夏は肌かけ、冬はしっかり掛け布団
と分けていると
秋のどのタイミングで切り替えるか
迷ってしまいますよね
うっかりまちがえると
寒くなってくるこの季節に
つら～い風邪をひきかねません
しかし
早めの準備でたっぷりあったか寝具にすると
寝てる間だけ汗をかいて
寝苦しい…
なんてことに
私の普段の寝具は
布団収納スペースが確保できていないので
掛け布団は年中（夏は蹴っ飛ばして）
同じものを使って
タオルケットや毛布などで
温度調整してます
そして今時期は
膝掛けにしては大きい、
寝具としては小さい、という
中途半端なサイズの毛布を愛用中
寝るとき掛け布団の上に置いて
首肩まわりをカバー
これだけでだいぶ変わりますよ
そんなに寒くない日は
掛けずにたたんでおきますが
サイズ小さめだとたたんで置いてあっても
邪魔にならないです
ちなみに
布団の中はまだタオルケットです
今後真冬に向けての対策は…
タオルケットを毛布に変更
↓
敷き毛布を追加
↓
パジャマもモコモコ系に。
とまさしくヒートアップ予定です
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北海道での暖房機器は、
だいたい灯油ストーブかガスストーブを
使用している人が多いのではないでしょうか
一人ぐらしの賃貸物件でも
北海道では暖房機器が備え付けられているのがほとんど
雪
が降るので部屋全体が
冷え込んでしまうので、
ストーブのない暮らしは考えられません。
そして、温かさを部屋全体に行き渡らせないと
すぐに寒くなってしまうので
こたつや、ハロゲン暖房などの、
カラダにあたるところだけしか
暖かくならない暖房機器だけでは過ごせないのです
そして、ガスストーブだとガスの価格が高い
ので、
灯油ストーブを使うのがリーズナブルで
みんなに好まれる暖房機器になります
使い始める時期ですが、
みづあさぎさんの記事にあったように
10月に入ると夜
はめっきり寒くなるので、
朝晩はストーブをつけ始めた人も多いと思います
私も、朝起きたときが寒いと起きれないので、
朝起きるきる時間の30分前からタイマー
にしてつけています
あと、部屋干しの洗濯物
がぜんぜん乾かなくなるので、
それを自分の言い訳にして、
夜もつけちゃったりします
雪の降らない地域の人には
想像のつかない状態なのではないでしょうか
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