今日は、たまたま薪ストーブと暖炉についての話題になったので、
取り急ぎ(?)お伝えします
当社で扱っている薪ストーブ・暖炉のメーカーは主に、JYDEPEISENのものです。
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モダンでスッキリしてます
においもでないし、温まるのも早いので冬でも快適に過ごせます。
そもそも、薪ストーブと暖炉の共通して言えることは、煙突があるということ。
その分、都市部の近隣が密集している地域なんかでは
ススが出るため取り付けが難しいです。
なので、都市部に住まわれている方は雰囲気だけでも味わいたいとのことで、
電気やガスを薪に見立ててる方もいらっしゃいます。
見た目は 炎メラメラ なんちゃって薪ストーブです。
煙突と言っても、外国映画に出てくるようなものや、
サンタさんが登場してくるような煙突(暖炉)ばかりではないですよ!
種類は大きく分けて、
埋め込み型(ビルトインタイプ)と据え置き型(フリースタンディングタイプ)
の二つです。
写真は全て据え置き型になります。
ショールームにも一台展示していますので、近日中にアップさせときます
昨年、長野で建てさせて頂いたオウチがあります
そのお宅には65畳という大空間があるにもかかわらず、
冬は薪ストーブ一台でへっちゃら! 氷点下15度ですよ!!
北欧の特性を生かした高気密・高断熱と、薪ストーブが見事にマッチしています。
今、プランニング中のT邸ではペレットストーブ(薪ストーブ)を導入されます。
ペレットの発祥地は、欧米。
石油危機がきっかけで70年代に作られました。
間伐材を有効に再利用するために細かくチップにしたり、
固めてつぶつぶにしたもの(ペレット)が燃料となります。
なので、ペレットが薪代わりとなるのです。
ペレットは日本でも作られているので、手軽に購入できるようになりました。
ただ、ランイングコストとしては高いが、環境にはやさしい
環境共生につながります
一家に一台、どうですか?
ちなみに、ペレットBBQグリル発見っ!!
ブタ ウシ
在庫あるらしいですよ! 詳しくはコチラ~
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