無名雇われデザイナーの流浪の日々。

地球の片隅でひらめいたことを、気が向いたときに書き綴っているページです。

ドラムペダルハードケース?!

2015年11月07日 | MUSIC LIFE
 ドラマーの皆様、機材ケースはハード?orソフト?

 リハスタのみならず、たいがいのLIVEハウスでも、ドラム機材はほぼ全て揃っていて、愛用のスティックさえ持って行けば事足りる、という、ドラマーにとっては有難い時代ではあるものの、やっぱりペダルとスネアくらいは自分のものを持って行きたいですよね?(本当はシンバルも持参したいところですが、大荷物になり過ぎるので、リハスタにはあまり持っていかない)

 で、持ち運び用機材ケースとなるのですが、恐らく、ハードかソフトかで言えば、電車で移動することの多い地域では、ソフト派が圧倒的なのでは無いかと思います。(ハードケース付属のペダルもあるものの…)

 さて、それをどうやって持つか?ですが、全部手持ちするという剛腕の方を除いては、背負ったり、カートに積んで移動することになると思います。

 かく言う自分も、スネア&ペダル2個イチリュックを背負う元気は無く、カート派に甘んじているのですが、ここで問題なのは、何も考えずに買ったスネアとペダルのソフトケース、カートに2段積みにすると安定が悪いし、スネアにダメージが来そうだしで、どちらかをハードに変えたい今日この頃、でも、せっかく買ったプロテクションラケットのケース(ソフト)だし、ハードケースも意外と高いし…、などなど悩んでいたところ、見つけました! 安くて良いペダル用ハードケース。

↓カメラ機材用アルミケースです!


 HAKUBAのアルミケース(AC01 L15L:約4800円)で、愛用のYAMAHA FP9500Cにぴったりのサイズ。特に高さと長さはギリギリで、ロングボードの8500等はキツイと思われますので、ご購入を検討される場合注意してください。

 しかし、造りも内装仕上げもきっちりしていて、下手な楽器用ハードケースを買うより全然お買い得でした。販売量が原価に効く工業製品ならでは事象だと思われるので、異業種の製品を横断的に企画することで、生産効率を上げる余地がまだまだあるのでは無いかと考えさせられます。

↓で、実際にカートに積みこんだところ。



HAKUBA ハードケース ルフト アルミケース AC-01 L 15L シルバー ALC-AC01-L
Amazonで詳細を確認
ショルダーベルトも取り付け可能(付属)です


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鰻の蒲焼探しの旅

2015年06月07日 | HOTEL&RESTAURANT
 昨今、稚魚の漁獲量激減で、鰻の蒲焼価格か高騰しているだけでなく、そのうち食べることすら出来なくなるのではないか?、との話題もチラホラと。(今年は昨年よりマシな様ですが)
 ということで、ナマズの品種改良により、鰻と遜色無い蒲焼の開発が成功したとかの報道もあり、蒲焼好きとしては一安心(?)しつつも、ここ十年近く続けていた自分好みの鰻の蒲焼探しの旅が、今年、新たなステージに入ったことを記しておきたいと思います。

 自分と蒲焼との関係ですが、小学校で出来た友達の家が、鰻の蒲焼専門店だったこともあり、なんとなく近所付き合いもあってか、小さい頃から馴染み深い料理でした。とは言え、昔から安いものではなかったので、頻繁に食卓に上がるメニューではありませんでしたが、子供の頃から好物であったことは間違いありません。

 そして、社会人になってからは、自分でいろいろなお店を廻るようになり、本ブログでも、時折話題に上げているのをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません、と、書くと、蒲焼について造詣が深いと思われるかもしれませんが、全く何の勉強もせずに、お店の外観と、行く道に漂う蒲焼を焼く匂いだけを頼りに、お店に入ることが多かったと思います。

 そして近年は、インターネット情報が加わったことにより、都内有名店をいくつか渡り歩いたものの、未だに「コレだ!」とぴったり来る味に巡り合えていませんでした。もちろん有名なだけあって美味しいのですが、何か心の奥底にある理想の蒲焼にはヒットせず、それが何か分からないまま、彷徨い続けている感じです。

 例えば、以前ブログで紹介した神田にある明神下




 東京タワーの近くにある、麻布 野田岩




 後は、かぐら坂の志満金、などなど。



 それぞれに個性ある味わい深いタレや、ふっくらした食感も、それはそれで贅沢なのですが、イマイチ違うような気がするんですよね~。

 で、今年3月末、結婚記念日にかこつけて、これまた都内でも最高ランクに入ると思われる、江戸川橋の石ばしに、満を持して(笑)訪れてみました。


 店構えは、老舗鰻屋らしい年季の入った料亭風一軒家です。通された部屋は完全個室ではなく、1つの座敷に2グループ同居でしたが、そこそこ落ち着ける感じです。


 高級(高額)店だけあって先付けが出てきます。


 定番のサイドメニュー「鰻巻き」は出汁が効いていてやわらかな食感です。


 こちらも定番の「うざく」、しっかりした鰻の食感が、この後運ばれる鰻重への期待を膨らまします。


 そしてお待ちかねの鰻重登場!お味は最高、甘すぎず辛すぎず、淡泊すぎず濃厚すぎず、柔らかい鰻の身とのバランスも良く、さすが!、なんですが、やっぱり何かが違う…。

 実は、この「何かが違う」原因は、鰻重を待つ時間に半分解明されていました。

 テーブルの上に置かれた、石ばしの歴史ブックをなんとなく読んでいると、そこに関東風と関西風の蒲焼の違いが書かれていたのです。
 いままで、背開きと腹開きの違いは認識していましたが、なんと、焼く前に蒸すか蒸さないかという、決定的な調理法の違いがあることを、今頃になってやっと知ったのでした。なんたる不覚、今迄、良く蒲焼好きだなんて言えたもんだな、と悔やむことしきり、でも、死ぬ前に分かって良かった!、石ばし有り難う!、高い金払った甲斐もあったというもんだ(笑)

