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ちっちゃな警察犬 アンズちゃん

2017年06月18日 | うちのくるみとワンコのこと
警察犬というと、シェパードのイメージですが
最近はいろいろな犬種が
警察犬としてお仕事しているようです。

走れ、ちっちゃな警察犬!

記事によると、現在、小型犬を採用してる県は
12県で、22匹だそうです!

小型犬は体力的には劣る面がありますが、
小回りが利いて、狭い場所などの活動ができ
商店街など人のいる場所などでもソフトに
活動できるとのことです。

確かに〜と思います。

熊本県ではミニチュアダックスの警察犬がいて、
熊本地震の時に救助犬としてお仕事したそうです。
すご〜い。
隙間にも入って行かれそうです。

でも、足場が悪かったり、
危険がないわけではないでしょうから…
心配な面はありますね。
ハンドラーさんが十分注意してくれると
思いますが。

爆弾捜査をするトイプードルの紹介や
記事の動画にも出てきますが、
殺処分されそうになったアンズちゃんという
トイプードルの子のお話しが、胸に来ます。

「いうことを聞かないから、処分してほしい」
と飼い主は持ち込んで来ていたそうです。
今の飼い主さんが、この子なら譲渡できる
からNPOを紹介すると話しても
「もう要らない」と言ったそうで
それで、今の飼い主さんが引き取ったそうです。

以前、保護犬の譲渡会で聞いたような、
犬を捨てる人の理由です。

しかも、アンズちゃんはその飼い主さんから
虐待されていた形跡があった…。

その飼い主さんが、手放してくれて
今の飼い主さんに出会えて、
アンズちゃんには、ホントに良かった。

今の飼い主さんは、

人間に要らないと言われた子が、
いま、人のために役立とうと、
一生懸命やっているわけで。
すごくそれを感じますね。

と、コメントしていました。


アンズちゃんは、警察犬に成れるほど
賢いワンコだったわけです。

飼い主さんは、アンズちゃんが自分の
言うこと聞かないと手を上げていたかもしれず、
要らないから捨てる、処分してくれと
そんな言葉が言えてしまう人だったわけです。

人格の幼い飼い主が、
賢く品格のあるアンズちゃんを
手に負えないと感じて、自分の嫉妬や
焦り、怒りをアンズちゃんに
ぶつけていたのではないでしょうか?
アンズちゃんを前に、無意識にでも
自分の幼さ至らなさを感じて、
嫌悪や憎しみを持ってしまっていたのではないか
そんな風に私は想像しました。
そうでなければ

処分してくれ

なんて言葉が言えるはずないと思うのです。

処分寸前だった犬が救助犬になったという
お話しも、ニュースで見たことがあります。

アンズちゃんの今の飼い主さんが仰っていた
人に要らないと言われた子が、
人のために役立とうと一生懸命やっている
というのが、本当に…。

アンズちゃんは、能力があるから
飼い主さんも伸ばしてあげたいと
思っていらっしゃるのだと思うし
アンズちゃん自身もきっと、自分でも
やりたくてしていることかなと思いますが…

もしも、お仕事をやめることがあっても
役に立つことをしなくても、
ただ、居るだけでいいんだよ、
アンズちゃんだけでなく
他のワンコたちも、一緒に居るだけで
嬉しいし、ありがとうって思うよ、
と言ってあげたいな、と思いました。

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