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雅楽の舞いや衣装、不思議な音色の楽器に惹かれます

2017年05月19日 | 奈良と、神社と、好きなものごと

昨日の記事で、
好きなものって意外にたくさんあるなぁ
というお話ししましたが、
雅楽などの古楽や舞い、声明なども大好きです。
洋楽ではバロックからバロック以前の
音楽が好きです。
もわぁ〜とした平かな雰囲気とか
ちょっと神秘的でもあり、
安らかな感じがしてとても魅かれます。

雅楽って、聴いたことはありますか?
聴く機会自体なかなかないかもしれませんが…

雅楽は、大陸から伝わった楽曲と日本の古代の
歌や舞が、平安初期くらいに融合して、
成立した日本の古楽ですね。

詳しくは、宮内庁 雅楽をご覧ください。


一番身近に?雅楽に触れる機会があるとしたら
神社の祭礼かなぁと思います。

由緒ある大きな神社の大祭などで
雅楽が奉納演奏されたり、舞われたりします。

私もゼミや先生について、いろいろ見学した
神社のお祭りなどで、生で間近で観て

素敵!!!

と思ったのが、初めです。

しかも、ほんとに近くで観た時に
舞人、楽人の方から
すっごいいい香りがしたんですよ!

おお!これが香を焚き染める、
というものかと、思いました。

お香に興味をもって、やってみたいと思ったのは
この時のような体験からというのもあります。


毎年お正月の早朝にEテレで
宮内庁式部職楽部の演奏する雅楽が
放送されています。
今年は 舞楽 八仙でした。

雅楽は主に宮中で演奏されていたこともあり
舞人も演奏者も、とても衣装が華やかです。
文様が細部に渡り凝っていて、色使いも
現代とは違います。

和というと、侘び寂びのイメージがあるかも
しれませんが、
それは時代がくだったのちのことで
王朝文化華やかなりし頃までは
こんな感じだったのかなぁと思います。

舞の動きも現代の私の印象では
音楽に、あってるんだか、あってないんだか?
という不思議な動きです。

ゆったりとした動きが多く、
日舞とも、能の舞とも違う、
やっぱり雅楽の楽曲に合わせた舞です。

お面をつけていることも多くて、
それがまた、とっても奇妙なお面です。

今年のお正月にやった八仙の舞人が
つけていたお面も、
カラスのような?カッパのような?
お面でした。

しかも舞人の衣装の模様が割とリアルな
鯉の模様!
その上に、網のような透け生地?が重なっていて
鯉が網に掛かってるの?という衣装です。

これは、なんだろう?と
思わずにいられません(笑)


そうそう、雅楽で有名な曲といえば、多分

越天楽(えてんらく)です。

和装の結婚式に使われることも多い曲なので
どこかで、一度は耳にしたことがあるのでは?
と思います。

YouTubeにアップされたりしてるようなので、
ご興味ある方は検索なさってみてください。


それから
雅楽の奏者で有名なのは、
東儀秀樹さん!

母方が雅楽の家の東儀家のご出身である縁で
雅楽を始めた、という方です。
古典の雅楽だけでなく、オリジナルの作曲など
もされていらっしゃいます。

あとは、“その道”では有名な
雅楽演奏グループの怜楽舎(れいがくしゃ)
東儀さんほど、知名度はないかもしれないですが…。
こちらも古典の雅楽だけでなく現代作品や、
廃絶曲の復曲などもしています。

どちらもコンサート活動されているので
雅楽や、雅楽の楽曲、楽器を使った音楽、
舞いなどに触れることができるかと思います。


ジャンル:
文化
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