私には ある

帰りの車

宇宙にちょっとした疑問のような文句のようなものを
投げかけたら

望みを捨てぬ者だけに道はひらかれる　　との事

これ全ての人に当てはまる訳じゃなく
今の私になんじゃないだろうか・・・

今日は体調が優れない
朝から同僚というか先輩というかの
心無い言葉も
２時間以上続いた　クレームも
１日　笑う事も　自分の言葉で話す事もない

全て私が創造したんだろうね・・・

でも　おとちゃんがいる

これお試しかもだしね　笑

もう寂しい体験やややこしいのは充分したので
もう入りません

そう　私には　おとちゃんがいる
そして大切な思いもちゃんとある

楽しむのです

今日は久しぶりにワクワクした事があったけど
まだ書きません。新月の時に発表　２倍楽しかった　♪

少しづつ　元気になるというか
本来の私に近づく度に　私を見守っている高次の存在たちが
本来のハイヤーセルフが喜んでいる気がする

東京では
例えばこの世的に壁と言われるものにぶつかり落ち込んでしまうと
その時々に波長の合うメンターがいたし
自己探求している人たちに囲まれていたこともあって
それにある意味　癒され　依存していた部分があったのかな・・・

秋田では自らが自分なりの瞑想や集中　自己探求　真理　法則　とか
自分が一番大切だと思った事をインスピレーションでやっていく感じだし
自分を見失う事　この世のまつりごとに翻弄されてしまう事も多々あった
まぁ　自分が作って自分で苦しんでいたんだけど
それでも今は、通信網が発達して情報を受信出来る事を本当にありがたく思う

私が大好きだった瞑想の先生は
いつも成長途中の私を変えようともせず　笑って聞いてくれて
最後に話す　言葉だったりに気付きがあったりして面白かった
大きな　大きな視点でモノを見ているので
私がどんなんでも　この宇宙の１つの表現として存在しており
私という行為者はいないという視点で接していたのしょうね

先生　私はそんな大きな視点を持てない自分にどこかダメだしをしていました
でも　私はもう少し　この世の仕組みの中を使って
充分に得てみたいものがあるのです
楽しんでみたいものがあるのです

クリアリングやります
来年仕事をやめたら　
旅行もいくー
断食もするー
私はこの世を楽しみたいのです
楽しむのです

ありがとう 愛しています

本日は　バンド練習の日
１２月３日　ＬＩＶＥを控えてる私

気管支炎はだいぶいいんだけど
鼻水も鼻うがいするようになって楽ちんになってるんだけど
痰がからむ・・・痰で気管が狭い・・・
薬、飲んでいるんだけどね
どなたか痰をとる方法を教えてください


今日はちゃんと自分の思考に気付く事が出来ておりました
自分の思考が騒いでも
それが何か？という感じで　もう一人の私はニュートラル帰えれてたし
また、なるだけ　いい子にならないように（自分の気持ちを大事という意味）
気を付けました
これね
多分だけど多くの人が気付かずにやってしまう事なんだよね

宇宙に宇宙との通信パイプを磨くようにと言われた気がして
天使に思考に気を付けてとメッセージをもらって
私は信じてやっいます　
自分の選んだものだから
ずっと私をそばで見守ってくれていると思うから
気付かなくてごめんね
ただ・・・
お試しは優しめでお願いします

ありがとう　愛しています

全て〇 マルです

秋田寒くなりました
風の冷たい
私はお部屋でシングル毛布　ハーフの毛布　ホットカーペット　ＦＦストーブで生きています
家は寒いけど夜中もストーブを消さないし　幸せ～～～

お陰様で　かか様　
わたくしのプレッシャーを感じてか
支えなしで　ゆっくり家の中を歩けるようになりました
まだまだ　家事は出来ないけれど
それでも出来る事はしてくれております　有り難い

本当に週末から今週の前半にかけて
落ちに落ちて　２０代の頃に味わった絶望感をぶり返しましたが
苦しさのあまり　鼻水たらして　なまはげの形相でした（赤）が
泣きながら　
助けてーーーーと叫んだら


宇宙が私を救ってくれました
究極にならないと電波が届かない・・・
そこまで私は詰まっていたのです

少しづつ　というか
１度　宇宙のお試しに落第しそうになったので・・・落ちたのかな・・・
やり直しかもしれないけれど

それでも
やっぱり私のこころが描がけてる以上は

つながっていて
私は未来で待っている

ちょっとづつ　笑えるようになりました

全て　〇　マルです

高校の定期演奏会へ

今日はこちらに行ってまいりました




お友達の子供が出るという事だったので

想像以上でした
高校生のパワーさとピュアさと色んなエネルギー
泣きました
私も子供が欲しいと思いました


朝露／藤岡正明

重すぎる荷物を君はかかえたまま
震える拳をにぎりして足踏みしている

「失うくらいなら手にしないほうがいい」
そうしてまた君は涙をこらえて　見ないふりをして

その笑顔がたとえ強がりでも　目をそらさないで

君のその声が　心が　朝靄に迷っていたとしても
未来や　大事な人が　ほら　すぐそばで
君を見ている事を
どうか　どうか　その胸に信じていて


１人で生きるには街は明るすぎて
過去を振り返るようにまだこの手を離せずにいる

その涙がいつか季節を超え　風に溶ける日まで

悲しみの先に描く空を　深い朝露が隠したとしても
歩いてきた道には　その足跡が明日を繋ぐことを
どうか　どうか　優しさにかえてほしい

何気ない一言に　こころは折れてしまう
傷つくことは怖くて　ただもう一度
臆病でいいよ　顔をあげてよ

君のその声が　心が　朝靄に迷っていたとしても
未来や　大事な人が　ほら　すぐそばで
君を見ている事を
どうか　どうか　その胸に信じていて