コンセールルミエール

フルートアンサンブル 
コンセールルミエールのブログです。

高橋宏樹さん

2016年04月26日 | 作曲家
今日は作曲家の高橋宏樹さんが作品を提供しているアンサンブルの演奏会に行ってきました。フルート、クラリネット、ホルン、ユーフォ、チューバ、サックス2、ピアノという編成です。それぞれの楽器の特色を生かすのはもちろん、吹いてる人も聴いてる人も笑顔になっちゃうのそんな作品の数々でした。
6月ひまわりフルートサークルのコンサートでは高橋さんの作品「月明かりに照らす3つの風景」を演奏します。今回のプログラムは団員の中からリクエストを取り「演奏会でやってみたい曲」の一つということで選ばれたそうです。この曲にビビビって来た方はきっと私と同じ感覚の持ち主かな??
高橋さんとゆっくりお話したかったのですが、人気者はカワイイ女の子たちに囲まれていたので、また違う機会に捕まえてお話伺ってきたいと思います。

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昭和の天才

2015年11月10日 | 作曲家

みなとみらいホールにて、「グレイトアーティストシリーズ、山本直純」に行ってきました。私の世代にはちょっとふざけた面白いオジサンなイメージだったのですが、今日は改めてこの人の凄さを知りました。

前半はオリジナル作品。現代曲は普通に「なんかすごかったけど、どんな曲?歌えない」みたいなタイプの曲が多いかと思うのですが、直純さんの曲はなんかちゃんとフレーズ歌える。これってすごいことです。今日は和楽器を駆使したオーケストラ作品を聴いたのですが、ホントかっこよくて、なんか笑える。こんな曲が武満や一柳よりもずっと前に書かれていたなんて斬新で最先端。
後半は子供達のために書いた曲。歌えバンバン夕日が背中を押してくる一年生になったらこぶたたぬききつねねこ等名曲揃い。
そして映画「男はつらいよ」
この曲を忘れてはいけませんね。大船には名トランペッターがいたのですね。

コンサートの間には友人小沢征爾さんからのメッセージ。「彼は天才過ぎて怖かった。お前は世界の頂点へ行け!俺は底辺を広げる仕事をする!」と。底辺という言い方より、裾野を広げるという方がふさわしいです。戦後間もない日本で多くの人に音楽を一緒に楽しむことを教えてくれたと思います。

最後は少年少女合唱団と一緒に唱歌を3曲。全て直純さんの編曲。直純のコンサートではこうしてお客様と一緒にいつも楽しく終わっていたと。


ちょっとふざけた作曲も指揮もできる偉大で面白いオジサンに変更です。
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ハッピーバースデー シューベルト

2014年01月31日 | 作曲家
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アンリ・ディティーユ

2013年05月23日 | 作曲家
フランスの作曲家アンリ・ディティーユ(Henri Dutilleux)が22日亡くなりました。97歳でした。フルートの作品ではソナチネが有名です。



なんとも物悲しい感じ始まる冒頭部分。とても印象的です。フルート吹きならみんな知っている。ソナチネという名前でも全然易しくない。(あ、このyoutubeの演奏ものすごくイイです!曲名だけで適当にupしたら、偶然P様でした。)

プロフィール
仏西部アンジェ生まれ。パリ国立音楽院で学び、40年代にパリ・オペラ座の合唱指揮者、70年からパリ国立音楽院教授を務める。仏国営放送でも音楽監督などとして活動。ドビュッシーらの古典を継承しつつ前衛的手法を取り入れた格調高い作風で知られ、現代フランス音楽を代表する作曲家として人気を博した。94年日本美術協会の世界文化賞(音楽部門)受賞。
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クララ・シューマンが亡くなった日

2013年05月20日 | 作曲家
今日はシューマンの妻でピアニストのクララ・シューマンが亡くなった日です。1819年生まれで1896に亡くなりました。
 ロマン派を代表する作曲家ロベルト・シューマン(1810~1856)の夫人として、またピアニスト、作曲家としても歴史に名を残しているクララ・シューマン。彼女はピアノ教師ヴィークを父に持ち、9歳でピアニストとしてプロ・デビューを果たして天才少女としてヨーロッパ中の人気を集めていました。このヴィーク家にピアノの練習のため、身を寄せたのがロベルト・シューマンです。2人は恋に落ち、ヴィークの猛反対にあいながらも愛をつらぬき、夫婦となりました。ところが、夫ロベルトが精神を病み、それがもとで早く亡くなったため、結婚生活は16年で終わりを遂げます。未亡人となったクララは、夫の作品全集や日記の出版を進めるとともに、演奏活動も活発に続け、ロベルトの作品の紹介に全力を尽くしました。また、生前にロベルトが高く評価したブラームスのよき友人であり、よき理解者として、ブラームスの作品も好んで取り上げました。クララの演奏は、聴き手の心の深くに入り込むような、あたたかで豊かなものだったそうです。
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ミッシェル・ダマーズ

2013年04月22日 | 作曲家
日本をとても愛してくださっていた作曲家、ミシェル・ダマーズ。フルートの作品もたくさんあります。21日に逝去されたそうです。85歳だったそうです。
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Happy Birthday, Schubert!