 当然、石ばしも、今迄行った東京の有名店も、全て関東風の「蒸し」が入ったもの、身の油が落ちてふかふかの柔らかい食感になり、クセ(臭み)も無くなり、その蒸し加減がお店の腕の見せ所でもあるようです。

 子供のころ食べていた幼馴染の鰻屋が、関東風だったのか関西風だったのか、今では知るよしもありませんが、とにかくこれで、自分好みの蒲焼探しが、新たなステージに入ったことだけは確かです。

 で、早速、関西風蒲焼屋さんを探してみたところ、都内にも数店見つけることが出来、先日、その中から評判の良さそうな千駄木の稲毛屋さんを訪れてみました。

 店構えや内装はいたって普通の鰻屋らしい鰻屋ですが、人気店らしくほぼ満員で、予約無しでは席の確保は難しそうです。


 先ず頂いたのが、稲毛屋さんの名物らしい「鰻のにこごり」、初めて頂きましたが、鰻のタレがにこごりになっている事を想像してもらえば分かると思いますが、美味い!


 そして定番の「うざく」も普通に美味しかったです。


 そしてそして、待ちに待った「関西風」鰻重(実は、稲毛屋さんでは関東風も頼めます、というかそっちが主流?)
 蒸してないけど、決して固くなく、少しだけ歯ごたえを残した柔らかい食感、油のノリも関東風より少しだけ良いけど、しつこい訳ではありません。う~ん、この食感、かなり理想に近いような気がして来ました。
 実は、帰り際にチラッと見えたのですが、焼き方は、炭ではなく遠赤バーナー(ガス)を使用しているようでした。

 “関西風”という明確な指標を手に入れた今、理想は確実に近づいて来ている手応えを感じています! そしてこれからも続く蒲焼探しの旅が楽しみになって来ました。理想に出会うのが先か、鰻が捕れなくなるのが先か、限られた時間の中で精一杯頑張ります!

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ukafe 【オーガニックカフェ@六本木】

2015年05月04日 | HLS CAFE&RESTO
 このゴールデンウィークは相方が創作活動で忙しいので、暇つぶし第2弾として、てきとーにライブハウスを検索してたら、なんと、ビルボードライブ東京のシーナイーストンが、公演当日でも席をGETできたので行ってきました。

 で、ライブ前の腹ごしらえに、近所に何か良いところが無いかと探す前に、相方から「お前さんにおあつらえ向きのカフェがあるから行っといで」と言われてイソイソ出かけたのが、ミッドタウン内にある、ukafe(ウカフェ)というお店。

 今回のキーワードは【酵素】


 ということで、頂いたのは『うかけどん』、具材たっぷりのタマゴかけご飯と、お野菜たっぷりのお味噌汁、ミニ惣菜のセットで1050円。

 特徴は、ご飯が酵素玄米であること。(他にも、雑穀米、またはハーフ&ハーフも選べます)

 さて、酵素玄米とは何ぞや?ということですが、玄米を小豆と少量の塩で炊き、炊きたてを食べるのではなく3日ほど保温しておいてから食べるのが酵素玄米なのだそうです。

 何でそんなことするのか?というと、何日も置くことによって玄米から水分が抜けて均一になるため、もちもちの食感が得られ美味しくなるのと、通常のお米はぬかを除去してしまうのですが、玄米はそのぬかが豊富に含まれていて、炊くことによって、その酵素が働いてタンパク質を分解し、旨みが出て、さらに玄米の酵素でアミノ酸の一種であるギャバという成分が増えます。このギャバは血圧の上昇を抑える効果があると言われています。
 
 加えて、白米と比べると玄米には約6倍もの食物繊維が含まれています。お通じが良くなり老廃物を排出、デトックス効果が期待でき、また玄米と一緒に炊く小豆には細胞の老化を防ぐポリフェノールが多く含まれているため、アンチエイジングにも効果があるようです。

 3日間放置するこの酵素玄米、実は、4日目から痛み始めるらしいので、ご家庭で作るのはかなり微妙かも。


 そしてドリンクは、『ファストザイム炭酸割り』720円

 またまた聞きなれない“ファストザイム”とは何ぞや?ですが、ファストザイムは70種類以上の作物を3年半、繰り返し熟成発酵させて作った植物性乳酸菌発酵飲料で、酵素はもちろん、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・ファイトケミカルが豊富に含まれています。また、長期熟成発酵で、栄養素がより消化吸収しやすい形になっている、とのことで、これを炭酸で割って頂きました。

 さてさて肝心のお味ですが、美味しいです! 説明通りに玄米とは思えないもちもちした食感、たまごとの相性も良く、付け合わせもボリュームがあり満足できます。
 ファストザイムも変なクセとか全く無く、適度な甘さと炭酸の爽やかな飲み口で、美味しく飲むことができました。

