河瀬サロン-SOHOスタイル      起業・経営実学道場

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈起業、経営実学道場。

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実行へのヒント-659

2016年05月26日 | Weblog
ここで2つの重要なポイントを指摘しておきたい。

一つは「どの方面で活躍するのか」という大まかな方向の再確認。
もう一つは、成果は遅れてやってくる、という注意点である。

この二点は、当たり前のことなので、ふつう軽視してしまう。
がそれは危険だ。

例えば、どの方面で活躍するかのポイントでは、たまたまこの道に入ったから
続ける、という人が多い。
それで納得感があり、腹落ちするならそれでよい。
そうでない人は、もう一度、二度、三度、と自分に問うてみる必要がある。
「この道でいい。この方面で悔いはない」と心の底から思えるかどうか。

もう一つの、成果は遅れてやってくるとは、こういうことだ。
やる気がある人は往々にして「実力と成果」のギャップに結構な時間差がある
ことを無視しがちだ。

すぐに成果を求めることが「原則」になると、時間差のある広い世界でアレコレ
彷徨ってしまう。
力がつくまえに「成果が出ないので止め」となるが、それでは本当の個性を育てる
ことはできない。

若い人の自分探しには、こんなことも多い、と思われる。

ヒントを言えば、どんな小さなことでもいいから成果が出るまで努力を続けて
みることである。
限りなくしつこく取り組むことだ。
成し遂げたそのとき、時間差の意味が体感できるだろう。

この二つのポイントに関連して言うと、頑張ればできる、というのはそうだが、いわば
それは小さな目標世界のことであり、より大きな目標世界では、「果てしのない努力」
が求められる。
それでも続けられるというのは、本当に好きとか、惚れているとか、使命感の発見
とか、天性とかに関係してくる。
よき仲間による相互啓発も大きな要因になるだろう。

また変化のスピードが加速する現代では、一生学び続けることが当たり前になる。
そうしないと話にならない。
そのとき、自分に似合わない努力を続けることは、もはや不可能である。
ものすごい負担になる。
結果は放棄だ。

自分に似合った仕事とは、自分のためでもあり社会のためにもなる。
その日本社会は脱工業化にまい進中で、「個性を伸ばす」ことは増々重要になってきた。
これからは「均質」ではなく「違うこと」に価値が生じる。

つまり、よき個性を磨き信じて新しく一歩を踏み出す時代の到来である。
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実行へのヒント-658

2016年05月25日 | Weblog
「不安への対応」~これからの自分を信じてみる

新しいことを始めるには不安がつきまとう。
全く新しい商品を社会に問う時もそうだ。

が、「新しい商品を、今のお客様に問うとき」でも

「笑われはしないか」と不安になる。
結果は、直観の通り多くの人に笑われる。

「新しい商品を新しい顧客に売ろう」とすれば、無視されるのではないか
と、不安になる。
その通り。
たぶん多くの人々に無視されるだろう。

さて、本当の対応とはそれからだ。

多くの人は不安に耐えることができ、次のチャレンジに進める、と言いたい。

「笑われて当然だ」
「無視されても、失うものはわずかなことだ」

と、(経営者が)腹をくくりさえすれば、新しい一歩が踏み出せる。

要は、そんなことで一巻の終わりに自らしないことだ。
失敗から学ぶ姿勢。

だから金をかけないで挑戦する。
アイディアと知恵が勝負の味の素だ。

次に工夫と改良。
「まあ、ここから再出発しよう」、と考えること。
外の世界は、あなた思い考えるより広い。
ずっと広い。

ただここでは単に挑戦せよ、と言っているのではない。
考えを詰め、調べるだけ調べたらやってみる方が早い、と言っているのだ。
多くの人が不安の前に新しいチャレンジを行わない。
しかし、新しいチャンスも世界もその外にある。

