クッキングハウス メンバー日記

日々の活動の中での思いをつづっていきます。

親御さんにも少しでもラクになってほしい。

2017年06月15日 | Weblog
おとといクリニックに行ったとき、親子でやってきた患者さんを見かけました。
どうももれ聞こえてきた会話で、患者さん本人は娘さんのようでおかあさんは付き添いのようでした。

そういえば、私も以前は親に一緒に来てもらわないとダメでした。
それどころか、電車に乗るのが人目を気にするあまりつらくて車で送り迎えしてもらっていたくらい。
いやぁ、そんなときがあったよね、マジで…。

クッキングハウスにメンバーとして通うようになり、実家にいた頃はまだそういう状態から抜け出せず。
松浦さんと話をして、そして思いきって(清水の舞台から飛び降りる気持ちでした)一人暮らしを始めるようになり、もうひとりで通うしかなくてチャレンジするように。

でも慣れれば大丈夫でした。
今は自分しか行くひとがいないため、薬をもらうためにもがんばって行ってます。

というのも、うちの主治医は本人が来て本人と話をして、じゃないと薬出してくれないということもあります。
家族が代わりに行って薬をもらう、というお医者さんもいますが(私も昔、そうしてもらってました)やはりそれは正しい診断ができないですよね…。

行きたくないという当事者の気持ちも、やっぱりよくわかるんだけど、そこにきっかけがあるといいですね。

クッキングハウスのメンバーはだいたいひとりで病院行ってると思います。
あの何々さんも行ってるんだ、じゃあ私も緊張するけど行ってみよう!とお互いにいい影響もあるかもしれません。

だからって、うちの子は……と思う必要もないので安心してくださいね❗
焦るより「今はこういうときなんだ」と肩のチカラを抜いてください。
大丈夫、大丈夫、タイミングは必ず来ますから。

そのうち「おかあさん、来なくていいから」とそんなふうにきっとなりますから!
変わらないひとはいないから、ね♪

みんな世の中のひと、もっとゆる~くなってもいいと思う。
いいよ、いいよ、OK、OK、ってそんなふうにできないかな。
せめて病気や障がいを持って一生懸命生きてるひとたちには優しく接してもらえたら超うれしいです。

(ユキヤナギ)

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« なんか気張ってて恥ずかしい... | トップ | 食べ方に人生があらわれる。 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む