F3A空禅一如

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ゴムの話ー2

2004年11月02日 | Weblog
ゴムの話で思い出したので、アメリカと日本の大きな違いをひとつ。送信機のモードの話では
ありません。カムロックが一般的になる前、エンヤG3が全盛のころの話です。

カリフォルニアSANDIEGOのラジコンクラブにはいりました。 低翼OSロータリー機です。
主翼を止めるゴムに、日本式にパンツのゴムひもを使って止めた機体を出したとたん
”--You--ナンチュウ危ないモンを使うネン!it's--ハズレタラドウスルネン---!!”
と、周りから集中攻撃をうけました。
.
     
あちらでは翼止めには、文房具屋で売っている大き目の輪ゴムが一般的なんです。

ところが日本に帰って、アメリカ式に大きい輪ゴムで主翼を止めると、まったく同じ声が
周りから聞こえました。  ”ゴムで止めたら外れやすい!パンツのゴムならある程度
延びたところで、ゴムの周りの木綿の部分が支えてくれるから安全だヨ!!”


結局どちらでもいい話で、しっかりと翼が固定されていれば良いだけの話です。
慣れ親しんだ固定観念とは厄介なものです。                                  

                             
キーワード
カリフォルニア
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4 コメント

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設計私想 (RJFT)
2004-11-11 18:15:52
主翼を留めるゴムで初心者の頃を思い出しました。

飛行機にはクラッシュした時にダメージを少なくする為に
FUSE POINTがあります。エンジンと主翼を取り付けて
いるパイロン、主脚と主翼の取り付け等の個所です。
クラッシュした時に、主翼の燃料タンクのダメージを
少なくする為に、エンジン、脚が取れやすなっています。

話を本題に戻しますと...
初心者の頃は、初飛行で必ず機体を壊していましたので
墜落したときのダメージを少なくするにはどうするか?
考え付いたのが、このFUSE POINTの考え方でした。
主翼を留めているゴムのTENSIONを緩くするとクラッシュ
した時に主翼が簡単に外れてダメージが少なくなると
云うアイデアで、思わず自分を誉めたくなりました...

しかし、実際にはこの私想?で大事な機体を続けて2機
壊してしまいました。飛んでいる時に、主翼が胴体から
ずれてコントロール不能、主翼がバンザイ....。
墜落しても、原因が解らずに、この間違いに気が付く
のに暫く時間が掛かりました。

今思い出すと、初心者の頃は試行錯誤の連続でした。
皆さんも設計思想と設計私想には注意して下さい。

Unknown (RJFT)
2004-11-12 20:24:51
その通りです!(^^)
なかなか、お会いできませんね...。
Unknown (管理人)
2004-11-13 19:10:15
ゴム止めの練習機の場合は、胴体の重量の5〜6倍の強さになる量のゴムバンドが必要ということでしょうか?
フェイルセーフだのリダンダンシーといった
ややこしい言葉は忘れて楽しく飛ばしましょう。
リンク (shinoda)
2005-07-15 22:04:48
管理人さん当プログ(hikoukibakabyF3A)のコメント及びリンク有難うございます。
本当は自分のプログに皆さんのをリンクしたいのですがniftyのはできないようです。申し訳ありません。
紹介文ですが「飛ばすのがすきなおっさん」でお願いします。今プログで製作記事を連載していますが本当は作るのは嫌いです。みなさんのようにA・・・のような完成機を飛ばしたいですね。金銭的理由で今製作にかかっているのと以前キットから作った機体でオールジャパン予選を通過出来たことの喜びの再現をもう一度ってとこです。しかし今F3Aは楽しんでやっています。

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