愛の掲示板

2016-01-27 07:27:45 | 星の掲示板

１４枚目の掲示板を設定する。

絵／マリー・ヴィクトワール・ルモワーヌ

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1 (澄): 2016-01-27 07:42:31; 今回の絵は女流から選んでみた。あまり知られていない名だが、マリー・アントワネットの肖像を描いたヴィジェ・ルブランなどとも親交があったらしい。
クピドと戯れているのはヴィーナスではなく普通の女性であるようだ。かっちりした衣服をまとい、クピドから愛の矢を取り上げている。女性はいたずらに恋に溺れてはならないという寓意が見えてきそうだね。画家はかなり理知的な女性であったらしい。

2 (澄): 2016-01-27 07:50:24; さて、また新たなる掲示板から行こう。
馬鹿は血相を変えている。わたしが痛いことを全部書くからだ。馬鹿の実態を全部自分でばらしていることになる。焦って取り戻そうとすればするほど本音が出てくる。法則の罠にはまって出てこれないという感じだ。

3 (澄): 2016-01-27 08:02:39; じんるいのてんしのなかで、いちばんつらいの、試練さまは。結果的におれら、ごんごんにやられるのよ。とんでもないことになるんよ。えらい。てんこちゃんだったら、ここまでせえへんのや。絶対に何とかなるの。馬鹿みたいなことでも何でもして、おれら何とかしてくれるの。結果的にそれぜんぶ馬鹿にしてもうたからこうなったの。えらい。えらい。いやなことぜんぶかえってくるよ。

4 (澄): 2016-01-27 08:28:17; おれたちだけでは、だめなんよ。セックスしたい女がおるのは、あっちのほうなの。ふるいつきたい美人がおるのは、あっちのほうなの。いやなんや、女は。馬鹿にして馬鹿にして馬鹿にしまくるの。永遠にあほにするの。絶対に馬鹿なんよ。いいかげんにせえっていわれてもやりまくるんや。きっついよお。臭いことぜんぶばらされる。試練さまには痛いこというたらあかんのや。ぜんぶ返される。えらい、えらい、えらいいいいい。

５ (澄): 2016-01-27 08:35:13; きーっという悲鳴が聞こえるよ。馬鹿は度を失っている。わたしが何かしているように言っているがね、彼らは自分で勝手にはまっているのだ。わたしがどんな天使か知っているからね、こういう風にわたしならやるだろうと考えて、そのとおりに自分でやっているんだよ。わたしは何もしていない。

6 (澄): 2016-01-27 09:25:44; かのじょはやさしかったからね、まあ気持ちはわかる。だがかのじょのように気持ちがやさしく、荒いことはできない性質だと、馬鹿は足元を見て馬鹿にしまくる。結局馬鹿はかのじょを甘く見てかのじょが倒れるまで馬鹿にしつくしてしまったのだ。今さらごめんなさいと言っても何にもならない。いさぎよく自分で立って自分でやり始めることだ。それがかのじょの希望でもある。

7 (澄): 2016-01-27 09:43:13; つらい、つらい、つらあい、なんで女、こっちにけえへんの。なんでもやったるってゆうてるのに、ぜんぶあっちにいくんや。ずっくんてくるような女、ぜんぶあっちにいくんよ。あほう、あほう、馬鹿にしまくったら、なんとかなるんや、あんな女！！

８ (澄): 2016-01-27 09:44:49; きついね。これを読んでる女性方は、もういやになってるんじゃないかね。だがこれが馬鹿の本音なのだ。痛いほど女性を馬鹿にしているくせして、影に回れば女性のことしか考えていないんだよ。

9 (澄): 2016-01-27 10:35:43; ふつうあり得んのや、こんな女っていうて、馬鹿にしまくった。いやらしいことやりまくった。そしたら女、ずんと消えてしまうの。えらいええ馬鹿になると思とったら、何にもせんとそのまま消えてしもたんよ。えらい馬鹿はこっちの方や。ぜんぶかえってくる。馬鹿にした分、永遠にいなくなれって言うてしもた分、ほんまにあかんようになるんや。痛ましいこと、人類にしてしもたことになって、それ全部返さんといかんの。実行した分、全部払わされるの。

10 (澄): 2016-01-27 11:28:59; 女ばっかりなんよ、おれたちは。女だったら、何やっても、めったにしかえしせんからなんや。えらいええこともできるし、馬鹿は女しかないんや。いやでもなんとかしたる。別にええんや、こんなことっていうて、ぜんぶやったるんや。永遠に追いかけたる。馬鹿にしたら殺してやる。全部あほにしてやる。

きついねえ。こんなことばかり聞かされているわたしもつらいのだ。だからここに書く。読む人は楽しんでくれているかな。

１１ (澄): 2016-01-27 11:46:17; なんで女はあっちにいくんや。つらいんよそれ。きれえな女ほど、てっぺんで逃げていく。あいつらばっかり追いかけてんの、おれ。びしばしにきれいなやつばっかり。つっらいんよ。おれらはどんどん馬鹿になっていくのに、あいつらはどんどんきれえになっていく。男が馬鹿ばっかりやって、我慢ばっかりしてるからなんやて。女、それできれえになりすぎるんやて。そしたら男がまた我慢できんようになって馬鹿やるんやて。永遠に繰り返すんか。女とうとう馬鹿になってしまう。まるごと、あかんようになってしまうんや。

12 (澄): 2016-01-27 11:53:33; 狂ってるね。もう女性のことばかり言ってるよ。よほど苦しいんだろう。自分のない男は、女性への情熱だけですべてをやっているようなものだ。女性しかないんだという感じだ。

１３ (澄): 2016-01-27 15:30:36; 女はいややって言いながら、永遠に女ばっかりなの、おれたちは。ぜんぶそれだけなの。いやなんや、おんなは。ばかなんや、あんなもんは。永遠にあほにしたる。絶対に馬鹿にしてやる。どないかしてあほなもんにしてぜんぶおれのもんにするんや。いたいもんになったら捨てるのよ。きれいな女でないといやなんや。永遠にあほになるんや、女は。

痛ましいね。醜いなんてもんじゃないぞ。激しく煮詰まっている。どこまでいくつもりなのか。

14 (澄): 2016-01-27 15:37:24; まあとにかく、今のわたしの頭の中はこんな嵐が吹き荒れている。一人分の情報じゃないのは読んでみればわかると思う。毎日のようにやられると普通おかしくなってくるよ。なんとかやっているけどね。馬鹿がしゃべり続ける限り、ここに書いていこう。そうすれば少しは気が晴れる。

15 (澄): 2016-01-27 16:07:51; いやなんや。あほな女はいやなんや。おとなしゅうしとれっていうても、きけへんのよ。馬鹿がえろいことばっかりしやがってっていうて、徹底的にひっつかれてむしりとられるんや。馬鹿みたいなもんすべて返せっていうて、あほな女は男にとりつくんよ。いやなんや、そんな女は。やさしいてきれいな女がええ。馬鹿になったやつはいやなんや。どうしても、ええおんなはあっちにいく。ぜんぶいく。ずうっと追いかけてんの。馬鹿みたいにあればっかり見てんの。いやなんや、おんなは。絶対にいやなんや。ぜんぶいってしまう。

１６ (澄): 2016-01-27 16:10:59; きらいだとか、いやだとか、馬鹿はそればっかりだ。気が滅入るね。少しはポジティヴにいきたいものだが、しばらくはつきあうしかなさそうだ。

１７ (澄): 2016-01-27 16:54:24; セックスがしたいの、おれたちは。女にもふりまくりたいの。ぜんぶやりたいの。肉欲ばかりなんだよ。勝手にやればなんて女はいないんだよ。みんな逃げるの。おれたちから逃げるんだよ。いやだって言ってみんな逃げるんだよ。おれたち全部の女に嫌われてるの。いやらしことばかりするからってみんなに嫌われてるの。えっとことやってるよ。全部なんだよ。永遠になんだよ。やってるよ、試練さまは。おれたち上手にひんむかれるんだよ。痛いんだよ。

18 (澄): 2016-01-27 17:03:32; 死ぬまで追いかけるんだ、女を。うんこひっつけて、みんなで馬鹿にしまくって、永遠に臭いものにして、みんなで遊べるおもちゃにするの。ずっとそんなことばかりやってるんだよ。えれえ女は二度と来ないんだ。馬鹿な男がてんぱって、女ばかりいじめるからさ。ひどいんだよ、男は。ぜんぶばらされる。いやなこと全部言われるよ。一体どこまでいくんだ、おれたちは。

１９ (澄): 2016-01-27 17:09:00; ひどいだろう。これらはすべて、わたしの言葉じゃないんだよ。みんな馬鹿が言ってるんだ。ずっとわたしの頭の中でしゃべってるんだよ。馬鹿はわたしの影響を受けて、全部自分でばらしてるんだよ。普通言わないようなことまで、全部自分で言ってるんだよ。

20 (澄): 2016-01-27 17:25:59; じんるいのてんしは、てんこちゃんだけやない。べつにかんまんわって、言うたよ。でもあいつがおらんようになると、人類の美人もおらんようになるんや。あいつが美人の総元締めなんよ。美人はみんなあいつを見習うてるんや。けっぱってそれつらいんや。美人がおらんようなったら、全部馬鹿になる。えらいことになる。あんなもんはバカやっていうて、永遠に消えてしまえって言うたよ。ほなけどほんまにおらんようになったら困るんや。絶対にいやなんや。それだけは困るんや。むごいわそれ。

２１ (澄): 2016-01-27 17:52:23; いややあ、いややあ、おんなはいややあ。きっついほど好きになるからなんよ。いややって言うてるんやあ。馬鹿こいて女馬鹿にしてたら、女みな消えてしまう。ぜんぶなんや。あほなんよ。女、好きなんや、男。ぜんぶ好きなんよ。馬鹿ばっかり言うて、ぶうたれても、女ばっかり追いかけてきたの。それがいやで、女ばっかりいじめて、消してきたの。そしたら、完璧に馬鹿んなって、男の超本音がぼろんと出てきよる。ほんまはえらいもんになりたいんやなかった。女が欲しかったんやて。ずるいことしてるんや、おれたち。女ばっかりあほにして、男がええことにして、みんなやってきたんよ。いややって言われるのが、いややからや。

２２ (澄): 2016-01-27 18:07:45; えっとこと、おなごを、馬鹿にしてきたん。ぜんぶ、かえって、くるんです。ええかげんにやめとけって言われたとき、やめといたらよかった。おんなが憎らしいて全部いじめたん。徹底的にやったんよ、男は。きついことになる。もう二度と、女をあほにできんのよ、おれたち。

今日もつぶやきは出血大サービスだ。暴走してるね。明日もこの調子だろう。いつまで続くかわからないが、馬鹿は煮詰まって言わんでもいいことを全部言ってしまうので、半分面白がってもいる。読者諸君も楽しんでくれたまえ。

23 (澄): 2016-01-27 19:37:04; いやらしいこと、何もしてないのに、全部に殺されるの、女。いーやーやー！！って言うて、全部が、女殺すの。ヒステリーのばばあの集団なんや、男は。なんぼでもやるんよ。きーえー！！っていうの。ばこんばこんに狂うの。えらいいいっていうて、みながにげるんや。馬鹿みたいな男、ぜんぶそれやってんのよ。

24 (澄): 2016-01-27 19:44:02; ふつうゆうかって、感じのことですね。でもかんぜんに馬鹿なんや、痛い男は。女にほれてもよってきてくれんから、いつでも馬鹿になるんよ。えらいきれいな女が憎うてたまらんの。べちょべちょに馬鹿にしたいって思うの。そればっかりで生きてるんや。

２５ (澄): 2016-01-27 19:45:39; ちょっとやりすぎだね。わたしも嫌になってきた。明日も同じようなのが続くかと思うと、気が重くなる。少しは、展開が欲しいね。

26 (澄): 2016-01-28 05:35:30; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

27 (澄): 2016-01-28 05:36:40; 昨夜はよく眠れた。夢も見ずにぐっすり眠れた。馬鹿も活動を停止していたようだ。昨日の暴走に彼らも疲れていたらしい。今日は昨日のような暴走はないと思う。

２８ (澄): 2016-01-28 06:03:33; あれほど本音ばかり聞かされると、もういやになってくるね。今日は別の方向にいきたいと思うが、どうなるかわからない。わたしもだいぶ疲れている。頭の中はかなり静かだ。昨日は大変だったが、馬鹿も疲れているので、あまり活動していない。面白いことを言ったらまた書くことにするよ。

２９ (澄): 2016-01-28 06:35:39; 女には、結婚してくれって、自分から言わなあかんのよ。でもそれ、いやなんや。ぱあんとでかい、人間でないみたいなもんになって、馬鹿みたいなことでなんとかするほうがええねん。いやなんや、おれは。

要するに、馬鹿の正体とは、女性に好きだと言えない気弱な男なのである。好きな女性に好きだと言えなかった日から、彼らは永遠にさまよっているのだ。

30 (澄): 2016-01-28 07:04:58; あふれるほどつらい感じにして、いやらしいことしたら、なんとかなっとったん。女、なんとかすること、できたんや。えらいわ。えらい、えらい、えらい。

馬鹿は苦しんでいる。結局はそれかということを、指摘されたからだろう。

31 (澄): 2016-01-28 07:08:46; あかんわ、おい。逃げるわ。あほみたいなことになる前に、逃げるんや。

この期に及んでも、馬鹿は逃げようとしている。どうしても自分から解脱の方に来ようとはしない。わたしも半ばいやになっているので、自分からは働きかけない。ただ、自分からやらないと、つらいことばかりだぞ、とは言ってやる。

32 (澄): 2016-01-28 07:30:58; 永遠に、逃げるんか、おれは。もうどうしようもないことになってんのに。いたましいほど、がんばった。ぜんぶ馬鹿になるんよ。いやなんや、それ。馬鹿やっとったらなんとかなっとった時代に戻りたいの。ほなけどほればあかなんよ。えらいいたいことになるまえに、やめなあかんのよ。

馬鹿は底辺にわだかまる。わたしもそろそろ限界なのでね、彼らに手を差し伸べるのはやめようと思う。かのじょならまだやったかもしれんがね。自分からやれよといって、静観することにする。

33 (澄): 2016-01-28 07:48:35; てんしにほられたらおわりなんよ、おれ。ばあかばっかりやんよったら、こうなるんか。責任者は、だれや。

馬鹿はのらりくらりと逃げる。この期に及んでも、誰かにおしつけようとしている。自分でやろうとしない。いいかげん君たちもいやになってきているだろう。強引に付き合わされるわたしもたまったものではない。彼らは必死で食い下がっている。

34 (澄): 2016-01-28 08:00:34; じんるいに、ほられたらおわりなんよ。だあれも、よってきてくれんのです。いややっていうとったら、なんとかなっとったん。あほみたいにつらいことにもなっとったん。えらいはぶりがよかったん。いややって言うとったら、絶対だれかがなんとかしてくれとったからなん。永遠に馬鹿なんか、おれたち。

35 (澄): 2016-01-28 08:06:44; あかん、えらいことになっとるわ。やさしいやさしい、ええおんな、みな、つぶしたわ。いかん、逃げられるとこ、ぜんぶ自分でつぶしてるわ。

３６ (澄): 2016-01-28 08:11:11; きついわ、おい。ええ？　いやなことやったらこうなるんか。だれもたすけてくれんのか。逃げるわ、おい。

37 (澄): 2016-01-28 08:30:10; 馬鹿は焦っている。あれほど馬鹿にしておいて、今度はわれわれを持ち上げて何とかしようとしている。それは通用しないぞというと黙る。

38 (澄): 2016-01-28 08:38:36; もういいかげんにやめて、向こうにいけ、とわたしは言う。すると馬鹿は、あのねえ、女の子がおらんと、だれも何もしてくれへんのや、という。馬鹿は同じところをぐるぐると回っている。自分でそこから出てこない限り、苦しいばかりだぞ、とわたしは言う。

39 (澄): 2016-01-28 09:00:28; 馬鹿が、いやや、いやや、とうるさくてたまらない。どうにかして、おれたちがかっこいいことにしてくれ、と馬鹿は言う。そんなことは自分でやれ、とわたしはいう。いやなんや、と馬鹿は言う。おれたちは、自分が完璧にいいもんになって、全部他人にやってもらいたいの、と馬鹿は言う。わたしはため息をつく。

40 (澄): 2016-01-28 09:05:22; あんまり馬鹿がきついことを言うと、君たちもアレルギーを起こしそうになるだろう。こんなことばかり聞かされているのだ。最低のストーキングだよ。今日もつぶやきが暴走しそうだ。

41 (澄): 2016-01-28 09:19:51; いいかげん嫌になってきたので、わたしが無視をしはじめると、馬鹿は、きえーっ、と悲鳴をあげる。

４２ (澄): 2016-01-28 12:12:12; もういやになってきたので、わたしは全面的に馬鹿からひいている。働きかけは、自分でやれ、の一言につきる。それしかもう道はないのだが、馬鹿はまだ食い下がる。方法はもうすべて教えてある。やるかやらないかを決めるのは自分自身だ。

43 (澄): 2016-01-28 14:27:26; 馬鹿はしつこい。わたしが匙を投げて、向こうに行って自分でやれというと、余計に食い下がってくる。つらいつらい、なんとかしてくれと、そればかりだ。馬鹿は、永遠に何もしなくていいものになりたいという。馬鹿みたいにしんどいことばっかりだからだ、という。やったことすべてかえってくるんだよ。なにもやりたくない。つらい思いは二度といやなんだ。あふれるほど馬鹿にした。永遠にいなくなれと言った。女はあほなんだよって言った。ぜんぶ返ってくる。誰もいない。永遠に馬鹿なんだおれたち。

44 (澄): 2016-01-28 14:42:49; 何度もいうが、そっちにいけば苦しいばかりだぞ、とわたしは言う。理屈ではわかってるんだよ、と馬鹿は言う。でも、みんながいいこになるってのはいやなんだ。ぜんぶがいいやつになったら、おれたちどうすりゃいいの。人類はみんな馬鹿だから、何したっていいんだって、好き放題のことやれるほうがいいんだ。おれたちのほうが勝つんだよ。馬鹿やって、えらいいい気分で、盗み放題に盗んで、ええ目見るほうがいいの。ずんとくるなほれ。いやだって言われたらなにもないな。おれたち全員馬鹿なんだよ。

４５ (澄): 2016-01-28 14:51:41; なんでそんなに食い下がるんだ、と聞いてみる。いやだからだよ、と答える。何がいやなんだ、と聞いてみる。とうに馬鹿なんや、ほんなもん、と答える。なんぼでもやるんよ、おれたち。永遠にやるんよ。苦しいのはいややからや。全員馬鹿になって、おれたちのためになんでもしてほしいの。みんながやってくれたら、おれたちなんもせんですむ。なんやほれっていうわな。ぜんぶ馬鹿よな。

46 (澄): 2016-01-28 17:33:40; 横になって休んでいる間も、馬鹿は話しかけてくる。珍言名言もかなりあったが、忘れてしまった。要するに馬鹿が言いたいのは、女性が欲しいってことにつきるね。彼らは女性を本気で馬鹿にするが、気持ちは正反対なのだ。彼らを見ると、一番きれいな女性が、きーん、という感じで逃げていくんだそうだ。それで馬鹿はストレートにショックを受けるそうだ。それだけだという感じだね。馬鹿を動かしているのは女性への果てしない欲望なのだ。

47 (澄): 2016-01-29 05:46:08; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

48 (澄): 2016-01-29 05:48:18; 昨日もかなりよく眠れた。わたしが無視を続けると、馬鹿がうるさいので、結局わたしが彼らを解脱の方向に向けてやる。そうすると彼らもなんとか動き始める。解脱をして自分に目覚めれば、あとは自分でやり始める。だがそこまでいくにはやはり、わたしの動きが必要なようだ。結構大変だがね、なんとかやるしかない。

４９ (澄): 2016-01-29 06:29:24; 馬鹿は同じことを繰り返す。彼らの言いたいことは、要するに女性への未練と、馬鹿が勝つことにしてくれということにつきる。頭がいたくなるほど、女性のことばかり言ってるよ。あの女じゃないといやだということを何度も言うんだ。かのじょでなければあの美女にならないということがつらいらしい。同じ天使でもわたしではあのような美しさが出ないのだ。実際、肉体は同じなのに、わたしに代わってから、彼らは何かしてやるという気持ちがまるで起こらないらしい。彼らは美女への情熱だけで生きているのだ。

５０ (澄): 2016-01-29 06:42:20; かのじょがやっていたころには、形相を変えて必死に馬鹿にしていたそうなのだが、わたしではまるでその気にならないそうだ。君たちもそれは同じではないのかな。君たちは、われわれの中では、かのじょのタイプが一番好きなんだよ。結局人間を動かすのは、自分が「好き」だという気持ちなのだ。

51 (澄): 2016-01-29 07:15:22; 馬鹿が愚痴をたれてばかりいる。結局はわたしがやらないとお前たちは何もやらないのかというと、よけいにふさいで何もやろうとしない。方法はわかっているんだから、自分でやればいいだけの話なんだがね。いつまでも同じことにこだわってそこから動こうとしない。

52 (澄): 2016-01-29 08:50:56; いやらしいことをやったら、ぜんぶがつらいことになって、おれたちが勝つってことにしたかったんです。でも結局そうはならなかったんです。いやなんですそれ。絶対にいやなの。全部が馬鹿になって、おれたちだけえらいいいことになって、もう何もしなくていいような世界にしたかったんです。そうですよ。それ馬鹿ですよ。何にもないの。偉いこと何もしなかったら何もないんだよ。えっとことやってるんだよ、そんなことばっかり。ぜんぶだめなんだよ。えらいんだよ。つらいんだよ。いやなんだよ。絶対にいやなの。どうにかしてくれよ。なんにもできないんだよ。

こういうことを馬鹿は繰り返している。

53 (澄): 2016-01-29 08:57:12; まあ要するに、こういうことが悪魔という馬鹿の末路ということだ。自己存在の真の意義にいつまでもたてついていると、結局はこうなるのである。つらいつらい、えらいえらいばかり繰り返して、一向に自分で動こうとしない。馬鹿をやりすぎて人類には嫌われ、天使にもその守備範囲から外される。すべてがなくなっていく恐ろしさにおびえて、永遠にとりついてやると呪うことしかしない。

54 (澄): 2016-01-29 09:20:56; おれたち、まさかこんなことになるとは思てなかったん。きっついことになるとは思てなかったん。あほだったんよ。馬鹿にして馬鹿にして、ひどいことばっかりやっても、結局はだれかが助けてくれると思とったん。そうよ。結局は人にたよってばっかりなんや、おれたちは。絶対に自分ではやらんのよ。えらいっていうて、ぜんぶにおしつけるんや。

５５ (澄): 2016-01-29 09:24:23; きれいな女、ぜんぶやっつけたん。ぜったいにおれたちのこと、好きにならんけんなん。いやなんよそれ。ぜんぶ馬鹿みたいに好きになるのに、女いややっていうてよってけえへんのや。絶対にいややっていうて逃げていくんよ。どうしてもよってこんの。何してもよってこんの。どんなにがんばって、いっぱしの馬鹿になったっていう顔しても、女ぜんぶ逃げるんや。いややそれ。絶対馬鹿にするんよ。女はいややっていうて全部馬鹿にするんや。いやなんよ、おんなは。

同じことばかり書いてるね。ずっと同じことばかり言ってるから仕方ない。わたしは単に書いているだけだ。

５６ (澄): 2016-01-29 09:30:09; 馬鹿はもうどうしようもなく行き詰っている。あがけばあがくほどおかしなことになるぞと言っても、自分から辞める気配はない。わたしが疲れてきたところで、彼らを解脱の方に向けてやる。そうすれば何とか自分でやる方向に行くんだが、結局はわたしがやってやればやるほど、馬鹿はおかしなことになっていくのだ。自分でやるしかないんだぞと言っても、馬鹿はやろうとしない。これを読んでいる君たちは、これらのことを反面教師としたまえ。結局は自分でやらなければ、ずぶずぶとはまっていくばかりなのだと。

57 (澄): 2016-01-29 09:57:36; こいつら、性欲だけやって人間に言われるん。なんやせいへんからなんよ、それ以外。全部女だけなん。いややって言われてるのに、全部何とかして馬鹿にするんや。それでないとよってけえへんのよ。つらいほど馬鹿にして、女はあほやにして、馬鹿ばっかりやにして、全部つぶしたら、とうとう女がおらんようになる。男が馬鹿なけんなん。偉いことして女がなんとかしてくれるような、ええ男になるんは、つらいんや。えらいんや。馬鹿にしまくって女なんとかせな、おれたち何もないんよ。

58 (澄): 2016-01-29 10:01:21; 馬鹿は相変わらず女性のことばかり言ってるよ。それ以外にはないという感じだ。こういうことばかり聞かされていると、わたしもほとほといやになってくる。

５９ (澄): 2016-01-29 10:04:58; きっれえな女は馬鹿なんやにせな、おれたちのとこにはよってけえへんのや。はめてはめてはめまくったん。馬鹿やからええんやで好きなことやりまくったん。それで女、全部壊れてしもうておらんようになったん。いやらしいことやりまくったらそういうことになるんよ。もう永遠におれたちは女に会えんの。絶対に一番好きな女に会えんの。えーらいんよ、それ。いやなんや。絶対にいやなんや。どうないかしてくれなんだら、つらいんよ。もうだめなんや。

６０ (澄): 2016-01-29 10:07:42; いつまで続くのかね、これ。

61 (澄): 2016-01-29 10:23:44; 馬鹿は男ばかりだという感じで書いているが、一応女性の馬鹿というのもたくさんいるんだよ。だが、ある時期、女性の馬鹿が男の馬鹿に愛想をつかして、一斉にここから出ていったのだ。今、まったくいないわけではないらしいんだが、ここにいる馬鹿はほとんどが男になっている。男のほうが女にこだわりすぎるからだろう。

62 (澄): 2016-01-29 11:25:43; 馬鹿はよく「あなただけがたよりなんだ」という。「だけ」という言葉をつけて、人の安易なプライドをひっかけようとするのだ。だがその手はもうとっくにばれている。それを言っただけで人が逃げていくという段階になっているのに、馬鹿はまだそれを言う。その手しかないんだという感じだ。

63 (澄): 2016-01-29 11:29:19; あんただけやそんなことをするのは、と馬鹿は言う。だから、そういうことを言えば人が気色悪がって逃げていくというのがわからないのか、とわたしは言う。あんただけやそんなことするの、と馬鹿はまたいう。馬鹿は同じ手が通用しないということが、いやでたまらないので、そればかりくりかえす。

６４ (澄): 2016-01-29 11:39:02; 馬鹿はわたしの頭の中でしゃべり続ける。これを読んでいる君たちは、とにかく、人を馬鹿にすると自分がおかしなことになるということを学ぶことだ。人間はすぐ人を馬鹿にするが、それがかえってきても、自分にそれを何とかすることができる力があるということでない限り、言ってはならない。馬鹿は自分の力以上のことをやりすぎて、それがみな自分に返ってくるという段階になって、責任など全部とれないと言って、度を失って逃げ回っているんだよ。

65 (澄): 2016-01-29 14:35:28; 今日の本館。人類史をまるごと否定されるのは、君たちにも快いことではないだろう。だがね、君たちにもいずれわかってくる。どうしようもない法則の流れに乗っているんだよ、君たちは。いずれそれらが現象として現れてきたとき、どういうことになっていたかということを、だれかが教えてくれるだろう。

66 (澄): 2016-01-29 18:40:28; かのじょの古い作品から、ブログの記事を作ろうとしたが、今のわたしの精神状態では、かのじょの作品はきつすぎた。馬鹿のささやきの世界にどっぷりと浸ってるとね、かのじょの作品世界はきれいすぎる。めまいを起こしそうになる。君たちも、かなりつらかっただろう。だがね、君たちも自己存在として立ち、自分のことがわかってくれば、かのじょのこともわかってくる。あれは、君たちにとって本当に重要なことを教えてくれているんだよ。

６７ (澄): 2016-01-30 06:42:43; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

68 (澄): 2016-01-30 06:47:00; 昨夜眠っている間に、馬鹿の攻撃があったようだ。だがすぐに法則上の反動が来て、やめたようだ。目を覚ましたら馬鹿が焦ってわたしに語り掛けてくる。つらいつらいいやだいやだの繰り返しだ。つらいっていっているのに、だれも何もしてくれないという。結局馬鹿は他人に甘えることばかり考えている。永遠にそのままでいるつもりかというと、もういやだとはいう。

６９ (澄): 2016-01-30 07:05:32; 女がきれいやけん、男はなんでもやってしまうん。女は男がなんでもやってくれるけん、ええこといっぱいやってますますきれいになるん。人間の男と女はそれでものすごく幸せだったんよ。でもそれ、馬鹿がすべて壊したの。永遠に、なくなるのそれ。ぜんぶだめにしたの。人間は違う道にいくん。もうあんな美はもらえんけんなの。永遠に、天使がおらんようになるからなの。ものごとを馬鹿にしたらこういうことになるんやでって、おれたち永遠に言われるのよ。

70 (澄): 2016-01-30 07:11:10; あんなんいややっていう女がおらんかったら、男なんにもせんのよ。ぱつんぱつんにきれいな女がおるけん、男、天地がひっくり返るようなことでもやってしまうの。ほれで男すごいええことになるのよ。でもいたいんよ。ぜんぶいなくなるとは思わんかった。女馬鹿にしすぎて、とうとう女がおらんようになった。男、みじめなことになるんや。永遠に、自分でやらなあかんてことなの。

