話題作だった『デイ・アフター・トゥモロー』を観ました
今更…という気がしますが、
一応流れを紹介すると…
主人公
は南極で研究をしている古代気象学者のジャック
彼は集めたデータから大規模な異常気象を予想します
その調査結果を発表しても
いつくるか分からない予想に皆は危機感をもちません
そしてその予想は後日的中
地球に大規模な氷河期が訪れ
世界中がパニックにおちいります
CGがたくさん使われているそうですが、
それを感じさせないほど
竜巻や津波
やブリザード
など
迫力ある映像が続き圧倒されます
CGに違和感がないのでストーリーにも集中できて
安定感のある映画です
（だからハリウッド映画ってステキ
）
父と子の感動のストーリー
と、うたわれていた割りには
そこはいまいち感じられず…
ただ、息子が素直な良い子なので
応援する気持ちいっぱいで観れました
ストーリーに対しての
緊張感や感動は
映像の迫力に喰われてしまった感がありますが、
それを差し引いても面白かった
皆が楽しめる作品だと思います
余談ですが、
一部東京と思われる場面がありましたが
どう見ても日本じゃない…
外国の方からはこう見えているのかな…。
以上、時々登場する
にメロメロなふぢなみ
でした。
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