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キャッシュフロー計算書作成手順・必要書類等

2017-08-13 09:05:48 | 創業、営業、経営
必要書類
間接法キャッシュフロー計算書を作成するためには、当期分の貸借対照表及び損益計算書、前期分の貸借対照表が必要になります。

その他、固定資産や有価証券の新規取得等、新株の発行等を行なっている場合には、別途それらの取得に関する資料もしくは増減明細又はそれらに関する総勘定元帳も必要です。

間接法によるキャッシュフロー計算書作成の基本的な手順
精算表を使用して間接法によりキャッシュフロー計算書を作成する場合の基本的な手順としては、当期と前期分の貸借対照表の数字を精算表に入力して当期増減額を計算し、次に当期分の損益計算書の税引前当期純利益をキャッシュフロー計算書の1行目に記載して、そこに、先に計算した貸借対照表項目の増減額と当期分の損益のうち資金の流出入を伴わないものをキャッシュフロー計算書上で調整を加えていきます。

間接法によるキャッシュフロー計算書作成の基本的な考え方
現代の会計基準において損益計算書及び貸借対照表は、現金の収支という事実ではなく、発生主義、実現主義、費用収益対応の原則といった会計の基本原則に則って作成されています。

それに対して間接法によるキャッシュフロー計算書のスタート地点は発生主義等により作成された損益計算書の税引前の最終利益である税引前当期純利益です。したがって間接法によりキャッシュフローを作成するということは、発生主義により作成された損益計算書の利益を現金の収支ベースの利益に修正していくというイメージです。
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