さて、どうする?
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実行へのヒント-657

2016年04月28日 | Weblog
決断と創造

自分が仕掛けるビジネス、つまりこれからの時代に利益を生むビジネスには
「決断と創造」こそが大切である、と堺屋太一さんは著書、東大講義録 ---
文明を解く(2003年)、に書かれた。

現物サンプルを前にして、より良いものを大量に安く作って売る「製造業の
時代」の後は、創造力に代表されるような、ヒラメキと実行への決断が決め手
になる。

なぜなら、タイミングを逃すと価値がゼロになるからだ。
昨年流行った洋服などがそれである。

創造とは、今までにないモノをつくる事。
だから狭義の学習は意味が薄れてしまう(ないとは言わないが、やはりあまりない)。

机上の学問ではなく、広い世間での体験が一番の学習だろう。
ビジネスのヒントが得られた時、足りないモノだけ後から学習すればよい、というのが
順序になる。

それに決断できないと、いつまでも、何もやらないまま人生が過ぎてしまう。
逆に普段から、色々と考えている人は強い。
「えいやっ」と決断して、試行錯誤を重ねてやり遂げてしまう。

とにもかくにも社長の決断とはそういうものだ。

やる人はやる様に考え、やらない人はやらない様に考える。



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実行へのヒント-656

2016年04月24日 | Weblog
お試し型SOHOの勧め

収入の二階建て構造はすでに述べた。
このとき二階建て部分は、何回のチャレンジで果実が手に入るかはわからない。
新たなことの宿命である。

それでもチャレンジする人はいる。

過去の日本ではこのような”新たなチャレンジ”は無謀と捉えられ、無駄な努力といわれた。
このとき、失敗は「悪」である。
失敗しない人が賢い。
そこで学習が重要視された。
いまでも勿論本当の学習は必要だが、比重が”学習”に偏りすぎると、一歩目の足が出なくなる。
「正解」を求めてしまい、歩み始められないのである。

そこで今は新しい学習が求められている。
なんのことはない。
失敗から学ぶという方法である。

それでプログラム開発なら「アジャイル方式」が。
経営ならば「リーン・スタートアップ方式」が注目されている。

二階建て方式で成功を目指すなら、気軽に失敗して軌道修正するSOHOになったほうが賢い。
これを「お試し型SOHO」とでも呼んでおこう。

受注ではない自ら仕掛けるビジネスは、「お試し型SOHO」としてのみ前進できる。
小さく試し、早く失敗し、そこから学び続けるのである。
さらにこの経験値は、試した人にしか積み上げられない。
これこそオンリーワンの貴重な資源である。

何をやったらよいかがわかっている成長期の日本なら、学習型が強い。
前頭葉を中心に鍛える学校秀才がこれにあたる。
失敗しないで効率が良い。

しかし不確定性の時代には、試行錯誤できる人が強い。
どうしてよいかわからないときに、直感で「こっち」と言える人である。
このとき前頭葉ではなく、脳幹に近い部分が鍛えられる。
鍛えられるのは決断力である。
残念ながら、前頭葉をいくら鍛えても決断はできない。
そうか、「良く学び、よく遊べ」とはこのことを言っていたのだ、と気がつけば儲けものである。

また何でもよいから試せ、というわけではない。
自分が活躍できる、事業性を生むと思われる分野を絞り、そこで試すのである。
お金をかけないで試せば、何回でもチャレンジできる。
試行錯誤の連続は結構つらい、ということも事前に知っておいたほうがいいだろう。

それでもやる、という人はその事業テーマに惚れているからに違いない。
あるいは社会的に必要だ、という志を心の底に持っていたりする。
ものすごくビジネスを研究していたりもする。

ともかく経験から言えるのは、こういう人はやたらと騒がない(笑)。

なぜなら自分なりの手ごたえを感じているからだろう。
他人にはわからないが、一種の自信があるのだ。

こういう人がこれから活躍する人である。
だから、こういう人たちを大切にしなければならない。
この文化が根づくのは、議論不要で実績がいくらか出てきたときである。
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実行へのヒント-655