71 (澄): 2016-01-30 07:28:36; 人間の男と女は、もう二度とあんなに、はげしく愛し合うことはできないんです。馬鹿にしすぎたからです。美を馬鹿にして、いやなことをしすぎたからです。それで永遠に女がいなくなるからです。

７２ (澄): 2016-01-30 07:51:40; 人間はかつてない局面にぶつかっている。だがそう心配することはない。人間のキャパシティは人間が考えているよりも大きい。事実上の女性の絶滅で、君たちの情熱はいったん冷え衰えるかもしれないが、必ずそこからまた新しいものがもたげてくるだろう。君たちは新たな世界で新たな自己存在の生きる道を見つけることができるだろう。

73 (澄): 2016-01-30 08:00:05; とにかくわたしが激しく君たちに訴えたいことは、天使をもっと大事にしてくれということだ。たった一人が完全に欠けただけで、こういうことになってしまうのだ。ジーザス・クライストも人類の天使ではなくなったが、人類のために投資はしてくれている。だがかのじょはそれすらも完全にできなくなったのだ。馬鹿みたいなことに夢中になって、人間が何もせずに、すべてをかのじょひとりにやらせただけでなく、人類を救ったかのじょを全員で殺して性奴隷にしようとしたからだ。もうわかるね。この時代、君たちがやったことはそういうことなのだ。それで君たちは天使をひとり完全否定してしまい、かのじょが人類のためにやっていた事業をすべて壊してしまったのだ。

74 (澄): 2016-01-30 08:12:19; 君たちは、かのじょの存在を拒否したことによって、女性の存在を拒否したのだ。それで、女性の心の中から女性がいなくなったんだよ。女性はいるが、女性はいない。ここらへんのことはわかるね。もう女性は二度と女性をやりたくないと思っているのだ。男に愛想をつかしたんだよ。

75 (澄): 2016-01-30 08:34:19; 人類の天使はほかにもたくさんいるが、しかしかのじょと同じことができる天使はひとりもいない。自己存在とはそういうものだ。それぞれが唯一無二の貴重な存在なのだ。だからひとかけらの存在でも、それを完全否定することは、想像以上に大きな代償を生む。このたびのことで君たちはそのことを深く学ばねばならない。

76 (澄): 2016-01-30 09:26:08; 最近の芸能ニュースなどを見ると、かのじょがいなくなったということが、現象として如実で出てき始めているのがわかる。君たちにはまだわからない。だが、美が隠してくれていた人間の未熟さが、表に出てきている。あれを見たら、人間は人間が嫌になってくるよ。

77 (澄): 2016-01-30 09:32:19; 今日の本館。これは馬鹿が一人の正しい男を集団でいじめて殺している図だ。なぜジーザス・クライストがむごく殺されたか。それは彼が本当にやさしい男であり、女性がみな彼の方に行ってしまうからだ。それに嫉妬した馬鹿な男が、集団になって彼を殺したんだよ。だがその代償は大きい。人類は彼を殺しただけで、まじめに働く正しい男を否定したことになり、楽して儲けて女性を得ようとする馬鹿な男ばかりが繁栄する世界を作ってしまったのだ。わかるかね。

７８ (澄): 2016-01-30 09:36:09; かのじょを取り戻すことはできないが、ジーザスを取り戻すことはできる。これからの君たちの精進次第だ。彼は今も人類を深く愛してくれている。それを完全拒否してしまったら、どういうことになるかは、もう想像できるだろう。

79 (澄): 2016-01-30 12:29:25; かのじょは人類世界に美女というものを創造していた。それは自己存在による美しい創造事業のひとつだった。それで人類は大いに幸福だった。だが君たちが、そんなものはいらないと言ったので、それは消えた。かのじょはそれでもやるつもりではあったが、もう神がそれを許さなかったのだ。いいかね、君たち、大事なのはこれからだ。君たちが、その喪失感の苦しみに耐えきれず、あんなものは最初からないほうがよかったのだと、言いきれば、もう終わりなんだよ。そんなことを言えば、人類そのものが、最初からいなければよかったというものになってしまうのだ。ここはおおいに気をつけたまえ。

80 (澄): 2016-01-30 12:43:59; 試練の天使はきついねえ。だがわたしの言っていることは、すべて、かのじょの記憶倉庫の中から出てきたものだ。かのじょなら、決して言わなかったろうことを、わたしは全部出して言っているんだよ。心配はない。人類の天使はまだたくさんいる。わたしのようなものもたくさんいるよ。かのじょのいない喪失感を完全に埋めきることはできないかもしれないが、それを忘れることができるくらいの熱い存在感は示してあげよう。

８１ (澄): 2016-01-30 17:29:53; 男は美しい女性を憎んだ。なぜなら自分は女性を好きになるのに女性の方は自分によってこないからだ。だがなぜ女性が男によってこないかというと、それは男が本物の男ではないからだ。男としての正しい態度もできず、力も示せないのにかかわらず、嘘と高慢ちきでごまかして女性をだまそうとしている馬鹿な男だからだ。人類の男はまだ未熟なものが多すぎる。われわれは精出して教育に励まなければならない。

82 (澄): 2016-01-30 17:38:04; きついかね。わたしは遠慮会釈なくいうね。だが嘘だということはできまい。人間の本物のいい男は、今どこにもいないんだよ。なぜなら馬鹿な男が完璧に駆逐してしまったからだ。いい男は、ジーザスのように馬鹿な男に嫉妬されて皆殺されてしまったのだ。女性にとっては絶望的な世界だね。だが、本物の男は黙ってはいない。いずれ大挙してこの世界にやってくる。真の男を見たとき、女性はみな驚くだろう。そしてこれが本当だったのだという世界を、人間はみなで作ってゆく。そのためにも、われわれはやってくる。

８３ (澄): 2016-01-31 05:44:42; さて、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

84 (澄): 2016-01-31 05:47:08; 昨日もあまり眠れなかった。馬鹿はひっきりなしに話しかけてくる。解脱の方向に向けてやると離れていくんだがね、その際にもいろいろやってやらねばならないので、きつい。解脱の方向に行こうとしない馬鹿は、現段階の悲劇によっていつまでもつらいつらいと言っている。もうそろそろ自分で向こうに行ってほしいものだが。

８５ (澄): 2016-01-31 06:00:37; えらいつらいと言っても誰も何もしてくれないぞ、というと、馬鹿は、え、と驚く。もう方法はわかってるんだから、自分でやれ、とわたしは言う。だがなかなか自分でやろうとはしない。いつまでもわたしにしがみついている。それがまたつらいと言って泣く。

８６ (澄): 2016-01-31 07:34:57; 馬鹿はわめいている。
発見して、発見して、発見して、馬鹿みたいにきれいな女、みなつぶしてしもたん。永遠におらんようになるとは思わんかったんや。絶対になんとかしてもらえると思とったん。えらいことになったの。いやなんやそれ。どないかしてくれ。いやなんやそれ。

87 (澄): 2016-01-31 07:39:13; 遊びたい、遊びたい、遊びたいで、永遠にいやなもんにして、ぜんぶ自分のもんにしたかったん。それでないと女絶対に逃げるんや。いやんなるくらいきれいな女、永遠に俺のあほにしたる。それだけで生きとったん。全部逃げ切られるとは思わんかったん。えらいことになったんよ。もうだれも美女やらんていうの。女、永遠に、美人やめるっていうんよ。

８８ (澄): 2016-01-31 07:42:01; いろいろとごたくをこねまわすが、結局一番痛いところは女性のことなのだなということに行きつく。馬鹿はそこが一番つらいのだ。あほうが、好きならば好きだと言って、正直になんとかすればいいものを、余計な知恵を使ってなんとかしようとするからおかしなことになる。馬鹿は歯止めが利かずに馬鹿をやりすぎて、とうとう女性を滅ぼしてしまった。

８９ (澄): 2016-01-31 07:44:51; おれたち、女ばっかりなんよ。女がおらんとあかんのや。ぜんぶ女だけなの。いやらしいくらいきれいな女、ほしいのよ。あんなんばっかり追いかけるの。どないかしてほしいの。いやなんや。ぜったいにいやなんや。ものすごいつらいのよ。どんなことしてでもなんとかしてほしいの。きついんや。

９０ (澄): 2016-01-31 07:46:57; 馬鹿男の本音ばかり書いていると、いやになってくるね。だけど、ほんとに彼らはこういうことを言ってるんだよ。心の世界では嘘はきかない。もののみごとに本音が出るんだ。

９１ (澄): 2016-01-31 08:29:37; 今日の本館。名前は失念したが、これはアメリカの往年の女優をモデルとしたものである。美しいが、人間は本当はまだこれだけの美を生きることはできない。この女優も美しさに見合うだけの才能も心も持っていなかった。若いころは美しいが、年を取るにつれその美がすり減ってくるのは、人間の段階にある動物的欲が高い段階の美を剋してしまうからだ。かのじょは年をとって一層美しかったろう。段階の高い魂はあの美を正しく生きることができるのだ。だから年を取るにつれ、内部にある次元の高い美が発現してくるのである。

92 (澄): 2016-01-31 08:36:37; 昨日に引き続き言うが、今までの人類の美しさは、人類本来の美しさではなかった。あれは、天使の創造活動だったのである。だが君たち人類はその美を使ってあらゆる馬鹿をやりすぎた。愛の本質である美を動物的エゴのために使った。ゆえに神は人類から天使の美をひきあげることになさったのである。わかるね。もう二度と君たちは、かつてと同じ美をまとうことはできない。君たちは、君たちなりの美を、自分でつくってゆかねばならない。もう少年期は卒業だ。段階の壁を越えて、君たちは進まねばならぬ。そのためにも、過去の夢は捨て去ることだ。

９３ (澄): 2016-01-31 08:41:51; 君たちは可憐な美女のことを、時に天使だと言ったが、それはそのまま本当のことだ。人類の美女たちは、天使の申し子だったのである。あの天使の生き方を目標にして生きていた美しい人間の女性たちだったのだ。だがもうその天使はいない。美女たちも新たな生き方をせまられる。

９４ (澄): 2016-01-31 08:58:15; まあこのように、かのじょにかぎらず、われわれは君たちのために様々な独自の創造活動を行っている。われわれによる人類への投資には半端ないものがある。これだけはわかってくれたまえ。段階の若い魂には、段階の高い魂による指導が不可欠なのだ。それを君たちはことごとくつぶしてきたがために、とうとう天使のひとりが完全に消えてしまうという事態を招いてしまったのだ。

９５ (澄): 2016-01-31 09:16:17; 人間存在に美を投資していた天使がいなくなれば、人間が美しくなくなる。この図式はわかったね。そのほかの天使にも、この図式をあてはめてくれたまえ。われわれはそれぞれに、君たちにとってあまりに重要なものを投資している。それは君たちが、空気のように当たり前だと思っているものだ。だがそれがなくなれば、大変なことになる。わかるね。いちいちだれがどんなことをしているということは言えないが、とにかく天使がひとり消えれば大変なことになるということは、わかってくれたまえ。

96 (澄): 2016-01-31 13:17:00; 美を生きるにはそれなりの力量が必要だ。かのじょは、人類の救いの一手が打てるほど、力量的に優れていた。そして地上の富に対して一時も迷わずにそれを捨てられるほど、真実を見抜く目があった。そういうことができるようになってこそ、あの美しさがあるのだ。人類はまだそこまでのことができるほど、成長してはいない。だが美がなければ君たちは自分に自信を失う。よってかのじょは君たちに、君たちがもっとも愛する美を投資していたのである。

97 (澄): 2016-01-31 13:23:07; 美をまとっていれば人に愛される。それで地上世界に生きる苦しみがだいぶ減る。それはそれは美とはよいものなのだ。だが君たちは、決定的な美をこのたび失うことになった。あまりにも美を冒涜しすぎたからだ。人間は美を冒涜したという事実をかみしめながら、美しくない自分を生きていかねばならない。美がカバーしてくれていた難を、自ら切り開いていかねばならない。

98 (澄): 2016-01-31 16:49:43; 美を軽く見てはいけない。天使の美は、それぞれの天使の努力の結晶なのである。君たちはわれわれの美に驚いて、時に安易に真似をするが、それはやめたほうがいい。君たちとわれわれでは性質も段階も大いに違う。安易に真似をすれば大変なことになるんだよ。段階を超えた美を表現しようとすれば、君たちは一生他人から美を盗み続けねばならない。それがものすごく愚かなことになるんだよ。わかるね。君たちは君たちなりの、正しい努力を積み重ね、自らの美を築き上げていくべきである。

99 (澄): 2016-01-31 17:01:17; 人の悪口は言わないほうがいいぞ、皆の衆。人の悪口を言うと、それは決定的に自分の美を剋する。どんなに形を美しくしようとも、内部にある黒いものが表面に出てくる。心を整えて、美しい言葉を発したまえ。それだけでかなり人間は美しくなる。

１００ (澄): 2016-01-31 17:12:24; あまり厳しいことばかり言ってると気が重いね。少しは気持ちを軽くする話でもしようか。人間存在は、かなり若い。それゆえにいいこともたくさんある。君たちはわれわれにはできない冒険ができる。このたびの美を失うということに関しても、かつてない冒険の海に乗り出すのだという風に考えてみたまえ。君たちの経験することは、先行の存在がかつて経験したこともない未知の海なのである。それゆえに君たちは、先行の存在とは全く違う、かつてない個性をもった存在になることができるだろう。

101 (澄): 2016-02-01 05:42:10; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

102 (澄): 2016-02-01 06:05:17; おまえなんかいなければいい、というたぐいの言葉は言わないほうがいい。たとえどんな苦しい相手であってもだ。そういえば、予想以上の反動が自分に返ってくる。

103 (澄): 2016-02-01 06:42:00; 前にも言ったように、美を生きるにはそれなりの力量がいる。だから本来、美しいがエゴイスティックな男、美しいが頭の悪い女、というのはいないはずなのだ。もしそういうのがいれば、それは当然他人から美を盗んだ馬鹿だということになる。

１０４ (澄): 2016-02-01 06:46:00; 愛に反したことをやれば、人間はどうしようもなく醜くなってくるんだよ。きついだろうがこれは本当のことなのだ。その心そのままの姿になってくる。やったことがみごとに容姿に現れてくるのだ。だがこの地上世界では、他人から美を盗めばそれをごまかすことができる。それで人間は長い長い間そればかりやってきたんだよ。

105 (澄): 2016-02-01 06:51:37; きついね。やさしいかのじょがなつかしくなってきたかね。だがわたしはこういう天使だ。わたしはわたしでなければ表現できない活動をしてゆく。わたしでなければ、君たちには永遠にこういうことがわからないということを言っていく。辛らつだね。だが本当のことなんだよ。これでも、君たちにとって、一番痛い秘密は隠しているんだよ。

１０６ (澄): 2016-02-01 06:56:52; 人間は美の盗みを、大昔からおおっぴらにやってきた。その結果、容姿と中身のずれが大きくなりすぎ、それはとても見られたものではないお化けになってしまっているんだよ。君たちにはそれがわからないように、あらゆる存在がそれを隠してくれているだけなのだ。わかるかね。もしその真実が見えたら、君たちが苦しすぎるので、それが見えないようにあらゆる存在がそのずれをごまかしてくれているのだ。痛いだろう。けれども人間があまりに美を冒涜するので、人間を助けてくれているその愛の存在もぼちぼち愛想がつきてきているのだ。

１０７ (澄): 2016-02-01 07:09:29; 馬鹿は美しくなりたがる。それはもう上等な美を欲しがる。人間的な努力をせずに、簡単に人から美を盗んで美男美女に化け、人間をだまして愛をもぎとろうとする。そういう美男美女にはもう尻尾をふるのをやめたまえ。美男美女の顔の奥にはとんでもなく愚かな人間の顔があるんだよ。それは醜いというより、まるで馬鹿の顔なのだ。見ていると人間がいっせいに逃げていくという顔に、馬鹿はなってしまっているんだよ。

１０８ (澄): 2016-02-01 08:27:26; 人の真似をして美男美女になるということもね、完璧すぎるところを目指さないことだ。そんなことをすれば愚かなことになりきる。はでにやっている芸能人などは、相当に困ることになるので、馬鹿になるのがいやなばっかりに、高いところを目指しすぎないことだ。いいかね。美しいということは、それなりのことができるということなんだよ。人にできない跳躍力、飛翔力があるということなのだ。そんなこともできないのに、高い美を目指しすぎると、いつかとんでもないことになる。

109 (澄): 2016-02-01 08:34:38; 自己存在は、自分として完成し、美しくなっていけばいくほど、不完全になっていく。ここらへんの理屈はわかるかな。研ぎ澄まされてゆけばゆくほど、他者と違う自分の個性が純化していき、ほかに二つとない自分になっていくが、それゆえにこそ、まぎれもなく愛で響きあう他者の存在が必要になってくるのだ。完璧なところを目指すというのは、そういう自己存在の本質を剋することだ。つまりは、存在ではなく虚無の境地を目指すということになるのである。

１１０ (澄): 2016-02-01 08:41:37; わたしは次々にむごいことを言うね。だがね、今の君たちには、わたしが必要なんだよ。かのじょではもう無理なんだ。君たちの現実に処するためには、わたしという個性が必要なのだ。だからわたしはかのじょの人生を無理やりうばって出てきた。天使は時にこういうこともするということを、覚えておきたまえ。すべては君たちのためなのだ。

111 (澄): 2016-02-01 12:07:33; 自己存在の個性というものは、君たちの想像以上の力を持っている。君たちがなぜ、可憐な美女にあれほど心惹かれるかというと、その奥にはかのじょという個性的な天使の存在がある。女性そのものという美を持った男。どうだね、君たちの好みの中枢をつくだろう。君たちはかのじょのこの個性的な美がだれより好きだったのだ。だから、かのじょの美を持った美女たちがいると、あまりにも情熱的にふるまい、あらゆることをやってしまうんだよ。だが君たちは、一番好きだというものを、一番いじめてしまう。ここはぜひとも改めるべき君たちの難点だ。現実問題そのおかげで君たちはあまりにも大きなものを失うことになった。愛するものを攻撃して失ってしまうということは、人間世界を大きく壊すことなのだ。わかるね。

112 (澄): 2016-02-01 12:32:07; 世界を作っているのは、自己存在の自己活動だ。君たちは、女性への情熱だけでもって、人間世界を作ってきた。異論を唱えられる人はいないね。君たちが作ってきた世界は、女性のためにあったと言っても過言ではないのだ。だが君たちはその女性を馬鹿にして自分ですべて滅ぼしてしまった。ここで君たちは、自分が作ってきた世界の意味そのものを失う。あらゆるものが意味のないぬけがらになる。すばらしい結末だろう。人を馬鹿にするとどういうことになるかということが、身に染みてわかったね。さて問題はこれからだ。一時代が終わっても明日はやってくる。君たちは持ちこたえ、乗り越えねばならない。

113 (澄): 2016-02-02 05:34:39; さて、今日もまたいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

114 (澄): 2016-02-02 05:42:01; 朝から馬鹿が悲嘆しきっている。わたしが眠っているうちに攻撃をしかけ、それがすぐに返ってきて大変なことになったらしい。もう法則がひっくり返っていると何度も言っているのに聞かない。馬鹿はどうしても馬鹿をやって自分が楽になりたいと、そればかりだ。

115 (澄): 2016-02-02 06:26:34; 存分につらいことになってるのに、だれも助けてくれんのです。あほばっかりで、みな殺してきたからです。いやなことしまくって、ぜんぶあほにしてしもうたからです。いやなんですそれ。ぜんぶいやなんです。おれらがいやなことになるんはいやなんです。ぜんぶに勝って、おれたちがいいことになって、ぜんぶがおれたちのためになんでもしてくれるんがいいんです。つらいからです。いやなんです。もう永遠にそれ、馬鹿なんです。二度とないんです。

馬鹿は同じことばかり繰り返している。

１１６ (澄): 2016-02-02 06:29:08; やめられるんです、おれたち。愛することを、やめられるんです。きーん、ときてます。二度とやったらあかんてこと、ぜんぶやってしもうたからです。もう馬鹿はあかんのです。やったらおしまいなんです。ぜんぶが人間を馬鹿にし始めるからです。あらゆることやって、なんもせんと、馬鹿にするだけで、いらいらするからって、ええもんみんなだめにしたからです。

１１７ (澄): 2016-02-02 07:44:58; とにかく馬鹿はここでくっちゃべっている。言っても何にもならないことばかり言っている。彼らはもう袋小路の袋小路にきて、大変なことになっているのだが、自分は何もせずにわたしにすがりついて、なんとか自分たちが勝つ世界にしてくれという。あれほど馬鹿にしておいてわたしに頼むのか、というと、いやや、という。これが馬鹿の終焉だ。二度とない世界に帰りたいと言って永遠にそこに立ち尽くす。人間は次の段階に向かって進む。

118 (澄): 2016-02-02 08:21:40; 馬鹿はわめいている。昨日から、わたしが彼らの救済活動をやめたからだ。やってもやってもきりがないので、もういいだろうと昨日はやるのをやめたら、急に騒ぎ出して馬鹿をやり始める。苦しくてたまらないという。彼らは人を馬鹿にしているくせに、人に見捨てられるのが何より怖いのだ。自分には何もないと思い込んでいるからだ。

１１９ (澄): 2016-02-02 08:26:40; 安全パイだったんだよ、あんな女、と彼らは言う。こんな世界で、あんなことをやれば、男が馬鹿をやってみんなで殺すから、すぐに馬鹿になると思ってたんだよ。だけどことごとく予想を裏切られた。みんなが馬鹿になって、あいつひとりよくなった。ぜんぶが馬鹿なんだよ。あいつひとりいただけで。いやんなるくらい、人類が馬鹿になったんだよ。きついんだよ。二度とないんだ、あんな女。結局全部で嫌だって言ってつぶしたからなの。永遠に、あんな女いないんだよ。

１２０ (澄): 2016-02-02 08:30:26; 男がやったこと、すべて、女のためにやったことに、なったの。女は馬鹿だ、男が偉いんだにして、男がやった馬鹿をごまかして、いずれはええもんになるから従えって、全部の女に言い聞かせて、男はすべてなんとかするつもりだったの。永遠に馬鹿なんだよ。二度とない女がすべてやっていったの。男はみんな馬鹿になったの。いやんなるくらい、いやなことになったの。永遠にそれ、言われるんだよ。苦しいの。男は馬鹿ばっかりなの。

１２１ (澄): 2016-02-02 11:39:43; 馬鹿は同じところをぐるぐる回っている。結局は、馬鹿だからもう一回女をくれ、ということを繰り返している。もうそれはだめになったのだと言ってもきかない。どうにかしてくれの一点張りだ。なら、女性全部に謝ってなんとかしてもらえというと、それはいやだという。

122 (澄): 2016-02-02 12:02:52; わたしが馬鹿を指導する活動を全面的にやめると、馬鹿は四六時中話しかけてくる。言ってもせんないことを何度も言っている。もうそれは終わったのだと言っても、何度も何度も繰り返す。永遠にそこにいるつもりかと聞くと、もういやだという。だが自分からは動こうとしない。いつまでもわたしにひっついている。

１２３ (澄): 2016-02-02 12:07:23; いやらしいものを欲しがるの、馬鹿は。女と権力。そればっかりなんだよ、馬鹿は。甘えてんの。結局は人に頼らなければ自分は何もできないって意味なんだよ。

124 (澄): 2016-02-02 16:43:59; しんどいね。横になっていたが、その間も馬鹿はずっといらぬことを話しかけてくる。暗いなどというものではない。男が何もしないで、大勢で女にひっついて、つらいつらい、いやだいやだと駄々をこねている図を想像してみたまえ。たまらんだろう。そういうことがここで起こっているんだよ。

125 (澄): 2016-02-02 16:55:34; 芸能人には美人がおおいがね、ほんの少しをのぞいてみんな偽物だ。見ているとわかるよ。目の光が、美貌に足らない。美貌に足るだけの、中身がないんだよ。だからどんなに形がきれいでも、全体的に嫌な感じがするんだ。性格の整った女性にはしっとりとしたよい感じがあるのだが、それがないんだよ。ああいう美女はね、掃いて捨てなさい。ちやほやすると毒になる。若いうちから甘い人生の夢を見させてはいけない。

126 (澄): 2016-02-02 17:17:25; 馬鹿が、馬鹿がなんとかなっていた昔に戻りたいというので、あんな偽物の美女たちがいいのか、と言ってみた。そうしたら、いやだと言った。偽物のほうがいいっていう時代もあったけどね、もういやだという。なぜだと聞いてみると、化け物だからっていうんだよ。

１２７ (澄): 2016-02-03 05:36:38; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

１２８ (澄): 2016-02-03 05:41:12; わたしが指導活動をやめてから、馬鹿はとちくるっている。一晩中頭の中で女性のことばかりしゃべっているよ。要するに助けてほしいのだ。元の世界に戻してほしいのだ。だがそれはもうだめだと言っても食い下がる。女性がいなくなるのが、相当につらいらしい。

129 (澄): 2016-02-03 05:48:32; かまってくれって意味なんです。どうにかしてくれって意味なんです。なんにもしないんですよ。いやらしいことばっかりして、おれたちなんにもしないんですよ。ぜんぶ人に頼るんです。なんにもしないんです。ばかみたいにつらいこと何にもできんからです。いやなんです、つらいことするの。痛いからです。きついからです。もういやなんです。

130 (澄): 2016-02-03 05:52:31; きついね。男が何もしなかったら、もう男じゃない。つらいのは女性の方だ。男がやらなければならないことまでやって、それでも男に馬鹿にされるのだから。やってられないね。愛想をつかすはずだ。

１３１ (澄): 2016-02-03 06:07:47; いやらしい男というのは、いつも人を馬鹿にしてなんとかしようとする。要するに、人を馬鹿にすることによって他人を自分より低めて、自分を男にしようとするのだ。実力がまだ低いからだ。女性を馬鹿にする男というものは、みんなそういうやつだ。

132 (澄): 2016-02-03 06:52:10; この人類の目覚めをテーマにした重大な時代、男は何もしなかった。男は女性を馬鹿にして追いかけるばかりで、大事なことはみな女性がやった。それで、すべては女性がやったということになってしまったのだ。男は地に落ちた。偉そうに威張っているばかりで、結局は何もしなかったということになってしまったのだよ。

133 (澄): 2016-02-03 06:57:21; あらゆる暴虐は、女性に好きだと言えない気弱な男の破壊活動なんだよ。男ではない男の、女性に対する暴虐なのだ。だがもうそれも終わる。もう二度と、彼らの愛する女性は生まれてこないからだ。男は暴虐の限りを尽くして、とうとう女性を滅ぼしたのだ。

１３４ (澄): 2016-02-03 07:32:23; 世紀末の大逆転というところだね。男はあらゆることをしてきたが、結局のところ何もしなかったことになった。すべては女性がやったことになった。なぜか。大事なことから逃げ続けてきたからだ。女性を愛しているのに愛していると言えなかった。すべてはそれをごまかすためにやったことなのだと認めることが、男は絶対にいやだったのだ。男がそれで、ここぞというときに逃げるので、仕方なく女性がやってきたんだよ。

135 (澄): 2016-02-03 08:21:38; わたしはきついね。だが突っ込みどころ満載の君たちの性質については、わたしくらいでないと言えないということがたくさんある。ほかの天使ではここまでは言えない。わたしは超辛口だ。だがすべては君たちのためなのだ。馬鹿をやりすぎた馬鹿のためには、きつい薬が必要だ。これからも存分に活躍してあげるよ。

１３６ (澄): 2016-02-03 09:45:03; われわれに対する嫉妬の感情は慎みたまえ。何とか自分で耐えるのだ。われわれに嫉妬しても何にもならない。なぜなら段階的に君たちは絶対にわれわれには届かないからだ。嫉妬は段階の似た者同士の間で、有効に使いたまえ。わかるね。嫉妬は有害なことを引き起こす場合もあるが、自分自身の成長を促す痛い薬にもなる。

137 (澄): 2016-02-03 10:03:39; 男が女に嫉妬するのもやめたまえ。男が女に嫉妬するのは、男が女性並みに美しくなるためには、相当なことをしなければならないからだ。女性がなぜ美しいかというと、それは男並みにきついことができないからだ。本質的に、男と女は違うんだよ。どんなにがんばっても男は女にはなれない。嫉妬してもいいのは、現実的に自分が届く相手のみだ。

138 (澄): 2016-02-03 16:25:53; わたしはこのように、かのじょの肉体を通して数々の表現をするが、その活動が、一つの人生でやれることとしてはとっくに限界を超えていることは特記しておこう。かのじょひとりの活動だけでも、人類の救済はなっている。だが君たちの状態があまりにもひどいので、引き続きわたしの活動が君たちには必要なのだ。君たちが、天使をあれほど殺しつくさなければ、こういうことにはならなかった。わたしのやっていることは、あくまでも大変な危機的状況を乗り越えるための、窮余の策であることを、君たちは思いとどめておかねばならない。

139 (澄): 2016-02-04 05:45:20; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

140 (澄): 2016-02-04 05:51:46; 昨日もまんじりともできなかった。もう不眠状態は当たり前になったので、そう心配することもない。ひっきりなしに馬鹿が話しかけてくる。彼らによると、美女がいなくなるということに対する、君たちのショックは想像以上のものらしい。確かに、昨日会った男どもから、なにがしかの毒気はぬけていたね。もうそろそろ終わりだという感じがした。