 ということで、特に健康の為という訳でなくても、普通に美味しいカフェとして充分リピートしたくなるお店だったので、また、ミッドタウンや21_21デザインサイトに出かけるときには、是非チェックしたいと思います。

 お店のWEBサイト→http://ukafe.info/index.html


3日寝かせ 玄米酵素ごはん 13食 冷凍
自宅で作るのはたいへんですが、これなら簡単に始められるかも。
春日の庄


ファストザイム 900ml
いいお値段ですが、最近流行っているようですね。
グローリーインターナショナル

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お通 【雑炊@歌舞伎町】

2015年05月01日 | HLS CAFE&RESTO
 このゴールデンウィーク、相方が創作活動で忙しいってんで、ちまたで話題の映画【セッション】で暇つぶし、、、

 映画の方はドラマー視点ではちょっとアレ(?)でしたが、映画を観終わった後のちょっと遅めのランチに、自然食レストランが近所に無いかと検索したところ、「お通」という雑炊やさんをみつけ行ってきましたのでご報告します。

 新宿歌舞伎町の中心から数ブロック東に離れたこの店は、24時間365日無休ということで、多分、遅くまで呑んだ後、閉めのラーメン代わりに、健康に良いものを食べながら始発を待つ、なんて利用者が多いのではないかと推測。というもの、ランチタイムの店内はけっこう空いてました^^;


 今回頂いたのは、博多店で一番人気という売り文句の“さば”雑炊(1280円)。他にもいろいろな具材がありあますので、詳しくは、お店のWEBサイトでご確認ください。

 少々宣伝文句を引用させて頂くと、宮崎で昭和36年に創業された老舗のお店が長年大切にしているのは、科学調味料はいっさい使わず、無添加で自然にこだわった出汁。枕崎産鰹節、北海道の天然羅臼昆布、大分産の乾椎茸をブレンドし、妊婦や小さな子供も安心して食べられる、との事です。
 また、ご飯には米と麦を使用し、赤玉子とお餅が入っていて、消化に良く栄養価が高い雑炊の素晴らしさと美味しさを是非味わって欲しい、とも訴えています。

 前置きが長くなりましたが、、、お味の方は、普通に美味しいです。まあ、天然素材かどうかは食べただけでは分かりません(少なくとも自分は)が、料理上手なご家庭で食べられる雑炊の標準的な味、という感じです。

 量の方は少し控え目かもしれません。オーダーする時おばちゃんが「無料で大盛りにできますよ」と聞いてくれたのですが、普通盛りがどのくらいのボリュームなのか知らなかったので、そんなに大食いでもない事もあり断ったのですが、雑炊だけ食べにまた行く機会があれば、多分大盛りをお願いすると思います。

 ということで、お通の自然食雑炊。どうしても雑炊が食べたいけど、家で作るのが面倒なんで、安心して食べられる雑炊やさんは無いか?という向きには最高のお店だと思います。

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ちょっと恥ずかしい(?)デイパック

2015年03月08日 | PRODUCTS
 デイパック(リュック)が大流行している!
 と言っても、世間一般の話では無く自分の中での話です、なので「今更?」とか、「知ってるよ!」とかの突っ込みは却下します。

 何を隠そう、ここ数ヶ月の間に、TPOに合わせて3つもお買い上げ、基本、こんな大人買い的買い物はしない主義だし、そもそもデイパックなんてシロモノは、高校卒業以来数十年間、自分の中では“OUT”なモノだったので、突然変異的にハマってしまったとしか言いようが無い。


 購入したのは上の写真の商品達、左から【FIRE FIRST:機材の多いバンド活動用】、【Bianchi:通勤を含む普段使い用】、【THE NORTH FACE:ラン&ウォーキング用】で、冠婚葬祭以外は、ほぼ全て網羅できる体制が整いました。
 ちなみに、もっと大容量が必要な出張・旅行などは、以前購入したドッペルギャンガーのキャリーバッグも、2WAYで背負えるのでした。

 さて、これらの選択方法ですが、ハマったとは言え、まだ心のどこかにはデイパックに対して半信半疑的なところがあり、先ずは、1個1万円前後以下を予算としたので、必然的に有名ブランド品は除外されました。特に、ランニング用などの小型のモノ以外は、有名ブランド品は全く選択肢に入って来ません。

 で、そうなると、よりシビアな選択眼が要求されます。つまり、2流3流ブランドの中には、いい加減な作りで失敗した、なんてレビューが数多く見受けられ、特にネットショッピングでは相当慎重に検討する必要がありそうです。
 でも、その点今回購入したものは、大きさや作り、デザイン、使い勝手共、全て満足できるものでした、ただ1点を除いては。

 いや、正直言えば買う前から薄々感づいてはいたんです。でも、コストパフォーマンスを考えると、目を瞑らざるを得ないというか、、、。

 その問題は、ちょっと恥ずかしい英文(あくまで個人的感想です^^;)


 先ずは【FIRE FIRST】、ブランド名からして良く意味が分からないのですが、サイドに書かれている英文を読むと、『消防隊や救急隊の活動をイメージした、ビジネスやレジャー向け高機能バッグ』的な内容が書かれていて、ご丁寧にブランドの由来が分かる様になってます。
 更にフロント部分にも、非常時に活躍する彼らへのリスペクトがひしひしと伝わる文言がプリントされていて、こりゃどう考えても、持ち主はレスキュー隊オタク(居るのか?)としか思えません。