2016年03月31日 | Weblog
収入2階建てのニッチ・トップ

先に書いたように、堅実な収入と不安定だが高い粗利の2階建ての収入構造が
大変有利である。
多くのSOHOはここまで行かないと、単なる下請けで終わる。

受注して納品する事業は、手堅いが粗利が低いために事業効率が悪い。
つまり収入は低レベルで留まってしまう。

ならば受注した堅実収入の中からお金をひねり出す。
いくらかを先行投資にまわし、より意欲的な自社事業に挑戦するのだ。
この2階建ての収入構造は、将来の夢とも重なって仕事への意欲に弾みがつく
だろう。
弾みとリズムは、よき事業の証左である。

さて、そもその事業機会というのはざっと4種類ある。

1-既存の市場に、既存の商品・サービスを投入する。
2-既存の市場に、新たな既存の商品・サービスを投入する。
3-成長見込市場に、他社と同じ商品・サービスを投入する。
4-成長見込市場に、競争優位な商品・サービスを投入する。

さあ、どれに挑戦するかだ。
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そりゃあ 4-がいい。儲かる。
確かにそうだが、実際にはなかなか難しい(試してみるとわかる)。
1-は粗利が少ない。経営者として腕を振るう面白味もない。

すると、2-と3-あたりがねらい目だ、という話になる。
このとき、2-が1階部分で、3-が2階部分と置く。
こうして整理してみると、未来への可能性が少しずつ見えてくる。
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未来への可能性を描くときは、先ず「自分はどうなりたいのか」。
次にお客様に「何を提供できるのか」の2点を押さえておくといい。

こうした「夢」あるいはもっと現実的な「ビジョン」を描き、それに向って
地道な努力を重ねる。
つまり商品とサービスを磨く。

そして効率的なPRをすれば、工夫改良を経てじきに売れる。
工夫改良点は、お客様が、売上高が教えてくれる。

こうしてジグザグと前進しながら「自社」を伸ばし、「楽しい地域」「楽しい
日本」をつくるのが我々の仕事ではないのだろうか。
均質的な普通のものとサービスは他の人に任せればいい。

力が充実した時点で「4-」の市場へ進出したらもっと楽しいし、社会的な
意味も深い。

マクロ経済では成熟を迎えた日本。
工業化時代はすでに去った。
次はなんだ?
マスコミでは悲観的な報道が続くが、SOHOスタイルの事業者にとって、今の
日本は絶好のチャンスだ。

白い画用紙の多くは、何色かの絵具で塗りつくされているが、ここ、あそこと、
小さな塗り残しがある。
そこから顧客の心を動かす。

合言葉はもちろん「ニッチ・トップ」だ。
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実行へのヒント-654

2016年02月27日 | Weblog

狙いはローカル・ニッチ・トップから

充分収入のSOHOは2割であとは段階的にそこそこ、と既に述べた。
それは下請仕事だけを続けているからだが、いつの時代でもそこには留まりたくないSOHOが出てくる。
健全な意欲が頭を持ちげてくる。

「より収入を増やすにはどうすればよいか」、という問い。
もうひとつは「何かを成し遂げたい」という欲求である。
この切実な問いへの答えのひとつが”ローカル・ニッチ・トップ”、という考え方だ。

物販のたとえ話がわかりやすい。

①リアル店舗なら、地域「ナンバーワン」を目指す。
②ネット販売でも、先ず地域「オンリーワン」を目指す。

以上2つのセットで構成される。

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①リアル店舗なら、地域「ナンバーワン」を目指す。

もし仮にあなたが商店の跡継ぎで店舗を持っているとする。
しかしその売り上げは芳しくない。
大手に完全に押されているからだ。

こんなときは、地域「ナンバーワン」を目指して市場を小さい方向に絞るのである。
小さな市場で「ナンバーワン」を目指す。
そのためには、品揃えをがらりと変える必要も出てくる。
あるいは主ではなく、試しに副で売っていた新しいものを主力にしていくなどの工夫改良は必須。
とにかく今までと同じではだめなのである。
目標は小さな市場で「ナンバーワン」を取ること。
大変そうだが、程度はかなり容易だ。