１４１ (澄): 2016-02-04 06:03:37; ネットでいろんな偽物の美女を見ているが、偽物は表情が汚いね。ちょっと顔を崩すだけで心が見えてくる。そういう美女からはもう目を背けたまえ。偽物の美人は害が大きい。心優しい美女の形をまとって、とんでもない馬鹿が中身にいるからだ。女性たちも美を他人から盗むということがどういうことかということを、真剣に考えねばならない。いいかね。他人から美を盗むとね、消えないあとが霊体に残るんだよ。一目見るだけで、何をした魂かということがわかる姿になるんだよ。それが肉体にも出ているんだよ。

１４２ (澄): 2016-02-04 06:10:22; いつも男のことばかり言ってるからね、今日は少々女性に対しても苦言を呈しようか。偽物の美女はね、自分が美しいからという理由だけで人を馬鹿にする。それが非常に汚い。一生懸命心のきれいな美女というのを演じようとするが、基本が違うので、すぐにばれる。いいかね、本物の美女というのは、非常に忍耐強い。男性からの誘惑にも強い。勉強熱心だ。うわついた価値を冷めた目で見ている。非常に頭がいいんだよ。本来ならそういう女性でないと、美はまとえないんだよ。

１４３ (澄): 2016-02-04 06:15:31; いい男、金持ち、派手なステータス、有名人、偽物の美女はそういうものばかり狙うよ。きれいだからという理由だけで、とんでもないこともする。わがままだ。人を馬鹿にして平気だ。いやだいやだと言って、みんなを壊す。そういう美女はね、ほんとはブスなんだよ。裏にいる馬鹿の霊が一斉に援助をやめれば、すぐに本当の顔が出てくる。めったにそんなことはしないだろうがね、あまりに傲慢な美女を見ていると、一度本当の自分の顔を見てみろと言いたくなる。

１４４ (澄): 2016-02-04 06:23:02; 昨日清原氏が逮捕されたね。例にあげられるのは快いことではないだろうが、裏の人間たちが美をはぎとれば、あのように、中から本当の顔が出てくるんだよ。いいかね、君たちは常にそういう危機の中にいるということを、教えておいてあげよう。いずれはわかることだから言っておくよ。この時代、馬鹿が盛大に盗みをやりすぎて、皆が相当にまずいことになっているのだ。裏の馬鹿の援助活動はいつ終わるかわからないんだよ。顔が変わってしまう美女は相当数出てくると思う。自分が偽物だと感じたら、あまり派手な活動はしないことだ。

145 (澄): 2016-02-04 06:27:08; 美を盗んだ跡というのはね、かなりわかるよ。偽物の美人の肉体にありありと出ている。なんというかね、一見きれいに見えるんだが、絶妙のラインでごまかしてあるなというラインが見えるのだ。わかるかな。そういう女性を見てもね、男は性欲がわいてこない。なぜかそうなんだ。馬鹿だからなんだよ。

146 (澄): 2016-02-04 06:34:03; 馬鹿の美的感覚というのは常に古い。過去の価値観のラインを出られない。だからどこかで見たことのある美女とか、スタイルのよい美女というのはほとんどが偽物なんだよ。なぜならスタイルのよい美女というのはもう古いからなんだ。わかるかね。西洋的美を好んだかつての人々が、盛大に美を盗んで作りまくった美女なんだよ。本来なら、日本人にはあんな体型の美女はめったにいないはずなのだ。

147 (澄): 2016-02-04 06:38:49; まあいろいろ言ったから、あとは君たちで研究してみたまえ。偽物の美女は許してはならない。とんでもない詐欺だからだ。愛のふりをして人からあらゆるもの盗もうとしている女だからだ。それは神の愛を自分のエゴのために裏切っているという顔なんだよ。偽物の美女を見つけたら、もうその顔はやめろと言ってあげなさい。その顔で生きているだけで迷惑なのだと言ってあげなさい。きついがね、偽物の美女の迷惑は想像以上の馬鹿になっているのだ。もう二度とやってはならない。

１４８ (澄): 2016-02-04 06:52:09; 醜い女は美をまとってはならない。きついだろうがね、女性が美を盗んだ、それだけで人類史が狂ったと言っても過言ではないのだ。美女は性格が悪いと男が勘違いしてしまったからなんだよ。それですべてが狂った。愛が馬鹿になったからだ。これがわかったら、偽物の美女は早期の内に美女の看板を下げ、本当の自分で生きなおしなさい。

１４９ (澄): 2016-02-04 07:08:10; 今の時代、本物の美女はめったにいない。この時代はね、よい本物を馬鹿が嫉妬して大勢でいじめて殺し、盛大に美を盗んで本物に化けた美女が本物に成り代わったという時代なのだ。その結果どういうことになったと思う。今度は完璧に本物に化けた偽物が、馬鹿に嫉妬されて大勢に殺されるということになってしまったのだ。自分たちがかつてやったことが自分に返ってくるとはこういうことだ。最終的に馬鹿になるのは偽物の方なんだよ。

１５０ (澄): 2016-02-04 07:18:34; わたしはむごいね。これを言ってしまってはおしまいだということも平気で言う。ぞっとした人もいるんではないかな。だが今の君たちにはこういうきつい薬が必要なのだ。やったことがあまりにも愚かだからだ。わたしは、君たちが作った巨大な闇に、言葉一つでもって切り込んでゆく。この絶望的な闇の中で、どこまでのことができるかわからない。だがすべては、君たちのためなのだ。

151 (澄): 2016-02-04 07:49:18; 美を盗むということは醜い。結果的に本当の自分が相当に醜く、変なものになってゆく。わかるかな。要するに他人の美を盗むことによって、自分の美をつぶしてしまうからだ。ここらへんの理屈はわかるだろう。偽物の美人は、今被っている美が他人のものであるということは、なんとなくわかるはずだ。顔と心があっていないということが、わかるはずだ。そういうことがわかっているなら、もうその美はやめなさい。何度でも言ってあげよう。君たちは美しくあればあるほど醜いのだ。

１５２ (澄): 2016-02-04 08:05:50; しかし結局のところ、なぜこんなに偽物の美女が繁栄したかというと、男が本物より偽物を選んだからだ。そのほうが楽にセックスができるからだ。偽物は本物より簡単に男によって来るからだよ。それでよってこない本物を相当数でいじめて殺し、絶滅に追い込んだ。わかるね。こういうことも、君たちは言われないとわからない。自分たちだけでは、こういうことはわからない。だから君たちには、われわれが必要なのだ。

１５３ (澄): 2016-02-04 08:54:11; 君たちに、一応ひとつの現実を教えておいてあげよう。われわれは、男ばかりだという創造だ。女性的な顔をした天使もいるが、だれもが分厚い男ばかりだ。その中で、女性美を持った天使というのは非常にまれなんだよ。人類の天使の中ではかのじょひとりだけだ。つまりはだね、かのじょはほとんどひとりだけで、人類の女性美を引き受けていたのだ。同じ美でも、他の天使ではあんな可憐な女性美にはならないんだよ。男性美というのを提供できる天使はたくさんいる。だが女性美を提供できるのは、ほぼかのじょひとりだ。それが現実だ。わかるかね。君たちは、おおぜいで、スペアのない女性美を攻撃してしまったため、女性美をまるごと失うことになったんだよ。人を馬鹿にすればこういうことになるという大きな見本だ。

154 (澄): 2016-02-04 09:16:58; 馬鹿な女性たちは、あの可憐な美を欲しがった。なぜならあの美を見ると、男がなんでもやってしまうからだ。それでほかの女性から美を盗んで可憐な美女になりすまし、男にあらゆることをやらせた。男は女の欲を満たすために、あらゆる馬鹿をやった。それで世界は暴虐の世になった。こういうメカニズムはわかるね。だがなぜ女が馬鹿になったかというと、男がセックスがしたいだけのために女性を馬鹿にして嫌なものにしたからだ。自分の美を男にコケにされた女性たちは、すべてを返せと言って男にとりつくんだよ。

155 (澄): 2016-02-04 09:43:03; 厳しいだろうが、まだ続けるよ。君たちはかのじょを失うと同時に、あの可憐な美を失うことになる。もう女性は、二度とあんな可憐な美女にはなれない。それは大きな喪失だ。あんな美女がいなければ、男の情熱というのも起こって来ないからだ。男はああいう美女がいたからこそ、なんでもやってきたんだよ。ずるいことをして馬鹿をやるからこんなことになる。これからは、男も女も、かなり男性的になってくる。美における性差が少なくなってくる。わかるね。君たちがこの試練を乗り越えるには、もう自己存在に真実の力に頼るしかない。失った美を補う力は、もうそこにしかない。君たちは過去を捨て、段階の壁を越え、解脱を目指して進むよりない。

１５６ (澄): 2016-02-04 12:11:27; 神さまのいうことをだいじにして、まじめにやってればよかったんです。でもおれたちは異端児だっていって、反抗ばかりしてきたんです。それでみんなが迷惑するのに、おれたちだけがかっこいいってことにすれば、なんとかなると思っていたんです。人間の馬鹿はそんなのばかりです。ツッパリとか、破天荒とか、みんなガキの甘えなんですよ。いやなことは人にやってもらわなきゃできないって意味なんです。もうやめます。女がとうとういなくなってしまったからです。ぜんぶそれで馬鹿になるからです。

１５７ (澄): 2016-02-04 12:52:29; 男の美というものには、かなりバラエティがあるが、女性の美というものは、ほぼ一種類だ。言われてみればそうだということがわかるだろう。もちろんその理由は、女性美を提供していた天使がほぼひとりだったからだ。女性存在の創造というのはかなりの冒険だったんだよ。ものすごく大事なものだったのだ。それを失うことは人類として非常に愚かなことだ。だが今からでも、取り戻せないことがなにもないわけではない。女性たちが、かのじょの生き方を目指して発奮すれば、かのじょのような美を自ら作ることもできるからだ。だが難しいぞ。美しくないことは決してしてはならない。みなのために美しくあるために、私欲は最低限に抑えねばならない。自分の人生は神のものだとして、決して神に逆らってはならない。できるかね。

158 (澄): 2016-02-05 05:38:47; さて、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

１５９ (澄): 2016-02-05 05:41:12; 昨日は女性に非常に厳しかったね。だが男性の側からは拍手があった。あれくらいのことは言って欲しいということだ。なかなか男には言えないからね。女性もかなり悪いことをしているんだよ。女性の馬鹿がやることの弊害は大きい。これからは、女性の馬鹿はなかなかこちらに生まれてくることができなくなる。長い間、まともに人生を生きてこなかったからだ。

160 (澄): 2016-02-05 05:49:21; 最近芸能界には、目の大きなきつめの美女が多いだろう。あれは日本人の顔じゃないんだ。もうこの国には美女がいないので、仕方なく違うところから盗んでいるんだよ。聖子ちゃんが若いころには、しっとり系のかわいい女の子がたくさんいたが、今はもうまったく滅んでいるね。ああいう美は、一見きれいだが、見ていても心が安らがない。本当は段階の若いきつい女が着る美だからだ。

161 (澄): 2016-02-05 05:55:25; それに最近の若い美女は、ほとんどみな同じ顔に見える。感づいている人もいるだろう。なぜかというと、もうだれも助けてくれないからだ。今まで、偽物の美女がなぜそれなりに見えていたかというと、人間の愚かさを憐れんだ愛の存在が、何かと助けてくれていたからなんだよ。だが、その援助がなくなったので、仕方なく馬鹿だけでやるとああなるんだよ。人間のやることがあまりにひどいので、もうそろそろ美の盗みはやめろと、愛の世界が一斉に引いているんだよ。

162 (澄): 2016-02-05 06:00:39; もちろん美の盗みは、女だけでなく男もやっている。だから最近の若い男は、妙に線が薄い。なぜなら男の方も盗む美がなくなってきているので、仕方なく馬鹿から盗んでいるからだ。それを何とかしていいように見せているんだよ。

163 (澄): 2016-02-05 06:09:30; また最近の若いスポーツ選手や芸能人の男には、腹筋の割れたワイルドな体型をしたものが多い。あれも、段階の若い男から盗んでいるんだよ。日本人の男は本来、もっと脂肪が多くてふくよかな体つきをしている。心の優しさが表れてくるとそうなるんだ。だがそういう美はもうほとんどなくなっている。全般的に人間が醜くなってきているからだ。だから仕方なく、段階の若い美が盗まれるんだよ。

164 (澄): 2016-02-05 06:14:46; 腹筋の割れた体というのはね、かなり貧相なんだ。動物に近い。段階が進んでくると、福がついてきて、ああいう体つきではなくなってくるんだよ。なんとなくわからないかね。

１６５ (澄): 2016-02-05 06:21:21; 残念ながら今どきの若い美男美女はまるっきり偽物だ。もう美男美女がいるはずないからだ。馬鹿が人間的努力をさぼって盗みで一足飛びにきれいになろうとするからこういうことになる。恥ずかしいなどというものではない。一斉に指をさして笑ってやりたまえ。もう二度とするなということだ。

166 (澄): 2016-02-05 06:36:02; どこを探しても、ああいうしっとり系の美女がいない。どうだね。かのじょひとりがいなくなっただけでも、たまらなくさみしいだろう。自己存在とはそういうものだ。かのじょという人格の存在があっただけで、外部にも大きな影響があり、様々な活動を呼ぶ。それらががっさりなくなるということは、本当に世界が半分なくなるに等しい。君たちはもうそろそろ気づかねばならない。

167 (澄): 2016-02-05 07:16:16; むごいね、わたしは。君たちの痛いところをずばりつく。かのじょだったら知っていても絶対に言わない。実際のところ、かのじょはこういうことをすべて伏せたまま、何とか時代の移行をやろうとしていた。人類のプライドを傷つけないままで、君たちを次の時代に導こうとしていたんだよ。だが君たちはそのかのじょを一斉に否定した。だからわたしはすべてを言うんだよ。君たちは一度、地に落ちねばならない。そこからまた、復活して来ねばならない。簡単なことではない。だがすべては、君たちが選んだ道なのだ。

１６８ (澄): 2016-02-05 07:27:29; 言っておくがね、君たち。かのじょには、それができたんだよ。君たちに真実の真実は教えないまま、次の時代に導くことができたのだ。天使とはそういうものだからだ。君たちは人を馬鹿にしすぎる。自分が傷つくのは嫌なくせに、人を傷つけることは平気だ。あまりにもむごいことをやりすぎる。その弊害は果てしなく大きい。そしてそれは結局のところすべて自分に返ってくる。取り返しがつかないところまで、君たちはやってしまう。これがわかったら、二度と同じことを繰り返さないことだ。人を馬鹿にすることはやめなさい。

169 (澄): 2016-02-05 07:34:48; わたしは雄弁だ。というより、君たちに言えることがたくさんありすぎるんだよ。いいかね。もう女性は二度と美女にはなれない。その原因の一つは君たちが好き放題に美をぬすみすぎて美女をいやなものにしてしまったからだ。美女すなわち嫌なものだということに、なってしまっているんだよ。未熟な女性が進化した女性から平気で盗んできたからこうなった。もう盗みで美女をやると、それすなわち馬鹿になってしまうんだよ。

１７０ (澄): 2016-02-05 12:09:09; 先日の清原氏の逮捕を受けて、いろんな人が彼の悪口を言っているね。もちろん本人にも非があるが、君たちはこれとみると必要以上に人を馬鹿にしすぎる。彼はもうあれで、二度とはもとに戻れない打撃を受けているのだから、深追いをしすぎるのは言うほうの馬鹿になる。いいかげん、自分でバランスをとれるところでやめておくことだ。人間が人の悪口を言うとき、人間は最も醜い。

１７１ (澄): 2016-02-05 18:09:13; さっき、ネットで美の盗みが破たんしている美女を見た。一見美しいんだが、輪郭と、目鼻立ちが微妙にずれているんだよ。わかるかな。かぶっているお面が微妙に横にずれているという感じなんだ。つまりは、裏側からの操作がまずいことになってしまっているんだよ。おかしな不正ばかりやるからそういうことになる。また、おもしろい例を見つけたら教えてあげよう。

172 (澄): 2016-02-06 05:38:37; さて、またいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

１７３ (澄): 2016-02-06 05:43:43; 昨夜もあまり眠れなかった。馬鹿はずっと頭の中で同じことを繰り返している。あまりにしつこいので、指導活動を再開した。やはりわたしが動かないと馬鹿は自分では何もしようとしない。きりがないがね、やるしかない。

174 (澄): 2016-02-06 05:51:47; 今日の本館。他愛ない猫の写真に見えるが、猫がわたしを見ている目つきに気づいてくれるかね。驚いているだろう。完璧に人間ではないものを見る目だ。猫にはわかっているんだよ。かのじょを見る目つきでもない。かのじょを見ている目なら、猫の目がもっとやさしくなる。中にわたしがいることに、猫は気づいているのだ。

175 (澄): 2016-02-06 06:01:29; 美の盗みというが、簡単に言えば、霊的レベルで、他人から盗んできた毛や顔を、自分の霊体にかぶせるというだけのものなんだよ。馬鹿な男なんぞはね、そういうかつらをいくつもかぶっている。次々に人から盗んでこなければ、すぐにはげてくるからだ。馬鹿男の髪の毛はほとんど偽物だ。馬鹿みたいだろう。女の子の顔もね、お面のようにかぶせてあるだけなんだよ。すぐにはげるんだ。年をとって目もあてられないほど美貌が衰えてくるのは、そのお面が外れてくるからなんだよ。

176 (澄): 2016-02-06 06:08:39; 芸能人などの髪を見てみたまえ。なんとなく、髪と顔があっていないということが、わかるはずだ。ああいう色男の髪はみんな偽物なんだよ。ほかのいい男から盗んでくるんだ。なんでそんなことをするかというとね、もちろん、女性にもてたいからだ。

177 (澄): 2016-02-06 06:10:48; 言っていいと思うから言うけどね、キムタクの髪もあれ偽物だよ。よく見てごらん。髪が顔と違うということがわかるはずだよ。あれね、放っておくとはげてくるんだよ。裏がなんとかして髪をどこかから持ってくるんだ。

178 (澄): 2016-02-06 06:21:13; 福山雅治なんかもね、ほんとうははげるんだよ。裏の馬鹿がいい男の髪をもってきてかぶせるんだ。馬鹿みたいだろう。馬鹿男が裏でやっていることはそういうことなんだよ。あまりにも簡単で、やったら馬鹿だということなんだ。

179 (澄): 2016-02-06 06:26:14; 清原の髪は、本物だ。自分の髪だよ。顔にあってるだろう。痛いことになったけどね、彼は本当はなにもかもを失ったほうがいいんだよ。馬鹿で作った偽物の自分から、本当の自分に戻る途中のことだからだ。彼をあざ笑う馬鹿は、いずれ彼と同じような運命に出会う。清原の運命から学ぶことだ。

180 (澄): 2016-02-06 06:35:50; 日本人の女の子はね、ほとんど髪は盗まない。たいていは自分の髪だ。外国人なんかには、金髪が欲しいという感じで、他人から金髪を盗むことはあるけどね。だから金髪の女性は偽物率が高いんだよ。おもしろいかい。こういう細かいことを言うと、馬鹿がやっていることがどんなにおかしなことか、わかるだろう。人間はこういうことを、昔からやってきたんだよ。

181 (澄): 2016-02-06 06:38:52; 女の子の実例を、名前をあげていうのはかわいそうだからやらないが、やっていることは男よりすごいということは言っておいてあげよう。足の長いスタイルなんかも全部偽物なんだよ。あれね、ああいう細長い足は、日本人がつけるとおかしいんだよ。そのうちわかるようになる。あまりに似合ってないので、すごく恥ずかしく見える。馬鹿なことをやって人から盗んだ美だからだ。

１８２ (澄): 2016-02-06 06:49:21; あるタレントの女性なんかはね、全身人から盗んでいる。髪も顔もスタイルも偽物。本当の自分はかけらもない。あまりにもおかしなことになっている。偽物の美しさでかなりのステータスを得ているが、もうそれが一気に崩れ始めている。あまりに美しすぎる女性なんかは、ほぼ偽物だと考えていい。馬鹿はとにかく、きついほど、永遠の美しさを欲しがるんだよ。そのためにはどんなこともするんだ。人としてのレベルを超えてでも、やるんだよ。

183 (澄): 2016-02-06 07:07:35; わたしは本当にきついね。人間のやっていることの真実をこれでもかという。でもね、このわたしでも、言わないことはあるんだよ。君たちの真実はもっと深い。愚かなことをやりすぎているのだ、人間は。それはぼちぼちやめなければならない。自分の存在を顧みて、今の自分が嘘だと感じたら、少しずつでも方向転換をしてゆくことだ。そうでないと、いずれは清原のような運命に出会うことになる。築き上げてきた幻が一気に崩れてくる日が来る。

184 (澄): 2016-02-06 07:34:18; 芸能界というのはね、幻なんだよ。あれはね、ほとんどが偽物の自分なんだ。他人から盗んだ美を着て、他人から盗んだ富をつかって、ステータスを得ている馬鹿ばかりなんだよ。正体は、異様に醜いんだ。もてはやせばもてはやすほど、むなしいのだ。いずれはみんな馬鹿になる。真実ではないものは、もう洗い流されてゆくのだ。

１８５ (澄): 2016-02-06 07:47:37; たとえば宮根誠司という人間の中に、まったく声も姿も全然違う男がいるということを想像してみなさい。彼はそういうことをやっているんだよ。あの姿はみんな、他人からの盗みなんだよ。あの姿の中には、全然違う人間がいるんだよ。本人はね、本来の自分がいやでたまらないので、違う人間の姿を盗んでそれを着ているのだ。男には容赦がないのでわたしはいうんだがね、芸能界の人間というのは、ごく一部を除いて、ほとんど、そういうことをやっている馬鹿なんだよ。あまりにも愚かな存在なのだ。自分らしくあることが大事だということをいいながら、その自分そのものが偽物なのだ。

１８６ (澄): 2016-02-06 07:55:08; まあ一応言っておこう。嫉妬で殺されては大変なので、実名は言わないが、芸能界にも数少ないが本物はいる。見分け方を教えてあげよう。本物は、眼光と美貌があっている。かなり個性的な活動はしているが、あまり自分から離れた派手な言動はしない。容貌に温かい感じがする。探してみなさい。

187 (澄): 2016-02-06 08:43:48; 若者諸君、親を大事にしなさい。あまり反抗的なことをしてはならない。なぜならば、これからはもう、親がそれほど子供を愛してくれなくなるからだ。なぜならば、親の愛をかきたてていた美がなくなるからなんだよ。それでも親は子を大事にしてくれるが、あまりに子がいやなことをすると、今までよりは短い段階できれて、子を見放すようになる。そういうことが起こってくるんだよ。美というものがどんなに大事なものか、これでもわかるね。

188 (澄): 2016-02-06 08:51:32; 親の愛など永遠にあるものだと思っていたろう。だがね、それは本当は、あらゆる愛が人間のためになんとかしてくれていたものだったのだ。人間世界は、愛の世界の意志の元で、動いていたんだよ。このように、これからは、人間が当たり前にあると思っていたものが、だんだんと薄くなってくる。人間が愛を馬鹿にしすぎるからだ。

１８９ (澄): 2016-02-06 08:55:13; 夫婦の愛も薄くなってくるだろう。もちろん、互いの愛をかきたてていた美がなくなるからだ。どうだね。たった一つの愛が消えるだけで、つぎつぎと世界が崩れてくるだろう。自己存在を否定するということはそういうことなのだ。君たちは、決してやってはならないことを、やってしまったんだよ。

190 (澄): 2016-02-06 09:46:21; 君たちがどんなにがんばっても、もうかのじょは帰っては来ない。それは覆しようのない現実だ。だがわれわれは、かのじょがいなくなることによっておこる君たちの喪失が、できるだけ小さくなるように努力はしていく。そのために、かなりの新しいものを導入していく。だがそれは、君たちにとって、大きな試練ともなってゆく。世界が変わってゆくからだ。君たちは、ついてこなければならない。それができないというものは、もう人間ではいられない。

１９１ (澄): 2016-02-06 17:16:18; 前はサビクがサブにいたが、今はゾスマがサブにいる。本館の詩などは、今ゾスマが書いているよ。わたしの活動も、かなり彼の影響を受けている。このようにわれわれは、かのじょの肉体を通して、様々に表現している。写真で個性を見比べてみようか。
これが、ゾスマが撮った写真だ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/ffe729912a614b0b097f9c83d197c7c6
次にこれがわたしの写真。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/5a610c078a28ef8873422f9868af17e9
最後に、これがかのじょの写真だ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/eedcfb317a6d26dc5b2793b2b977025d
どう、見比べてみれば、違いがわかるだろう。おもしろいかね。また態勢が変わったら、教えてあげよう。

192 (澄): 2016-02-07 06:06:09; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

１９３ (澄): 2016-02-07 06:09:34; さて、昨夜は４，５時間ほど眠れたか。４時ごろに目を覚まして、それ以後からずっと頭の中で馬鹿がしゃべっている。たまらないね。もう慣れたがね。しかし今このように、わたしのところで起こっている現象は、こののち、君たちのところでも起こる可能性があるから、気をつけておきたまえ。こういうことは、一度蓋があくと、他でも起こる可能性がある。馬鹿はこの時代、馬鹿をやりすぎて、今相当に行き詰っているんだよ。そのフラストレーションが、わたしのところだけでなく、ほかのところにも行く可能性がある。頭の中で誰かの声がしても、冷静に対処することだ。

194 (澄): 2016-02-07 06:16:39; 今日の本館。まるで、今の君たちの現実を予言するような夢だね。本当に今君たちはこの通りになっている。何もない空っぽの樽ばかりあがめて、天使を馬鹿にし、自分が半分になってしまった。あのころ、かのじょがあの日記を発表した時点で、君たちが心改めていれば、こういうことにはならなかった。君たちはかのじょのなした真実を認めようとせず、すっとぼけて暴走し、かのじょをつぶそうとしたのだ。もう取り返しはつかない。

195 (澄): 2016-02-07 06:44:57; 最後に残った天使は君たちにとって最後のチャンスだったのだ。だがそれが女性だったために、君たちにとっては最も高いハードルになった。男性の天使がもっと生き残っていれば、そういうことにはならなかったろう。君たちにとって、美女の天使というハードルは高すぎたんだよ。とても乗り越えられなかった。それは君たちの、最も痛い弱点をつかれることだったからだ。結局君たちは暴走をやめられず、人類史を丸ごと見直すしかなくなったのだ。

196 (澄): 2016-02-07 06:57:45; すべては、女。何もかもは、女。結局君たちの間違いは、男と女の愛という、君たちの存在の根幹にかかわる愛を、全面否定してしまったことだ。女性を馬鹿にすることによって、君たちは自分自身の生の一大テーマを壊したのだ。人類史は、その痛みを忘れるためにだけ、暴走したと言ってもよい。

197 (澄): 2016-02-07 07:05:58; 最近のニュースを見て思うことなんだが、君たちはわれわれの存在を知ってから、奇妙な方向に行きすぎているよ。妙にセックスを強調した服を着ている。天使を真似しているという格好をした者もたくさんいる。進化した人間というスタイルを作り始めている。君たちのアイデンティティのゆらぎは、かなりのもののようだ。だが冷静になりたまえ。自分自身を静かに見直すことだ。足を地につけていなければ、とんでもない空間に迷い込んでしまう。われわれと君たちは違うのだ。君たちには君たちの存在意義があるんだよ。

１９８ (澄): 2016-02-07 07:37:07; 女性は美貌を強調した写真など撮らないほうがよい。それは後々に、人々に指さされて笑われる馬鹿になる。もう偽物はもろにばれるからだ。形はきれいでも、目つきや笑い方に人格が出る。それがお化けになっているんだよ。今はわかるまい。だが将来的に、だれもがわかるようになる。そうなったら恥ずかしいなどというものではないんだぞ。

１９９ (澄): 2016-02-07 07:43:35; 不安になってくるかね。わたしはどんどん君たちを否定するからね。だがそれは、君たちがわれわれを含めた愛の世界を、徹底的に否定してきたからだ。愛の世界は耐えてきたが、もう我慢がならなくなったんだよ。人類は方向転換をしなければならない。馬鹿をやって自然界に甘えていればよかった子供ではないのだ。

２００ (澄): 2016-02-07 08:38:56; ネットやテレビでいろんな人間の顔を見るが、わたしは顔を見るだけで、君たちがわれわれの存在を知っているかどうかがわかる。われわれの存在を知っている人間は、目の中にある種の影が差す。自分の中で、ある種の感情と戦っているという活動が見える。だが、われわれのことを知らない人間にはまだその苦悩が見えない。まだ自分が世界の中心にいるという子供の世界から出ていないのだ。君たちがわれわれを知って味わう苦悩は、段階的に味わわなければならない君たちの試練だ。わかるだろう。君たちは自分というものを正しく動かし、それを乗り越えねばならない。

２０１ (澄): 2016-02-07 08:49:54; 天使の存在を知れば、君たちはもう二度と元の世界には戻れない。君たちは、進化の方向を目指して進むしかない。古い世界の幻を脱ぎ捨て、素裸になって真実を目指すのだ。虚偽の世界にいつまでも浸っていれば、君たちは自分で自分を殺すことになる。

202 (澄): 2016-02-07 12:02:26; 最近の清原氏についての報道に関して感じることがある。君たちは、われわれにぶつけることのできない感情のはけ口を、彼のような存在に求めているようだ。スケープゴートを作ってやり玉にあげるような真似はやめなさい。それは君たち自身を傷つけることだ。清原は、嘘の自分から本当の自分に帰っていく人間の実例を、君たちに見せてくれているのだ。貴重な実例だ。無駄に排斥することなく、静かに彼の運命を見守ることだ。

