「住宅リフォーム」「建築塗装」に特化したコンサルティング

訪販会社は工事部を持ち塗装業者は営業部を持つという自社完成型を目指す営業指導。

クレジットは嫌いだという人に対処する方法

2017-08-09 15:03:32 | 創業、営業、経営
営業で訪問していると「うちの商品は買って貰う時にクレジットを組んで貰うのですが、中にはクレジットが嫌いだという人がいて一括では払えないという事で結局それ以上は薦めないままに終わってしまう」という人が営業パーソンの中にはいる事だと思います。

では、その人に尋ねますが貴方自身はクレジットを組んだ事はありますか?と質問すれば例えば「あります、車を買う時に」等の返事が返ってきます、その時に嫌な気持ちがしましたか?と言えば「いいえ別に」と言われます、じや、クレジットは便利だと思いますか?と再度尋ねれば「はい」と言われる筈です。

お客様がそう言われた時に何て言っているのですか?と言えば「それじゃお金を貯めてから買って下さい」と言えればまだましな方で、殆どの方が「それでは失礼します」と退散する筈です、でも貴方は答えを知っています、自分で車を買ったという経験をしていますから、クレジットの良い所をちゃんと伝えていないからです。

でも、その場面に接したなら何と言えば良いのか判らない、と言う営業パーソンの為にその切り返し方を教えましょう、住宅リフォームの場合には「家は現金で買われたのですか?」という方法もあるでしょう、でも訪販会社は数多くあります、例えば化粧品だったとしたなら何と言えば良いと思いますか?。

クレジットは今直ぐ払えない人の為にあるものですよね「はい」クレジットの嫌いな人はその権利を放棄してしまうという事だと思いませんか?「そうですね」勿体無いと思いませんか?「勿体無いですよね」あっ、今、勿体無いと言いましたね、何が勿体無いのか言ってみて下さい「それはやはり今すぐ買える方法はあるのに、その方法を使わない事が」そうですよね、じゃそれに対するマイナス要員は?「クレジットには手数料が掛かってしまう事ですよね」。

何かそれも勿体ないですよね「ああ、はい」今って大事ですよね、凄く大事ですよね「はい」手数料と今直ぐ手にい入らない事とどっちが損をしていると思いますか?

「あっ」この様に話せばお客さんは何かに気付くのです。

クレジットかローンとかは、何だか物凄くネガティブなものだと捉えてしまう人がいます、何だか貧乏みたいで借金みたいで嫌だと言う人がいるのです、そう思ってしまう事は悪い事ではありませんが唯クレジットの本当の意味を理解する必要があります。

Credet英語では「信用」という意味です、信用があるから借りられます、積み重ねて返していくから信用が増えて行くという意味だと私はポジティブに捉えています。100万円のものを買おうと思ったら18%もの手数料が付いて24回払いにしたなら払うお金が136万円もなってしまいます。

住宅であればどうでしょうか?今は金利が低いので昔程ではありませんが、3%~4%の金利がつきますよね、35才の人が銀行からお金を借りて3,000万円の家を買ったとします、その家はもう自分のものですよね。

さて、金利3,1%で35年ローンだった場合には月々の支払いは118,000円です、家賃と変わりませんね、何か払えそうですね、(この場合の支払いは元利均等返済ですから元金均等返済の場合は違って来ます)しかし、35年間払い続けて支払いが終了する時には、全部合わせて4,941万円支払った事になっています。

元本3,000万円+1,941万円の利子という事これが内訳です、だから確かにそんをしている気がします、でも35才の内にその家を所有出来て自分で好きな様にペンキを塗って好きな様に済む事が出来るのです、若い間にそれを経験する為の投資が利子という事になるのです、これを高いと思うのも、これをお得と思うのも個人の価値観です。

クレジットは何かを先に手に入れて人生を楽しむ為にあるものだと思うのです、貯めてから買うのもいいと思いますが、お金は貯めておく事が出来るけど人生の時間には銀行がないから、今この瞬間に減っていくばかりで増える事は絶対にないのです。

お金より大切なものは、人生の時間だからそれを普通より早く経験出来る為にお金を借りただけです、当然時間を得した分だけ金利を払っていると思うのです、お金を貯めてからより働いて返して行くほうが人は頑張って生きて稼げるようにもなるのです、その事を営業マンがしっかり理解していないと「クレジットは嫌だ」とお客様が言った時に悩んでしまって何も言えなくなってしまうのです」
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