 ブランドというよりはスタイリングコンセプトなんだろうけど、それそのものを否定するつもりはありませんが、わざわざ文章にして書かなくても良いんじゃね? と思うのは自分だけでしょうかね。



 お次は【Bianchi】、ビアンキは100年以上続く伝統のある、イタリアの有名自転車メーカーなんで、恥ずかしい事なんて無いだろう、と油断してはいけません。

 バッグ前面の一等地に置かれたラベルは、合皮の台の上にうやうやしく乗せられ、ダブルステッチで飾られているんだけど、書かれている文言は、ビアンキ社のポリシーや歴史かなんかと思いきや、『濡れると色落ちや色移りが起こるから注意しろ』だの、『汚れても洗濯はできないので拭いてくれ』だの、ただの取り扱い説明じゃないかよ。

 一般的には、タグに記載して、裏地など目立たないところに縫製されるべきもので、わざわざ額縁まで付けて、表に飾り立てる必要があるのだろうか???
 この製品が、この姿でイタリア本国でも売られているのかどうかは、大いに疑問を感じます。

 と言うことで、英語圏の人や英語にウルサイ方々の目に触れると、ちょっと恥ずかしい(かもしれない)デイパックなのでした。あっ、【NORTH FACE】は特に問題はありません。



FIRE FIRST(ファイヤーファースト)スクエア型リュック 9187 トリコロール
大容量&スタイリッシュです
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Bianchi(ビアンキ)リュックサックLBCI-05
どことなくレトロで質感高いです
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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)ノベルティ マーティンウィングLT NM61532 WC ウッドランドカモフラージュ
カモフラージュ柄も良かったかも
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Exo Mount Touch CD

2015年01月25日 | CAR LIFE
 いまやクルマにナビは常識、「ナビのついていないクルマなんて考えられない」という貴兄も数多くいらっしゃることと思います。ところが我が家のクルマ、LAから帰任した10年前に購入したE46も、現在保有しているE87にもついていません^^;
 ちなみに、LA赴任前に保有していたクルマ(国産車)には付いていましたが、LA赴任中の5年間はナビ無し生活でした(というか、当時アメリカでは、ナビはまだ普及していなかった)

 まあ、無きゃ無いでなんとかなっちゃてるし、インパネ上に切った貼ったで大きなナビを付ける気にもならないし、無骨なアタッチメントも付けたくないし(そもそもE87はMMC以降インパネ上にストレイジBOXが付いてアタッチメントを装着するスペースが限られる)、イザとなればスマホの地図機能で事足りてるし、、、ということで、それとなく物色はしてみるものの、なんとなく手付かずのまま来ていました。 実は、スマホの有料ナビアプリが優秀になってきた数年前に、1度真剣に考えましたが、美しい取り付け方法のアイデアが生まれず、ナビアプリ購入も含め見送りに。

 そうこうしているうちに、無料ナビアプリ(GoogleやYahoo!)がどんどん強力になって来て、“イザ”と言わないときでも、インパネ上に常駐すべきアイテムになりつつあり、改めて取り付け方法を物色したところ、見つけました!E87にベストと言えるスマホ取り付け用アタッチメントを!!


 購入したのは、EXOGEARというUSAブランドの商品で、オーディオのCDスロットに挿し込んで固定するという、ある意味、目から鱗のアイデア商品。
 上の写真は、アタッチメントを装着した状態。CDスロットに奥行き2cm程度のフラップを挿し込み、ネジでフラップを上下方向に広げて固定します(実験していませんが、この状態でCDも機能するとのこと)。フラップはゴムでコーティングされており、機材を痛める心配は少ないようですし、意外としっかりとした装着感で質感も高いと言えます。
 クルマによっては、上下逆に装着した方が良い場合もあるかもしれませんが、E87の場合は、ホルダーが上に来るように装着するのがベスト。ホルダー自身は、360°自由に回転し、向き(角度)も30~40°位振れる、ボールジョイントをネジで直接カシメるタイプです。(写真はスマホを縦位置に固定する向きになっています)


 で、上の写真がスマホを装着したところ。装着しているのは【Nexus 5】ですが、相方の【iPhone 6】もほぼコレと同じ大きさです。ご覧頂けるように、ホルダー下の取りつけネジが、若干オーディオ表示を遮りますが、オーディオとエアコン吹き出し口(&ハザードSW)の中間に上手く収まり、距離的にも、表示の小さいスマホナビでも見易く操作し易い位置になっていると思います。

 インパネ上だと、遠くて小さい表示が見難いし、操作の為に手を伸ばすのも煩わしい、かと言って、オーディオやエアコンより低い位置では視線移動が多すぎて危険、ってことで、 一時は、最悪、シルバーの加飾パネル部に穴開けて、ホルダーをセットしようと考えたこともあった程ですが、思い留まってて良かった良かった(笑)


 ちなみにパッケージはこんな感じです。この商品、新宿西口のヨドバシカメラ(携帯館)に置いてありました。カー用品店や他の家電量販店では良いものに出会えなかった中見つけられたときは、知り合いに教えてもらった格言『困ったときはヨドバシカメラ』を思い出しました(笑)。なんでも、ビデオカメラマニアの仲間内では有名らしいです。