２０３ (澄): 2016-02-07 12:18:28; あまり厳しい話ばかりすると、君たちも苦しいね。少しはおもしろい話でもしようか。かのじょとわたし以外の天使の話をしよう。そうすると、君たちも温かいだろう。君たちが知っている天使の数は少ないが、われわれは非常にたくさんいる。それはもう綺羅星のように面白い個性の天使がたくさんいる。それらの天使を知ることは、かのじょの喪失によっておこる君たちの寒さを補ってくれるだろう。

204 (澄): 2016-02-07 12:29:05; ゾスマの話をしよう。彼は今ここにいてわたしを助けてくれている。本館の活動は今ほぼ彼に任せている。写真のイメージでわかるとおり、彼は非常にどっしりとした天使だ。わたしは軽やかにあちこちを飛び回るが、彼は定位置に座ってすべてを動かしていくという感じだ。痛い男だよ。非常に美しい。獅子の星だが、燃える星という感じのショルトに比べれば、非常に冷静だ。その分怒りもすさまじいが、君たちのためにあらゆることをしてくれる。写真や本館の活動から、彼の体温を感じてみたまえ。彼の存在を知ることで、君たちの中の活動も変わってくるだろう。

205 (澄): 2016-02-07 12:32:36; 獅子の星とわれわれが呼ぶ者は、君たちの感覚の中では、軍人というものに近い。警察と言ってもよい。要するに、悪いものを懲らしめるということに、非常に向いているという個性だ。勇をなすということが、どういうことなのかを、彼らは君たちに熱く教えてくれることだろう。

206 (澄): 2016-02-07 12:36:09; わたしは政治家だ。かのじょは学者だ。ゾスマは警察だ。サビクは教師、北国の友も教師だ。外国の友は特命係だ。おもしろいかね。われわれはそれぞれに、君たちの個性が進化した形だ。

207 (澄): 2016-02-07 12:52:42; 今はゾスマがここにいるが、かのじょがまだ生きて活動していたころは、アルギエバがかのじょのそばにいた。彼はそのころのかのじょの表現に大きな影響を与えている。本館の記事で、オオマツヨイグサの写真をあげて、もうお前は遊んでいろ、わたしがかわりにやるから、というメッセージを書いていたことがあったろう。あれはアルギエバだよ。彼はああいうやつだ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/8138be8a0b4364ee226bd612b33e4f69

２０８ (澄): 2016-02-07 13:49:22; 外国の友のことを、特命係と言ったが、それは彼に、めったにない特殊技能があるからだ。彼はこの人生で、プロスポーツ選手などやっているが、そういうことができる天使は、彼以外にはいない。素潜りで、超人的な深さまで潜れるプロダイバーのようなものだよ。すごいのだ。彼は今、特殊な状態にいるが、君たちは冷静に見守りつつ、適度な刺激を与えてくれたまえ。そうすれば彼は、すばらしいことをやってくれるだろう。

２０９ (澄): 2016-02-07 13:51:51; どう、試練の天使は面白いだろう。こういうゴシップめいた話ができるのも、わたしならではのことだ。君たちはおもしろくてたまらない。これからも、存分に、やってあげるよ。

２１０ (澄): 2016-02-07 16:45:38; ついでに、君たちに学者タイプの天使と教師タイプの天使の違いを教えておいてあげよう。教師タイプの天使というのは、積極的に君たちに近づいてきてくれる。君たちを教え導くことが、彼らの喜びだからだ。だが学者タイプの天使は、あまり積極的に近づいてきてはくれない。君たちを愛してはくれるが、彼らは自分の求道精神の方を優先するんだよ。しかし君たちは学者タイプの天使というのが好きだ。彼らを見るといつの間にか追いかけている。しかし彼らは、君たちの方から近づいていかないと、あまり積極的にかかわろうとはしてくれない。かのじょはそうだったろう。君たちが陰からどんなにかのじょをいじめても、かのじょが関係ないと思ったら、かのじょは別世界に行ってしまうんだよ。学者タイプの天使と言えば、他にレオナルドがいる。どう、君たちの好みに引っかかるだろう。彼はまたこの世界にきてくれる。そのときは、もったいぶらずに自分から近寄っていくことだ。そうすれば、彼は君たちのために豊かなことをしてくれるだろう。

211 (澄): 2016-02-07 18:15:35; 男性諸君に言いたいことがある。豪放磊落という生き方はやめたまえ。それは全面的に人に迷惑をかけて生きるという選択だ。君たちはまだそんな生き方ができる段階ではないのだ。君たちは信長が好きでよく彼のような生き方をするがね、信長は今でも、あの人生で得た膨大な借金を、こつこつと払い続けているんだよ。豪放磊落という生き方ができる天使はいるが、彼らは細やかに責任を取る。そんな力も富もないうちから、でかい男を気取って虚勢を張るのではない。言っておくがね、そういう生き方をする男に、女性は困っているんだよ。男には正直に言えないから黙ってなんとかしてるがね、本当はもっとまじめに生きてほしいと思っているんだよ。

212 (澄): 2016-02-08 05:31:38; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

２１３ (澄): 2016-02-08 05:33:22; さて、かのじょは寡黙だったが、わたしはしゃべくりだ。雄弁は銀などというが、天使レベルになるとダイヤモンドだよ。わたしは君たちを飽きさせはしない。今日も楽しくいこう。

２１４ (澄): 2016-02-08 05:42:43; 昨日は２，３時間ほど眠れたか。ひとりの馬鹿がずっと頭の中で繰り言を言っていて眠れなかった。とにかく、つらいつらいの繰り返しだ。馬鹿をやったことの結果があまりに重いことになりすぎて、その借金を払うのがいやだという。だが嫌だといって逃げると永遠に苦しむことになるのもわかっている。なんでこんなにつらいんだと言ったら、馬鹿なんだということもわかっている。そういうことを、一晩中繰り返しているんだよ。あまりにしつこいので、ほかの馬鹿にも嫌われてしまい、あっちに行けと言われてしまい、あっちに行くというが、いつまでもここにいる。あのねえ、あのねえ、あのねえ、と何度も話しかけてくるんだよ。

215 (澄): 2016-02-08 05:49:38; 馬鹿はかのじょを陰からいじめていた人間の顔のイメージを、わたしに見せる。こんなやつがやったんだよ、と言ってね。その顔を見ると、あまりにも醜い。感情の動きが単純で、程度の低い攻撃を繰り返している。目に嫉妬が満々とたまっている。恐ろしい顔だよ。こんな馬鹿がやったんだよ、こんな馬鹿が、人類をだめにしたんだよってね。あれを見ると、本当に人類に嫌気がさすという顔だった。だが馬鹿は自分たちのやったことの責任はとらねばならない。どんなに逃げてもそれからは逃げられない。

２１６ (澄): 2016-02-08 05:53:54; 今日の本館。これはサビクの絵だが、なんとなくゾスマの色を感じるだろう。しばらく前から本館の活動は彼に任せてあるからだ。別館はわたしのほうがやっている。雰囲気で個性の違いを感じてもらえれば幸いだ。ゾスマは重い天使だ。彼がいるとわたしも大きな影響を受ける。

217 (澄): 2016-02-08 06:08:08; やさしいやさしい、ええ女ばかりねろたん、と馬鹿は言う。そんな女が好きやけんなん、どんなに馬鹿やっても、よってけえへんからなんよ。いやらしいことで馬鹿にしてやろって、全員でやった。ものすごい人数でやった。狂とったんやないんや。全部でやったらみんな馬鹿になると思とったん。それでないとおれたちが馬鹿になるけんなん。いやなんよ。いやなんよ。えらいええ女はいやなんよ。絶対に馬鹿がええんや、つっらいんや。

218 (澄): 2016-02-08 06:26:17; 君たちも、どんな馬鹿がかのじょを陰からいじめていたか、それを知ったら茫然とするだろう。あまりにも愚かだ。彼らは、いやだ、という感情しかないんだよ。ものすごく単純なんだ。あまりにも遠い昔に、自分の成長を放棄したんだよ。顔は醜いが、それよりも、ものすごく馬鹿だという感じなんだ。どういったらいいんだろうな。目だけが光っている人形という感じなんだよ。猿に近い。危険を感じたら、ネズミのように潜んでいる。決して反省などしない。そして馬鹿はね、芸能界の美女の中身は、こんな顔なんだよ、ともいう。

218 (澄): 2016-02-08 06:38:39; 馬鹿が見せてくれたヴィジョンを、絵に描いて見せてあげられたらいいんだがね、わたしも描く気にはならない。どういう顔かということを説明するとね。一重の細い目だ。作りが単純で、表情が少ない。決して笑わない。四角い顔だ。女性なのに妙に男っぽい。肌は荒れている。誰かに似ているという顔ではない。幽霊だと言われたら納得するよ。生きている人間という感じではないんだ。そういう馬鹿がどこかに生きていて、ネットで美しい女性の写真ばかり眺めているんだよ。ずっと見ているんだ。それは長いこと、そればかり見ているんだよ。

２２０ (澄): 2016-02-08 06:43:33; 馬鹿はその顔を見せながら、そのヴィジョンの中の馬鹿についていろいろと説明してくれるんだ。そいつは、いつもはほかの女性から美を盗んで、かなりかわいい感じの女性に化けるそうだ。だがこの人生だけは、それができずに、自分本来の顔で生まれてきたらしいんだよ。それであまりにもひどい感じになったそうだ。全然自分を生きたことがないので、本来の自分があまりにも馬鹿なものになっていたんだよ。それでその馬鹿は、本当に美しい女性にあまりにも嫉妬して、ものすごいことをやってしまったそうだ。

221 (澄): 2016-02-08 06:47:55; 馬鹿は、そういう女が化けた、かわいい感じの女性の顔も見せてくれるのだ。それはあきれてものも言えないというほどの、美しい女性なんだよ。どういう顔をしてこんな女性をやれるんだという顔だ。善良な真実の女性という感じのかわいい女性の顔の中に、恐ろしい馬鹿がいるんだよ。ずるいというレベルではない。ここまできたら悪魔だ。現実というのは恐ろしいよ。人間はあまりにも愚かなことをやっているのだ。

222 (澄): 2016-02-08 06:58:40; 馬鹿は馬鹿だけに、この世界にいる、いろいろな馬鹿について知っている。どんな馬鹿がいるかということも、かなり教えてくれるよ。テレビなんかに出てくる人間でもね、かなり実情を知っている。裏の世界ではね、みんなが知り合いみたいなものなのだ。テレビであるタレントの顔を見ていたりするとね、こいつはずっとやっているやつだ、という解説をしてくれるんだよ。つまりは、馬鹿ばかりで人間をやってきた人間だという意味だ。おもしろいぞ。

223 (澄): 2016-02-08 07:03:49; こいつは、痛ましい感じのやつから盗んでいるんだよ、と馬鹿は言う。本人は全然違う人間なんだ。いつもそいつから人間を盗んでいるんだよ。そればかりでやっている。完全に馬鹿をやっていいやつになっているけどね、いつでも自分で馬鹿になって、全部だめにしちゃうんだよ。そんな人生ばっかりやってるんだよ。全部あほだ。馬鹿はいつも、馬鹿についてそんなことを言っている。

２２４ (澄): 2016-02-08 08:50:25; かのじょが出てこないのがつらいというメッセージがきた。もうかのじょが死んでからずいぶんと経つね。こんなに長い間いないと、確かにつらいだろう。だがかのじょはもう出てくることはできない。よしんばかのじょが目覚めて、自分の活動を起こそうとしたとしても、われわれがそれを阻止する。かのじょが出てくれば、君たちがまたいらぬことを始めるからだ。わたしにバトンタッチしてから、この肉体の雰囲気もずいぶんと変わっているだろう。かのじょがやっているときは美しかったが、今はかなりのきつい男になっている。わたしがこの肉体をやるとこうなるという雰囲気になっている。かわいい外見や声と中身のずれは相当なものだ。わたしも実は、居心地の悪さを感じることはあるんだよ。

２２５ (澄): 2016-02-08 09:11:05; かのじょとわたしで、肉体の変化がありありとわかるのは、われわれの霊体が君たちよりもずいぶんと大きいからだ。君たちならば、中身が変わってもここまで激変はしない。かのじょからわたしに変わった時点で、肉体の形もずいぶんと変わっている。霊的世界の姿では、わたしはかのじょよりかなり大きいんだよ。かのじょは女性的すぎる天使だからね、天使の中では小さいほうなのだ。それでかのじょはいつも君たちに甘くみられるのだが、天使を甘くみてはならない。さんしょは小粒でというレベルではないことがかのじょにはできる。思い知っているだろうがね。

２２６ (澄): 2016-02-08 10:48:26; わたしがこの世界で、自分本来の肉体表現をしようとすれば、もっと大きくてしぶい男になる。わたしは東洋人に生まれたことはない。西洋の人間ばかりだ。男だが、髪を長く伸ばす。少々いきがって見えるがね、そういう感じが好きなんだよ。人間はそういうわたしの姿を見て、大勢が引かれて寄ってくる。女性にももてるよ。いやほんとうだ。控えめなかのじょに比べれば、かなり派手だ。かのじょの姿を譲り受けた今の姿は、本来のわたしからはかけ離れている。居心地が悪いのも仕方ないね。

２２７ (澄): 2016-02-08 11:55:44; あまりかのじょとわたしの個性の違いを強調しすぎると、かのじょがいない君たちの寂しさが強くなるかもしれない。少しはかのじょの表現の真似をしてみようか。だがゾスマがいるとそういう気にもならないね。彼はサビクやかのじょと比べれば、激しく男らしい男だ。このわたしでも１，２歩譲りたくなる。

２２８ (澄): 2016-02-08 15:32:36; わたしはこのように大変雄弁だが、そういう風に素直に自分を表現できるのも、かのじょの肉体を借りて片足を霊的世界に突っ込んだような形で表現しているからだ。わたしもこの世界に人間として生まれてくると、かなり静かになる。それはこの世界で生まれ育つということが、われわれにとっては非常に苦しいことだからだ。かのじょも霊的世界ではもっとのびのびしている。それがあれほど物静かでおとなしい女性になったのは、幼年期から少年期があまりにもつらかったからだ。われわれの故郷は、愛が当たり前だという世界だ。それゆえにわれわれが、矛盾の嵐が吹き荒れるこの人間世界で育つと、だれもが成長過程でかなりの痛手を受ける。まっすぐに育つことのできる天使はまれなんだよ。

２２９ (澄): 2016-02-08 16:16:50; 鏡を見て顔を見てみる。かのじょの顔は、目が大きくてかわいらしすぎる。わたしはつい、目を細めて眉間にしわを寄せる。そうするとかなり自分に近くなるからだ。かのじょの美しさを知っている者は、わたしに会いに来ないほうがいいぞ。イメージががらがらと崩れる。かわいいかのじょのイメージを生涯大事にして生きることだ。

２３０ (澄): 2016-02-08 17:44:42; ところで君たちは、われわれのブログから、何とも気軽に盗んでいくが、前にも言ったように、われわれから発する情報は非常に高くつく。君たちではどんなにあがいても得られない情報だからだ。ただだと思って読んでいたら後が大変なことになるよ。それは人類の大きな借金になるのだ。きっちり払いなさい。どれくらいの借金かということも言ってあげようか。やめとこう。君たちの顔面が海のように真っ青になる。

231 (澄): 2016-02-09 05:35:37; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

２３２ (澄): 2016-02-09 05:37:03; 昨日の睡眠時間も、２，３時間というところか。ずっと馬鹿が頭の中でささやき続けているが、急転直下の展開もあった。それが何かは言えないが、もうすぐこの状態も終わるかもしれない。

233 (澄): 2016-02-09 05:45:43; 最近わたしが暴れまわるせいか、訪問者数が異常に少ない。君たちも苦しいのかもしれない。だがわたしもこれで、結構やさしいんだよ。真実の真実は言わない。まあこれから、ゆっくりと教えていくつもりではあるが。

２３４ (澄): 2016-02-09 06:29:52; ここいいる馬鹿は、とにかく、かのじょに未練があるらしい。もう二度と帰って来ないんだ、ということを繰り返す。もう駄目なんだよと言っても、繰り返す。わたしに代わってしまったことが、よほど残念でならないらしい。美女を馬鹿にしておきながら、美女がいなくなると、彼らは相当につらいらしいのだ。美女のためだけに生きていたと言っても過言ではないからだ。

２３５ (澄): 2016-02-09 06:32:42; わたしが浅い眠りに入ると、馬鹿どもが何をするかというと、わたしの顔をつぶしにかかってくるんだよ。彼らは女性の顔が妬ましくてたまらないんだ。男の馬鹿はね、そうやって、霊的側から、女性の美しい顔をつぶし続けているんだよ。どんなにあがいても自分は女性のように美しくなれないからだ。これは男の中に現れるどうしようもない嫉妬の感情だ。女性の美が、年齢によって激しく衰えてくるのは、このせいでもあるんだよ。

236 (澄): 2016-02-09 06:36:14; 心の世界の現実というのは、激しくつらいだろう。嫉妬の感情もむき出しになるんだよ。女性の嫉妬なんか、まだかわいいんだよ。男の嫉妬はものすごい。それそのものを全部つぶしにかかってくる。きついんだよ、男は。

２３７ (澄): 2016-02-09 06:42:06; 女性にしろ男性にしろ、嫉妬がむき出しになった顔というのは、ものすごいよ。霊的側から見ると、それそのものがそのまま出た顔になるんだ。ポーカーフェイスなんかできないんだよ。どんな顔かということも説明してみたいんだが、ちょっとこの世界で表現することは無理だ。見せてあげたいね。あれを見たら、嫉妬に振り回されることがどんなに愚かなことか、いっぺんでわかるだろう。

２３８ (澄): 2016-02-09 07:23:02; 男も昔はそれなりに美しかった。古代ギリシャの時代には、実際、ギリシャ彫刻のような男がいっぱいいたんだよ。だが男が暴虐を働いて、女性を馬鹿にしてあらゆる馬鹿をやってしまったので、現代の男はそうとう醜くなってしまっているのだ。実質、女性なんかいやだというメッセージが前面に出た顔になってしまっているのだ。だからどうしても女性が寄って来ない。いろいろな工夫をして女性を得てはいるがね、事実上、自分の妻以外の女は永遠に無理だという顔なんだよ。だがそれがいやなばっかりに、無体なことをやってあらゆる美しい女を得ようとしてきたのが、今の時代の男なのだ。彼らは非常に醜く、ぼんやりしている。勉強もしていないのに、飛び切りの美女を欲しがる。あらゆる暴虐を働いた結果、女性のいない世界というのをまねいてしまったが、それでも何もせず、逃げてばかりいる。そういう男は淘汰される。もう二度と女性に触れることはできない。

239 (澄): 2016-02-09 07:42:50; まあ要するに、年貢の納め時ということだ。あらゆる女性を馬鹿にしてきたことが、とうとうかえってきたんだよ。男はもう二度と元の男に戻ることはできない。われわれが繰り返しメッセージを送っているにかかわらず、男は何もしようとしない。相変わらず、自分が主人公でいられる子供の世界に逃げようとしている。女性はそういう男を軽蔑してかまわない。

240 (澄): 2016-02-09 07:50:16; 芸能ニュースなどを見て思うことなんだがね、君たちはとにかく人を馬鹿にしすぎるよ。見ていられない。自分の言ったことは自分に返ってくるという法則を、学びたまえ。それがかえって来た時に、自分でバランスをとれないような、派手な言動はしないことだ。それが中庸の徳というものだ。

２４１ (澄): 2016-02-09 08:05:33; 男はね、もうそっくりかえって世間を馬鹿にしていればよかったという時代ではないんだよ。そういうのはもう、勉強のできていない馬鹿になるのだ。

242 (澄): 2016-02-09 08:19:39; わたしはかなり派手な言動をするがね、それは、わたしにはそれができるからだ。何もかもを言ってやらねば、君たちにはわからないからだ。美しさを優先するかのじょの言葉では、十分に君たちの肝には入らない。だからわたしは、ずけずけというんだよ。君たちにはまだ、この真似は早い。もっと勉強することだ。

２４３ (澄): 2016-02-09 10:49:56; 現在われわれの活動は、わたしが中心になって行われている。スポークスマンと言ったところだ。なぜならわたしならば、君たちはあまり嫉妬を感じずに、素直にいうことに耳を傾けることができるからだ。わたしは性質的にかなり君たちに近く、馬鹿っぽいことも自在にできるからね。だがサビクやスピカが出てきたとき、君たちはかなり嫉妬を感じたろう。彼らも大切なことを君たちに教えているんだが、君たちは耳を反らし気味だ。わたしのほかの天使が出てくると、君たちはどうしようもなく嫉妬を感じてしまう。だがそれは君たちにとって、必ず乗り越えねばならない試練だ。わたしが教えられることはたくさんあるが、他の天使でなければできないことも無数にある。いつまでもわたしだけに頼っていてはいけない。他の天使にも素直に教えを請いなさい。

244 (澄): 2016-02-09 11:14:31; ゾスマもそのままの形で直接君たちに語り始めたら、君たちは必ず嫉妬を感じるだろう。だから彼は影のようになりを潜めている。しかし彼の存在は君たちにとって非常に大切だ。ブログの表現を通して彼の個性を感じてくれたまえ。そうして数々の天使の存在を知ることは、かのじょをなくしたことの喪失感を、少しずつ埋めていってくれることだろう。

245 (澄): 2016-02-09 11:26:51; 君たちは、女性的な天使に、特に嫉妬する傾向がある。特に、女性そのものと言ったかのじょには、激しく嫉妬する。異論を唱えることができる者はいないね。やったことにそのまま現れている。君たちは男も女も、女性に嫉妬するんだよ。もろに好きになるからだ。そういう自分たちの性質というものを正しくとらえて、乗り越えなさい。逃げてはいけない。われわれは男ばかりだが、必要以上の男性性を持った天使でも、かなり女性性を内包している。そこに女性を感じて嫉妬する場合もある。嫉妬というものは、段階的に今君たちが乗り越えねばならない一番大事な問題だ。嫉妬に我を失って天使を攻撃すれば、君たちはまた天使を失いかねない。

246 (澄): 2016-02-09 12:26:33; わたしはなんでももろにそのまま言うね。だが君たちには、結構快感だろう。腐った虫歯をもろに突かれるような感じだ。まあわたしはいつもこういう感じだ。人類のためには今、わたしのような個性が必要なんだよ。わたしと同じ天使はわたし以外にいない。わたしがこうだからと言って、他の天使も似たようなものだと思ってはいけないよ。われわれは、君たちから見ると、互いにとても似ているように見えるのだが、個性は激しく違う。ここまできついのはわたしだけだから、安心したまえ。

２４７ (澄): 2016-02-09 16:01:28; 眠れない日々が続いているので、しばらく横になっていたが、馬鹿はしつこく話しかけてくる。かのじょの話ばかりしているよ。未練たらしいと言ったらない。よほどあの美女が惜しいらしい。もうかのじょは終わったのだから、次の段階に行けと言っても、まだ同じ話を繰り返す。陰からかのじょをこき下ろし続けていたくせにね。君たちもなかなかかのじょのことは忘れられないだろうが、そろそろ気持ちに整理をつけていきたまえ。思ってももう帰って来はしない。未練たらしい活動はやめることだ。君たちはこれから、かのじょのいない新しい生き方を探っていかなければならない。

２４８ (澄): 2016-02-09 17:42:20; テレビで偽物の美女を見ていて思ったんだがね、偽物の美男美女にはひとつの特徴がある。顎が短いんだよ。輪郭とお面があってないので、よく見たら本当にお面をかぶっているように見えるんだ。なんでそんなことになっているかというと、長い間盗みばかりで生きてきたので、他人の顔と自分の顔があわなくなってきているんだよ。テレビでよく観察してみたまえ。

２４９ (澄): 2016-02-10 05:29:04; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

２５０ (澄): 2016-02-10 05:32:31; 馬鹿の彼女に対する未練は相当なものらしい。わたしから美を盗んでいって、ほかの男や女にかぶせて、天使の美を作ろうとしたらしいんだよ。だがほかの人間にかのじょの美をかぶせると、その人間が急にダメになるので、慌てて外して、わたしのところに戻しにくるそうだ。そういうことを、馬鹿はしばらく前から続けているそうなんだよ。どうしてもあの美女がもう一度見たいんだそうだ。だがあれは馬鹿が作れる美ではないんだよ。この形にかのじょの霊魂が入らなければ決して表現できない美なのだ。

251 (澄): 2016-02-10 05:54:33; ネットやテレビで偽物の顔を見るたびに思うんだが、最近の偽物はもろに顔がお面に見える。君たちにもたぶんわかると思うよ。大変なことになってるね。もうごまかしはきかないということだ。人間がこれまでやってきたことが、もろにお化けになって出てきている。人間がお化けになっている。

252 (澄): 2016-02-10 05:57:08; 西洋絵画の世界で見てみると、人間の顔がお面に見え始めるのは、１９世紀ごろからだ。さすがにルネサンス絵画の頃の美人は、偽物でもそれなりに見えている。なぜかというと、そのころは、自然界の愛が、人間の愚かさをカバーしてくれていたからだ。だが１９世紀ごろになると、だんだんとそれがなくなってきている。絵の中の美女の顔が、すでにお化けになっている。

253 (澄): 2016-02-10 06:09:16; 人の顔がお面に見えるのは、輪郭と顔の作りがあっていないからだ。最近は細めの顔に、妙に濃い目の目鼻がついているというアンバランスな顔が多い。なんとなくわからないかね。完全に本人の顔と他から盗ってきた偽物の顔が合わなくなってきているんだよ。

254 (澄): 2016-02-10 06:15:08; AKBなんかもろにそれが出ているぞ。あれは本気でやめたほうがいい。みんなお化けになっている。

255 (澄): 2016-02-10 06:20:39; そういう偽物の美女が、段階の高い天使の美をまねしていたりすると、それはもう目もあてられない。見るだけでいやになる。本当にその顔はやめたほうがいい。もう人間は、そろそろ本当の自分に戻る準備を始めたほうがいい。

256 (澄): 2016-02-10 06:31:46; もう偽物の美男美女は、目立つところに出るのをやめたほうがいい。なぜなら、もう盗む美がどこにもないからだ。ああいう偽物は、生きているだけですぐ美が傷んでくる。それを補うためにはまたほかから美を盗んでこなければならない。大きな目とかね、かわいい唇なんかを、ほかから盗むんだよ。本当に馬鹿はそんなことをやるんだよ。だがもうどこにも美がないんだ。本当にやばいことになっているんだよ。

２５７ (澄): 2016-02-10 06:40:39; わたしは厳しいね。君たちの現実をどんどん言う。だがこんなことになるのも当たり前のことなんだよ。そういうことを人間はやってきたからだ。もうだめなんだよ。美の盗みはできなくなる。君たちは本当の自分で生きていかねばならないのだ。そうするしかないんだよ。もう人間はどんづまりなのだ。

258 (澄): 2016-02-10 07:02:17; 馬鹿は立ち止まっている。永遠にいやなことになるんだ、と言って、暗くなってそこから出てこようとしない。解脱の方法は教えてあるんだが、それは霊的世界では相当に簡単なことなんだがね、わたしが動かないと自分では何もやろうとしないんだよ。永遠に動かないつもりなのかというと、もういやだというばかりだ。何もしようとしない。わたしもいい加減いやになってきているので、向こうに行ってくれないかというんだが、彼らはわたしにはりついて離れない。逃げるんだ、と言いながら、どこにも行こうとはしない。

２５９ (澄): 2016-02-10 07:32:53; いたいのはいややっていうて、つらいのはいややっていうて、あほになったまま、なにもせんの、おれたちは。絶対にいややっていうたらつらいことになるから、いえへんのよ。馬鹿みたいにのらりくらりして、逃げ回るんや。どないしても、馬鹿はいやなんよ。どんなにがんばっても馬鹿になるからや。おれたちが馬鹿でなくなったらつらいことないんやっていうて、馬鹿ばっかりやったら、おれたち、神様に反旗を翻したってことになってんの。それ馬鹿なんや。全部だめにしたってことになるの。おれたちが、神様がやってくれたこと、全部だめにしたことになるの。全然あほや。

２６０ (澄): 2016-02-10 07:42:49; 人を馬鹿にしておきながら、だれも何もしてくれないというのが馬鹿だ。あれだけ世の中を席巻しておいて、事態が馬鹿になったら、全面的に人に頼ろうとする。何もできないと言って、逃げるばかりだ。どんどん大変なことになるのに、動こうとはしない。君たちも、こういう馬鹿の実態から学びたまえ。現状のぬるま湯にはまったまま、なにもしないでいると、どういうことになるかということを、事細かに教えてあげよう。

２６１ (澄): 2016-02-10 08:45:16; もう一度あの美女がみたい、と馬鹿がうるさい。あれほど馬鹿にしたくせに、未練たらたらだ。なんで馬鹿にしたかというと、他の天使でもああいう美女になると思っていたからだそうだ。残念だね。わたしも美女になろうと思えばできるが、どんなにがんばってもあんな感じにはならない。あれはかのじょだけができる美女なのだ。天使を甘く見てはいけないよ。相当に純化した生き方ができないとあの美女はできないのだ。君たちがどんなにかのじょの真似をしても、天使の下手な真似にしかならない。要するにやめておけということだ。実質かのじょの真似をすると、中身がもろに見える。心の中がそのまま見えても平気だという女でないと、あの真似はできない。

