クッキングハウス メンバー日記

日々の活動の中での思いをつづっていきます。

統合失調症の治療

2016年10月18日 | Weblog
 統合失調症の原因となる強い恥ずかしさの感情や強い怒りの感情は物質です。

 そしてそれは「気」です。

 統合失調症は体内にたまった恥ずかしさや怒りなどの濁った気を体外に排出することで治ります。

 これは間違いありません。

 統合失調症治療の指針です。

 濁った気は体外に排出することだけではなく体内で溶かして消してしまうこともできますが、まず体外に排出するやりかたをみてみましょう。

 濁った気は経絡という気が流れる体の中の目に見えない管のなかにたまっていると思われます。

 この気は人間の意識を深くすることで排出することができるようになるのです。

 意識の深い人間になることです。

 意識の深い人間というと、たとえばブッダです。誤解のないようにあわててつけ加えますが、ぼくはブッダよりもはるかに意識はあさいですから、もちろん立派な人間でもありません。

 さとりをひらくと意識は深くなりますが、さとりは何段階も段階があって、低い段階のさとりは俗世間にもわりとありふれています。ブッダが教えをとく程度のさとりは3回目くらいのさとりですね。低い段階のさとりではありません。

 1回目のさとりというと、俗世間にもひらくひとは多いですね。

 さとりは精神年齢のある段階でひらきますね。精神年齢のある高さのことを言うといってもいいです。

 この1回めのさとりをひらくと、こころの中の濁った気をわりと容易に排出できるようになる場合が多いと思います。

 なぜでしょうか。

 恥ずかしさや怒りなどの濁った気は、こころの深いところにうずまっていることが多いです。

 触れると苦痛になる感情なので、発生したときぐっと深いところにおしこめてしまうのです。

 見るのも触るのも嫌なので、次から次へとこころの奥へ押し込んでしまうのです。

 その深いところに押し込んだ濁った気が、意識を深くすることでまた出てくるのです。

 こころの表面にでてくれば流れ去っていきます。消えていきます。病気の治癒です。

 さとりをひらくことというのは、意識がふかくなることです。

 さとりをひらけば、こころの奥の濁った気を容易に探り当てやすくなります。

 ですが病気をなおすにはさとりをひらかなければならないとは言ってませんよ?

 なぜならこころのどのくらいの深さに濁った気がうずもれているか、人それぞれだからです。

 こころのよほど浅いところにうずもれている人は、1回目のさとりなどひらかなくても濁った気をさぐりあて、それを排出して病気を治すことができるでしょう。

 要はさとりをひらくかひらかないかに関係なく、意識をふかくすればこころの奥にうずもれている濁った気に必ず到達します。

 でも意識をふかくするってずっとその努力をしつづけるのでしょうか。どうも簡単ではなさそうな気もしますよね。

 答えは否です。なんと意識を深くする努力は濁った気をさぐりあてる時点まででよいのです。

 理由はこころの奥の濁った気をいったんさぐりあてれば、あとは自然に気の排出が続くからです。

 こころの表面からぎゅっと圧力をかけて濁った気を経絡(気の流れる器官)の奥におしこめているため、濁った気が経絡に切れ目なく詰まっているせいでしょうか?

 いったん濁った気の排出が始まるとそれから毎日のように濁った気の排出が続き、病気の治っていることが体感できます。

 そしてこの気の排出と同時に意識も深くなっていきます。

 どうしてかわかりません。

 ですが、意識を深くする努力は最初に濁った気をさぐりあてるまででよいのです。

 意識をふかくし、こころの奥の濁った気をさぐりあてるのは、たとえていえば、砂漠のまんなかに穴をほって油田をほるようにです。いったん掘り当てると地中の濁った気は自然に排出され、病気はよくなります。

                                  (とまと)
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 私も本当は明日、行きたいの... | トップ | 目的はケーキなの?(笑) »
最近の画像もっと見る

あわせて読む