河瀬サロンSOHOスタイル    起業・経営者実学サロン

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈でお金をかけない起業と経営。

実行へのヒント-124

2007年03月22日 | Weblog
社長の覚悟。

あなたがSOHO事業者であろうが、十数名の会社の社長であろうが、あるいは上場会社の社長であろうが、社長として”全責任”を負う覚悟があるかどうか。

その本音は普段からの言動に表れる。
その覚悟はいつしか周囲に伝わる。

社長に権限があり、その権限を行使できるのは、最高責任者であるからに他ならない。社長に覚悟がなければ、小さな地域で一番の会社にさえなれない。
目標とする充分な利益を得ることは、はるか彼方の話しである。

逆に言えば、社長がその覚悟を決め、一心不乱に努力するならば必ず成果は追いかけてくる。周りの人間にも良い影響を与える。

それが言葉の先だけではない”新しい日本”を作る、ということにつながるのだ。
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実行へのヒント-123

2007年03月16日 | Weblog
事業計画書入門~4

経営で一番大切なのは新規開拓である。
リピーターの確保はもちろんのことである。

売上げ伸びれば7難隠す。

従って販売戦略の立案工夫とその実行はガンバレ、ガンバレである。
販売のストーリーを思い描き、
・ 顧客のピックアップ
・ 必要なツールの作成
・ 実行

これをやる。
やるとどこが足りないかがわかる。
次は工夫をする。

肝に銘じて欲しいのは、営業は社長の仕事だということ。
社内の誰のせいにしてもいけない。
社長の最重要事項である。
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実行へのヒント-122

2007年03月16日 | Weblog
事業計画書入門~3

目的と社会的な意義がしっかり納得できるまで構築できたら、あとは一気呵成である。

・ 誰が何をどうやって売るのか(商品・サービスと儲けの仕組み)
・ 資金はどこから集めるのか(借りてはいけない)
・ リスクの所在
・ 障害とその克服

最も大切なのは次の3点である

・ そのビジネスをはじめた動機と夢
・ 社長、もしくは経営チームの力量
・ 3年間のPLと3年後に目指すB/S

さあ、これが出来たらやるだけだ。

ただし新しいことを実行する場合は、テスト期間を必ずとること。
飛行機が滑走路を徐々に走り出し、スピードを増してゆくフィーリングである。
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実行へのヒント-121

2007年03月10日 | Weblog
事業計画書入門~2

1. 事業の目的は何か、存在意義は何か。

SOHO事業者で個人事業、または会社組織にしてともかくも経営に乗り出す、というからには何か目的があるに違いないわけです。

生活するのに儲けたい、という人がまずあるでしょう。
こういうアイディアを実現したいから、という場合もあるでしょう。
自分の持っている技術を世に問うため、という場合もあるかもしれません。

とにかく目的をはっきりと書き出すことです。
本物にはそこに自分そのものが乗っている感じがする。
通り一辺倒のことを書かないことです。
しらじらしい、美しい言葉を並べないこと。

その内容は時間とともに変化し、普遍性を得たものになるはずです。
それは社会とのすり合わせ、自社従業員や関係者とのすり合わせが行われるからですが、最初はナマな言葉が出るはずです。

自分の素直な気持ちを書き出してみる。

次の作業は会社の存在意義を書き出すことです。

自分勝手なことをやって儲かるはずがありません。
事業というのは、大まかに二つあって
・ 受注して生産販売する
・ 見込み生産をして売る

言いたいことは「お客様」がいるということです。
そのお客様に何か得るものを与えなければ「売上げ」が立ちません。

お客様にとってどんな存在でありたいのか。
そのとき自分はどうありたいのか。

実はここが大変重要なことなのです。
最初は思わしい言葉が出ないかもしれませんが、あきらめずに目的と存在意義を考え抜くことです。

目には見えませんが、その行為によってあなたの事業内容が順々に強化されてゆくのです。
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実行へのヒント-120

2007年03月05日 | Weblog
事業計画書入門~1

事業計画書を書くのは、まさに自分の信用を高めるためであり、安全堅実に事業を伸ばそうと思えばこれ無しではありえない。
航海に例えると羅針盤のようなものである。

従ってこのBlogを読む人は、必ず自分の手で事業計画書を作成して欲しい。

「金儲け」と「経営」を比較したときに、「経営方針」や「理念」「会社存在の意義」などは、単なる金儲けには必要がない。

「経営」は自社のためにもなり、世間様のためにもなる、という二つのことを満足させる行為である。

従って小さくとも大きくとも、社会的事業であることに変わりはない。
社会に対してよいことを行うと、その見返りとして「売上げ」がたつ。

これから全経費を差し引くと利益になる。
経営者は利益を最大にもってゆくよう工夫しなければならない。

そのためにどうしたらよいのか。

事業計画書はそれを解決するのに役に立つ。
何よりも先ず売上げが伸びる。

うそだと思ったら、もうこのBlogを読まなくていい。
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