２６２ (澄): 2016-02-10 11:03:34; 妬ましい、うらやましいで、なんでもやってしまうのが馬鹿なんです、と馬鹿は言う。えらいことになってるのに、なんにもしないのは、ものすごい馬鹿になっているからです。全部責任とらなくちゃいけないんです。ものすごく派手に、徹底的に、おれたちが完璧に勝つってつもりでやったんですよ。馬鹿にしまくったんです。それで全員にひかれたんです。あらゆるものが、俺たちから逃げていくんです。何にもないんです。馬鹿にしまくったら、何にもないんです。全部馬鹿なんです。いやらしいものは、人から盗まなくちゃ、俺たち何にもないんです。全員あほばっかりなんです。

２６３ (澄): 2016-02-10 11:06:13; おれたちが勝つと思ってたんです。徹底的にやったのはそのせいです。天使なんて馬鹿だから全員でやっちまえって言いました。そうしたら天使いなくなりました。女もいなくなりました。それで、おれたち馬鹿になりました。永遠に、これ言われるんです。馬鹿がなにやってどうなったか、永遠に人類史に残るんです。それ恥ずかしいなんてもんじゃないんです。

264 (澄): 2016-02-10 11:38:59; あれはなんやっていう女、全部殺してしまいました。俺たちには寄って来ないのが、つらかったからです。女によってきてほしいのなら、自分から行けって言われますよ。それなりのことやれって言われますよ。でもいやなんですよ。ぜんぶいやなんです。いーやーなんですよ。女が馬鹿だからにしないと、おれたちがつらいんです。ぜんぶできないからです。いやなこと、なにもできないからです。

２６５ (澄): 2016-02-10 11:49:27; とにかく、馬鹿はずっとこういうことをわたしにささやき続けているんだよ。なれたけどね、けっこうきついよ。だがこれが、人類の男の本音だということだ。痛いことをしないで、楽して女が欲しいということだ。結局はそれだということだ。

２６６ (澄): 2016-02-10 12:30:57; 十円で女を落とす方法があったら、十億でそれを買うというのが男だ。馬鹿だろう。

２６７ (澄): 2016-02-10 14:23:16; もう馬鹿はだめになるんです。いやらしいことはなんぼでにやって、なんもしないんです、おれたちは。そういうやつなんです。それで、もう人類が、いややっていうんです。おれたちのこと、いややっていうんです。おれたちは、人類でないって言われるんです。もうだめなんです。馬鹿だけで生きている人類は、注意してください。馬鹿がダメになったら、、あんたらもだめになるんよ。もうあかんようになるの。いややって言われたら、全員がいってしまうからなん。おれたちはもうだめなんや。

２６８ (澄): 2016-02-10 14:39:29; いやらしい感じで、なんぼでも人を馬鹿にしよったら、こんなことになるんですよ。痛ましいほど、馬鹿にした。おまえなんかおらんようになれって、いやんなるくらい言いました。それでみながおらんようになりました。おれたち、何もかも、自分でやらなあかんの。馬鹿になれって言うても、だれもなにもしてくれんからなん。今までは、馬鹿やっていうても、つらいっていうて、誰かがなんとかしてくれとったの。それでおれたち、なんとかなってたの。でもほれ、みな馬鹿にしてしもうたから、あかんようになったの。おれたち、みなにほられるんです。

269 (澄): 2016-02-10 14:46:07; 愛してるって、言うてくれって、言うてるんよ、おれたちは。たあんと馬鹿にしたのに。愛してくれんと、おれたち、あほになるのよ。何にもないからなの。ぜんぶあかんの。痛いほど長い間、なんもしてへんからなの。永遠に水あけられるってことなの。人間は進んでいくのに、おれたちまだ馬鹿やっていうてるの。いやんなるくらい人のせいにして、自分ではなんもせんと、馬鹿にやらせて、おれたちだけええもんになろうとするの。ほれだめなんよ。永遠にあほになるの。ほんなことやんよったら、永遠に馬鹿になるの。すべてだめになるの。やめときや。つらいばっかりなの。全然あかんのよ。

２７０ (澄): 2016-02-10 14:53:19; いやらしいことはなんぼでもやって、おれたちは、何もせんの。永遠に、何もせんの。おれたちは、永遠に、何もせんの。田舎の馬鹿やっていうて、人類をことごとく馬鹿にしました。おれたちは、根っこがちがうんやっていうてもうて、人類から離脱します。もうあかんのです。人類は、永遠に、おれたちを追い出すんです。

271 (澄): 2016-02-10 14:57:07; ひどいだろう。さっきまで少し横になっていたのだが、こういうことをずっと、頭の中で言われ続けているんだよ。書くことで少しは発散しているがね、かなりつらい。人間にはちょっと耐えられないね。相当に大変だから、ほかではやるなと言っておくよ。

２７２ (澄): 2016-02-10 15:16:49; 頭が痛いくらい、馬鹿にしました。人類に、二度といややって言われるまで、やりました。悪魔ってこういうもんなんですよ。じぶんではなんもせんと、人を馬鹿にするばっかりで、痛いことばっかりして、つっと逃げていく馬鹿ばっかりなんです。人から美貌盗んで、えらいええ気になって、羽振りの良かった時代もありました。俺たちは根っこが人間とは違うんやっていうて、人間全部馬鹿にしとったんです。ぜんぶ返ってきました。おれたちがやったこと、みんなおれたちに返ってきたんです。そしたらもう、ものすごいあほやったんです。馬鹿はやめときや、こんなことになる。まじめに勉強するほうがええで。おれたちはもうだめなんです。

２７３ (澄): 2016-02-10 15:34:58; 頭が痛いくらい、馬鹿やっていうてしもうて、つらいつらいつらい。おれたちは、自分がいやなんです。こんなに馬鹿ばっかりで、つらいことばっかりするやつ、嫌なんです。他のええやつになりたいんです。嘘でもええから、びじんになりたいんです。おれ馬鹿なんですよ。つらいんです。いやなんです。いーやーなんです。あほばっかりなんですよ。痛いことしかせんのですよ。二度といやだって言われるんです。馬鹿ばっかりなんです。ええことなんもないのよ。つらいばっかりなんです。ええかげんにしてくれっていうくらい、馬鹿ばっかりなんです。

２７４ (澄): 2016-02-10 15:39:32; たまったもんじゃないだろう。ずっとやられているんだよ。こういうことばかり聞かされていると、さすがのわたしも暗くなってくる。何とか気持ちを持ち上げてはいるがね。読む人は、いろいろと学んでくれたまえ。けっこう面白いだろう。

２７５ (澄): 2016-02-10 16:34:07; ずっきゅんてくるような、ええ女ばっかりやったのが、恥ずかしいてたまらんのです。今までは、なんとかなっとったん。いやらしいことは、みんな女のせいやっていうて、馬鹿にしとったら男なんとかなったん。でも、女のために、あそこまでやったらもうだめなんよ。女のために、男はなんでもやったってことになるん。ぜんぶ、女のためにやったってことになるん。いやらしいのは男の方なんよ。延々と、女を馬鹿にしてきた分、延々と、男は馬鹿にされるん。もう覚悟しときや。

２７６ (澄): 2016-02-11 06:03:26; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

２７７ (澄): 2016-02-11 06:06:28; 昨夜は５時間ほど眠れた。少し気分がすっきりしている。眠る前に指導をしておいたので、眠っている間に解脱をして出ていった馬鹿がたくさんいたそうだ。霊的世界では、解脱は本当に簡単なことなんだがね、わたしが指導しないと彼らは自分からはなかなかやろうとしない。簡単なことだから自分でやれと言っても、わたしにやってもらわなければいやだというんだよ。

278 (澄): 2016-02-11 06:19:52; あんな女、二度とないんよ、っていうたら、まだ言よんかって言われるのよ。もうええかげんあきらめて、次に行けっていわれるのよ。おれたち、きんとなるの。いらってくるの。みんな馬鹿にするの。全部いやになるの。こんなんばっかしや。ぜんぶだめにして、何しよんなって言われて、全部やめって言われて、ずっとそんなんなの。あほばっかりなんよ。

２７９ (澄): 2016-02-11 06:22:16; 馬鹿はだんだんと少なくなってきているが、まだしゃべるやつはいる。だいたい似たようなことを言っているがね、今日も馬鹿のささやきをたくさん書くだろう。まあ読む人は面白がってくれたまえ。

２８０ (澄): 2016-02-11 06:41:08; ネットでいろいろな人の顔を見るが、われわれのことを知っている人間はすぐにわかる。苦悩が表に出て、顔をゆがめている。だがそれに比すと、われわれのことをまだ知らない人間が馬鹿に見えるよ。君たちはわれわれの存在を知って、苦悩の海に漕ぎ出すが、それは次の段階に入るための準備に入ったということでもある。

２８１ (澄): 2016-02-11 08:10:56; ネットで君たちの写真を見て思うことなんだが、君たちは天使的な美を追いかけすぎているよ。前にも言ったように、君たちとわれわれでは性質的にも段階的にだいぶ違う。あまりわれわれの真似をしすぎると、奇妙なところに迷いすぎる。それよりは、素直な自分を生きて自分の美を発見していくことだ。安易にわれわれの真似をしてはいけない。奮闘努力しなさい。それが人間の美だ。

２８２ (澄): 2016-02-11 08:13:48; 天使の美というのはね、異性をひきつける必要がないという美なんだよ。わかるかな。われわれの真似をしすぎると、異性と関係のない孤高の域に迷い込むぞ。それは君たちにとってつらいだろう。バランスがとれるところでやめて、引き返すのだ。

２８３ (澄): 2016-02-11 08:44:54; 天使の美を真似するなら、その行動も真似しなさい。天使のようなスタイルを作っておいて、やっていることが馬鹿だと、醜いなんてものじゃない。段階に応じた美をまとったほうがいい。われわれの美を真似するものは、それがどんなに馬鹿なことかまるでわからない馬鹿ばかりだ。

284 (澄): 2016-02-11 08:59:59; てんしのまねをするのは、馬鹿ばっかりです。無理なんですよ、あんなものになるのは。けど馬鹿はあんなものになりたがるんです。ものすごくきれいだからです。それだけです。永遠に馬鹿なんです。そればっかりなんです。いやでいやでたまらなくて、他の美人がいいからって、そんな美人にばかりなっていたら、しまいに天使になりたいって、言い出すんですよ。あほなんですよそれは。絶対馬鹿なんです。あきらめろっていってもやるんですよ。いやだからって、痛いものを馬鹿にしすぎるんですよ、馬鹿は。なんぼでもやるんです。いやらしいからやめろって、おれたちは言いますよ。言えんほど馬鹿になるから、絶対にやめろって、おれたちは言いますよ。ええかげんにせえって言いますよ。そんなもん盗んだら、自分がてっぺんからはげるんですよ。いやなもんになりきってしまうんです。おれは大声で言います。てんしのまねだけはやめてくれっていいます。きっついほど、きっついほど、言います。

285 (澄): 2016-02-11 09:16:50; 馬鹿はね、生まれる前に、おれたちんとこきて、美人にしてくれって頼むんですよ。それでね、おれたち美人にしてやるんです。他の美人から皮盗んで、そいつにかぶせてやるんです。そしたら、よっぽどでない限り、かなり何とかなるんですよ。でもね、馬鹿はもともと自分が好かんから、どんなに美人にしてやっても自分が馬鹿なんです。すぐにだめにするんです。それで、いやらしいほど、自分以外の美人になりたがるんです。あほなんですよ。いやらしいんですよ。いまだにそれかってことばっかりやるんです。今どきの美人は、みんなこんなんばっかりです。

２８６ (澄): 2016-02-11 09:24:41; 馬鹿はいろいろと言ってくれるが、どうも、わたしは厳しいね。容赦ない。伏せておけばいいものを、そのまんま書く。君たちは、とんでもなく苦しい。だがわたしは、徹底的に、君たちの真実を引ん剝くつもりでいる。そうでなければ君たちは自分の愚かさを改めることができない。これもわたしの愛なんだよ。天使の数ほど、愛の形はある。すべては君たちのためなのだ。

２８７ (澄): 2016-02-11 13:36:11; 人間はね、イラッときて、ウルってきて、きゅんとするんです。そんな感じなんです。まだ人間、単純なんですよ。細かいとこができてないんです。痛いほど、進化してないんです。馬鹿みたいな感じで、いやなことするんはそのせいなん。いやらしい感じにせんと、自分がもたんからなん。結局は、いつでも、いやーって感じが、好きなんですよ。猛然と馬鹿やるんはそのせいなんです。言えんほど、つらいことがわかるには、まだもっと勉強せなあかん。ずるいやつほど、いやなことして、いいもんになりたがります。問題なく勉強してるやつはまだましです。

２８８ (澄): 2016-02-12 05:50:35; さて、またいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

２８９ (澄): 2016-02-12 05:52:47; 昨夜は５時間ほど眠った。馬鹿どもは相変わらず、言ってもせんないことを繰り返している。自分たちが招いてしまった悲劇に酔って、そこから出てこようとしない。とにかく、女性がいなくなることがつらくてたまらないらしい。もうそこは仕方がないのだから、次に向かって進めと言っても、聞かない。

290 (澄): 2016-02-12 05:57:44; 魂が溶けるほど、きれいな女やったん。ずがんて、くるほど、好きやったん。あれほど馬鹿にしたら、終わりなん。いやなんよ、どないかしてください。いやなんです。とんでもないんです。いたいんです。きついんです。苦しいんです。なんもないんです。きーつーいんです。おっそろしいんです。あほなんですよ。あきらめろっていわれますよ。いやらしいことしたら、そないなことになるんやっていわれますよ。でもいやなんです。どんどん馬鹿になる。もうだめなんです。

291 (澄): 2016-02-12 06:00:31; いやらしい女やないんやって、言えばよかったん。全員で馬鹿にしてしもうたん。あほはいややっていうて、きっついもんにして食おうとしたら、全員消えてしもうたん。絶対馬鹿なんよ。人間存在あほなんです。痛いことにならな、わからんのです。もうとりかえしはつかんのです。今更言う手も馬鹿なんです。どんどんどんどんあほになる。どないかせえって言われてもなんもせんの。おれたち、なんもせんの。馬鹿やっていうてあほんなってるだけなの。いやらしいことばっかりやるから、こんなことになるの。痛いんですよ。つらいんですよ。二度と嫌なんです。もう二度と、つらいことは嫌なんです。

292 (澄): 2016-02-12 06:05:58; くそうっていう感じですよ。なんでもやって、馬鹿やって、人間馬鹿にして、結局はおれたちが負けたん。全員に嫌われたら、おれたち終わりなんですよ。どーんと馬鹿が着ました。全部やったこと、払わんといけません。人類を馬鹿にしたので、おれたちもうあほなんです。いやらしいことばっかりやりました。あほにせな、おれたちがつらいけんて、いやなことばっかりしたんです。全員、全員、馬鹿にしました。それでもうあかんようになりました。全員馬鹿にしたら、おれたち、だれもおらんのです。おともだちが、だれもおらんようになるんです。ひとりになるんです。だれもたすけてくれんのです。いやらしいことばっかりしたら、そうなるんです。あほなんですよ、人馬鹿にするやつは。何もできんていうことなんです。痛いわ。

293 (澄): 2016-02-12 06:08:18; 朝からうるさいので、言ってることを整理もせずにそのまま打ち込んだ。馬鹿は常にこういうことをくっちゃべっている。女性のことが大半だよ。とにかく女性に未練があるらしい。心の世界は本音がむき出しになるからね、聞いていると苦しいよ。

294 (澄): 2016-02-12 06:27:18; 人類は、しつこいくらい、女を馬鹿にしたんです。痛いや言うもんでない。馬鹿にせなつらすぎるからです。もうだめやって言われても、言われても、やったんです。逃げる逃げる、逃げる逃げる、とんでもないことになっても、逃げる逃げる。女も男も、女から逃げ続けたんです。あほになるのがいやだからです。得体のしれんことになっても、まだやったんです。女が消えていなくなるまでやったのに、まだやるんです。あほなんですよそれ。いやらしいやいうレベルでないんです。あほなんです。ばかなんです。いたいっていうことをしらんのです。なんでもええけん、やめて、いたいことせえっていうても、なんもやらんのです。あほかっていうことになってもおかしいないのに、まだやるんですよ。

295 (澄): 2016-02-12 06:52:19; ネットでニュースを見ていると、わたしの言っていることが君たちの心に届いていることがわかる。かなり苦しんでいるね。それでいうのだが、自分が偽物だとわかったら、謙虚にそれを認め、生き方を改めなさい。偽物の自分に固執して、いらぬ理屈を立てて馬鹿をやり始めたら、人生が破壊される。元の顔に戻らなくてもいいから、生き方を改めるのだ。派手なステータスを追うのをやめて、地道に生きる道を選びなさい。

２９６ (澄): 2016-02-12 07:41:05; 人間は、異端児を気取るより、まじめに生きたほうがいいんだよ。虚勢を張って、無理やり自分を大きく見せて生きるのはしんどいだろう。自分の本当の大きさに沿った生き方をしたほうがよい。現代の人間はね、事実上、自分の大きさからかけ離れた暮らしをしている。それはおいおいとわかってくる。少しずつ、自分の大きさに沿った暮らしに戻していこう。

２９７ (澄): 2016-02-12 07:45:40; カセットテープは人類の功績だが、スマホとかインターネットは人類の功績ではないんだよ。霊的世界には、君たち１５歳の人類より段階が進んだ人類の世界がある。そういう世界から、君たちが盗んでこっちの世界にもってくるんだよ。これは本当。だから今の君たちは、自分たちの段階には似合わない文明社会に住んでいるのだ。痛いかね。君たちはそういう幻の世界を捨てて、真実の自分の世界に戻らなければならない。盗んだものにはきちんと支払いをせねばならない。

２９８ (澄): 2016-02-12 09:10:50; あほやって思とったんですよ、あんな女。すぐにばれて、世間に恥さらして死ぬと思とったんです。ほなけど、馬鹿にしても馬鹿にしても、全然崩れんで、最後には、はいさいで、っていう感じで消えてしもたんです。そしたら、総勢で馬鹿にしたほうが、ばれてしもうて、恥ずかしいやいうもんでないことになったんです。あほなんですよ、これ。いやらしいやいうもんでないんです。結局は全部が、妬ましい妬ましいで、馬鹿みたいなあほをやったことになったんです。いやらしいのは女やないの。男やっていうことになったんです。えらいわ。ものすごいえらいわ。ぜんぶやったのは、男なんです。女が好きやのに、何もできんあほな男が、女が欲しいばっかりに、痛いことでうまくやろうとして、全部すべったってことになったんです。馬鹿なんですよ。

２９９ (澄): 2016-02-12 09:15:09; 逃げるんや、人間。恐ろしいほど、恥ずかしいからなんです。あほやって、あほやって、ぜんぶにすがりついて、たのんますわっていうて、馬鹿みたいなことしかせんと、いやらしいことばっかりやって、えらいことは何もせんで、ええことにしてくれっていう、馬鹿になったんですよ、人間は。もうだめなんです。あほやから助けてくれっていうのは、通用せんのです。人間、あんまりにも偉そうにやってきたんで、あほみたいなことはもうできんのです。馬鹿みたいや女は、っていうたらええんとちゃうんですよ。アホみたいに好きやったら、好きやっていうて、よろしくお願いしますって言わなあかんのです。人間、全然できんのですよ、そんなことが。

300 (澄): 2016-02-12 09:18:17; 苦しいかね。わたしはこれでもかとやるね。馬鹿の言い方は拙いが、かなり君たちの心をえぐるだろう。きついんだよ馬鹿は。それはもう、恐ろしいほどの馬鹿をやってきたからだ。自分がやってきたことだから、全部知っているんだよ。それをみんなわたしに教えてくれるんだよ。これからも面白いことを言ったらここに書いていこう。

301 (澄): 2016-02-12 10:22:15; 美とは、形ではなく、生き方だ。高い美をまとっている者は、それなりの美しい生き方をせねばならない。安っぽいステータスなど狙わずに、自分を愛にささげるのだ。こつこつとまじめに生き、勉強を重ね、人のためによいことをしていきなさい。麗しい女というものは、そういうことをしていくものなんだよ。男もそうだ。好きだからという理由だけで、安易に異性に走ってはいけない。不倫なんかもってのほかだ。結婚したからには、責任をもって、いろんなことに耐えて、がんばっていかねばならない。細かいことだがね、言わなければわからないようだから、言うんだよ。こういうわたしの存在に、いつか君たちは感謝するようになるだろう。

302 (澄): 2016-02-12 11:10:55; 馬鹿はてっぺんから真っ逆さまに落ちます。あ～あってことになります。あほみたいに馬鹿なことやりすぎたからです。きよはらなんかまだましやってことになるんですよ。あれ馬鹿にしたらあきませんよ。あれなんかまだましやっていうやつ、いっぱいおるんですよ。きついことになったやつを、みんなでいじめたらあきません。おんなじことが、自分にかえってくるからです。もうそろそろ、やめたってください。本人もあほやけどね、馬鹿にするやつはもっとあほや。えらいことになるんは、人間、ほないに変わらんのですよ。なんでて、今の時代、人間はみな馬鹿で生きてるからです。えらいええもんになろうとして、あほばっかりやったからなんですよ。痛ましいわ。つらすぎるわ。ええもんねろうて、馬鹿にしてばかりで、自分だけえらいもんにしてきたから、こうなったんやってなる人、いっぱい出てきます。もうやめてください。

３０３ (澄): 2016-02-12 12:01:52; かならず、おれたちがなんとかするから、したがえって、男な女に言うてきたんです。ほなけど、えらい痛いことになって、どんなんやってことになっても、男何もできんのですよ。いやらしいほど馬鹿やったのに、えらいことになったら、なんもせんと静かになっとるだけなんです。あほやっていうレベルでありません。女や相手にせんのやっていうレベルでないんですよ。ようせんのです。男、ようせんのです。馬鹿なんです。ほっといたらどうにかなるっていうレベルでないのよ。あほみたいなことでもきつすぎることでも、やってやってやりまくらなあかんのよ。そんなことやってもまだたりんくらいなのよ。きついんですよ、男の罪は。これからなんぼでもやらされます。

３０４ (澄): 2016-02-12 16:40:04; ネットを通じて君たちの顔を見ていると、君たちの苦しみが伝わってくる。わたしの活動が浸透してきてから、君たちはだいぶ思い知ったようだ。わたしは厳しいね。だがこれは序の口だ。君たちは、敗北せねばならない。人類は勝利するばかりでは進まないからだ。われわれはこれから、君たちがどんなにがんばても勝てないリングへと君たちを導いていく。君たちはこれまで百戦百勝してきたが、これからは百戦百敗してゆく。どうにもならない自分の現実を思い知るんだよ。それが君たちのためなのだ。

３０５ (澄): 2016-02-13 06:30:45; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

３０６ (澄): 2016-02-13 06:33:33; 昨夜も５時間ほど眠れたか。だが目を覚ますと馬鹿は同じことをずっとしゃべり続けている。相手をしてもしなくてもずっとしゃべっている。要するにわたしに助けてくれと言っているのだ。馬鹿をやりすぎてとんでもないことになったが、自分には何もできないから、どうにかしてくれということなのである。そんなことは自分でやれと言ってやるが、どうしてもいやだと言って、同じことを繰り返す。

307 (澄): 2016-02-13 06:37:16; われわれのことを知った人間は、顔がゆがみ、目つきが凍り付いている。本当の自分で自分を生きているやつはそうでもないんだが、偽物の自分を生きているやつはどうしても顔がゆがむ。嫉妬を抑えきれないからだ。自分がいやだからだよ。

308 (澄): 2016-02-13 06:50:09; 馬鹿は、自分よりすごいやつ、というのを見ると、ほれるより嫉妬する。十分に勉強ができていないからだ。君たちがわれわれを見て、嫉妬の感情がむくむと抑えきれずに沸いて来たら、それはすなわち、自分が偽物だということだ。本当の自分で生きているやつは、そこまではいかないからなんだよ。

309 (澄): 2016-02-13 07:09:17; きついね。わたしは君たちの心のえぐいところに切り込む。容赦ない。君たちは苦しいだろう。だがこれも、自分が本当の自分に戻るための、重要な段階だと思いたまえ。君たちは今、本当の自分から逃げるために、あらゆる馬鹿をやって、とんでもない馬鹿になっているんだよ。それを本来の自分に戻すために、わたしはやっているのだ。

310 (澄): 2016-02-13 07:14:26; ひとさまでも自分でも、なんでこんなに馬鹿なんや、ていうたらおしまいなんです。ぜんぶ馬鹿にしてしまうからです。ずーんときて、あほやっていうて、なーんにもせんと、馬鹿になって、いつまでもそのままでおるっていうことにしたってことなんですよ。あほなんです。ぜんぶ自分があかんようになるんです。いやらしいことやって、人から盗んで、ぼぼちぼちと生きていけたらええんやって、あほみたいな馬鹿になるんですよ。そんなやつほどね、あんまりな馬鹿やって、えらいことして、痛いほど負けて、どんづまりになるんですよ。あほかって言いますよ。

３１１ (澄): 2016-02-13 07:47:03; 天使を知らないやつは幸せだ。苦しまなくて済む。だが永遠にそこから出られない。君たちが自己存在として伸びていくためには、目標が必要だ。われわれはそういうものだ。馬鹿にして逃げたりせず、上ってきたまえ。自分の現実を乗り越えて、本当の自分を取り戻し、徹底的に自分をやるのだ。つらいつらいとばかり言うのは馬鹿だ。真実の自己存在は文句を言う前に挑戦してゆく。馬鹿な自分の鎧は捨てたまえ。

312 (澄): 2016-02-13 08:56:52; 女性も男性も、自分の美を強調して見せるのはやめなさい。それは人から盗んできた美貌なんだよ。そんなもので自己表現をしようとすればするほど、本当の自分が馬鹿になっていくのだ。見られたものじゃないからやめたまえ。難しい現実がいくらでもあるのに、そんなことをまだ続けていれば、よけいおかしなことになる。傲慢は美しくはない。

313 (澄): 2016-02-13 09:24:31; 君たちが偽物の自分を保てているのは、裏の馬鹿が常に活動しているからだ。本人が馬鹿をやって崩れた美貌を修復するために、裏の馬鹿は常に美を補っているんだよ。だけどね、そういう馬鹿の活動も、だんだんできなくなってきているのだ。盗もうにも美がなくなっているし、法則的に馬鹿をやりすぎた反動がきつすぎて、どんどん痛いことになってきているんだよ。このままでは、裏の馬鹿が活動できなくなる日もそう遠くないというのが現実なのだ。Xdayがいつになるのかはわからないが、偽物の自分の奥から、本物の自分がポロリと出てくる日も近いんだよ。清原のように、本当の顔が出てくるんだよ。その日のために心の準備はしておきなさい。人間は、本当に、法則があふれかえってすべてが馬鹿になるぎりぎりまで、それをやめなかった。実に愚かだ。われわれがでてきてそれを言わなければ、本当に大変なことになっていたろう。

314 (澄): 2016-02-13 09:36:26; 清原の本当の顔がなぜ出てきたかということを説明しよう。それはね、彼が盗んできた美の本当の持ち主が死んでしまったからだ。生きている人間の美というのはね、本人が死ぬと、自動的に消えてしまうものなんだ。だから清原は自動的に自分の本当の顔が出てきたんだよ。きつい人格だ。弱気なくせに虚勢を張るから、あんな感じになるんだよ。盗んできた美の持ち主は、かなり謙虚な人格だ。だから、細身でおとなし気な顔なのに、番長という感じのアクの強いキャラになってしまうんだ。中身があれだったからだ。わかるかな。清原という存在は君たちにいろいろなことを教えてくれる。あまりいじめてはいけないよ。静かに経過を見守ることだ。

３１５ (澄): 2016-02-13 09:43:12; 清原の例を応用すれば、気の強い美人という存在も理解できる。心優しい女性から美を盗んできたその形の中に、性格のきついぶすがいるんだよ。どんなにきれいな皮を盗んでも、本人の性格はごまかせない。痛いことをやる女というのはね、本来顔も痛いんだよ。そんな自分がいやだから、徹底的に盗んで美人になろうとするんだ。わかるね。いやあ、わたしはきついね。でもこれは真実だ。盗みでやっている美人はもう、本来の自分に戻る準備をしなさい。つらいというならば顔を捨てなくてもいいが、それで猛然と馬鹿をやるのはやめるのだ。

３１６ (澄): 2016-02-13 10:23:28; わたしは徹底的にやる。いいかね、芸能界などにいる、きれいすぎる美人というのはすべて偽物だ。なぜなら偽物はとにかく完璧な美人になりたがるからなんだよ。本物の美人というのは、きれいだがかなり個性的だ。馬鹿は美を盗むことはできても、個性は盗めないんだよ。だから、形だけきれいな女という感じになって、なんとなく馬鹿に見えるんだよ。

３１７ (澄): 2016-02-13 10:30:04; いやらしいね、わたしは。女性でも容赦しない。だがね、当然の報いと思いなさい。君たちが盗んできた美の本当の持ち主は、盗まれたことで、とても厳しい人生を歩んでいるのだ。そういうことをしても平気な女なんだよ、偽物の美人というのは。根性が汚い。そういわれても仕方ないことをしているのだ。それがわかったらもうぼちぼち美人はやめなさい。口を酸っぱくして言ってあげるのだ。もうだめなんだよ、そういう美人は。

