河瀬サロンSOHOスタイル    起業・経営者実学サロン

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈でお金をかけない起業と経営。

実行へのヒント-519

2010年12月31日 | Weblog
牛のよだれ

夏目漱石が弟子の芥川龍之介に言ったそうだ。

「牛のよだれのように根気よく続ける事が肝要」

理由は、
「世間とは根気の前に頭を下げるものだから」

だから来年も粘り根性を発揮し、自らの手で成功をつかみとりましょう。

どうぞ良いお年をお迎えください。
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実行へのヒント-518

2010年12月18日 | Weblog
真剣さ

早くも12月後半に入り新年まであとわずか。

来年に向かって新しい希望を抱いている人は、今年を真剣に生きた人だと思う。
SOHO CITY みたか にも、そういうSOHO社長さんがどんどん集まってほしい。

SOHO CITY みたかは今年で12年。来年は13年目を迎える。
0歳の赤ちゃんが、中学生になる。

もう大人だからそれほど外見は変化しないけど、この12年で良く育った人は多い。
その中でもレンズ屋の永田さん、オーロラの古賀さんは代表するお二人である。

私がお二人に学ぶ事は真剣さである。
何も他の人との差がそれほど多くあった、とは思われない。
多少は運も働いたのかもしれない。

多くは、ほんのちょっとの日々の差ではないのか。
そのほんのちょっとの差をつくる努力に学びたい、と思う。

不況でも心が希望に満ちていれば、日々は楽しい。
そういう自分にどう導いていくか。

これは社長自身の問題である。








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実行へのヒント-517

2010年12月08日 | Weblog
短絡

仕事をする場合に、色々な人と組み合わさって仕事をする。
一人の場合もあるがそうでない場合もある。

そのときの人の評し方をこのように三分割して言う人があった。

ひとつは言われた事をそのまま行う人。
もう一つは、素早く理解したようで事を成すが、何かが足りない人。
三番目は言われた事を深く理解し、言われたこと以上に事をなそうという人。

いつの時代にも物事を短絡化、単純化させて理解したり表現する人がいる。
それで充分な場合もあるが、そうではない重要な場合がある。

特に大事な情報と言うのは、周辺情報(ノイズ)とともに存在する。
これを理解し新しく展開を図るには、物事の

・根本(オリジン)
・文脈
・データ
・それに基づく予想、仮説

が必要である。
故になかなか骨の折れることとなる。

しかしこれを怠れば、すなわち時々の”反応”程度の対応しかできない。
そういうやり方は長い目で見て利益にならないから、これから何かを成そうという人は、
やはり困難な方を選ぶべきだと思うのだ。

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実行へのヒント-516

2010年12月04日 | Weblog
土砂降り

昨日の朝、東京は嵐のような土砂降りの雨の中にありました。
ゴーゴーと風は唸り、雷まで鳴っている。
もし外で仕事をされていたのなら、頭の先から靴の先まですぶ濡れになっていた事でしょう。

「いやいや大変な目に合った」

そこで服を着替えに行かねばなりません。
家に帰るのか、仕事場に服があればそれはそこへ一度帰る。

服を着替えたころには雨もすっかりあがって、また仕事を始める事が出来る。
そんな光景があちこちで見られたはずです。

幸い、暴風雨の時間帯が早く、出社前であったのは幸いでした。

「暴風雨」とは、例えて言えばこの世界的な経済不況の事です。
着替えるべきものは服ではなくて社長の心、気持ちです。

この際、気持ちを入れ替えてより良く仕事にあたろう。
今までのやり方は少し粗すぎたから、今度は慎重に準備をしてとりかかろう。
今はじっと忍びながら力を蓄えつつ、次の出番を待とう。

その心の中は色々でしょうが、とにもかくにも服を着替えなければなりません。
次のチャンスには、新しい心を得た社長こそが必ず伸びます。

この土砂降りの景気は、社長が新しく生まれ変わるための絶好の機会です。








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