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リフォーム瑕疵保険とは?

2017-08-09 15:02:56 | 創業、営業、経営
リフォーム瑕疵保険とは?会社選びにどれだけ重要なのか
リフォーム工事の完了後に、雨漏りやキッチン、トイレの水漏れなどの重大な欠陥が判明する場合があります。このよう場合に、理由をつけて、誠実に対応しない業者もあります。これでは、お金と時間をかけたリフォームが台無しになってしまいます。

そこで、このような万が一のミス工事の事態に備えて、リフォーム瑕疵保険という保険制度を利用する方法があります。リフォーム瑕疵保険は、検査と保証がセットになっているのが、特長です。

リフォーム瑕疵保険に加入しているリフォーム会社は、リフォーム完了後に、建築士の資格保持者が第3者として、検査を行います。したがって、質の高い工事が期待できるといえます。

保険に加入していれば、工事の手直しである補修の費用は、保険会社からリフォーム会社に支払われます。また、万が一、リフォーム会社が倒産の事態になったとしても、直接、リフォームを依頼した依頼主に支払われます。ただし、この場合、依頼主は、リフォーム会社に対して、保険会社に加入するように依頼しなければなりません。そしてこの保険料の費用の負担は、リフォーム会社になります。

リフォーム瑕疵保険の仕組み
リフォーム瑕疵保険は、国土交通省が指定した保険会社だけが、保険業務を取り扱っています。具体的には、株式会社住宅あんしん保証、住宅保証機構株式会社、株式会社日本住宅保証検査機構、株式会社ハウスジーメン、ハウスプラス住宅保証株式会社の5法人になります。

前述したように、依頼主は、リフォーム会社に対して、保険会社に加入するように依頼しなければならず、リフォーム会社が保険会社に加入の申し込み手続きをするのですが、この時に、申し込み手続きできるのは、保険会社の審査を受けて、登録している会社のみになります。

リフォーム瑕疵保険の保険料と安心度
リフォーム瑕疵保険の保険料は、リフォームの内容と総額により、異なります。例えば総額50万のキッチンの交換に係る工事では、約2万5千円ぐらいといわれています。

リフォーム瑕疵保険は2010年から、開始された制度です。この保険の目的は、手抜き工事の阻止と悪質な業者の追放にあります。依頼主が安心してリフォームできるように、検査と保証のシステムがリフォーム瑕疵保険にはあります。

リフォームの際は、リフォーム会社が保険会社に登録しているかどうか、調査して、万が一に備えて、保険会社への加入の依頼を検討したほうがよいといえます。
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