河瀬サロンSOHOスタイル    起業・経営者実学サロン

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈でお金をかけない起業と経営。

実行へのヒント-446

2010年03月31日 | Weblog
早く、とじっくり

時代の変化は早い。
しかし人間の成長は遅い。
だから新しい物事に着手をするには、前から周到な準備をしておく。

それでもなお、実際に行ってみると思った通りにいかない。
知識やノウハウは書物などで学べるけれども、実際のところは試行錯誤で
身につけなければならないのです。

それを知恵といいます。
仕事上の知恵です。

急ぎすぎていると、上っ面だけをやり中身がない。
それでも仕事と金にはなるのですが。

確かに仕事上では急を要する事が多いでしょう。

しかしあえて言いたい。
何かを育てるには、じっくりが必要です。
時間をかけてもいい物をつくろうと。

こういう騒がしい時代。
時を積み重ねる力を信じ、今一度「早く」の自分を振り返ってみる事は
決して無駄にはなりません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-445

2010年03月29日 | Weblog
アイディアが出ない

と、いう人は行動がワンパターンになっていないかチェックしよう。

・ 自宅 - 仕事場 - 得意先 - 仕事場 - 行きつけの飲み屋 - 自宅

の繰り返しはアイディアを詰まらせる。

考え込むより、もっと大きく、広く動く事で打開できる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-444

2010年03月26日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-6 (最終回)

自分のスタイルを作るには試行錯誤がつきものです。
大切なことですから何回もトライを重ね、しっくりくるものをつくってください。

さて、会社設立とその成長という従来の感覚からすると、全く考えが違う、あるいは
消極的、と捉えられがちですが、自分スタイルでの仕事の売り上げは小さい。
多分そうでしょう。
それでいいんです。

そういう仕事を3つとか4つとか数個持つ。
そうすると充分な利益が得られます。
数個とは全神経を集中できる数の限界です。

そして大手が出来ないきめの細やかなサービスを十二分に提供する。
その一方で直接お客様から色々なヒントを頂いてください。
次はそのヒントから生まれた新しい提案をする。
するとまた売れていく(受注が増える)。

こうやってお客様との”良い循環”を築く。
その仕組みを作るのがSOHO社長の仕事です。

事業戦略の本質とはこの独自の事業構造であり、それを動かす活動こそが売上を
伸ばすコツなのです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-443

2010年03月24日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-5

小さくても自分のビジネススタイル(仕組み)をつくり稼ごう。
次にはこういう意欲が湧いてくるのではないでしょうか。

自分の周辺によき人を集め、学び努力して何かをやっていれば次が見える。
だからここで自分のスタイルをつくろう、とこういう流れです。

私は独立するまで印刷会社で大手企業の受注仕事をやってきました。
営業でも、販売促進でも、技術開発でもずうっとやってきたので、独立したらデザイン
を加味するが、もっと広がりのある事を手掛けたいと思っていました。

しかし独立当初は五里霧中で、過去のビジネスを小規模に展開する事しか知らなかった。
その後周りの人の勧めと自分の「好き」が合わさって、万華鏡を試作するように。

ここ数年は、これを従来のやり方でない方法で制作し売る、という要素を全体の2割入れ
込む準備をしています。

万華鏡をつくって売るというビジネスの世界はもう既にあります。
マーケットは既に飽和状態です。
今やっている事は、既存の方法に自分の新しい要素を2割入れて、新しい展開をもたらす
試みへの準備です。

少々大げさに言うと、事業構造の変革。

時代は多様化しています。
SOHO事業者にとって大切なのは適正な売上げと利益の獲得です。

小さなマーケット(ニッチ)でそれが可能な領域を見つけ、伸ばしていくのです。

大きなマーケットは魅力的ですが、市場原理が働いているため小さな企業が出ていけば、
かならず限界企業(喰っていくので精いっぱい)になってしまいます。

ランチェスターの法則を知っておくと便利ですよ。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-442

2010年03月23日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-4

自分とは違った能力を持った人と話をしていると、自然に勉強をしたくなります。
学力ではなく、実学を学びたいという意欲です。

ここで大切にしたいのは、この学びたいという心です。
向上心。
これはだれもが持っているのですが、いつの間にか置き忘れてしまうのですね。
あるいは偏差値教育や組織教育で押しつぶされてしまう。
気をつけなくてはいけません。

