「住宅リフォーム」「建築塗装」に特化したコンサルティング

訪販会社は工事部を持ち塗装業者は営業部を持つという自社完成型を目指す営業指導。

目指すは勝ち続ける最強集団への道

2017-08-13 09:01:05 | 創業、営業、経営
現代に求められる営業力の能力
各企業の商品やサービスの性能や品質に大きな違いが見られなくなり、低価格化も進んだ現代において、商品やサービスを売る事が難しくなりつつある傾向にあります、多くの企業が倒産の危機を迎える中で、これらの時代を生き残る為には何が必要になるのでしょうか、そこに営業力の必要性があるのです。

経営力とは、商品やサービスの創造とどの様な商品やサービスを品揃えするのかと言う広い意味での「作る力」と「売る力」で構成されています、此等を広義の営業力と言う事が出来ます、これら2つの力を効率良く最大限に発揮させ、企業の収益を高める為に管理するのが経営そのものです。

その為経営力を高める為にどの企業においても、営業力の強化が大きな関心毎となっています、営業力の強化を重要視しない経営は、作る力とのバランスを保つことが出来なくなり経営が難しくなります、作る力の結果としての商品やサービスはどの企業も同じ様な物となり差別化が難しくなりつつあります。

廻りを見渡せば同じ様な商品やサービスが溢れているのが現状です、情報化社会が到来し、そしてその高度化に伴って新製品情報はインターネットを通じて瞬時に全国のユーザーに届く様になりました。

結果的に、短期間の内に商品の販売が拡大する可能性がある一方で、売れ筋情報もまた瞬時に他社に広まり、似たり寄ったりの商品や代替品が発生する可能性が高くなっています、これも高度に情報化が進んだ結果と言えるでしょう。

デフレ傾向が進む中で各企業は企業努力によってコスト削減を進めています、その結果商品やサービスの低価格競争がさらに進んで行きました、最初に低価格を打ち出した企業は消費者の支持を集め、大きな成長の契機とする事が出来たのです。

しかし、後を追うように他の企業も低価格化を進める事で、もはや低価格が当たり前となり顧客にとっては珍しくもない状況になりつつあります、本来であれば低価格化は競合他社との差別化を明確に表す要因となりましたが、多くの企業が似た手法を取る事でそれが当然だと言う結果を招いているのです。

商品やサービス事態の差別化は勿論、価格による差別化も難しい状況の中で、今後の生き残りを掛けて各企業には営業的戦略眼と営業的手腕が問われています、営業マンとして営業的な戦略、戦術の知識を身に付ける事、そして、具体的な営業力を向上させる事が今の時代に必要とされる能力そのものだと言えます。

営業力とは、人は人に関心を持ちそして、良く思われたいという誰もが持ち合わせている極めて人間的な意欲が前提となっています、ですから、誰にでも営業力はあると言えます。

優秀な営業マンを見ていると簡単に商品やサービスを売っているように見える事があります、しかし、それは何も難しい技術を持っているからと言う事ではありません、つまり「成約への答えは顧客の心の中にあり、それを引き出し応える事で商品と言うものは簡単に売れるという事実に気付いているからです。

営業活動とは、顧客の気持ち(ハート)と意向(マインド)を獲得する事であり、その結果として成約に至るプロセスなのです。
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