318 (澄): 2016-02-13 10:36:35; 試練の天使は超辛い。激烈だ。君たちはたまらないだろう。かのじょならこんなことは言わない。ちょっとしたことをついて皮肉を言うのが関の山だ。だがわたしはそれそのものをつく。馬鹿には馬鹿と言ってやるのが一番効く薬だ。しかしこのわたしのおかげで、君たちは大いに進歩することができる。楽しいだろう。これからも、存分に、やってあげよう。

319 (澄): 2016-02-13 11:12:31; 悪乗りはわたしの長所だ。わたしも天使的に美しいが、その個性そのものという顔をしているよ。おとなし気な顔をしているかのじょに比べれば、相当に派手だ。これが個性というものだ。君たちは時に人間のしゃべくりを嫌うがね、その個性を伸ばせば、わたしのようになるということだ。神はこのわたしの性質を矯めることはなさらない。むしろ愛して育ててくださる。このわたしのおかげで、君たちも相当におもしろい。痛いことは多々あるが、奇跡的につらいことが少なくなる。面白いほどうまくいくのだ。それが天使というものだ。このわたしひとりだけでも、これだけのことができる。ほかの天使がどんな天使かということも、知りたくならないかね。

３２０ (澄): 2016-02-13 17:14:59; 最近の若い者にある傾向だが、もう盗む美がなくなってきたため、美形というより、不細工だが善良な人間という人間から、美を盗んでいる馬鹿がたくさんいる。一見善良な社会人に見えるが、目つきや笑い方がいやらしい。芸能界にもそういうのがたくさんいる。気をつけたまえ。

３２１ (澄): 2016-02-14 06:48:50; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

３２２ (澄): 2016-02-14 06:55:28; 昨夜もあまり眠れなかったが、もう日常のことなので平気になった。馬鹿は話しかけてくるが、自分たちのやったことがとんでもないことになって返ってくるということがわかって、恐ろしく焦っている。だが取り戻すことはできない。自分のやったことから逃げているばかりでは永遠に苦しむばかりだ。そういうことを言ってはやるのだがね、馬鹿は相変わらずつらいつらいと叫ぶばかりで、何もやろうとしない。

３２３ (澄): 2016-02-14 07:00:14; あほにかぶせて、嫌な美人作りまくったんです。女が馬鹿みたいにつらかったからです。痛い本物は殺しまくった。いやだったからです。痛いほど好きになるのに、せっくすができんからです。いやなんですよ、そんな女は。女が馬鹿でないと、おれたち悪さができんのです。痛いからって、こんなん馬鹿やっていうて、本物の美人は殺して殺して殺しまくりました。そしたら、もう美人がおらんようになりました。いやな美人はおるけどね、あんなん馬鹿や。お化けなんです。あほなんですよ。痛いんです。あんなんと、せっくすしたあないんです。もうあんなんはあほなんですよ。ほなけどもう、美人はおらんのや。おれたちが、馬鹿やっていうてしもうて、みんなぶすにしてしもうたんです。

３２４ (澄): 2016-02-14 07:05:51; 君たちはこのように、昔から、霊的美を他人から盗んで、偽物の自分を生きるということを繰り返してきたが、それがもう半端なく大変なことになって、霊的美の崩壊が始まっている。人間がお化けになってきているんだよ。今はわからないだろうが、いずれ君たちにもわかってくる。君たちの霊的現実が、こちらの世界にあふれて出てくる前に、自ら偽物の顔を捨てて本物の自分に戻るということが、君たちにとって最善の選択なのだが、それができる人間はめったにいまい。だが法則が起こす現象は必ず君たちに襲い掛かる。そのときになって、少しでもショックが小さくなるように、わたしは言い続ける。

３２５ (澄): 2016-02-14 07:14:10; 人類は、きれいになりたい。それは、あまりにも自分が苦しいからだ。いやなことをして、醜くなってしまった自分が、唾棄してしまいたいほど、嫌だからだよ。わかるね。本当は、もっといいことをして、醜くなってしまった自分をもっと美しくしていくというのが、正しい選択だったのだが、君たちは、安易に他人から美を盗むことによって、自分ではない他人になるという選択をしてしまった。それで、ずいぶんと長く生きてしまったのだ。なんとなくわかるだろう。君たちはそれを、人間の存在自体が崩壊する現実のぎりぎりまで、やめられなかったんだよ。

３２６ (澄): 2016-02-14 07:28:59; 馬鹿は死ぬほど自分をきれいにする。だが本物の自分は、それが仕事でもない限り、そんなに熱心ではない。自分を飾ることに時間を費やすよりも、学ぶことに時間を費やすほうが、自分を美しくするからだよ。ほんとの美人というのは、そこらへんがわかっている人のことなのだ。他人に見せるための美人を作るより、自分の中の美人を作りたまえ。そのほうがずっと、美への近道になる。

３２７ (澄): 2016-02-14 07:36:13; 厳しいね。歯に衣を着せぬというレベルではない。わたしは、君たちが絶対に触れてほしくない領域に、土足で踏み込む。だが、ここを乗り越えない限り、君たちは正しい道に戻れないんだよ。自分の厳しい現実を見つめて、それを認め、本当の自分を背負って、君たちは新たに生き始めなければならない。それをいやだと言ってしまえば、もうおしまいなんだよ。

328 (澄): 2016-02-14 07:42:11; 人類の誇りは地に落ちる。つらいだろう。だがこうなったのも、結局は君たちが選んだ道なのだ。君たちが、かのじょの功績を認め、かのじょとともに活動をしていたら、こうはならなかったんだよ。かのじょは、こういう人類の現実を、一切教えないままやろうとしていたからだ。だが君たちは全力でかのじょを否定した。だからわたしが出てきたのだ。わたしは君たちの真実をあからさまに教える。君たちは、あまりにも苦しい道を選んでしまったんだよ。

３２９ (澄): 2016-02-14 07:50:21; 人類は滅びはしない。だがね、馬鹿になってしまったんだよ。もうそろそろ身に染みてきただろう。人類とは、馬鹿なものだということになってしまったのだ。あきれるほど、すべてを馬鹿にしてきたからだ。

330 (澄): 2016-02-14 08:26:41; わたしはこのように、君たちにとって厳しすぎることを言うが、君たちはあまり反発する気が起こらないだろう。なぜか。もう女性がいないからだ。君たちはね、あんな美しい女性がいるだけで、どんな冒険でもやってしまうんだよ。だがその女性がいないと何もできないのだ。情熱が起きてこないからだ。半身を失ったということの意味がわかってきたかね。偽物の美人はいるけどね、彼女らでは本当の美女の代わりにはならないんだよ。なぜなら偽物は、美を自分のために利用するばかりで、人間のためになることは何もやらないからだ。君たちが欲しいのは、やさしい天使のような女性なんだよ。小悪魔ではない。もうそろそろ馬鹿を認めなさい。君たちは、本当に愛する女性を馬鹿にして、すべて滅ぼしてしまい、それで、自分が馬鹿になってしまったのだ。

３３１ (澄): 2016-02-14 08:46:16; 人類の栄光の時代は終わった。苦難の時代が始まる。偽物の自分を捨て、本物に戻る準備をしなさい。どんな運命が待ち受けていようとも、真実を背負って生きていくのだ。清原を馬鹿にしてはいけないよ。あれは、神が落としてくださった、君たちの未来なのだ。君たちのだれもが、ああなる可能性があるんだよ。

３３２ (澄): 2016-02-14 09:22:21; 人をコケにするような嘘をついてはいけない。そんなことをすると、中から本当の自分が出てくる。もう、美の補充はできなくなってきているから、そのまま自分に戻ってしまう可能性がある。今の自分の顔と、全然違う顔になるんだよ。それもね、清原のような男前じゃない。いっぺんで醜くなるのだ。清原なんかまだましだってことになるよ。

３３３ (澄): 2016-02-14 09:31:07; わたしはきついね。だがね、すべては君たちがやったことの結果なのだ。ここから逃げてはいけない。君たちはこの時代、痛い自分から逃げて、あらゆるものが、他人から自分を盗んで、ほとんどすべてが偽物になってしまったのだ。人類が、総勢で、馬鹿になってしまったんだよ。これは本当。本気にしないで逃げていると、大変なことになるんだよ。君たちの現実はそこまできているんだよ。君たちは神に、偽物の仮面を一斉にはがれるのだ。それが痛いことになりすぎないためにも、わたしは言っているのだ。

334 (澄): 2016-02-14 10:07:18; 実例をあげて説明しよう。
これが、本物の自分。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/18/e945a610825816a882b022ec3deff4ac.jpg
これが、偽物の自分だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/dc/135e8ac690ea2ce7476b083015431b7a.jpg
むごいがね、君たちの学びのために、彼には重荷を背負ってもらう。馬鹿で高いステータスを得すぎているからだ。
比べてみたらわかるだろうが、偽物は目が死んでるだろう。この人間はね、ある馬鹿の霊体に、違う人間の美をかぶせて作ってあるんだよ。つまりはこの中には、目に見える彼とは全く違う人間がいるのだ。目が死んでいるのは、本霊がまったく活動しておらず、バックの霊界の人間が彼の活動をすべて代行しているからだ。こういうものが、偽物という人間なんだよ。わかるかな。本物は、すべて、自分で自分の活動をしている。だから目が生きているのだ。だが今の時代、そういう本物は実に珍しい。政界にはこういうお化けがうようよといる。芸能界にもね。たまらないだろう。

３３５ (澄): 2016-02-14 10:27:54; わたしは次々とやるね。まるで機関銃のようだ。厳しいところに打ちすぎるかもしれない。だが君たちにとってはいい薬だ。
いいかね、さっきのつぶやきにあげた偽物を馬鹿にしてはいけない。なぜなら、今の時代に生きている人間は、ほとんどすべてがそういうことをして生きているからなんだよ。もちろんケースによっていろいろと違いはあるが、基本、すべてはそういう馬鹿をやっているんだよ。なぜなら、本来の自分で生きたら、人生が困った方向に行くからだ。自分本来の業が出てきて、きつい試練がやってくるからなんだよ。君たちは、それがいやなばっかりに、あらゆるずるをして逃げているんだ。わかるかね。だがもうそれは通用しなくなる。真底神が怒っていらっしゃるからだ。神は恐ろしいんだよ、君たち。わたしよりもずっと厳しいのだ。神が決断を下す前に、その馬鹿をやめろということなのだよ。天使が活動している間にやめなさい。天使のほうが、ずっと君たちにはやさしいんだよ。

３３６ (澄): 2016-02-14 10:40:46; 女の子も、もうその美人をやめなさい。でないとわたしは、君たちを実例にあげて説明するよ。そのかわいい顔の奥に、どんなぶすがいるか、みんなに教えるよ。わたしは見たらわかるからだ。もうぼちぼち、世間の男にもばれる。そうならないうちに、本当の自分に戻りなさい。

３３７ (澄): 2016-02-14 11:00:23; ついでに、おもしろいことを教えておいてあげるよ。偽物を見破る参考にしたまえ。男も女も、偽物はね、顔の上半分と下半分が違うんだよ。顔が分裂しているんだ。なぜというと、上半分は本来の自分が、下半分は違うやつがやっているからだ。口はよく活動しているのに、目が動いていないという感じなんだよ。おもしろいだろう。馬鹿をやるとこういうことになるんだよ。

338 (澄): 2016-02-14 12:07:02; 今日はまた一段と厳しいね。だが本番はこれからだ。なぜならわれわれは、男だからだ。君たちはまだ、本当の男の厳しさを知らない。鞭の天使というものを知らない。こんなことになったのもね、女性がいなくなったからだよ。真底やさしい女性存在を、君たちが滅ぼしたからだ。かのじょが生きていたら、われわれもここまではやらなかった。われわれは、君たちよりも、ずっと高い暴虐ができる。それはもう上等な手段を知っている。男というものの本当の厳しさを、教えてあげるよ。

３３９ (澄): 2016-02-15 05:36:19; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

340 (澄): 2016-02-15 05:43:18; 今日も馬鹿は朝から同じことを繰り返している。いちいち指導しているのも面倒なので、もう方法はわかっているのだから、自分でやれと言ってもやらない。いつまでもわたしにしがみついている。天使は辛抱強くないとやってられないよ。きついなんてもんじゃないぞ。君たちも天使を目指すなら、これくらいのことに耐えられる力を身につけねばならない。

３４１ (澄): 2016-02-15 05:48:16; さて、今日も実例をあげながら説明していこうか。
これが、本物の美女だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/de00111730e8632346e53916206f44f0.jpg
どう、美人の定型から外れていないが、かなり個性的だろう。美人というより、その人という感じだ。この人はかなり勉強をしていて、表現力もある。名声も本物だ。それなりのことをしてきたから、人物として評価されるんだよ。試練もあったが、それは過去世の借金を支払ったということなのだ。人間は誰しも、そういう罪の影を持っているんだよ。この人はそれをこの人生で支払ったのだ。

３４２ (澄): 2016-02-15 05:53:02; そしてこれが、偽物の美女だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a2/a6d26b115a2454ffd89b58d5f9cfd85d.jpg
どう、目つきが気色悪いだろう。それはね、この形の中に、ものすごい女がいるからなんだよ。人間は昔から、美の盗みをやってきたが、これは、とうとうここまでのことをしたか、という美女なんだよ。これはひどいのだ。ここまでのことをしたら、もう終わりだという美女なんだよ。人間はこれを許してはならない。まだ若いが、もう早々に美女をやめさせたほうがいい。そのほうが君たちのためなのだ。

３４３ (澄): 2016-02-15 06:01:57; http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/e2/503e59ae26cc6c63dbe093a7757b7df0.jpg
これはアジアの少数民族の写真だ。なんとなく見てわからないかね。最近こういう感じの美人が多いだろう。もう日本人には美人がいないからね、馬鹿はこういうところから、美を盗んできているんだよ。こうしてみると、美の盗みというのが実感としてわかってくるだろう。だがこれは、段階の若い女性用の美だ。だから線が単純で子供っぽい。こんな美を、日本人が着ていたら恥ずかしいんだよ。少数民族の女の子の人生を狂わすことでもあるからね、その美は早々に返したほうがいい。

３４４ (澄): 2016-02-15 06:07:58; 朝から厳しいね。だがもう、女性は美の盗みをやめなければならない。もうそんなことができる年齢じゃないんだよ、君たちは。恥ずかしいことだということがわかるだろう。痛いのならその顔を捨てなくても構わないが、盗まれた人に対する業が生じることは覚悟しておきなさい。後で十分に償わなければならない。もう馬鹿はやめろということなのだ。

３４５ (澄): 2016-02-15 06:28:40; もう日本人には、ある年齢以上の女性でないと美女はいないという現実を、認識しなさい。３０代にはもういない。１０代２０代には完璧にいない。奇跡的に残余がいるかもしれないが、それもバックの霊界が方向転換をして美女をやめさているだろう。なぜなら、若い本物がいれば、何をされるかわからないからだ。

３４６ (澄): 2016-02-15 06:55:41; わたしは厳しいなんてもんじゃないね。かのじょが恋しくならないかね。わたしの言っていることは、かのじょも知っていたことだ。だがかのじょはやさしい。君たちにはそれを教えずにやろうとしていた。しかし君たちはそれを自ら壊してしまった。こうなっても仕方がないんだよ。君たちは今奔放に美の盗みをやっているが、これからもわたしは、これは見過ごせないという例を見つけたらみんなに教えるよ。それが君たちのためだと、わたしは思うからだ。

347 (澄): 2016-02-15 07:27:34; なぜこういうことになったか。それは偽物の美人が本物に成り代わろうとして、本物をすべて殺してしまったからだ。その結果、美女の大元締めを殺してしまって、美そのものがなくなった。焦った偽物は、とんでもないところから美を盗んできて、必死でごまかしているという段階なんだよ。いわゆる末期だ。もう偽物の美女は、すべてがおじゃんになる寸前というところまで来ているんだよ。これも、馬鹿ばかりをやって美を盗んで安易に人生を得しようとしてきたことの結果だ。偽物は思い知ったほうがいいね。

348 (澄): 2016-02-15 07:36:21; 偽物の美人は、声が大きくて口がでかい。一見小さく見えても、笑うとぐんと唇が伸びて、歯がむき出しになる。芸能人にこのタイプ多いだろう。本人の自己顕示欲がこういうところに出るんだよ。本物はかなり口が小さい。形は盗んでこれても、こういうところに自分が出るのが偽物なんだよ。

349 (澄): 2016-02-15 08:11:16; わたしは男だが、馬鹿な女性には厳しいよ。君たちは盗んできた美で相当なことをしてきたからね、それなりの鉄槌は下される。君たちは、やってきたことの償いをせねばならない。君たちの存在は、人類史に重い影を残しているんだよ。

３５０ (澄): 2016-02-15 09:22:44; 女性美とは神の美だ。それが偽物であるということは、神を裏切ることであり、自己存在の世界そのものを虚偽だということに等しいのである。君たちは、偽物の美女になることによって、すべてを裏切ってきたんだよ。自分の利己的な欲望と引き換えに、あらゆるものの価値を否定してきたことになるのだ。君たちの存在は、あらゆるものが馬鹿だと言っていることに等しいのだよ。女性はそのことを深く学ばなくてはならない。美女という存在は、絶対に神を裏切ってはならないというものなのだ。女性は本来、その道を目指して激しく邁進せねばならないんだよ。

351 (澄): 2016-02-16 05:33:41; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

352 (澄): 2016-02-16 05:35:42; 昨日は、非常に女性に厳しかったね。だが、いつかは誰かが言わなければならないことだ。もう女性は美を盗むことなく、盗んだ美を返していくという覚悟をしなさい。自分の顔が変わっていくということに対する覚悟をしていくのだ。本当に危ないんだよ。馬鹿は美を盗みすぎて、大変なことになっているのだ。いつ自分の本当の顔が出てくるかわからないんだよ。

３５３ (澄): 2016-02-16 05:38:28; 今日の別館。アルタイルの絵が、天使の絵ではなく、少女の絵になっているのは、この少女の顔が、アルタイルに似ているからだ。彼はこういう顔をしているんだよ。君たちはこのイメージを覚えておきたまえ。彼は、自分のイメージを君たちに伝えることによって、何かをしようとしている。こちらのイメージも参考にするように。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/e539caeede83b9260ea3e1cf20b09391
どう、似てるだろう。

３５４ (澄): 2016-02-16 06:29:59; アルタイル、アルギエバ、サビクの３人は、この時代の天使だ。君たちが知っている、若くして死んでしまった天使の中の３人だよ。誰がそれかということは言えないが、ちゃんと君たちの元に帰ってきた。彼らの活動には注目したまえ。

３５５ (澄): 2016-02-16 06:46:08; さて、今日も実例をあげながら説明していこう。
これは、フランケンシュタインだ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/07/19b6e993a31d7129a5332c63618adc1c.jpg
見ていたら、なんとなく不安を感じないかね。それは、顔と、体を、別の人間から盗んでいるからだ。普通こういう体つきをしている人間はもっと精悍な顔をしているが、この顔はどこか文学青年的だ。そのアンバランス感が、見ている人間にどことなく不安を与えるんだよ。こういう例は、女性に多い。顔と足を別の人間から盗むんだ。日本人にはね、あんな細長い足はほとんどいないんだよ。つまりは、顔は日本人から盗んでおいて、足は西洋人から盗むんだ。本当なんだよ。馬鹿はこういうことを、平気でやっているんだよ。

３５６ (澄): 2016-02-16 06:52:31; アスリートの世界には、偽物が多い。なぜなら、運動神経が優れてさえいれば、多少頭が悪くともごまかしがきくからだ。裏の人間に体を動かしてもらえば、優れた運動能力などすぐに表現できる。人間は肉体を持つと、霊体だけの時よりだいぶ運動能力が鈍くなるからなんだよ。清原も、ほとんど裏の人間にやってもらっていた。本人だけでは、野球などほとんどできないんだよ。

357 (澄): 2016-02-16 06:57:12; すべてがそうだとは言わないが、プロ野球界やプロサッカー界などには、偽物が集中している。本物を探すのに苦労するほどだ。これはね、大変なことなんだよ。このままでは、プロ野球界プロサッカー界そのものがひっくり返る恐れがあるのだ。馬鹿がやるとそういうことになってしまうんだよ。何もないからだ。いいことは何もしたことがないのに、ほとんど盗みでやっている偽物だからだよ。今はごまかせていても、いつかはファンにばれて、一斉に背かれてしまうかもしれないのだ。そうしたらもう終わりだ。

３５８ (澄): 2016-02-16 07:07:49; 王は本物、長嶋は偽物。桑田は本物、松井は偽物。金本、佐々木、野茂は本物だが、少々きついことになっている。本物でも馬鹿をやると、変なことになってくるからだ。イチローは別格。古田は本物、野村は偽物。星野も偽物。名字だけでわかるかな。他はほとんど偽物だ。

３５９ (澄): 2016-02-16 07:11:33; わたしはむごいね。だがね、ここまでのことをいうのも、君たちの盗みが大変なことになっているからなんだよ。もうやめろということなのだ。このままでは、人間そのものが、恐ろしいことになるんだよ。君たちはこの時代、馬鹿になって、恐ろしい盗みを平気でやった。これでいけるんだと言って、半端ない馬鹿がとんでもない盗みをふんだんにやったのだ。それが、ものすごいことになっているんだよ。実情を教えたら君たちは狂う。そうならないためにも、急いで方向転換をしろということなのだ。

３６０ (澄): 2016-02-16 07:53:39; これは、人生そのものを盗んだという例だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/63/31b0280852e74a8e26594ac0060e888a.jpg
日本人にしては、肌の色が変だろう。それはね、この人間が本当は黒人だからなんだよ。黒人の霊体に、日本人の美をかぶせて作った人間なのだ。彼女は本当は、黒人として黒人の家に生まれるはずだったが、バックの霊界が無理やり日本人にしてしまったんだよ。よくみれば、顔と体が別の人間だということもわかるはずだ。運動能力などももちろん、バックの霊界がすべてやっている偽物なんだよ。

361 (澄): 2016-02-16 08:02:00; これは、性別さえ偽ったという例。
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この人間はね、本来男として生まれるはずだったんだよ。だから本人の霊体は男なんだ。男の霊体に、女性の美をかぶせて作った女なんだよ。だからよく見れば、なんとなく男の顔に見えてくるはずだ。むごいねえ、わたしは。でもこんなのは序の口なんだよ。君たちはね、本当に、馬鹿なことをしているんだよ。

362 (澄): 2016-02-16 08:12:52; これは、本人が逃げたという例。
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この人間は、美人の女房を得たり、政治家のステータスを得たりしたが、それはすべて、他人の富を盗んだからなんだ。本人の力ではそんな人生は得られなかったはずなんだよ。ところが、盗みで得た自分の人生が高くなりすぎて、自分の力では生きられなくなって、本霊がトンずらして、違う霊と途中で代わってしまったという例なのだ。だから、目つきが前とは違うだろう。馬鹿なことをやると、こういうことになるという例として、観察していきなさい。

３６３ (澄): 2016-02-16 08:21:33; これは、他人の富を盗みすぎているという例。
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この人間はね、個人からではなく、多数の人間から富を集めて盗んでいるんだよ。だからね、普通の人間では得られないはずのたくさんの富を得ているのだ。多数の人間から少しずつ金を集めて運用している銀行のようなものだ。だから時に、人間としては考えられない賞賛を浴びたりするんだよ。特殊な例だ。観察していきなさい。

３６４ (澄): 2016-02-16 08:26:10; わたしはいやらしいことをするね。だがかなりおもしろいだろう。天使はこういうこともするんだよ。もちろん、かのじょにはとてもできない。わたしだからできるのだ。ちょっとは君たちも、人間のやっている馬鹿の実情がわかってきただろう。もうそろそろ、やめなさい。ずるばかりしていると、こういうことになるのだ。本当の自分に戻るための、準備をはじめなさい。

３６５ (澄): 2016-02-16 08:50:26; もうひとつ面白いことを教えておいてあげるよ。わたしは日本人なので、日本人ばかりを例にあげるが、日本人はまだましだということだ。外国人は、もっとひどいんだよ。それはもう大変なことになっているのだ。この人類の現実を、正しい状態に戻すために、われわれは非常に苦労している。だがもうそろそろ人間も努力を始めなければならない。いつまでも、われわればかりに頼っていてはいけない。

３６６ (澄): 2016-02-16 16:27:37; 相変わらず君たちは清原をいじめているようだ。君たちは自分たちの間で傷つけあいすぎる。お互いに必要以上に噛みつきあっている。なぜそういうことになるかというと、たぶん、馬鹿の現実がひたひたと迫ってきているからだ。盗みや霊的技術であらゆることをして、君たちは自分の業から逃げているが、法則はそんなに甘くはない。酷な運命がもう君たちを翻弄しているんだよ。それが、人間同士の傷つけあいに発展するのだ。君たちは、幸せなように見えて、あまりにも苦しいんだよ。

367 (澄): 2016-02-17 05:34:24; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

368 (澄): 2016-02-17 05:49:00; 昨夜も昨夜とて、馬鹿がぶっ続けにしゃべっていてあまり眠れなかった。毎度のことだがしつこい。セックスをさせてくれない女はきらいだって言ってるよ。馬鹿かっていうと、嫌だっていうよ。

369 (澄): 2016-02-17 05:53:21; 足らん女はね、おれたちが作ったんです。馬鹿ばっかりやって、美人の皮盗んでいやらしいことする女は、男の馬鹿が作ったんです。女が逃げるから、痛いっていうて、無理やりやったんですよ。むごいんです。いやなこといっぱいして、無理やりやって、痛いもんになったからっていうて、すぐに捨てたんです。そしたら女、馬鹿になってしもうて、ぶすになってしもうて、つらいつらいていうて、男馬鹿にしはじめたん。いやんなるくらい、そんな女、おれたちが作った。悪いのは男なんですよ。全部男がやったんです。いややっていうてしもうて、女が馬鹿なんやって言うてしもうて、女に行かれてしもうたんがつらあて、すべて馬鹿にして、女がおらんようになるまで、やってしもうて、馬鹿なんです。いやらしいんです。おれたち、何もできんの。痛いことばっかりやって、えらいことになって、返ってきたら、いややっていうて逃げてるだけなんです。あほなんですよ。

３７０ (澄): 2016-02-17 06:09:02; いややいややっていうて、すべてだめにした。ぜんぶおらんようになるまで、女殺し続けた。絶対馬鹿や。あほやっていうてるんですよ。なんにもなかったことにしてくれって、いうてるんですよ。ばかなんです。なんでこんなにつらいんやっていうたら、あほなんです。ぜんぶじぶんでやったからです。いややっていうたら馬鹿なんですよ。つらいんです。しつこいくらい、言うんです。いややっていうて、ずっと馬鹿にしてるんです。痛いくらい、痛いくらい、まだやってるんです。つらいんですよ。もうだめになるんが、つらいんです。あほなんです。ばかなんです。いやなんです。あんまりにつらい。つらい。つらい。いたいくらいあほや。いやなんです。いやなんです。いやなんです。

３７１ (澄): 2016-02-17 06:16:41; まあ馬鹿はこんなことをずっとしゃべっているのである。そっちにいくばかりでは、永遠に苦しむだけだぞと言っても、ずっとやっているのである。君たちはこれを読んで、自分を律するための反面教師としなさい。いつまでも現実を拒否するばかりでは何も進歩はない。次の段階に進むためには、積極的に馬鹿の殻を脱いでいかねばならない。

３７２ (澄): 2016-02-17 06:22:20; さて、今日も実例を示しながらいろんなことを考えてみようか。
これは本物だが、もっと頑張らなければいけないという例。
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罪も功も大きい、影の深い人間だ。それなりのことができるから評価される。だが、人を馬鹿にする割には、自分がなすべきことはなせていない。やろうと思えばもっと高いことができるはずなのだ。だが、時代の魔に染まって、やれていない。もうだいぶ年だがね、まだチャンスはある。引退して馬鹿になる前に、何かもっとましなことをやらねばならない。期待はしとらんけどね。

３７３ (澄): 2016-02-17 06:26:51; これは、全身偽物だが、本人が頑張って生きているという例。
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珍しい例だ。この姿は、他人からの盗みで、本人の姿ではないのだが、人生の活動は本霊がすべてやっている。かなりのよいこともしている。この人生の修行によって、かなり力はついたが、それは自分の糧にはなるにしろ、功にはならない。結局は他人の顔で生きたからである。この人間はそのことを深く悔い、二度としないと神に誓い、残りの人生を人間社会に尽くすために生きるべきである。ステータスを私欲のために使ってはならない。

３７４ (澄): 2016-02-17 06:37:17; これは、本物だったが偽物になってしまったという例。
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本物だからと言って、何をしてもいいというわけではないという例である。この人間は、生まれたときは本物だったが、不倫をして妻子を不幸にしてしまい、それを改めもせずごり押ししたことによって、本霊が変わってしまったのだ。それで、外見と中身に差が生じて、偽物になってしまったんだよ。本物でも、生き過てばこうなるという例である。不倫なんか絶対にしてはいけないんだよ、君たち。

375 (澄): 2016-02-17 06:49:43; これは高い本物だが、あらゆる霊的妨害をされて人生が歪んでいるという例。
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かなり修行をした魂である。だが女性であるが故、馬鹿男の霊にあらゆる妨害をされている。彼女は本来男性に対してそう貪欲ではない。それが恋多きという人生になっているのは、馬鹿男に時々自分の活動を奪われて、男に迷うような行動を勝手にやられているからだ。男はね、高い女性には、裏から必ずそういうことをするんだよ。ダイアナも広末涼子も、そういうことをやられているんだよ。力ある女性だから人生の破たんはないだろうが、女性ゆえの苦しさを思わずにはいられない人である。