向上心を継続して育てるには、
・ 自分のビジネスを伸ばす事に関する軸(実学)が一つ。
・ 自分の趣味などに関する軸が一つ。

この二つの軸を中心にして大切にすると長続きします。

実は今、岡潔と小林秀雄の対談「人間の建設」なる文庫本を読んでいるんですが、
のっけから、

「人間は極端に何かをやれば、必ず好きになる性質を持っています」
なんて言葉が出てきます。

努力も続ければ何かを好きになる。
皆さんが何を好きなのかは知りませんが、その「好き」を伸ばせばいいんです。
あせらず、あきらめず、急がず、休まず。

「好き」がなければ、何かをやってみろ、続けてみろ、なんですね。

これでもうひとつ自分が固まってくる、出来てくる。
そうしてこれをビジネスにして伸ばしていこうと。
これだけではありませんが、ひとつのありかたです。

「好き」を大事にすると次が出てくるんです。
最初は誰でもモタモタ、グズグズしていますけどね(笑)。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-441

2010年03月22日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-3

仕事仲間も同じこと。
出来るだけ良いモノを持っている人を集める。
物ではなく秀逸な何かを持っている人です。

あなたにふさわしい人を集めようと努力をすれば集まりますが、その大前提として
世の中類は友を呼ぶですから、まずあなたが如何にあるか、が一番大事です。

これらの人間関係が、知らずのうちにあなたという人間の基礎をつくる。
良いご縁が一番、というわけです。

素晴らしい人間に囲まれていれば、時間はかかっても自ずと自分が出来てきます。
感化、とはそういう力を持っているんですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-440

2010年03月21日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-2

他社の社長さんと会ったときにあなたはまず自己紹介をするでしょう。
その次は雑談かもしれません。

しかし結局お互いに知りたいのは、何を、どのような考えで行っているか、
という事です。
だから話は当然そちらの方向へ向かいます。

学歴や当時の成績、会社員時代の肩書などは一切関係ありません。
今のあなたが何を考え、何をしているか、それだけ。
大事なのは今から未来の話です。

こういうビジネスを、このような考えで行っています。
と明確に言え、それが的を得ていると判断されれば合格。

なかなか面白いテーマに取り組んでいますね。こういう場合にはどう
されますか。
などと話が弾んでくればあなたも立派な社長仲間です。

そこまではまだ、と言う人は必死にビジネスの研究をすることです。
何故なら、必死にやっている人はある種の光を放つから。
それだけでも好感をもたれチャンスが生まれます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-439

2010年03月20日 | Weblog
SOHO事業で収入を増やすには-1

SOHO事業を立ち上げたが、なかなかその次が進まないという人のために
数回に分けて収入増の話をしましょう。

まず事業を立ち上げる事はそれほど難しい事ではありません。
会社設立も本を買ってきて、見よう見まねで会社登記が可能です。
こんなことは誰にでもできます。

事業者にとって最大の課題は会社設立の後です。
業績が思ったように伸びない。
これはあなた一人の問題ではありません。

こんな課題を持った人は現役の社長の仲間に入るのが課題解決への一番の早道です。
現役社長という人種は現在の社会状況把握に高度なアンテナを張っている人たち。
そこに波長をあわせて現場を動かしている人たちです。
だから自然と社長思考の空気を吸う事になります。

人間は同じ空気を吸ってもその感じ方には格段の違いがあるものです。
同じ空気の中で色々な話をしていると、意外な突破口が見えて来たりします。

また、素晴らしい人間性に触れる事は自分を成長させる貴重な糧となります。

第一のお勧めは、こういう空気の中に自分の身を置き、社長業とはなにか、を体で
感じることです。
そして自分の課題について人生の先輩に素直に聞いてみることです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-438

2010年03月17日 | Weblog
市場での活動

下請け作業ならともかくも、SOHO経営者になったら市場に出ていって
PR、営業をやらないと話になりません。
売上不振、なんだかんだと言う根源は、この活動が少ないか全くない
からです。

今はどこも不況で戦闘意欲が落ちています。
こういうときに受注見込み先をこまめに訪問する。
あるいはキャンペーンを打つなどの活動をしなければ、市場への参入
など出来るわけがありません。

自ら動く事が大切です。
それへの準備活動でも良い。

経営とは市場での活動と理解して、効果をあげるよう動く。

「不況で売り上げががっくり落ちました」
「不況だからしょうがありません」
と言っているだけの社長はもう救われる事はありません。

不況なら暇になり時間があるはずです。
さあ、動け。
これです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

実行へのヒント-437

2010年03月15日 | Weblog
微調整

再び飛行を始めたら、まずはエンジンの調子、各操舵の確認などを必要とする。
それから目的地の微調整を行う。

今まで雑駁に捉えていた目的地を、さらに明らかにし、そこに微調整を加えて
より良好な場所に変える。

それができるのは、あなたが今まで努力と苦労を重ねてたからである。
今までの苦労はここで生きるのだ。

さあ、目的地が明確になったら風を読みながらその地へ翼を向けよう。
これからは雨風に耐えて、しっかりと操縦かんを握って旅を続けるのだ。

この旅は三つの要素からなる。

まずはあなたが目的地へ到達しようという意志をしっかりと持つ事。
次に考え方。
三つ目は具体的な努力である。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加