店舗を持っていないなら、BOXショップを借りて始めるのもいい。


②ネット販売でも、先ず地域「オンリーワン」を目指す。

以上のような物販であれば、ネットショップでも売れる。
しかし、ごく簡単に表現すれば”amazon”で売っていないものに限る。
つまり市場が広いから「ナンバーワン」指向は難しく「オンリーワン」指向の商品で戦う。

しかし最初から”日本中に売ろう”、”世界中にも売ろう”と意識すると、無理が出てしまう。
これはSOHOスタイルでの経営上、避けなければない。
経営資源が限られているからだ。
必ず重荷となる。

だからネット販売でも”地域「オンリーワン」”を目指し小さくスタートするのがいい。
小さく初めて、少しづつ広い市場を意識する。

小さい市場のフェーズでは顧客の声を丁寧に聞き、トライアンドエラーで商品も構造もブラッシュ
アップする。
しかしモノによっては、撤退が必要な場合もある。
ネット上の競争は激しい。
失敗したら、ちょっと恥ずかしいが仕方がない。
潔く再チャレンジに賭けよう。

とにかく顧客数が少ないうちに充分にテスト販売を終える。

売るものがモノであるなら、物語を語るのも効果的である。
物語とモノをビジュアルとして販売促進に活用することは容易だ。

こうしてプロトタイプが完成したら、改めて市場をより大きくとらえて売りに出す。
課題がなくなるわけではないが、大きな課題は既に解決されている状態だ。

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さて、あなたならどんなモノを取り扱うだろうか。
サービス業だったらどう設計するだろうか。
これらは応用問題である。

そしてこうした一連のストーリーを描くことこそ重要な社長の仕事だ。
だから社長は毎日いろいろなところに顔を出し、話を聞き、本を読み、ウンウンとうなっている
のである。

ローカル・ニッチ・トップからスタートする、ということがお分かりいただけただろうか。

このときの収入構造は2階建てになっている。
ひとつは堅実だが限りある利益の、地域「ナンバーワン」事業。
もうひとつは、より収入増が見込める、「オンリーワン」の商品・サービス事業である。
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実行へのヒント-653

2016年02月09日 | Weblog
10年後に笑顔の人

自分から仕事をつくり出して実行する人、結果を出す人を起業家と言う。
起業したら、事業計画に対して結果をチェックし(実施の反省と月次決算)、
工夫改良を行う。
別の言葉で言えば、「仮説と検証」。

SOHO CITY みたかは18年目を迎えたが、笑顔で仕事をしている社長はみんな
これをやっている。

実は三鷹産業プラザを計画している打合せの席上で、つまり1999年ころ
「一生懸命働くSOHOは10年後もハッピーで笑顔です」、と言ったら

当時の経済課の課長が
「ハッピーだなんて」
と苦虫をかみつぶしたような顔をして仰ったその顔をまざまざと思い出す。

日本の未来、地域の未来は暗いと思っていたのだろう。

しかし10年後どころか、18年になるSOHO CITY みたかで「笑顔」のSOHO社長は
それを見事に証明した。

笑顔の社長は2割である。

20%が笑顔で80%は厳しい。
そのうち1/4の5%は年収1,000万円をクリアーしている、と思われる。
これが実態であり、数字としても悪くないと思う。
ただ残念ながらエブリワンハッピーはない。

では80%の人は、その収入でこれからも固定なのだろうか。
そうではない。
そこが昇進しか期待のできない従来の「会社組織」と違うところだ。
誰でも再チャレンジできる「場」こそ、SOHO CITY みたかなのである。