 余談ですが、GoogleやYahoo!などの無料ナビアプリ、使用する時は自分のアカウントでログインした状態で使います。来るべき自動運転カー時代に向けたデータ収集の為に、両社が高性能(=開発費も高い)ナビアプリを無料開放していることは想像に難くありませんが、冷静に考えると、この先、クラウドという名のブラックBOXにある個人情報を、適切に管理・維持してくれるのか、やや心配ですね。

【日本正規代理店品】EXOGEAR CDスロット挿込式・ワンタッチ取付型 スマートフォン用車載ホルダー ExoMount Touch CD 3.5~5.8インチ対応 E5568
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タヒチアンノニ カフェ【西新宿】

2015年01月17日 | HLS CAFE&RESTO

 先日、人間ドック受診の為に新宿のとある診療所へ。検査は午前中で終了したものの、結果報告はお昼を挟んで午後になるので、ランチする為に訪れたのがココ『タヒチアンノニ カフェ』です。

 例によって、詳細はお店のWEBサイトで見て頂くとして、ざっと要約すると、『食材や調理法を意識した野菜中心のメニュー。抗糖化・抗酸化食材や低GI食品を使用した抗AGEメニューや、食物の酵素を壊さないよう低温(48℃以下)で調理したローフードなど』となります。


 で、頂いたのは上の写真。この店のコンセプト全部盛りのようなメニュー『ナッツの巻きずしプレート』です。

 ご飯の代わりに、生のナッツのペースト(ローストしていない無添加のアーモンドとカシューナッツ)をベースに、彩り鮮やかなお野菜を巻いています、また、海苔にも国産の低温乾燥海苔を使用するという念の入れようです。
 これが実に美味い!まあ、好みは人それぞれでしょうが、肉も魚も使っていないのに、ナッツのボリューム感で充分満足できる、山葵醤油ともベストマッチな逸品でした。逆に、これがナッツじゃなくて酢飯だったら、かなり物足りないメニューになってしまうと思います。

 プレートには、野菜の惣菜、野菜サラダ、野菜チップスが付け合わせてあります。チップスも当然、低温乾燥させたもので、中でも、玉ねぎ、亜麻の実、ヒマワリの種をMIXし、低温乾燥させた醤油風味のジャーキーは、やさしい野菜中心のメニューの中にあって、パンチが効いてて美味しかったです。

 以上にノニリーフティーを加えて、お値段は1280円です。ランチ激戦区新宿にあってかなり贅沢な値付けは、普通のサラリーマンのお父さんが毎日食べるのは厳しいと思いますが、健康的な食事に価値を感じている人にとっては、“たまには良いかな”と思えるレベルだと思います。

 写真は撮り忘れましたが、本日はこれに『ランチスムージー』100円も追加しました。抗糖化食材NO.1食材の生姜をアクセントにした、ほうれんそうベースのグリーンスムージーが、2口程度(多分150cc位)頂けます。

 ちなみにお店の雰囲気は、比較的新しめのカフェチェーン店的な感じで、明るく開放的で落ち着けます。そして気になるのが、今回頂けなかったデザートメニューの数々、今度はお茶しに来るのも良いかと思いました。

 ということで、健康的なランチで、朝から何も食べていなかったお腹も満たされ、結果を聞きに行くと、ここ半年近く、食事や運動に気をつけていた事が功を奏してか、体重も大分落ちてBMI値も低め正常、長年指摘されていた中性脂肪も正常ど真ん中に入り、異常なし。
 、、、と思ったのも束の間、なんと腎臓に結石が!ガビーン。思い起こせば17年前、LA赴任数ヶ月前の慌ただしい時期に結石に苦しめられ、その時、再発率50%と脅されつつも、17年間無事何事も無く乗り切ってきたのに、、、う~ん、いつ動くのか動かないのか???。

 てか、まてよ、さっき、結石の原因となると言われているナッツやほうれん草(多分生=原因物質大量含有)を、結構食べちゃったじゃないか?!

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TOKYO AUTO SALON 2015

2015年01月11日 | CAR LIFE
 1月9日~11日の3日間、カスタムカーの祭典『東京オートサロン2015』が幕張メッセで開催されました。実は、今まで1回も行ったことが無かったのですが、今回、ナニがナニした為、10日の土曜日に始めて覗いて来ましたのでご報告を。


 このブログでも幾度となく、『若者のクルマ離れ』を上げていますが、会場は、そんなことは微塵も感じない大盛況で、見て廻るだけでオジサンは疲れちゃう、すげーイベントでした。

 似たようなイベントでは、十数年前、LAに居た頃に見た『Hot Import Night』というカスタムカーイベントがあり、こちらはもっと徹底していて、開場が午後5時からで深夜までやってるというアンダーグラウンドぶり、入場料もLAモーターショーより高いだけでなく、なんでも高い日本の、オートサロンより高いのに大人気になっていました。(Hot Import Nightについては、こちら(ジャパンデザインネット)こちら(Youtube)でご確認ください)

 さて、このイベントの主役は、当然、カスタマイズされたクルマなのですが、洋の東西を問わず、この手のショーで外せないのがイベントコンパニオン、というか、どっちが主役か分からない程の注目度で、自分のような初心者(?)は、ただ遠くから眺めているだけが精一杯(笑)
 東京モーターショーでもコンパニオンは居ますが、こちらは、撮る方だけじゃなくて、撮られる方も遠慮が無いというか、サービス満点です(何のこっちゃ^^;)