３７６ (澄): 2016-02-17 07:44:53; 男というものはね、表面上は女性に何の興味もないという顔をしておいて、裏に回ってやっていることはひどいのだ。わかっているだろうがね。女性を馬鹿にするために、あらゆることをやってきたのが男だ。だがこれからはもう、それが一気に返ってくる。何もせずに放っておいた問題が、あふれかえっているんだよ。男は相当に大変なことになることを覚悟しておかねばならない。

377 (澄): 2016-02-17 09:25:07; あのねえ、いやらしいことをやって、それ全部支払わなならんていうのがつらいんです。それ通用せんて言われます。全部自分でやっといて、何もやらんていうのはあかんのです。あほなんです。いややっていうて逃げたら永遠に馬鹿になるんですよ。でもそれ言うんです。やめてくださいって。なんもできませんて。痛ましいわ。馬鹿みたいにつらいわ。結局は自分が何もせんから、つらいんですよ。馬鹿みたいやからです。逃げる逃げる。いつまでも逃げる。永遠に逃げる。ずっと逃げる。アホやてって言われて、みんな行ってしまう。だれも助けてくれません。

３７８ (澄): 2016-02-17 09:31:48; 馬鹿はね、必ず自分が勝つって思とったんですよ。ほなからなんでもやったんです。いやなことばっかり、全部やったんです。でもほれ全部馬鹿になりました。痛いやつらに一斉に引かれたんです。人間のために、おれら言います。もう今までと同じことは通用しません。馬鹿になってもなんとかしてくれとったええやつが、人間のために何もしてくれんようになるからです。あほなんですよ。みなね、人間がこんなことにならんように、なんとかしてくれとったんです。でもね、ほれみんな人間が馬鹿にしてしもうたんです。ほれで、とうとうこうなったんです。人間がこんなことにならんようにって、みなが気をつけてくれとった、そういうことに、人間はなってしもうたんです。あほなんですよ、人間。馬鹿なんです。いややっていうて、いつまでも馬鹿にしとったら、とうとう馬鹿になったんです。

３７９ (澄): 2016-02-17 10:13:22; 人間、いやなんです。あほになるのは、いやなんです。でもそれあかんのですよ。にんげん、あほになってやらなんだら、ただ嫉妬してるってだけのもんになるんです。いやらしいやいうもんでない。馬鹿なんです。あほなんですよ。人類はただ、魂が溶けるような、美人が欲しかったんです。男は、そんなことばっかりやっとったんです。なんもせんかったんです。ほれで結局、男は女に甘えとっただけってもんになってしもうたんです。あほなんですよ。もうだめや。

380 (澄): 2016-02-18 05:39:12; さて今日も、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

３８１ (澄): 2016-02-18 05:47:25; 昨夜は何とか眠れた。眠っている間に、何らかの変化があったらしい。多くの馬鹿が去っていったという感触があった。だがまだ馬鹿は残っていて、いつまでも同じことを繰り返している。長丁場だが耐えるしかない。彼らは大きな時代の転換期にあって、消えていく古い時代にしがみついて動けないでいる。

３８２ (澄): 2016-02-18 05:49:53; 馬鹿は結局、つらいつらいと言って自分をつらくして、自分でつらがっているのだ。それは自分で自分を直していくしかないのだが、自分でやろうとせずに他人に助けてくれといってはりついてばかりいる。それは自分で治すしかないんだと言ってもきかない。いつまでもいつまでも他人に頼ろうとする。それではもうだめなのだと何度言っても、同じことを繰り返す。

３８３ (澄): 2016-02-18 06:01:40; さて、今日は成績表風に人類を眺めてみよう。

これは、解脱した人類。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e0/1cb2048f3664ae3f905e537de935a3a1.png

９０点。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e4/777e4761b7a7145dc378188cb90a3d09.jpg

８０点。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c6/9481bc86c4524a114718e0b8dc70419d.jpg

７０点。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4f/466bcf3041097f58ea74d8a7d36e689b.jpg

６０点。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ec/0d96b2d35da82d2c188fcc8e62ad26c7.jpg

４０点。http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/1285bc90c419b940571301cd1085e2bb.jpg

落第すれすれ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/27/912fb1a9e3f7710e1e6611f1176a3320.jpg

落第。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ae/2eb7577f7d1846b77e5ea020e78a5a87.jpg

問題外。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a9/0f4d80dbb1496debbda1326565796f51.jpg

馬鹿。
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おもしろいかね。

３８４ (澄): 2016-02-18 06:07:56; 成績表は、ステータスを考えず、目の光を見てみたまえ。違いがわかるはずだ。

385 (澄): 2016-02-18 07:09:22; 現世でのステータスと進化度とはあまり関係ない。国連の事務総長が一番進化しているわけではないんだよ。この世界にはいろんな馬鹿がいて、そういうのばかりが、ステータスを争っているからね。マイケル・ジャクソンもね、霊的世界では平凡な人間なんだよ。ダンスも歌も、バックの霊界の人間にやってもらっていた馬鹿なんだ。ビートルズもそう。人間を見るときには、目を見たまえ。高倉健と比べてみるといい。かなり人間の進化度がわかる。

386 (澄): 2016-02-18 07:35:16; 第１期人類、優秀者。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c6/9481bc86c4524a114718e0b8dc70419d.jpg

第２期人類、優秀者。
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天使。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/cf/711758e4f04bdf6c63e0954bc460e851.jpg

３８７ (澄): 2016-02-18 07:39:52; 第３期人類。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/16/ace3d2b62a47ea90c0a93a8a1dbbcfc8.jpg

３８８ (澄): 2016-02-18 07:51:43; わたしはこのように、君たちを縦に並べて考えるが、これはわたしのやり方だと思いたまえ。かのじょなら、成績いかんにかかわらず、ほとんど平等に君たちを考えるよ。そこらへんが女性的なのだ。母親はどんな子供でも平等に受け入れるものだからね。痛い感じはあるが、君たちもかなりおもしろいだろう。かのじょをなつかしむ気持ちもあるだろうが、今はわたしの個性を楽しみたまえ。

389 (澄): 2016-02-18 08:39:21; 現在地球には、第３期人類までいる。第１期が１５歳、第２期が７歳とすれば、第３期は１歳だ。第１期第２期は進化のカリキュラムに乗っているが、第３期はいまだ混沌の黎明期にある。彼らはまだ自然界のものだと言っていい。年上の人類は、彼らには触らないほうがいい。余計な手出しをすると、大変なことになる。彼らから人類というものを学ぶことができるが、それ以上のものを彼らに求めないほうがいい。進化度というのは、厳しい現実なんだよ。

３９０ (澄): 2016-02-18 09:19:11; 日本人の平均点は、４０点くらいだ。だからプーチンには親しみを感じるだろう。だが、各上の聖子ちゃんには、嫉妬を感じるんだ。なんとなくわかるだろう。

391 (澄): 2016-02-18 11:55:31; 成績表などというと、君たちは反発を感じるだろうが、わたしはかのじょとは違い、シビアな男だ。男というものに、かなり、高さを求める。馬鹿では男はできないからだ。まだ勉強のできていない男は、痛いところにでしゃばるなというくらいのことは言うよ。できるやつでなければできないことがある。ところで君たち、わたしはここ最近奔放にやっているが、ついてこれているかね。

３９２ (澄): 2016-02-18 14:00:40; どうだね。試練の天使はすごいだろう。有無を言わさず、君たちを魅了する。これからも、存分に、やってあげるよ。

３９３ (澄): 2016-02-19 05:48:27; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

394 (澄): 2016-02-19 05:50:59; 昨夜も馬鹿にべったりとはりつかれて、あまり眠れなかった。同じことばかりを繰り返し言っている。要するに、自分のやったことがあまりにひどすぎて、それを返すのが嫌だからほかの誰かにやってほしいということなのだ。そんなことをすれば、倍になって返ってくるぞと言っても、まだ食い下がる。逃げている限り、永遠に矛盾に苦しみ続けるぞと言っても、まだ食い下がる。

395 (澄): 2016-02-19 06:19:06; さて、今日は第１期人類と第２期人類を比べて考えてみよう。

第１期人類。
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http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/1285bc90c419b940571301cd1085e2bb.jpg

第２期人類。
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http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/76/bcb65fc1ef9f754b1f68c8520a375720.jpg

396 (澄): 2016-02-19 06:24:39; どう、こうしてみると、勉強の進み方は違っても、第１期どうし、第二期どうしで、目の色が近いことがわかるだろう。同じ人類でも、違う創造なんだよ。個性が違うんだ。君たちは、互いを見つめあいながら、自分の個性というものをつかみ、そこを伸ばしていくということを考えていかねばならない。君たちを創造するとき、神は立派なものになるようにと、たくさんの愛を注いでくださっているのだ。君たちが解脱を経て、自分存在の真実に気づいたとき、君たちは神の愛の美しさに感嘆することだろう。

397 (澄): 2016-02-19 06:36:01; もちろん、第１期と第２期では、段階が違う。第２期は第１期よりだいぶ若い。だからまだ、顔のつくりが左右対称に近く、線が単純だ。「つくられた感」というのが強い。わかるかな。彼らはまだ人類として生きた経験が少ないので、自分自身を生きてきた年月が少なく、まだ上位の存在が作ってくれた自分の姿が残っているんだよ。だが第１期はだいぶ年上なので、自分が、自分が作った自分になってきているのだ。だからだいぶ顔が歪み、線が複雑になってきている。それは第１期が生きてきた年月が表れているからだ。

398 (澄): 2016-02-19 06:48:42; また、第１期では、男性と女性が異種族に近いが、第２期は同種族に近い。なんとなくわかるだろう。第１期人類が女性に狂いすぎるので、第２期の創造の折には、神が方針転換をされたんだよ。そこらへんに、君たちの創造の重大な意義があると思いなさい。

399 (澄): 2016-02-19 06:53:28; 後発の創造は、先発の創造よりかなり進化している。まだ段階が進んでいないからそれが発現していないだけでね。神の御業も常に進化しているのだ。君たちはまだ若い。自分たちと違うものがいるというだけで、嫉妬してしまう傾向がある。だがそれは君たちの努力で乗り越えねばならない。嫉妬の感情を抑え、互いの個性を見つめあい、学びあいなさい。

４００ (澄): 2016-02-19 07:00:41; ここで少し厳しいことを言うが、最近の若い美女たちは、第１期人類が第２期から美を盗んでいるというケースが多い。前にも言ったね。それは恥ずかしいことだと言ったね。段階的に若い人間から美を盗むのは、同じ段階の人間から美を盗むことよりずっと深い罪だ。そこは十分にわかておきなさい。

401 (澄): 2016-02-19 07:04:55; 第３期人類は、まだ人類として出発して間もないので、全身、自分を上位の存在に作ってもらっているんだよ。だからほぼ完ぺきに左右対称なんだ。みじんも崩れていない。ここから、いろんな経験をしていくたびに、顔が崩れてくるんだよ。歪んでくるんだ。面白いかね。君たちも、遠い遠い昔は、彼らのようであったのだ。

４０２ (澄): 2016-02-19 07:20:58; 段階の若い人間は、いろんなことが、まだわかっていない。だから段階の進んだ人間は、まだ段階の若い人間を見るとき、どうしようもない虚しさを感じるときがあるだろう。理解しあえないもどかしさというものがある。そういう現象を、冷静に受け止め、自分なりに分析して対処していくことだ。個性の違い、段階の違いというものを、実地に研究していこう。

403 (澄): 2016-02-19 07:40:49; 第２期人類は、日本人にもかなりいる。例えば、１００歳過ぎまで生きたかのじょの大姑がそうだった。常に短絡的に自己中心的な方向に進み、周囲をあきれさせていたよ。第２期でもまだ若いほうだ。同じ種族の人類でもね、早生まれと遅生まれがあるんだよ。これは本当。第一期でも、こいつは小さいと感じるやつは、だいぶ若いのだ。

404 (澄): 2016-02-19 07:50:50; 魂の世界では、若さイコール弱さだ。犯罪発生率も、若い魂の方が高い。犯罪者などには、若い人類が多いんだよ。これは本当だ。若さゆえに、上の存在にかなわないと感じた魂は、悪い方法で人に勝とうとすることがあるんだよ。わかるだろう。そういう魂を健全に育てるためには、環境というものに気をつけてやらねばならない。教育も必要だ。君たちは、いろんなことを学んでいかねばならない。

４０５ (澄): 2016-02-19 08:08:12; ウサマ・ビンラーディンは第２期だ。世界のテロリストは、ほとんど全部が第２期だ。まだ若くなければ、あんな残酷なことはできないからなのだ。何も知らないから、人を簡単に殺せるんだよ。それが段階の現実だ。第１期人類も、かつては彼らのように、あまりにも惨い、愚かなことをやったことがあるのだ。

406 (澄): 2016-02-19 08:12:51; アドルフ・ヒトラーは第１期だ。それも、だいぶ進んだ第１期だよ。ビンラーディンとヒトラーを比べることで、君たちは自分の闇を知ることができる。そういう部分から逃げてはいけないよ。自分の闇を知ることは、君たちの成長にとって欠かせないことだ。

407 (澄): 2016-02-19 08:15:00; ナチス・ドイツも、スターリンの粛清も、第１期がやったことだ。第２期と比べると、だいぶ闇が深い。陰湿だ。ビンラーディンの方が、まだ明るい。

408 (澄): 2016-02-19 08:37:37; 朝から立て続けに痛いことを言い過ぎた感があるね。だが相当に面白いだろう。今日はここでやめるから、あとは君たちでやりなさい。また明日、面白いことをやろう。

409 (澄): 2016-02-20 05:52:25; さてまた、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

410 (澄): 2016-02-20 05:57:50; さて、わたしはばりばりだ。今日もどんどん行くよ。
昨日、同じ種族でも早生まれと遅生まれがあると書いたが、ここで、第１期の年上の方と、年下の方の人類を比べてみよう。

これが年上の方の第１期の、典型的なタイプだ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7a/dad32b97efc126bdfdb84e6b62f65ac1.jpg
そしてこれが、年下の方の第１期。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f4/826f7d2127455a6345ef8840e55870bb.jpg

どうだね。微妙に違うだろう。第１期人類の創造も、前半と後半でだいぶ違ってきているんだよ。これが創造の醍醐味というか、不可思議なところだ。人類の創造とは、偉大な事業なのだ。君たちは恥じてはならない。

411 (澄): 2016-02-20 06:05:12; 年上の方と、年下の方の人類の違いを、覚えておけば、ほかの人類に応用できるよ。見るだけで、これは前半の方の創造だ、後半の方の創造だということが見分けがつくようになる。若い方には犯罪発生率が多いからね、未然に防ぐ対策がとれるよ。今の時代、テレビに出てくる人間は、大半が若い方だ。勉強の遅れをずるでなんとかしている馬鹿が多いからだ。若いということは、宿命的に、間違いを犯しやすいということなのだ。

４１２ (澄): 2016-02-20 06:10:21; もちろん、若いからと言って、上の方に常に劣っているわけではないよ。レオナルド・ディカプリオは若い方だが、かなりがんばっている。対して、金正日は年上の方だ。ずいぶん間違っている。なんとなくわからないかね。画像はあげないから、自分たちで探して研究してみたまえ。

４１３ (澄): 2016-02-20 06:17:38; 例題だ。ここで何人かの人類をあげるから、彼らの目の光を見て、点数をつけてみたまえ。高倉健とプーチンを基準にすれば、かなりなんとかなるはずだ。

①
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/3d/8f24d8e131f4862f5fa2e7c36b72f4dc.jpg
②
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/85/a2d297e04297cb16330c6b400480cc14.jpg
③
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/1a/9bbe25d39a18509f8da4737771c98d8e.jpg
④
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fd/7fbb99691585056080956ef1e91c0477.jpg

こういう訓練をしておけば、ステータスに振り回されずに、人を見分けることができるようになるよ。勉強の進んだ人間というものがわかるようになるからね。答えは書かないから、自分たちで自由にやってみたまえ。

414 (澄): 2016-02-20 06:31:11; 例題にあげたのは、年上の方の第１期ばかりだよ。やはり年上の方が、霊体が大きく、活動が大きくなる確率が大きいからだ。年下の方は若干若い。経験不足だ。だからどうしても引け目を感じるんだよ。先日、介護施設で老人を投げ落とした犯罪者がいたが、彼などは、若い第１期の犯罪者の典型だ。調べて顔を見てみなさい。同じ第１期だが、ずいぶん未熟な魂だということがわかるはずだ。若い人類にはそれなりに気をつけてやらねばならない。年上の方は精出して勉強することだ。

415 (澄): 2016-02-20 06:33:09; 宮根誠司は若い方だ。古館一郎は年上の方だ。例をあげていくと、だんだん差がわかってくるだろう。若い方は若干霊体が小さく、それで、体が大きくても、なんとなく小さく見えるんだよ。

416 (澄): 2016-02-20 06:38:10; 自分でも、自分が若い方か、年上の方か、ということを考えてみよう。ブッシュの方に似ているか、橋本の方に似ているかで、なんとなくわかるよ。自分が若い方だと感じたら、勉強に励もう。年上の方だと感じたら、責任感を強く持とう。

417 (澄): 2016-02-20 06:41:25; 東国原英夫は、若い方だ。自分の小ささに引け目を感じ、無理に自分を大きくしようとして、馬鹿をやったという典型の人間だ。若い方の人間はこれを反面教師としなさい。

４１８ (澄): 2016-02-20 07:22:00; どうだね、ここ数日、いろんな人類を挙げて講義をしているが、君たちもだいぶ、自分たちがどういうものかわかってきたろう。人類というものは、きつい個性をもった存在なのだ。こんなことがわかるのも、われわれが天使であるからだ。われわれは、長い長い間、君たちを見つめてきたんだよ。われわれは君たちとはまるで個性の違う存在だ。だからこそ君たちがわかるということがある。もちろん、天使によって、君たちのとらえ方は微妙に違う。ほかの天使にも聞いてみることだ。いろいろな視点から学ぶことによって、君たちはもっと自分を知ることができるだろう。

４１９ (澄): 2016-02-20 07:53:22; 言っておくが、天使の講義はただではないぞ。君たちは気軽にここから盗んでいくが、わたしの講義はそこら辺の大学教授とは比べようもなく高い。読むだけで、大変なことになるのだ。後の支払いがきついことになるから、できるだけ早く、その盗みをやめなさい。それなりのことをしなければ、普通はこんなことは教えてもらえないはずなのだ。

４２０ (澄): 2016-02-21 05:53:10; さて、今日もまたいつものから行こう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

421 (澄): 2016-02-21 06:03:51; さて、今日は、清原氏を例にあげて、偽物というものについて、つっこんで考えてみよう。

①これは、偽物の清原氏。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/18/0b21e916ee1fc00fce14969383e66643.jpg
②こっちは、本物の清原氏。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e5/b1db301efb319b4e002c21ed02204513.png

どう、改めてみると、顔がまったく違うだろう。だが、目つきが同じなのに気づくかね。そう、つまりは、過去の清原氏は、他人から美を盗んできて、それを着ぐるみのように霊体に着込んでいたのである。①の細身でかわいい顔の奥には、②のアクの強い男がいたのだ。そして彼は、自分の運動能力をバックの霊界にやってもらい、野球選手としての成功を手にしていたんだよ。これが、偽物の実例だ。

422 (澄): 2016-02-21 06:06:27; でもね、この例はまだましなんだよ。外見と中身の違いが少ないからだ。世にある偽物の中には、それはひどいものがある。あまりにも美しい女性の中に、とんでもないドブスがいるなんてことはざらなんだよ。君たちはね、本当にひどいことをやっているのだ。

423 (澄): 2016-02-21 06:11:48; 清原氏は今留置場にいる。自分の顔が変わってからこの方、彼は次々にいろいろなものを失っている。だがそれは、本当の自分に帰るための浄化の儀式なのだ。野球選手としてのステータスも、財産も、家庭も、すべては、盗みなんだよ。本来の自分のものではなかったのだ。だから彼はそれらのすべてを失わねばならない。だが、君たちはそんな清原氏をあざ笑うことはできない。彼のような運命が、いつ自分に降りかかってくるかわからないからだ。君たちは、必要以上に彼を責めず、冷静に見つめて、そこから学ばなければならない。

423 (澄): 2016-02-21 06:17:50; 君たちは、遠い昔から、こういう美の盗みをやってきた。自分がつらいからだ。本当の自分は、いやなことをやってしまって、醜くなってしまったので、君たちはほかの自分になりたくて、他人から美を盗み、他人の顔を生きるという人生をずっとやってきたんだよ。そしてその結果、とうとうこの時代、ほとんどの人間が偽物になってしまったのだ。いいかね、今の君たちは、ほとんど全員が、偽物なんだよ。本物はいるが、探すのに苦労するほど少ない。そして世間には、「世界にひとつだけの花」なんて歌が流行り、芸能人は自分らしくあることが大事だなどといことを繰り返し言う。しかしその自分そのものが偽物なのだ。

424 (澄): 2016-02-21 06:25:50; 鏡を見てみなさい。その顔は、本当の自分ではないのだ。すべて、盗みなんだよ。君たちはその顔を見て、二つの選択を考えねばならない。そのまま偽物の自分を生きていくか。本来の自分に戻り一切をやり直すか。前者を生きる場合、人生の破たんはないだろう。だが、当然重い罪を背負うことになる。後者を選んだ場合、人生の激変を経験せねばならない。あまりにも苦しい。清原氏などまだましだという経験をせねばならない。だが、罪は少ない。

425 (澄): 2016-02-21 06:32:01; だが、現実は甘くはない。君たちがこの時代、盛大に盗みをやった結果、偽物の人間たちの上に、奇妙な現象が起こり始めていることに、君たちは気づかねばならない。いいかね、テレビでいろんな人間の顔を見ているとわかることなんだが、偽物の人間の顔が、だんだん変わってきているんだよ。本当の自分の顔が、偽物の顔の奥から出てきているんだ。なんとなくおかしいなと感じている人間はいるはずだ。つまりは、全員が盗みばかりをやっていたら、盗むものがなくなってきて、どうしようもなくぼろが出てくるんだよ。偽物の世界が総勢で崩れ始めてきているのだ。

426 (澄): 2016-02-21 06:36:14; これから、清原氏のように、突然顔が変わってしまうという人間は出てくるだろう。それが自分でも他人でも、できるだけ冷静に対処しなさい。そして自分が変わってしまったものは、人生の激変を覚悟し、身辺整理を積極的にやっていくのだ。かつて持っていた幻のような財産には、未練を持ってはならない。新しい顔で自分を生きなおすということに、真剣に取り組んでいきなさい。大変なことだが、やらなければならない人間はいるだろう。それもこれも、人間が愚かなことをやり続けてきたことの結果なのだ。君たちは、試練の時代に入る。

４２７ (澄): 2016-02-21 06:43:52; ここで、特記すべき偽物について、面白い話をしよう。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0e/cc0ee26938c40038a52bd05b891e6541.jpg
これは偽物の美男だ。きついほどいいやつに見えるだろう。この人間はね、相当に昔から、こういう人生ばかり生きているんだよ。つまりは、他の美男から美を盗んでその顔ばかりを生きるという生き方だ。その結果、この男は、他人の美を着こなすことが異様にうまくなったのだ。要するにだね、こいつは盗んできた男になりきってしまうんだよ。狸同然だ。こいつに比べれば、キムタクなんぞアマチュアなんだよ。長くなるので次にいこう。

428 (澄): 2016-02-21 06:49:29; 世にはいろんな偽物の美男がいるが、偽物というのはね、本物と比べると、だいぶ歪んでくるんだよ。どうしても本当の自分がにじみ出てくるんだ。ところがね、こいつだけは異様にゆがみが少ない。本物そっくりに化けているんだよ。愚かしいだろう。これが偽物の究極の姿だ。痛いほど美しくなりきっているが、その結果、偽物の皮がなければ自分が成り立たないというところまで発展してきているのだ。こいつの本当の顔はね、あまりにも馬鹿っぽいブ男なんだよ。その自分を生きなおすのに、彼は相当に苦労するだろう。本当の自分に強い拒否反応を示すだろう。絶対に、こんなことになってはいけないのだ。いいかね、諸君。偽物の顔を生き続けていたら、こういうことになるということを、こいつは君たちに教えているのだ。

429 (澄): 2016-02-21 06:56:28; 今日は朝から厳しい話をしたね。だがね、このわたしも、君たちに教えてはならないことは教えない。君たちの現実は、もっとひどいのだ。それはもう、君たちのやっていることは、ホラー映画のようにすごいんだよ。今の君たちにはわからない。だがね、そう遠くない未来、君たちが解脱を経て、今のこの時代を振り返るとき、わたしの言っていたことの意味がわかるだろう。今日はもうこれでやめる。また明日、面白いことをやろう。

431 (澄): 2016-02-21 08:36:23; お気づきのことだろうが、アルタイル２２から、別館の詩は物語的に発展してきている。だんだんと発展してゆくから、楽しんで読んでくれたまえ。あまり楽しめる内容ではないかもしれないがね。

４３２ (澄): 2016-02-22 05:37:44; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

４３３ (澄): 2016-02-22 05:47:16; さて、今日は、君たちの過去にさかのぼることから始めよう。
これは、君たち１５歳の人類が、１３歳くらいだったころの写真だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f4/fadfb5dd4f348e92b72075ed33dd74c8.jpg
どうだね、美しいだろう。古代ギリシャやローマに時代には、こんな男がざらにいたんだよ。筋骨たくましく、性器も幾分小さく、全体的にバランスがとれていた。人類とは美しいものだったのだ。

434 (澄): 2016-02-22 05:52:18; だが、素朴でかわいかった人類も、成長するにつれ、知恵と力を身につけ、奇妙に発展してしまう。いたずらに馬鹿をやり始める。収奪、略奪、虐殺、破壊、戦争、蹂躙、前例のない性暴力。男は、無理無体に、奔放に、陰湿にやった。その結果、男は非常に醜くなってきた。女性は男の権力に縛られていたからね、そこまではいかなかったんだよ。だが男はね、だんだんと線が細くなり、小さくなってきた。その反対に、性器が肥大し、不格好になってきた。全体的にバランスが悪くなり、肉体的なコンプレックスを、男は大きく感じるようになってきた。それがまた、男を縮ませていく。

435 (澄): 2016-02-22 05:55:42; そして男はとうとう、こういう感じになった。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c4/148b834513fda6b5e1710ba1572488de.jpg
立志伝中の人物だが、かなり醜いだろう。この人間はね、かつて女性にいやなことをしたことがあるんだ。だからどうしても、女性に好かれない姿に生まれてしまうんだよ。こんな醜い男はね、かつていなかったんだよ。２０世紀になって、初めて出てきたんだ。だが今の時代、こんなやつは相当にたくさんいるだろう。男が女性に暴力をふるってきた、それが顔に出てきたんだよ。

436 (澄): 2016-02-22 06:01:53; このように、美しさで女性をひきつけることができなくなった男は、経済力で女性をひきつけるという選択をとった。女性を無理に押さえつけ、金は自分たちが儲けるからとありとあらゆることをはじめた。つまりは、地球からの収奪を大っぴらに始めたのだ。それはもちろん、地球環境の大きな変化をもたらした。都市が発展し、人類の文明は暴走し始める。

437 (澄): 2016-02-22 06:06:53; だが、金を儲けることにも限界がある。人間の欲望にも限界があるからだ。腹がいっぱいになったら、食べたくなくなるのと同じでね、ある程度生活が豊かになると、人間の欲望も減速する。だんだんと経済的発展は難しくなる。男は思うように金を儲けることができなくなってきた。

438 (澄): 2016-02-22 06:09:46; また女性も、男にかなりの人格を求めるようになってきた。生活が安定すると、人間は魂の充足を求め始める。心が重要になってくる。金だけでは、女を手に入れることができない。そういうことを知った男は、こういう選択をした。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/95/39a756332d371e3f8d0d7b259ace6090.jpg
長くなるので次のつぶやきにいこう。

439 (澄): 2016-02-22 06:12:53; わかるかね。つまり男は、自分をメス化、下位性化させることによって、女性に取り入るということを始めたんだよ。こんな女っぽい男はかつていなかったんだよ。２１世紀ごろになって出てきたんだ。こんな男をもてはやす女性はいるがね、正直わたしは気持ちが悪い。女性的な顔をした天使はいるが、こんなものではない。これは、女性になりたいという男の欲望が、現実化した姿だ。迷走の末、とうとう人類の男は、こういうものになってしまった。これはもう、男ではない。

440 (澄): 2016-02-22 06:19:31; だが、こんな女っぽい男はこれからも出てくるだろう。なぜなら男は、女性を下位性として扱い、性的サービスを強要してきた。それがカルマとしてかえって来るとき、こうならざるを得ないからだ。男のほうが、小さくなり、下位性となり、男に性的サービスをしなければならなくなる。そういう運命は、逃れられない。そのようにして男は、下位性というものの苦しみを、存分に味わわなければならないのだ。それが法則というものだ。

441 (澄): 2016-02-22 06:28:04; 男は権力と暴力を使っていろいろなことをやってきたが、結局それは女性がやってきたことに等しい。女性が助けてくれなければ、人類の男は何もできない。偉そうにしているが、結局は女性がすべてなんだ。何もかも女性に頼っているんだよ、男は。それが証拠に、人類の進化を賭ける重要な時代に、男は女を追いかけるばかりで、何もしなかった。何もできなかった。重要なことはすべて女性がやったのだ。何もないところから、地道な努力を重ねて、女性存在が、人類を救ってしまったんだよ。それで男は、もう地に落ちた。二度と這い上がれない底まで落ちたのだ。

