ヘスス・ソト・カラス VS アルフォンソ・ゴメス
ゴメス 6ラウンド負傷判定勝利
考察 〜ゴメス〜
髪型一つでここまで精悍な顔つきに変わるものか。
コットには軽くひねられたが、この試合はガッティ戦の頃のような
シャープなストレートとコンビネーションが見られた。
華麗なスタイルと武骨なスタイルの長所が上手く組み合わさっているが、
相手が体力や体格に優る場合、そこをスポイルするような技術は目立たなかった。
自身がウェルターとしては標準的な肉体なので、身長・リーチに優る相手には
もう一工夫が必要となる。
アッパーを多用してくる相手ならばサイドへのステップが肝要だが、
武骨なスタイルの方が自身の中で強いのか、正面からのパンチ交換に応じてしまった。
ローブローその他の減点で勝ちを拾ったが、この選手は強い選手に負けることで
心が折れるようなことはなく、逆にさらに成長する契機とすることができる。
順調にキャリアを築いていけば平凡な世界王者になるか、
もしくはコラーゾのようなウェルター級の番人になるのではないか。
考察 〜カラス〜
一時はコットのマルガリート戦後の復帰相手に検討されていた相手なので、
注目して見たが、コットにとっては相性の悪い相手だろう。
マルガリートを彷彿させる長身メキシカンでアッパーの使い手となればなおさらだ。
コットを脅かすのではなく、コットの復帰戦にはふさわしくない。
防衛戦の相手ならば、GOサインも出せただろうが。
この選手はファイタータイプの割に腰が軽く見えるが、
上半身の柔らかさで連打力を保持しており、
そのことが同時に打たれた際の衝撃を緩和している。
メキシコの大型(ウェルターを敢えてそう表現する)な選手は
アンドラーデ、マルガリートなど異様な打たれ強さを持つことが多いが、
この選手もその系譜に連なると思う。
取れる星を取りこぼしたが、メキシカンは敗北を教訓にする民族なので
これで後退したとは陣営も考えていないだろう。
本人も面構えから判断するに、この結果もカエルの面に小便だろうな。
次の試合では思う存分フラストレーションを解消させてもらうぜ。
そう言っているように見えた。
ゴメス 6ラウンド負傷判定勝利
考察 〜ゴメス〜
髪型一つでここまで精悍な顔つきに変わるものか。
コットには軽くひねられたが、この試合はガッティ戦の頃のような
シャープなストレートとコンビネーションが見られた。
華麗なスタイルと武骨なスタイルの長所が上手く組み合わさっているが、
相手が体力や体格に優る場合、そこをスポイルするような技術は目立たなかった。
自身がウェルターとしては標準的な肉体なので、身長・リーチに優る相手には
もう一工夫が必要となる。
アッパーを多用してくる相手ならばサイドへのステップが肝要だが、
武骨なスタイルの方が自身の中で強いのか、正面からのパンチ交換に応じてしまった。
ローブローその他の減点で勝ちを拾ったが、この選手は強い選手に負けることで
心が折れるようなことはなく、逆にさらに成長する契機とすることができる。
順調にキャリアを築いていけば平凡な世界王者になるか、
もしくはコラーゾのようなウェルター級の番人になるのではないか。
考察 〜カラス〜
一時はコットのマルガリート戦後の復帰相手に検討されていた相手なので、
注目して見たが、コットにとっては相性の悪い相手だろう。
マルガリートを彷彿させる長身メキシカンでアッパーの使い手となればなおさらだ。
コットを脅かすのではなく、コットの復帰戦にはふさわしくない。
防衛戦の相手ならば、GOサインも出せただろうが。
この選手はファイタータイプの割に腰が軽く見えるが、
上半身の柔らかさで連打力を保持しており、
そのことが同時に打たれた際の衝撃を緩和している。
メキシコの大型(ウェルターを敢えてそう表現する)な選手は
アンドラーデ、マルガリートなど異様な打たれ強さを持つことが多いが、
この選手もその系譜に連なると思う。
取れる星を取りこぼしたが、メキシカンは敗北を教訓にする民族なので
これで後退したとは陣営も考えていないだろう。
本人も面構えから判断するに、この結果もカエルの面に小便だろうな。
次の試合では思う存分フラストレーションを解消させてもらうぜ。
そう言っているように見えた。