 その一端を、以下にまとめましたのでご覧ください。


 この他にも、TRFやキングクリームソーダなどが出演するエイベックのショーや、レーシングカーのドリフト走行などのパフォーマンスも見られ、エンターテイメント・イベントとしても非常に充実しています。

 本家(?)の東京モーターショーが、その不人気ぶりから縮小傾向で、会場も幕張メッセから、東京ビックサイトに移ったのとは対象的に、ビッグサイトからメッセに拡大成長し、入場料も高めの設定ながら活況を呈しているオートサロンは、単なるクルマの展示会ではなく、冒頭に書いた“祭典”としての地位をしっかり築けたからだと考えます。
 来場者は、サマソニなどのフェスや、ディズニーランドに行く感覚で楽しんでいるのではないでしょうか。なので、今後もクルマ関係に縛られること無く、例えば、隅の方でこそっと展開していたB級グルメ屋台なんかも、表で拡充させるなどして、お祭り感覚を盛り上げたいものです。
 また、この先、クルマ×通信機能の融合が促進され、そこから生まれるであろう新しいトレンドにも乗り遅れること無く、クルマを通じた文化・情報の発信源として、“クールジャパン”カルチャーの1つになるような成長を続けて欲しいものです。

 多くの来場者は、家に帰れば車庫にはミニバンや軽が置いてあり(つまり電車で来た)、些細なドレスアップでカスタマイズ気分を満たしていることはあっても、ここで展開されている『大改造』とは無縁で、別世界のことと思っていると思います。(むしろ、別世界だから楽しい)
 従ってこのイベントは、直接的にクルマの販売には結び付かなくても、クルマを取り巻く話題や文化が盛り上がれば良いと割り切るべきで、主催者も、自動車メーカーが大金出すからと、ビジネス(宣伝・拡販)色が強くなるのを容認し過ぎると、途端に『面白く無くなった』とそっぽを向かれるに違いありませんので、注意した方が良いかと思います。

 とか言いながら、オートサロン的来場者では無い、正統派(?)クルマ・ファンの自分としては、やっぱり目につく(気になる)のは市販社がどうなるのか?って事(笑)
 個人的なクルマの趣味は、若い頃から全くブレずに、コンパクトスポーツカーなんだけど、最近時、俄かに騒がしくなってきそうなセグメントで、密かに期待しています。特に、今年6月頃にMAZDAから発売予定の新型ロードスターは、10年ぶりのフルモデルチェンジになることに加え、サイズダウンや軽量化、今、勢いに乗っているMAZDAということもあり非常に楽しみです。


 NSXやGT-R、はたまたこの会場に溢れているプレミアムなスポーツカーは、いろいろ考えると(考えなくても?)手にする現実味は薄いし、かと言って、軽ではちょっと、と思うと、やはりロードスターの位置付けは絶妙です。

 もう一つ楽しみなのが、アルファロメオから、ロードスターの兄弟車が出るとアナウンスされていることです。
 そんなアルファのブースでは、今回、ケン・オクヤマとコラボした特別仕様のジュリエッタが初お目見えでしたが、そっちはともかく、ロードスターとの兄弟車がどうなるのか占う為にも、以下2つの古いモデルを引っ張り出してくれたアルファに感謝です。(どちらも、ケン・オクヤマ・デザイン)




 上の写真は、1013年の東京モーターショーで発表された Kode 9 Conceptというモデル。当時も言われてましたが、我々世代には、そこはかとなく“マッハ号”のイメージを感じる憎めない一台。


 こちらは、2008年のジュネーブショーで発表された、Kode 7 Clubmanというモデル。7という数字から、スーパー7を連想させますが、デザインもそれを連想させるネイキッドなもので、こちらもドライブしてみたくなる魅力があります。

 噂の兄弟車が、Kode9や7そのままのカタチで出てくることは無いでしょうが、いずれにしても、日本のメーカーでは出せない、個性溢れる魅力的なデザインになることを期待しています。

◆◆◆おまけ◆◆◆

 ご存じの方も多いと思いますが、最近、カスタムカーの色に、艶消しとかテクスチュアが入ったものとか、個性的なものが増えていますが、施工方法も、塗装だけでは無く、フィルムによるラッピング(加飾)という方法が増えています。
 この、フィルムラッピングを実演しているブースも幾つかあったので、以下に写真を掲載しておきます。


 これは、フィルムの下にテープを貼っておき、表面に凹凸状の模様を付加した仕様です。

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fato. 【マクロビカフェ@中村橋】

2015年01月04日 | HLS CAFE&RESTO
 昨年秋、突然始まった健康食レストラン・カフェ巡りですが、今年も、早速4日から開拓を開始しましたので掲載しておきます。

 そもそも、昔から自然食系レストランってあるものの、イマイチ長続きしないところが多かったりするのは気のせいかもしれませんが、よく参考にする情報源、東京ヴィーガンズ・クラブというサイトの、レストラン情報ページをみて行ってみても、無くなっていたり、自然食から離れていってしまってたりして、その時点で、ランチ(またはディナー)難民と化し右往左往というオチも何回か経験しました。

