ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

鶴見川練習(大野は欠席)

2017年04月15日 | ボート

私は戸田で用事があったため欠席。大竹君の練習日誌をパクります。

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9:00~11:00 (前後)
天気晴朗なれど波高し
クオド&ダブルスカル乗艇@鶴見川

《クオド》 C宮本 S藤野 3大竹 2浅野 B川渕
《ダブルスカル》 S大渕 B出井

《メニュー(クオド)》
(1周目)
・W.U.
・技術練習
・NW⇒LP(1分・R20)×2セット
・1分P×2
・末吉橋⇒新鶴見橋 水中パドル→工事区間から波が高く艇内に水が入ってくるため緊急に中止
・C.D.
(2周目)
あまりにも波が高く艇内に水が入ってくるため中止

《メニュー(ダブスカ)》
基本はクオドと同じ事を意図したが、水の浸入があまりにも激しく、二人で漕ぐのが困難。1周で練習をやめる。

クオドは森永橋を越えたあたりから風による波が激しく練習にならないためとりあえずNWとLPで水面の穏やかなエリアを探して進行。新鶴見橋を超え(橋下がもっとも波が荒く、両舷のリガーが水につかる)工事区画を越えたあたりでやっと波が収まり、技術練習を始める。その後パドル1分を2セット、レートは18程度。鷹の大橋を折り返しいざロングパドルをはじめたが、工事区画に達したところ両舷から水が入ってきて漕艇を維持できなくなる。ペアワークで何とか新鶴見橋を越え、その後両舷のLPで帰ってきました。練習という意味では、波が荒くバランスがとれず厳しい内容でした。コックスからはバウサイドはきちんと押しているのだがストロークサイドはフェザリングがきちんとできておらず押しもばらばらという指摘が出ていました。

 ダブルスカルは、水の浸入があってレールが浸かるほどのレベルに達し、排水を必死で行うなどしていた時間が長く練習にはならなかったようです。出井さんが靴を使って必死で水出ししているのが印象に残りました。

(宮本さん提供)
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