2013年01月31日 | 作曲家
お誕生日おめでとう、シューベルト。
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斉藤恒芳作品集

2012年12月09日 | 作曲家
私sajimaki充実の日曜日。朝は南太田でひまわりフルートサークルの練習。午後から銀座でリコーダーアンサンブルのコンサートを聴きました。吉澤実先生率いるリコーダーアンサンブル「ラストラーダ」の演奏会です。今日は斉藤恒芳作品集。ルミエールでも演奏させていただいた齋藤さんの作品。今年発表の新作を含め7曲。最後に演奏したリコーダーオーケストラのための「狂詩的萬話」は東日本大震災後、自分が感じている怒りや不安や恐怖等を、今しか書けない思いを書いたという作品。心に響く曲でした。
終演後先生に会いに行くと、あの「狂詩的萬話」をフルートアンサンブルでも演奏してみたら?と。

クリスマスの忙しい時期だからこそ、自分の演奏会の準備もありますが、人のコンサートに足を運んで、生の声や音に触れるのはとても大事かも。元気をもらったり、考えさせられたり、ほっとしたり…。生のステージだからこそもらえる力があります。特に現代音楽や現代アートは聴く方も見る方もパワーが必要で、作品の内容にもよりますが、その作品から出てくる物を受け止めるのにこちら側にも準備というか、覚悟というか、全部は理解出来ないかもしれないけれど、理解したいと思う気持ちが必要だと思うんです。なぜそこに音楽があるのか…、いろんな意味で今日は熱く、とても良いコンサートでした。行ってよかったです。齋藤さんの作品、また演奏したいです。

こちらは朝のひまわりフルート。土曜日本番です。

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♪フランクのソナタ~~

2011年11月08日 | 作曲家
今日は作曲家セザール・フランクが亡くなった日です。(1822~1890)
 多くのオルガン作品と、「ニ短調交響曲」で知られるフランスの作曲家、フランクは、魅力に富んだ室内楽曲も残しています。晩年の64歳の時に書かれた唯一のバイオリンソナタである『バイオリンソナタ イ長調』は、ブラームスの『バイオリンソナタ 第3番』と並んでベートーヴェン以降のバイオリンソナタの中で傑作といわれている作品です。このソナタは、フランクの友人で同郷のリエージュ出身の大バイオリニスト、ウジェーヌ・イザイに結婚祝いの曲として捧げられた、温かい心情のこもったもので、イザイ自身のバイオリンとイザイ夫人のピアノによって初演されました。 フルートでもよく演奏されていて、冒頭のメロディーは「♪フランクのソナタ~~」でおなじみです。
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チャーリー・チャップリン誕生日

2011年04月16日 | 作曲家
チャーリー・チャップリンは、ロンドンの下町の貧しい家庭に生まれました。両親はミュージックホールの歌手をしていましたが、彼が生まれるとまもなく離婚。チャップリンは母の手によって育てられます。喜劇役者として知られるチャップリンですが、彼のキャリアは意外にも歌手として始まりました。5歳の時、心労と疲労のために声が出なくなった母の代役としてステージに立ち、これがチャップリンの歌手デビューとなったのです。その後も家計のためにミュージックホールや劇団でのステージを続けながら、バイオリンやチェロなどの弦楽器をマスターし、これが後に大いに役立つこととなりました。映画のヒットにつれて、彼の音楽も評判となり、映画『モダン・タイムス』の「ディス・イズ・マイ・ソング」や映画『伯爵夫人』の「スマイル」のように映画を離れてヒットする曲も出てきました。特に映画『ライムライト』のオープニングテーマ「エターナリー」は、その美しさから広く愛されています。75年にチャップリンがナイトの爵位(サーの称号)を授かった際、英国バッキンガム宮殿の宮殿オーケストラによる「エターナリー」の演奏には、彼も驚きと共に大感激したといわれています。
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