 そして、今回お伺いしたのは、練馬区の西武線中村橋駅から徒歩10分ほどの住宅街にあるお店で、失礼ながら、立地も決して良いとは言えず、やや不安を感じて行ってみました。(と言いつつ、オーナーの「今日からやってますよ~」というブログを見てたので、そんなに心配はしてなかったのですけどね^^;)

 お店は2階建てアパートの1階部分にあり、広いガラス戸から店内の様子も伺え、入り難い雰囲気は無いのですが、入口ドアが、なんてゆうか“それっぽい”雰囲気を醸し出しておらず、どうやって中に入ったら良いか分からずアタフタしてたら、中から店員さんが開けてくれました(笑)。店内に入ると、そこそこ広く落ち着いた雰囲気で、この日はJAZZがずっと流れていました。


 頂いたのは『ベーグル盆』というメニュー↑

 ・全粒粉ベーグルから右周りにお盆に乗っているものを紹介します。・お豆腐(多分)のオリーブオイル漬け(?)、ベーグルにバターのようにぬって頂きます。・練馬の旬野菜とオーガニック野菜を使ったサラダ、ナッツもふりかけてあり、ドレッシングはほんのりマスタード風味。・豆腐のキッシュ、卵などの動物性の食材は使っていないとのことなので、バターも使っていないと思いますが、全然違和感無く美味しく頂きました。・野菜スープ、トマトの酸味が効いていて、全体的に塩分が控えられたメニューのアクセントとなっています。以上、ヴィーガンルール(?)について詳しくは無いのですが、多分、完璧なヴィーガンスタイルと思われます。

 個人的には、量/お味共満足し、是非また立ち寄りたいお店なので、頑張って続けて頂きたいと思います。

 お店の詳しい情報は、お店のページ食べログなどでご確認ください。

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INTER-CONTINENTAL TOKYO BAY のお正月プラン

2015年01月03日 | HOTEL&RESTAURANT
 皆様、明けましておめでとうございます。本年も、とりとめなく運営して行く所存ですので、てきとーに覗いて頂ければ幸勘で御座います。

 さて、新春第1弾企画として、昨年大好評を博した(?)都内ホテル正月プラン体験レポートの、2015年版を発表できる運びとなりましたので、お楽しみ頂ければ幸いです。


 さて、今年滞在させて頂いたのは、タイトルの通りインターコンチネンタル東京ベイ。東京湾を目の前にした、都心の喧騒からは数ブロックほど離れた程よい立地は、昨年の六本木含めた街中のホテルとは随分趣が変わり、都心に最も近いプチ・リゾート的な感覚です。


 先ずはお部屋チェック。1995年開業ながら、2013年に大規模なリニューアルを敢行し、大幅なイメチェンを図ったとのことです。正直、昔は知らないので比較はできませんが、ある意味バブリーなデコールは、4~5年前のサローネで流行ったようなコンセプト、なんだか、BALS TOKYO的なセンスも感じるデザインです。(注:検索しましたが、ココとBALSが繋がるような情報はありませんでした&現在のBALSはもう少し大人しい品揃えです)

 そのデザインコンセプトが最も色濃く表現されている、フロント・ロビーに隣接したニューヨーク・ラウンジの様子も掲載しておきます↓




 さて、話を部屋に戻して、水周りはこんな感じです。シャワーブースとバスタブは別々。リニューアルしたといっても、基本設計の古さがここに出ていて、多少使い勝手が悪いかもしれません。

 広さは、ベッドルームもバスルームも充分で快適です。アメニティも充実していて、マッサージチェア(部屋の写真の左側のシングルソファがそれ)、加湿器(リクエストベース)、美顔器、ネスレのエスプレッソマシンなんかもありました。
 そして圧巻は部屋からの景色。遠くレインボーブリッジや東京タワーが挑め、眼下には、首都高やゆりかもめ、東京湾に行き来する船舶などが目を飽きさせません↓


 残念なのは、ベイビュー指定でも、初日の出のご来光が拝める部屋は、東側の数部屋に限られており、ここからは見ることができません。とは言っても、今年元旦の朝、海側の空は曇っていてご来光は無かったようですが(笑)

 ちなみに正月プランのお値段ですが、エグゼクティブフロアー(クラスは上から、スイート→クラブインターコンチネンタル→エグゼクティブ→スーぺリア)のベイビュー指定で、2泊3日×2名で22万円、ひとりあたり1泊55.000円となりました。昨年のグランドハイアット38.750円と比べるとちょっと高いですが、大晦日のディナーが付いている点と、部屋のビューと数々のイベントがプラスポイント、また、数ある都内ホテルプランと比較すればリーズナブルな気がします。駐車料金は2.500円/1泊です。

 尚、ネット情報によると、ここは、直前のキャンセルや売れ残りのバーゲン放出が拾えることもあるらしいので、行き当たりバッタリがOKな方なら狙い目かもしれません。

 お楽しみの、正月プランに含まれるイベントですが、以下のイベントチケットがチェックイン時に渡されますので、開催時系列順に体験レポートしていきたいと思います。

◆大晦日

1.縁日 <行かなかったのでなんだか分かりません^^;