その機会を増やすことが私の仕事の一つだ。

10年後に笑顔でいたかったら、今からやるべきことは沢山ある。
今の事を今まで通りにやっていれば、どうなるかはもうお分かりの通りだ。
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実行へのヒント-652

2016年02月01日 | Weblog
ネットできちんと伝えるには

恐ろしいことに中小企業のWebやBlogは半数以上、見てもらえない。
予測も入れると8割は見てくれない。
すでにお気付きのとおり、中小企業のwebは、

第一に、検索でヒットしない。
第二に。面白くない。

ヒットしないなら、理論的にはリスティング広告の出番だが資金は限られている。
話しをそこに持ち込めない。

またポイントがそこにある訳ではない。
決定的な問題は「集客に役立たない」という点だ。
ただ単に作ったWebだからである。

そんなものを忙しい人は見ない。
デザインの優秀さと言う人もいるが、それは同業者の中でも掃いて捨てるほどある。

要は中身だ。
基本コンセプトと応用表現技術。

それには、わかりやすさが第一。
次に見易さ。
読みやすさ、が加わり
面白さ。
文章の確かさとリアルな画像・動画が全体を支えて
その次くらいに、やっとデザイン

といった具合だから、Jimdo であろうが Wordpress で作ろうが、それは主たる問題
ではない。

要はもっとまじめに

・集客できるWeb

をつくりなさいで、だからこの集客Webの市場は穴だらけである。

あなたも、同時に皆も忙しい。
ならばどうするんだ。

実はWeb数に「不足」はないが、多くの「不満」がある。
金を出す側は必ずそう考える。

ここを突く。

もしデザインと言いたかったら「集客できるWeb」をデザインしなさい。
行列のできるWebデザイナーはこのビジネスセンスから生まれる。
しかも自ずから。
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実行へのヒント-651

2015年09月07日 | Weblog
ノウハウ本は横目で見て活かす

ノウハウ本が流行っている。
しかし実際に成功するのは、新商品か新サービスをいかに届けるか、
のビジネス構造全体と実行力である。

従って、ノウハウ本通りに行っても成功しない。
本の出版社に利益が、著者には印税が入るだけである。
新しく事業を行おうと思ったら、自分の頭で考えだすことが成功の
早道である。
なぜなら、それはあなたという個人の個性的な商品になるからである。

多くの企業が手掛けるような均質的な商品とサービスはもう必要ない。
実際に買い替え需要以外に売れない。
後発組がそのマーケットに入っても勝てる見込みは全くないのである。
あなたの天分を活かすところにチャンスがある。

再三述べているように、自分の性に合った「大仮説」を描き、経験値を
蓄積し、考え、小さく試しながら可能性を広げ成功へ向かうのが良い。

この試行錯誤のプロセスを通じて、あなたは多くの物事を学ぶことだろう。
「小さな失敗から学ぶ」ことがアジャイル方式の核心だといった。
失敗から学べば成長できる。
即ち、失敗しなければならない。
多くの物事を小さく試す労を惜しんでいては、新しい物事を開発することは
できない。

実行していれば、自分のビジネスの「感覚」ができてくる。
ノウハウ本はその時にビジネスの一部に活かすのが賢い。

そうしてあなたのビジネスの実現性が広がる。
その時「ビジョンが描ける状態」にまで、現実とすりあわされている事
だろう。

起業という山を越えると、市場競争という深い谷が広がっている。
あなたの試行錯誤は、その谷をよじ登ることと同等である。
よじ登らない限り、飢え死にはしないがリビングデッドの状態が一生続く。

だから何が何でもよじ登らなければならない。
そのときに「本当の力」がつく。
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オガワカフェ、起業の裏話し

2015年08月26日 | Weblog
SOHO CITY みたかポータルサイト、起業話に三鷹台のオガワカフェさん登場です。

これからの季節は、新しく出来たカフェの屋上で風に吹かれながらワインなど。

http://sohocity.jp/mitakastyle/column/41?page=1
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