スズキ・メソード 清水尚志ヴァイオリン教室blog

〜どの子も育つ、育て方ひとつ〜

スズキ・メソードチャリティーコンサート

2012-03-27 23:05:18 | 日記


本日は、サントリーホールにてスズキ・メソード関東地区生徒によるチャリティーコンサートが開催されました。
このコンサートによる収益は、震災によって家族を失ってしまったり、様々な困難にみまわれてしまった子供達への支援に充てられます。
本来ならば、このコンサートを今まで頑張っておけいこを続けてくれた関東地区の子供達やご家族の方々全員にプレゼントしたかったのですが、物理的にも無理ですしね・・・。
今回、コンサートに参加できた皆さんはこれを糧にこれからも頑張ってください。
残念ながら外れてしまった皆さん、私達指導者はこれからもこのようなイベントを開催できるよう努力しますので次回を楽しみにしていてください。

因みに、次回は来年春に松本で開催される世界大会。その前に、清水クラス発表会が一ヶ月後の4月29日にさわやかちば県民プラザホールにて行われます。子供たちの一生懸命な演奏を是非聴きに来てください。

サントリーホール

2012-03-23 22:57:27 | 日記
3月27日サントリーホールにてスズキ・メソード関東地区主催チャリティーコンサートが開催されます。清水クラスからも抽選に当たった生徒(申し込み生徒の半分位は落ちてしまいました。我娘も・・・)が出演します。
サントリーで演奏出来るって幸せですね。これぞスズキ・メソード。日本武道館での3000人による演奏とか、来春は松本で世界大会とか。スズキ・メソードが全世界に広がっているから出来ることですね。因みにチケットはあっと言う間にもう売り切れ。残念でした。興味ある方は後日に本会ホームページなどで紹介されるでしょうからお楽しみに。

忘れてはいけない日

2012-03-10 23:31:27 | 日記
3月11日。もう1年経ってしまうのですね。私たちは決して忘れてはならない日がまた一日刻まれました。あれから地震・津波の脅威。原子力発電による安全神話の崩壊、目に見えない放射能の恐怖。今でもガレキは10%も処理が出来ていない現実等・・・。
今だから言える事。震災によってレッスンもコンサートも何もが一時出来なくなってしまった私。反対に医療関係で慌ただしく働く家内。物凄い無力感が自分を襲いました。今更ながら転職まで頭を過ぎりました。そんな私が今でもこの仕事をしている理由。やはりそこには、子供たちに音楽を通して日本の未来を安心して託せる逞しい人間に育てるお手伝いをスズキ・メソードはしているという責任感からでしょう。
スズキ・メソードは、音楽を演奏する力を付けることから子供たちの限りない能力を育て伸ばすことが目的で、そこから集中力・注意力・忍耐力・感受性・協調性・思いやり・責任感などを養うことを目指しています。ですから、それらの力・能力を身に着けた子達が成人して様々な方面で活躍をしている姿から明るい未来が少しずつ見えていくのです。私の教室からも演奏家になった子や、医学の方面に向かった子。法律の世界にいった子、教員になった子など嬉しい限りですし、これこそがスズキ・メソードの特徴でありとても重要な仕事だと改めて実感できたからでしょう。皆さん立派に育ってください。

希望ある日本に向け一日も早い復興を祈って。

久しぶりに

2012-02-21 23:14:40 | 日記
この一ヶ月、いや、これから夏まできっと慌ただしく時間が流れていくのでしょう。
ほんの束の間の一息です。

様々な仕事が重なって忙しいときほど日常のレッスンて気持ちが和み有難いものですね。特に、その子の演奏や音から音楽への感情や景色等が感じられた時って何とも至福の一時です。もっと気持ちが皆に伝わるように、景色が鮮明になるよう思わず熱くなってしまいます。きっとその子は音楽を奏でる事がとても好きなのでしょう。そんな風に生徒が育つってやはりお母さまや、その家庭が素晴らしいのだなってつくづく想います。

問い合わせを受けて、緊張の中レッスンを見学して、縁あって私の教室に通い始め、すべてに対して初めてのことだらけで、なかなか思うようにいかず戸惑い、諦めたり逃げたりしたくなる我が子を見て、「子供が嫌がって練習したがらないんです」とか仰って辞められてしまう方もたまにいたりしますが、すべてが初体験。最初から上手くいくわけないですよ。ヴァイオリンを弾くってそんなに簡単なものではありません。そこから親としての子育てが始まっていくわけですね。子供が嫌がったら辞めてしまう?怒って無理やりやらせる?どれも上手くはいきません。どうしたら少しずつ勇気をもって練習に向かってもらえるだろうかと親としての工夫や姿勢が求められます。ほんの些細なご褒美で子供はやる気を出してくれますし、ちょっとした褒め言葉で勇気100倍になるものです。時には凛としなければなりません。そして、難しかったことが出来るようになった時に喜びを一緒に分かち合うことで子供は自信を付け、更なる高みに向かっていくようになるのです。
楽器にしても、「あまり練習しないからこの程度の楽器で十分」とか・・・。
しかし、「良い楽器を与えることで我が子がバイオリンの音を好きになって音楽を奏でる事を愉しいと思う日が訪れることを願って」と本当に高価な楽器を与えてくださる保護者も沢山います。我が子に良い音を教えることで子供からその音を欲するようになっていくのです。何も教えないから何も育たない。育つには理由があって育たないにも理由があるのです。正に子は親の鏡。私達親が我が子にどれだけの無償の愛情を注げるか。我が子を物差しで測っては子供も親のことを物差しで測るようになりますから。子供を育てるって自分を磨くことなんでしょうかね。我が子が成人した時の頼もしい姿を想像し、子育てを愉しんでください。

嬉しいニュースです。

2012-01-20 00:23:49 | 日記


昨年、二人の生徒がクラコンに参加してめでたく二人とも全国大会入選しました。おめでとうございます。そしたら、なんとおまけが私のもとに届きました。
二人が入選したのは私の力ではなく、本人の頑張りと家族の支え、ピアノ伴奏をしながら支えてくださった先生など皆様のおかげです。私はただ文句と我が儘を言っていただけ。ありがとうございました。

本来、スズキ・メソードは「どの子も育つ」をモットーに、子供のもつ能力の素晴らしさや可能性を追求し、音楽で実践しているのです。ですから、お母さま方の理解が得られ、きちんと育てられれば素晴らしい能力を発揮する子はこれからも沢山現れるでしょう。そして、出来る事なら、その音楽で素晴らしい能力を発揮している子供達にもきちんと芽を潰さずにしっかりと育てられる指導者であるようこれからも勉強していかないとですね。この賞に恥じぬようこれからも精進します。(写真は恥ずかしいから小さめにしました)