霊会話

霊は生きています。霊の心に触れてみましょう。

女の日常生活

2016-12-28 14:32:20 | 日記
あるところに1人の女がいました。

「あっもうこんな時間か・・・。
 さあ、適当なホワイトシチューを作って、適当なサラダでも作るか。」

女は立ち上がりました。
ところが、買ったと思っていた肉が無いことに気が付きました。

「買い物も適当だからなぁー。」

冷蔵庫の中をさぐってみると、ラーメン用にとっておいた焼き豚があります。
女はそれを代用することにしました。

作ってみると意外にコクがあって、美味しく出来上がりました。

「瓢箪から駒ならぬ、適当からミシュラン3つ星。」

などと適当なことを呟きながら、テレビのスイッチを入れました。
画面を見ると、不審な番組の表題が目に入りました。

「えっ?! トラを追跡中?! 動物園から逃げ出したのかなあ? アブナー。 動物園も適当だね。」

ところがよく見ると、「軽トラを追跡中。」と書いてありました。

「あー、自分の脳こそ適当に受信してた。 ヤバー。」

チャンネルを替えると、ニュース番組でお天気お姉さんが明日の予報をしています。

「明日は晴れるでしょう。」

「ふーん、明日は禿げるのか・・・。」

再び脳が適当に受信していることに気が付かない、日常の全てが適当な女なのでした。




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