2.レストランディナー <一部を除いた複数のレストランからセレクトできます。


 我々は、分けとく山の懐石料理をチョイスしました。例によって見難いと思いますが、メニュー載っけときます。


 一部料理の写真も掲載しておきます。上から、“雲鰒のお造り”“鮑磯焼き”“佐賀牛ローストビーフ”“鰆ご飯”どれも美味しく頂きましたが、特に、鮑の磯焼きは分けとく山の目玉の一つのようで、肝あんに絡めた鮑の上に海藻が降りかけてあり、芳純な磯の香りと肝の旨味が、ともすれば淡泊な鮑のお味を引き立ててくれていました。
 気前が良いと思ったのが、フリードリンクチケットも付いていて、アルコールも含めた飲み物も自由に頂けること。どのテーブルも、冷酒やワインが進んでいる様子でしたが、下戸の自分はひたすらウーロン茶、残念。

3.ワールドヌードルビュッフェ <4Fバンケットルームでの催し、飲み物は別会計

 日本蕎麦以外にも、アジアン、イタリアンのブースがあり、その場でシェフが作ってくれます(1ポーションは通常の半分くらい)。具材もいろいろ用意されていて、ディナー代わりにココだけで済ますことも可能なレベルです。


 年越し蕎麦と言えば、もちろん最初は【日本蕎麦】、トッピングは『にしん』と『とろろ』をチョイス。はっきり言って、さっきディナー食べたばっかりで、これだけでお腹一杯になりました^^;、でも、ここで怯む訳にはいかないと、アジアンコーナーで【フォー】にもチャレンジ↓。個人的には、普通に美味しいお蕎麦を1杯頂ければ良かったかな~。例えば、分けとく山で年越し蕎麦が選べたりすればパーフェクトです。



4.カウントダウンパーティー <5Fバンケットルームでの催し、飲み放題、おつまみ付き


 イタリアで活躍されているソプラノ歌手、新垣有希子さんを招いてのライブステージ。新垣さんは、2月に開催されるオペラ歌劇「リゴレット」出演の為に来日されているようです。
 ステージの合間には、食事券や宿泊券が13組に当たる抽選会(我々は1回だけ1番違いでカスッたものの全て外れ)、そして最後は参加者全員でカウントダウン&クラッカー、シャンパンで乾杯してお開きとなります。
 実は、1Fラウンジでは、一般客向けに、DJイベントによるカウントダウンパーティーが開催されていたらしく、そっちも興味があったので、どちらか選べれば嬉しいのですが。

◆元旦

1.ご来光(初日の出) <6Fオーシャンビューテラスでの催し

 前述しましたが、朝の天候が悪かったので不参加、でも、振舞われたらしい甘酒は飲みたかったかも。

2.分けとく山 おせち料理 <5Fバンケットルームでの催し


 東京湾が一望できる5Fバンケットルームでおせちを頂きながら、時折降り注ぐ朝日と正月らしいBGMに浸れば、正月気分が盛り上がります。暫くすると、威勢の良いお囃子の音とともに獅子舞が現れました。最後には、お客様一人ひとりお祓いをして回ってくれる、正月気分が満喫できる粋な演出です。

3.鏡開き <1Fロビーで開催ですが不参加

4.写真撮影 <6F写真室

 結婚式などで使われるちゃんとした写真室で、記念写真を撮ってくれます。完成した写真は1月中旬頃に郵送してくれるとのことでしたが、我が家には下旬に到着しました。


 装丁もしっかりしたもので普通に立派です。写真の修正も念入り(笑)に行われており、正月プランの“おまけ”だからと手を抜いている様子はありません。

5.初詣クルーズ <お隣の日の出桟橋(徒歩5分位)から、浅草までの水上バス乗車券が“片道分”だけ貰えます。

 ホテルから徒歩20分位のところに増上寺があるので、どちらをお参りするべきか迷ったのですが、せっかくなので、小雪舞い散る激寒の中、水上バスで浅草寺まで行ってみました。


 実は、隅田川クルーズ初体験。混んでいるのかと思いきや結構ガラガラ。我々は、上階の眺めの良い席で景色を堪能、40分弱で浅草に到着しました。


 帰りは下階の、なんだか大正ロマン的重厚な内装の席へ。下は多少眺望が悪いものの、上より暖房が効いているし、カフェカウンターもあるので、珈琲飲みながら、のんびりと雰囲気を味あわせて頂きました。
 隅田川クルーズは意外と楽しく(&楽チン)てお勧めです。もしまたインターコンチネンタルでお正月を迎える機会があれば、是非利用したいと思います。

◆出発日

1.朝食 <3Fシェフズライブキッチン

 インターコンチネンタル東京ベイの目玉であり、ソロモン流で取り上げられ一躍有名になった、シェフズライブキッチンでの朝食を楽しみにしていたのですが、なんと、クローズ時間繰り上げの関係上(事前告知なし)ゆっくり出来ない可能性がある旨の説明があり、全く同じメニューを用意したという、5Fの別室を案内されてしまいました(泣)

 3Fでは、どれだけ“ライブ”で調理しているのか分かりませんが、5Fでは、オムレツだけはその場で調理してくれるものの、その他は、調理済みの品が保温プレートの上に並んでいました。品揃え、お味共特筆すべき点は無く、写真も無しです。

 ということで、最後は残念だったものの、全体的には「頑張ってるな」と感じる、インターコンチネンタルの正月プランですが、やや中途半端なイベントもあり、出来れば、価格は上げずに取捨選択による、より一層の洗練を期待したいと思います。正月プランとしては、シンプル過ぎず過剰過ぎず、お正月気分は充分満たされました。ホテルの雰囲気や立地を生かした現状のコンセプトも良いと思います。

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