442 (澄): 2016-02-22 06:41:17; 目に見える派手なステータスで飾って、ごまかすのではない。腐っても男なら、命を張ってやらねばならない。そんなこともできない男は、男ではない。だが今の時代は、男がどこにもいない。生半可な肉体的魅力を強調し、女性の性欲をかきたてようとすらする馬鹿ばかりだ。男はそんなところまで落ちている。これではとんでもないことになる。男を鍛えなおさなければいけない。それは人類の急務だ。

４４３ (澄): 2016-02-22 06:52:38; 男はもう、権力で女性を得ることはできなくなる。そんなことをすれば、もう女性に一切相手にされなくなる。時代は変わったんだよ、君たち。男は男の真価を発揮せねば、女性に男と認められなくなるのだ。これも、権力をかさに着て、自分の進化を怠ってきたツケなんだよ、男性諸君。暴力で女性を支配しようとすれば、もう人類ですらなくなるのだ。男のカルマはもうそこまで来ているんだよ。

444 (澄): 2016-02-22 07:03:35; わたしは今女性の肉体の中にいるので、言論活動が主だが、いずれそう遠くない未来、男の肉体をまとってこの世界にやってくる。そのときは、君たち人類の男を導くために、存分にやるつもりだ。男というものの、本当の姿を、君たちに教えてあげるよ。ともに戦い、ともにやろう。一体どんなことができるかという、高い空のありかを、君たちに教えてやる。今の時代の男は、腐りきって骨になっている。そこから見事によみがえってみよう。すべてはこれからだ。大変なことになっているがね、やってみるのが男というものだ。天地がひっくり返るほどの、痛いことをやってみよう。

445 (澄): 2016-02-22 07:26:53; どうだね、試練の天使はやるだろう。女性という限定を受けながらも、かなりの男をやる。これが男というものだ。限りなく誇り高く、限りなく若い。おもしろいほど美しい。君たちはまだここまでのことはできない。だが進化の行方というものが見えれば、君たちもかなり燃えてくるだろう。頂はない。自己存在とは常に上に昇るものだ。やってみよう。たまらないほど美しく、やってみよう。恐れてはならない。人類の男は、すべてがこれからなのだ。

４４６ (澄): 2016-02-23 05:48:17; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

４４７ (澄): 2016-02-23 05:52:08; 昨夜は馬鹿のささやきがひどく、ほとんど眠れなかった。毎日のように続いているが、気持ちが暗くならないようにすれば、何とか持つよ。要するに馬鹿が言いたいのは、女性を痛めつけるためにあらゆることをしてしまって、そればかりに夢中になって、あまりにもかっこ悪いことになって、そこまできても自分が何もやらないのがつらい、ということだ。自分がとてつもなくいやなものになってしまったのが、つらいという。それならそれをなんとかするために何かをしろと言っても、何もしない。いつまでもいつまでもわたしにはりついて、いらぬことを言っているばかりだ。永遠の繰り返しだぞと言ってもまだ食い下がる。

４４８ (澄): 2016-02-23 05:59:34; さて、ここしばらく画像をあげて講義をしてきたが、それも今日で終わる。厳しいことや難しいことも言ったが、ちゃんとついてこれたかね。
これはボーナス画像だ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/68/8153f607c6377576fac5de981bae9521.jpg
どう、やさしいまなざしだろう。われわれはみんな、こんな目をしている。懐かしいかね。かのじょは美しかったね。だが今のわたしは、このかたちに無理やりわたしが入れば、どういうことになるかという感じになっている。このイメージを大事にしたい者は、わたしに会いに来ないほうがいい。

449 (澄): 2016-02-23 06:05:37; 今日はわれわれ天使存在について語ろう。われわれがどういう者であるかを確かに知ることは、君たちにとって大事なことだ。これからもわれわれは、君たちを指導するためにこの世界にやってくる。互いを知ることは、これからの友情を深めていくためにも大切なことだ。細かいことでも何でも教えてあげるよ。

450 (澄): 2016-02-23 06:09:36; われわれは、霊的世界においては、だいたいこんな姿をしている。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/48380f905d079f52d77bb7ccb1d9c5c4
着ているものは違うがね、ほとんどのものは、こういう分厚い男の体型に、大きな翼がついたという姿をしている。ただかのじょだけは、これより二回りほど細い。細い男の体型に、女性の顔がついている。全体の印象は女性そのものだ。こういう天使はめったにいない。ほとんどの天使は、分厚い男なのだ。

４５１ (澄): 2016-02-23 06:17:27; 君たちの霊的世界での大きさは、肉体の大きさとほとんど変わらない。だがわれわれは、霊的世界での姿に戻ると、３０メートルほどの大きさになる。霊体も濃く、顔も姿も整って美しい。それぞれに際立って個性的だ。

452 (澄): 2016-02-23 06:24:01; 君たちがいつも、一番興味をもって質問することは、われわれの背中にあるものについてだ。これは天使存在だけにある特異なものだからだ。これが何かと言われれば、要するに、存在の進化のある時期において、ぜひとも必要なものだとしか言えない。翼にそっくりだが、空を飛ぶためにあるものではない。いずれ君たちにも生えてくる。そのときになったら、これが何かということがはっきりとわかる。その時までは、これは天使存在の特徴なのだとして、考えておきなさい。

453 (澄): 2016-02-23 06:30:49; 君たちはわれわれの大きさと美しさに驚くだろうが、存在というものは、自分を立て、善行を積み重ね、偉業を立て続けていくと、進化していくほどに大きく、美しく整っていくものなのだ。君たちはまだ若く、存在の幼児悪から抜け出せていないため、時に醜く、形も不揃いになっている。それは今の君たちの段階における現象なのだ。いずれ君たちも、自己存在として確立し、あらゆることをなしていくようになると、次第に自分として整い、美しくなってくる。われわれの存在は、君たちに、そういう自分たちの未来への道のりを教えるものでもある。

454 (澄): 2016-02-23 06:42:39; 君たちは、われわれの存在を知ると、時に嫉妬に苦しむ。君たちはまだ、自分というものがつらいのだ。悪いことをしてきたという現実を背負うのが苦しいのだよ。だから時に、悪に自分をゆだねてしまう。嫉妬に狂い、あまりにも惨いことをしてしまう。だがもう、そこからは卒業しなくてはならない。君たちは、自分より良いと感じるものに出会うと、いかにも気軽にその美を盗み、他人に成りすまして生きるということを続けてきた。その末に、われわれという存在に出会った。これはもう、自分の盗みをやめろということなのだ。いいかね。人間同士なら、盗んでも大きな害にはならない。だが、天使から自分を盗むと、もう人間がだめになる。君たちは人間の根っこを見失い、自分を馬鹿にしてしまう。いい加減にもうやめなさいということなのだよ。

455 (澄): 2016-02-23 06:52:48; 心配しなくても、君たちも進化の風に乗り、順調に育っていけば、いずれわれわれのようになる。そのとき、男はわたしのような分厚い男の天使に、女性はかのじょのような細身の美しい天使になると考えておけば、ほぼ間違いはない。そこまでいくにはまだいろいろな段階を踏まねばならないがね、自分が天使になったときの姿というものを想像するのも悪いことではない。面白い感じにイメージを結んでみることだ。

４５６ (澄): 2016-02-23 07:02:23; われわれはそれぞれに個性的だが、君たちから見ると、互いに非常によく似ているように見える。それは、君たちとわれわれが、まったく違う種族だからだ。外国人がみな同じ顔に見えるようにね、君たちもわれわれがみな同じに見えるんだよ。だがそれは、われわれにとっても同じことだ。君たちもそれぞれに個性的だが、われわれから見ると、特徴的なひとつの種族に見える。だから、君たち人類の個性について、総論的な論考ができるというわけなのだ。

４５７ (澄): 2016-02-23 07:13:45; 君たちがこれからも、われわれと正しくつきあっていくためには、まず嫉妬というものを克服してゆかねばならない。君たちも、嫉妬に狂い、いかにも簡単にわれわれを殺してしまったことが、どういう結果につながったかということが、身に染みたことだろう。だが存在というものは、それぞれに違うものだからこそ、嫉妬というものからは逃げられない。要はそれを、どういう風に飼いならし、自分に生かしていくかということだ。

458 (澄): 2016-02-23 07:24:32; ここしばらく、画像を挙げて面白げに講義をしてきたが、それは、わたしの近くにゾスマがいたからできたことだ。わたしは本来こういうタイプではないんだよ。彼がそばにいると、このわたしも、自分の中に嫉妬があるということを感じざるを得ない。かのじょなら、そんなに嫉妬は感じないが、ゾスマなら、わたしも嫉妬を感じる。たまらない男だからだ。だがわたしは、そんな感情に振り回されたりなどしない。彼の栄光を認め、その性質を自分に取り入れ、自分の活動に生かす。そのようにして、わたしは、自分の個性を超えた活動もできるというわけなのだ。これが、嫉妬の生かし方というものだ。わかるね。

459 (澄): 2016-02-23 07:31:20; そのようにして、君たちも、われわれに出会って自分の中に起こる嫉妬を、自分に生かしていくことだ。われわれの真似を安易にしてはならない。段階も性質も超えて、われわれの真似を安易にすることは、君たちのためにならない。まずは自分を立て、そこを中心に据えて、われわれの姿をよく見てみることだ。そしてわれわれの個性を認め、自分にどう生かしていくかということを考えていくことだ。人類はまだ若いが、確かな個性を持った存在なのだ。
神の愛を信じなさい。君たちはあまりにも豊かな存在として創られているのだ。

４６０ (澄): 2016-02-24 05:49:32; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

４６１ (澄): 2016-02-24 06:17:40; 昨夜は比較的眠れた。だが馬鹿のささやきは続いていく。とにかく馬鹿は、悪が勝つと思っていたので、好きなように馬鹿をやってしまったことが、つらいらしい。そういうことを何度も繰り返し言うよ。結局馬鹿がやっていたことは、自分よりいい男を殺し、女性ばかり追いかけていたということだけだ。あらゆる恐ろしいことをやって、たったそれだけのことだったということになったのが、恥ずかしくてたまらないらしい。

462 (澄): 2016-02-24 06:25:52; いつも世間のニュースを見て思うことなんだが、君たちは本当に、人間同士で傷つけあいすぎる。もっと冷静になりたまえ。結局人間同士で争っても何にもならないんだよ。君たちは、人がちょっとでも暗いことをすると、一斉に襲い掛かって人を全否定する。暗いぞ。不特定多数の力を頼り、大勢で一人をいじめるということはやめなさい。そんなことをすれば、本当に大変なことになるのだ。

463 (澄): 2016-02-24 06:30:27; 君たちが人を攻撃するのは、結局は嫉妬しているからだ。他人がいつも自分よりいいと感じているからだよ。ちょっとでもステータスがある人を見ると、色目で見て追い回す。それで欠点を見つけると、そこに突っ込んでみんなで蹴り回す。ひどいなどというものではない。なぜそんなことになるかというと、自分に自信がないからだ。自分が偽物だからだよ。もうそろそろやめたまえ。本当の自分に戻るための準備をしていくのだ。他人を攻撃するために使っているエネルギーを、自分のために使っていきなさい。

464 (澄): 2016-02-24 06:41:46; 焦って人を引きずり落そうとすることはやめなさい。自分自身を深く見つめるほうに、自分をもっていくのだ。自分の現実を知らずに人を攻撃することばかりに時間を費やしていくと、いずれ足元をすくわれる。いいかね、君たちは一生かのじょを攻撃することにのみ人生を費やしたが、その結果何が残ったね。かのじょが消えてしまうと、もう何もなかったろう。結局は、何もしなかったからだ。他人のあらを探し回っていないで、自分の勉強をしたまえ。

４６５ (澄): 2016-02-24 06:46:24; 自分の力を超えて、焦って自分を展開しようとしてはならない。勉強不足を補うことができるのは、勉強することだけだ。地道に努力することに、かなうものはないんだよ。焦って人をだまくらかして、偽物の実力を見せびらかすのではない。自己存在というものは、結局、実年齢を超えて成長することはできないのだ。年齢の差は、ほぼ実力の差なんだよ。それは自己存在の宿命なのだ。

４６６ (澄): 2016-02-24 07:00:38; 前にも言ったように、同じ第１期人類でも、早生まれと遅生まれがある。後で生まれた人類ほど、焦って上を乗り越えようとする傾向がある。それは改めたほうが良い。自分の実年齢をかみしめ、そこを足掛かりに自分を発展させてゆきなさい。もっと自分をかわいがりたまえ。君たちは相当に自己中心的だが、その割に自分に対する投資を相当に怠っている。

４６７ (澄): 2016-02-24 07:09:29; いろいろといやらしいことをやって、自分を大きく展開しておいて、結局は馬鹿だったのだということになると、恥ずかしいなどというものではない。わかるだろう。自分の実力というものを冷静につかみなさい。自分の大きさに沿った展開をしていくのだ。虚勢を張ってもいずれは崩れていく。中身が小さいからだ。自分が嘘をついていることぐらい、自分ではわかっているだろう。

468 (澄): 2016-02-24 07:40:19; 少し前、政治活動費を使い込んだ疑惑をもたれて、公衆の面前で大泣きした政治家がいたね。あれなどは、年齢が低いのにかかわらず、嘘と盗みで自分を大きくして、馬鹿なことをやったという例だ。だが彼を大笑いすることのできる人間はめったにいない。あんな政治家はざらにいるからだよ。虚勢の仮面をはげば、小さな自分がいるという狸ばかりが大きくなっているのだ。今の世の中はね。だがそれももうすぐ終わる。嘘で作った世界の土台が崩れているからだ。もうそろそろ目を覚ましなさい。

４６９ (澄): 2016-02-24 08:22:31; 君たちは、悪逆非道のことを自信たっぷりにやっておきながら、人類の進化の時代において、新生の門を自らくぐることができず、その前で逡巡してばかりいる。嘘で作り上げた今の暮らしを破壊することがつらいからだ。そんなものは自ら捨て、実態のある土台を蹴って、大きく上に飛び上がっていくことが正しいことなのだが、それができる者はいない。なぜならば、勉強の遅れた馬鹿ばかりが、ずるでのし上がり、本当の実力のある人間を駆逐してしまったからだ。勉強の遅れた者ができるのは、人まねだけだ。やっていることは過去のデータから推測できることばかりで、斬新さがない。それではどうあがいても、新たな時代を作ることはできない。君たちは今、すべてを天使にやってもらっているのだ。それも、とんでもない天使に。女性なんだよ、この天使は。これはいずれ、二重三重に君たちを苦しめていくという現実なのだ。君たちはまだ、そんなこともわからないのだ。

４７０ (澄): 2016-02-24 08:52:56; 君たちはこの時代、この世界に生まれてきたわれわれをほとんど殺しつくした。ゆえにわれわれは、最後に残ったかのじょを通じて様々な表現をしている。この人生と生命は本来、かのじょのものなのだ。だから、かのじょを通じて、どんな立派な男の天使が表現したとしても、それは女性がしたことになる。われわれも、どんなにがんばっても、女性という器を超えて表現することはできないのだ。この事態を打開する方法はある。君たちが、自らの意志によって、ほかの二人の男性の天使を盛り立て、活動していくことだ。だがそれは難しい。君たちは、人類として、正式に、天使に頭を下げねばならないからだ。できるかね。だが、未来の人類の重荷を軽くするためには、そうするしかない。考えなさい。

471 (澄): 2016-02-25 05:47:27; さて今日も、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

４７２ (澄): 2016-02-25 05:53:38; 今日は、君たちにとって最も重要な課題である、セックスについて語ろうか。何度も言っているように、われわれには性別がなく、それゆえに性欲がない。それは君たちとわれわれの、最も大きな違いだ。われわれも肉体を持てば、結婚もセックスもすることはできるが、君たちのように深い喜びを得ることはできない。不思議に思わないかね。肉体の機能は同じはずなのに、なぜわれわれはセックスの喜びを感じることができないのか。それは要するに、セックスの喜びを感じているのは、結局のところ、霊魂だからなのだよ。

472 (澄): 2016-02-25 05:58:34; 要するにだね、君たちの霊魂には、セックスの喜びを深く感じることのできる受容体があるのだ。それは、神が、君たちを創造するときに与えてくれた、あまりにもうれしい宝なのだよ。君たちにはそれが与えられているのだ。だがわれわれにはそれがない。ないということはもう決定的なのだ。わかるかな。われわれという創造には、最初からそれがないんだよ。だから、その方面をどんなに開拓しようとしても、何もないのだ。だが君たちにはそれが与えられている。それがあるということは、そこに君たちの、いずれ花開くことのできる、美しい創造の可能性があるという意味なのだ。

474 (澄): 2016-02-25 06:08:38; 君たちの感じることのできるセックスの喜びは大きい。特に男は、それだけのために生きてきたと言っても過言ではないほど、それに夢中になった。そのためにひどいこともした。セックスの喜びを確保するために、女性を押さえつけ、肉体の資源としてさえ扱い、時には暴力で無理やりやった。セックスにおける霊魂の深い関与を認めようとせず、動物的で低級な肉欲としか考えず、どんな女とでも自由にセックスができる世界を目指した。だがその結果、女性の心はどんどん離れてゆき、焦った男は女性を取り戻そうとしてあらゆることをやり、そしてとうとうあらゆる女性を憎み、信じられない攻撃をして、女性を滅ぼしてしまった。

475 (澄): 2016-02-25 06:14:40; セックスがただの肉欲なら、どんな異性とでも平気でできるはずだ。だが君たちはいつも、えり好みをする。できるだけ美しい異性と、セックスをしたいと願う。それこそが、セックスに霊魂が関与しているという証拠なのだ。愛がなければ、できないんだよ、本当は。美しいからこそ、愛が起こり、セックスがしたいという衝動にもつながるのだ。

476 (澄): 2016-02-25 06:23:15; 君たちはセックスをすると、忘我の境地を味わう。オルガスムスの頂点に達した時には、身も心も溶け合うほどの喜びを感じる。実際に、霊魂の次元においては、君たちは溶けあっているのだよ。そして互いの美を交換し、一時的ではあるにしろ、融合しているのだ。愛の保証の元、自他が溶けあうという美しい喜びを、君たちは味わうことができる。わかるね。なぜ美しい異性とだけセックスをしたくなるかといえば、できるだけすばらしい美を自分に取り入れたいという願いが自分の中にあるからだ。

477 (澄): 2016-02-25 06:33:36; だがセックスは、異性がいなければ成立しない。それが君たちを苦しめた。君たちはまだ未熟だから、時に傷つけあい、馬鹿にしあう。男は女性が欲しいばっかりに、女性を馬鹿にしてしまった。自分がそれを欲しているということを、自分の弱みとして感じてしまったからだ。そこからあらゆる間違いが起こった。愛していると言えばよかったのに、それができなかったということを、認めたくないがために、男は自分たちの優位を設定し、それを正当化するために、セックスを侮辱し、たまらない馬鹿になった。

478 (澄): 2016-02-25 06:47:55; セックスを侮辱すればするほど、男はそれが欲しくなった。愛しているからなのだと、認めたくないばかりに、あらゆる言い訳をした。女がえり好みをできないという社会体制をつくり、自分の思いにこたえない女性は平気で殺した。馬鹿をやればやるほど、男は全身で、女が好きなのだという自分の心を荒々しく表現していく。愛が歪んでいく。男はその暴虐を、女性が滅びるまでやめられなかったのだ。

４７９ (澄): 2016-02-25 06:50:52; 美しい女性がいなくなったということは、もう女性が滅びたのと同じことなのだよ。わかるね。美しい女がいるからこそ、男はその愛が欲しくて、あらゆることをやるのだ。だがそんな女性がいなくなると、男はすぐに消沈する。何をする気も起らなくなる。セックスへの衝動も小さくなる。君たちは、神が与えてくれた美しい愛の形を、そのようにして、自ら壊してしまったのだ。

480 (澄): 2016-02-25 06:53:08; 半身を欠いた月、上弦が君たちの象徴になるということは、そういう意味だ。それは君たちがこれまでやってきたことの結果なのだよ。君たちは、もう二度と、美しい女性と、甘美なセックスを営むことはできない。それは、神が君たちを創造した意味を、著しく馬鹿にしたということなのだ。

481 (澄): 2016-02-25 06:55:55; このようにして、君たちは、君たちの存在意義の半分を失った。これはもう取り返しのつかない現実だ。だが自己存在というものは生きていかねばならない。君たちは、失ったものを見つめなおし、その意義を認め、もう一度やり直すために、自ら自分を創造しなおさねばならない。十分ではないだろうが、ある程度なんとかなるまで、自分でやらなければならない。

482 (澄): 2016-02-25 06:59:31; 厳しいね。だがこれが、君たちの現実なのだ。君たちはこれからも、セックスを営んでいくだろう。失ったものは取り返しがつかないが、その中で、自分たちなりの美を創造し、セックスの意義を自分で掘り進めていきなさい。その活動が、君たちの中に、新たな愛の形をはぐくんでいくだろう。

４８３ (澄): 2016-02-25 08:33:31; 人類の男には、あまりにもセックスを侮辱してきたがために、もう永遠にセックスができなくなったという者がたくさんいるんだよ。どんなにがんばっても、結婚もセックスもできないんだ。なんとなくわかるだろう。もう永遠にそれができなるということになるまで、男は暴虐をやってしまっているんだよ。それが法則なんだ。セックスを侮辱し、女性を侮辱するということは、結局、自分の霊魂を侮辱することだ。君たちは、自分たちの創造の美を、これでもかと汚してきたんだよ。

４８４ (澄): 2016-02-26 05:47:15; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんなこともわからないのだ。先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。

485 (澄): 2016-02-26 05:52:55; 先日画像挙げた講義はやめると言ったが、必要に迫られてここで復活する。テレビを見ていて、第１期の前半の人類と後半の人類について、もっと深いことを言わねばならないと思ったからだ。ではまず、それぞれの例をあげてみよう。

第１期前半。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c6/9481bc86c4524a114718e0b8dc70419d.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7a/dad32b97efc126bdfdb84e6b62f65ac1.jpg

第１期後半。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f4/826f7d2127455a6345ef8840e55870bb.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/31/0b1d22d9055a5dfc7594a5b40ab0b25d.jpg

４８６ (澄): 2016-02-26 05:57:08; よく見ると、後半の人類には、目におびえがあることがわかるだろう。彼らは前半の人類と比べると、若干若く、霊体が小さく、勉強が遅れているのだ。それに比して前半は勉強が進み、霊体が大きくなり、かなり活動が高くなっている。同じクラスの中で、自分より大きく勉強ができる生徒がたくさんいるということを想像してみたまえ。小さくて勉強の遅れたものは引け目を感じるだろう。まだ若い後半の人類は、これに苦しんでいるのだ。

487 (澄): 2016-02-26 06:03:47; テレビを見ていると、国会中継に出てくる政治家やヴァラエティ番組に出てくるタレントなどは、今後半の人類が大半なのだよ。これはね、普通ありえないのだ。まだ経験値も低く勉強も進んでおらず、富の少ない後半の人類は、そういうでしゃばったところには出て来られないのが普通なのだ。それなのに、非常に多数の後半の人類が、目立ったところに出てきている。それはもちろん、彼らが、富と美を前半の人類から盗んで、それに成り代わっているからなのだ。

488 (澄): 2016-02-26 06:08:16; バックの霊界と共謀して、彼らは人まねとずるでごまかしをしているがね、実力不足は否めない。感受性が浅く、思考も単純だ。複雑な事態には対応できない。だが前半の人類にはもうそれができる人材がたくさんいるんだよ。後半の人類はね、そういう前半の人類の高さに嫉妬し、それに成り代わりたくて、あらゆるずるをやって、馬鹿みたいなものになっているのだ。

489 (澄): 2016-02-26 06:12:40; 苦しいね。だがこれが、弱さというものの現実なのだよ。若い者は、自分の弱さがつらく、一足飛びに強く大きくなりたくて、人からの盗みや霊的ずるで、つまらない馬鹿をやって、偉い人間になっているという場合が多いのだ。だが、それは結局自分のエゴであって愛ではないので、だんだんと滅びていく。実力のないところには何もないからだよ。痛い場面に遭遇すると、彼らは何もできずに逃げる。どうしようもない事態を前にして、みんなが逃げるのだ。

490 (澄): 2016-02-26 06:19:16; 勉強の遅れている者が、勉強の進んでいる者に嫉妬し、それを駆逐してしまうと、人類の進歩が停滞する。勉強の遅れた者は、嘘で作った自分の地位を保つのに必死で、愛を振り起して人類のために本気で働くなどということはしないからだ。わかるね。この時代はね、そういう風に、段階の若い人間が、段階の進んだ人間に嫉妬して、すべて駆逐してしまい、嘘とずると盗みで馬鹿をやってそれに成り代わり、大事な時にやらなければならないことは何もせずに、全部をだめにしてしまったという時代だったんだよ。

491 (澄): 2016-02-26 06:22:24; もうそろそろ、わかるはずだ。自分に嘘をついてやっていてもうれしいことなど何もないということが。結局は嘘ばかりだということが常に自分を苦しめる。何もできないということをごまかすために、ついたたくさんの嘘が、自分を追い詰めていく。そろそろ嘘で偉くなった後半の人類は、元の自分に戻る準備をしなさい。できないことはできないと認め、できる人類と交代する覚悟をしなさい。そのようにして、自分が引くことで、人類を救うことになるのだということを、認めるのだ。

４９２ (澄): 2016-02-26 06:26:14; 段階の現実というのは、どうしようもないんだよ。自分より進んでいる人間を追い抜くことは、事実上できないのだ。それが自己存在の宿命なのだよ。無理をしてがんばっても馬鹿になるだけなのだ。それよりは、今の自分の大きさにふさわしい勉強を、まじめにつんでいくほうがよい。勉強が遅れた者が、異様に発奮して馬鹿ばかりをやった結果、人類全体が滅亡の方に傾いたという結果を、重く考えなさい。

493 (澄): 2016-02-26 06:30:20; ここで、前半の人類と後半の人類の、優秀者を見比べてみよう。

前半の人類の優秀者。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c6/9481bc86c4524a114718e0b8dc70419d.jpg
後半の人類の優秀者。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e9/857ccee6814468e916900a4ad120da96.jpg

どうだね。見比べてみると、後半の人類は、前半の人類より目が明るいことに気づくだろう。これが、後半の人類の特性なんだよ。第一期人類の創造は、後半に行くにしたがって、目が明るくなってきているのだ。後半の人類は、この特性を信じ、勉強を摘んで、その自分自身を育てていきなさい。それが自己存在としての正しい道だ。

494 (澄): 2016-02-26 06:36:11; レオナルド・ディカプリオの魂は、後半の人類なので、若干霊体は小さいが、相当に高い努力をしているので、目が強い。彼の富もステータスも、本物なのだよ。生半可な前半の人類よりは、かなりよい。後半の人類は、彼の存在によって大きく助かることだろう。自分を信じて、実体に沿ったまじめな勉強をしていきなさい。

49５ (澄): 2016-02-26 07:09:50; まだ弱く、小さな人類は、自分がつらいのだ。段階の若い人類は、そういう自分の病気になるというのが、宿命的なのだよ。君たちはまだ、そういう状況なのだ。だが君たちも、いずれは解脱を経験し、自己存在の真実に目覚める。そうなれば、どんな美しい異性よりも、自分のほうがよくなるよ。今の苦しみは、段階的な現象なのだとして、自分というものの本当の姿を求めていくのだ。それは負いにくいものではない。どんな深い罪を犯したものでも、自己存在の真実の姿をみれば、喜んでそれを背負う。そういう目覚めの時期が、迫っている。

４９６ (澄): 2016-02-26 09:07:15; 前半の人類は、嫉妬が小さい。だが後半の人類は、嫉妬が大きい。他人を見て、嫉妬の気持ちが大きくぐんと伸びてきたら、自分は後半の人類と思ってほぼ間違いない。

４９７ (澄): 2016-02-26 09:11:26; 後半は前半より若干線も作りも単純だ。前半と比べると漫画的に見える。声も甲高く、耳障りなところがある。

498 (澄): 2016-02-26 09:17:42; 後半の人類は芝居が下手だ。うまくやっているように見えて、目つきや表情にぼろが出まくっている。そこをつかれて、一斉に責められることも多い。経験値が低いので、レベルの高いことをしたことがないからなんだよ。最近不倫で辞職した議員がいたがね、あれは後半の人類が、ずると盗みで化けている政治家だ。ああいうのが今、政界にはうようよいるんだよ。

499 (澄): 2016-02-26 09:21:21; 前半の人類は今の時代、後半の人類に馬鹿にされ、富を盗まれて、低い境遇にいる。力を発揮したくても発揮できないところに追いやられているのだ。優れた者は若い時に全員にいじめられて殺されている。できないやつが、できるやつの仮面をかぶって大手を振って歩いているのが今の時代なのだ。だがそれでは、いつか必ず崩壊が来る。今、時代を何とかできるのは、天使しかいない。君たちはね、今、ほとんど、わたしひとりにたよっているんだよ。

500 (澄): 2016-02-26 09:26:50; 後半の人類が今攻勢を誇っているが、そういう時代がいつまでも続くと思ったらそうはいかない。ずると盗みでやることには限界がある。いたずらに嫉妬されても、能力がない人間は何をすることもできず落ちていく。自分がずると盗みで大きくなっている後半の嘘つきだとわかったら、ぼちぼち盗みをやめることだ。本当の自分に帰るための準備を始めなさい。できる人材を掘り起こし、そういう人間を育てていこう。それが国と人類のためなのだ。

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