キリスト教は
改革をせねばならない
なぜなら
イエスの時代に
イエスを馬鹿にしておいて
イエスがよいものになったとたん
イエスの味方になった
馬鹿が相当にいるからだ
暗いところにわだかまる魂が
格の高い人間の皮を盗んで
聖者の帽子をかぶっている
暗愚の目をした馬鹿が
賢者の声を猿真似して
牧師になり
枢機卿になり
法王になっている
イエスの美を盗み
裏町の工場で作った
銀鈴を鳴らしたら
世界を救うことができると
うそぶいているが
何もできはしない
聖者の顔をかぶった馬鹿を
聖別し
偽物の聖者のしるしをつけて
圏外に追い出せ
偽物が住む
偽物の天国に住まわせよ
もう真実の神が降りてくる
この世界に
偽物のいるところはないのだ
イエスの心を大切にするのなら
もう愚かな嘘を許してはならない
キリスト教は
改革をせねばならない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます