりとしていました。


19:15 本日の横浜の日の入りは19:01。地上を赤く染める日没後の赤い雲。西側のほんの一部なんです。


19:16 ちょっと北を向くともうこんなかんじに夜の青が降りてきています。でも。。よく見るとやっぱり色々まざっていて好きだったりするんですね。

それでは!

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Manker E14 18650 Tube

2016-06-08 21:07:55 | フラッシュライト
キウイさん。。これは残念ながら食べられないんです。

横浜はすっからかんと晴れました。いかがお過ごしでしょうか。
以前紹介しましたManker E1418650という充電池を使えるための延長チューブが本日到着しました。5/30に注文して6/8に中国から到着しました。残念ながら本日時点でE14、延長チューブともAoniro JさんPro Light Japanさんでも売り切れです(入荷したみたいです)。


延長チューブ自体にはOリングはついていません。ネジ部に適当にワセリンなどを塗ってOリングを移し替えて使用します。どっちが前後かわからなくなったら。。。無理にはめずクリップをつける溝がある方がスイッチ側と覚えておくとよいかと思います。


お気に入りのManker U11はMankerらしいザクッとボディを削りおとした感じがするのに対しE14はとてもストイック。。ある意味とってもマニアックな雰囲気です。18650延長チューブを付けた時のバランスもとても良いと思います。

ここでお詫びしたいことがあります。以前プロテクト付きKeepPower、AWなどの非IMR(Li-Ion)充電池でも使用できたといったことを公に書いてしまいました。すみません。Pro Light Japanさんの延長チューブのページでもLi-Ion充電池では使用しないでくださいと注意書きがあります

確かに暗いモードでは問題はないと思われるのですがHighなど大電流が流れるようなモードでは電池の放電能力を超えることがあります。森のなかまも正確にお伝えするほど理解していないところもあり、非IMR充電池でどれくらいであれば安全な使用を保証できるのかといったことは明言できません。詳しく知りたい方は「IMR vape」といったキーワードで詳しい情報を得られるかと思います。電子タバコはE14よりも厳しい放電能力を要求されます。

もちろん18350, 16340の運用でも同じかと思いますので、E14のように高出力懐中電灯をフルに、そして安全にお使いになるためにもIMRで使用することを厳守してください。

「LowやMidなら大丈夫なんでしょ?」

そうかもしれませんが、操作になれていない方が操作したり、間違ってTurboに入れてしまったままにせざる得ない状況が無いとは言い切れないからです。

なので森のなかまも手頃なIMR 18650を注文しようかと思います♪

それでは!
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