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大宮氷川神社 蛇の池〜氷川神社発祥の地

2017年07月08日 | 奈良と、神社と、好きなものごと
昨日の続きです。

大祓式を見学したあと、
社務所で茅の輪を頂戴しました。

それから、もう一度、御本殿をお参りしました。

神楽殿と御本殿


そういえばまだお話ししてませんでしたが
氷川神社のご祭神は
須佐之男命様です。
氷川神社のホームページには
須佐男之男命(スサノオノミコト)
稲田姫命様(イナダヒメノミコト)
大己貴命(オオナムチノミコト)
をおまつりしているとあります。

稲田姫命は、須佐之男命のお嫁さんです。
稲田姫命が八岐大蛇に差し出されそうなところを
須佐之男命が救って結婚の約束をした、と
いう神話がありますね。
櫛名田比売、奇稲田姫ともいわれています。

大己貴命は、お二人の御子です。
またの名を大国主、大物主など…
古事記や日本書記ではいろいろ異説などが
ありまして、またの名が多い神様です。
とにかく、お二人の系統の神様ということです。

6/24の「今月末は夏越しの大祓です」
の時に、書きましたが
須佐之男命は牛頭天王や武塔神と同神と
考えられて、茅の輪の災難除けを
教えた神様と言われています。

全国の多くの神社で、夏越しの大祓で
茅の輪くぐりが行われますが
須佐之男命がご祭神である氷川神社は
夏越しの大祓にお参りするのに
災難除けの茅の輪の謂れに適っているように思います。

そのために、大祓に氷川神社に
お参りしていたわけではないんですけど。

氷川神社は街中にあるにも関わらず、
御神威溢れる神社で、とても雰囲気あって
大好きな神社です。

関東の中では特に
三嶋大社、箱根神社、氷川神社が大好きです。
中でも、氷川神社は電車で乗り換えが少なく
一番お参りに行きやすいんですよね。

さて、ご祭神の話しから、長くなってしまいました。

御本殿のお参りを済ませたあと、
氷川神社境内にある、摂社、末社をお参りしました。

氷川神社のように大きな神社さんには、
多くの末社、摂社があります。
氷川神社境内案内

摂社、末社というのは
境内の中や、神社の近くなどにある
ご祭神以外に、その神社がお世話している
神社とかお社のことです。

摂社末社の区別は明確なものはなく、
摂社はご祭神のご由緒にご縁が深い神様で
末社は、それ以外のご縁の神様とされて
いますが、あまり明確な線引きはないようです。

神社本庁では
現在は、両者を区分せず神社の管轄下にある
小規模神社の呼称、としています。


話しがいろいろあって、
なかなか、
タイトルの内容に辿り着かないですね(笑)


氷川神社神社の摂社末社については
またそのうちに、
話す機会もあるかも、と思います。



それで、
タイトルにあげた、蛇の池のことです。

楼門前に手水舎があって、
その裏側にあたる場所に
ご神水と書いてあるお水を汲める
場所が出来ていました。

ここに、こんなのなかったよね??と
思いつつ、そちら方向に行ったら
さらに、奥の駐車場へ行く道の手前に
看板があるので、行ってみたら

蛇の池入り口

ヘェ〜、知らなかった何だろう?
と見てみました。



案内板には

古来、蛇は水神の化身とされ
ご祭神の須佐之男命は
その大蛇(八岐大蛇)を退治した
伝承に因り、水を治める神とされる。
ご祭神の神威進徳に由来し、この池は
蛇の行けと呼ばれる。
蛇の池は境内の神池やその先に広がる
見沼の水源の一つで、現在でも
地中深くより水が湧き出ている。
この神秘的な湧水があった為に、
この地に当社が鎮座したとも伝えられ
氷川神社発祥の地と云われる。

とありまして、
今まで、何回もお参りにきたのですが
この池に全然、気がつきませんでした!


山もない、岩もない、川でもない
大木とかあった様子でもない、この場所に、
どうして、神社ができたのかなぁ?
と思っていましたが
湧き水だったのか、と腑に落ちました。


これより先は立ち入り禁止
という表示がありますが
それがなくても
先に行かれる雰囲気ではない感じでした。

池に入れるように、
段々になっているように見えます。
一番奥に、注連縄がありますね
湧水が出る場所でしょうか?
神聖な場所なんですね。


雰囲気が鹿島神宮の御手洗の池を
なんとなく想起します。

鹿島神宮では、御手洗の池に入って
禊することがあるようですが
氷川神社でもここで禊を
行なったりするのでしょうか?

氷川神社にお参りした際は、
また、こちらの発祥の池にも
お参りさせて頂きたいと思いました。


ただ、木々や植物でちょっと鬱蒼した感もあり
夏は蚊がたくさん居そうです。
喰われ易い方は、虫除けしておいた方が
良さそうです。





ジャンル:
神社仏閣
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