こんにちは、カットサロンふぁいんです
先月、6月1日に満25周年を迎えて早くも一か月が過ぎました。
とは言っても特記すべき事柄もない日々を送ってます←ほんとはそんなこともなくないけど(笑)
そんな一口に25年といっても、「はじまりのとき」というものがありますね。
今回はお店を立ち上げるときの話ですが。
美容室ってカットに代表される技術を売る…もとい、ご提供する場所なんですけど、カラー・パーマなんかもあるわけです。
そういった巻く技術・塗る技術に欠かせない薬剤や、道具を仕入れないといけない。
かつて技術職(職人)って「徒弟制度」だった時代がありました。先生(師匠)に弟子入りして住み込みで師匠のおうちの中の用事もして、ご飯を食べさせてもらって(もちろん弟子が作る)お給料じゃなくて、お小遣いという形でいくばくかの賃金がでるって形。
労働基準法があってなかった時代のことです(笑)
そんな厳しい時代に(オーナー曰く)最後の弟子世代の人の独立はいろいろ大変だったみたいです。
先生(師匠)が手をまわしてなくても、商材を扱う美容ディーラーが先生に遠慮して(忖度ですね)「ちょっと無理です」なんてことを言われたこともあったとか。
そんなときに「手を差し伸べてくれたディーラーさん」
平たく言うと「オーナーにとっての恩人」
株式会社ST竹商の会長さんです
そんな方が先日ふらりといらっしゃって下さいました!
「いやぁ、どーもどーも先生。25周年おめでとうございます」
そして
突然の花束!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
このあとおじさんたち二人で昔話に花を咲かせておりました
(この後の話は我々には くぁwせdrftgyふじこlp なので控えたいと思います(笑))
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
今回も最後までお読みいただきありがとうございました