
ここ5年間にわたって、静岡県御前崎市の「御前崎茶」のブランド化、商品化に携わってきた。中でも、地域一体となって取り組んできた「つゆひかり」という新品種の緑茶を基軸に、ドリップパック茶の商品化、ペットボトル茶の商品化、期間限定“つゆひかりカフェ”の開催など、他の地域にない、独特のマーチャンダイジングを実践してきた。
「つゆひかり」は、静岡県内でもっとも早い摘み取り・出荷が可能な早生品種である。その意味では、静岡県の茶栽培の最南端に位置し、日照時間が長く、海洋性気候に恵まれた御前崎市に相応しい緑茶だ。やさしい渋味のなかに旨味・甘味が引き立ち、特に鮮やかな緑色を持った新しい次元の緑茶として、地産のスイーツや美食との組み合せで楽しむことを提案している。
ペットボトル緑茶の開発は、飲料としての販売拡大を狙ったのではなく、茶葉(リーフ)の需要拡大のためのリード商品として位置づけている。つゆひかりの新茶をリーフで購入していただくため、2月末には販売を開始し“ペットボトルでもこんなに美味しいつゆひかり”の認識を拡大し、4月-5月の新茶時期には“ぜひリーフで飲んでみたい”、を喚起しようという仕掛けである。そのために、『つゆひかりは、御前崎茶を代表する奨励品種で、本来は茶葉から淹れてお楽しみいただきたい緑茶です』こんなコピーを用意した。
こうした一連の狙いは外れていなかった。特に新聞各社はこの試みに着目し、折にふれて取材に訪れ、記事化され、一連の記事だけで、御前崎つゆひかりのパンフレットができるほどの紹介頻度だった。また、3年間継続しているつゆひかりカフェも、年を追うごとに参加店も来店者も増え、カフェのスイーツは充実し、好評である。この期間限定カフェは、カフェらしくないところでも参加できてしまうのがミソだ。茶商の店先はもちろんだが、サーフショップや文具店、電気店にも参加してもらうことで、地産茶の内発型ムーブメントも狙っている。面白い例では、文具店:ブングボックスが、つゆひかりの鮮やかなグリーンを再現した万年筆用のつゆひかりインクを商品化してくれている。
ともあれ、ペットボトルこのつゆひかりを一度飲んでみて欲しい。世の中に出回る緑茶飲料特有の、つくられた味がしない。リーフ茶とまではいかないが、いわゆるペットボトル緑茶とは、まったく違ったおいしさを感じるはずだ。御前崎茶商組合の皆さんは製造現場へ足を運び、われわれと何度も試飲を重ね、つゆひかり特有の鮮やかな緑色をチェックし、個性あるパッケージデザインを受け入れてもらって出来上がった高品位な飲料だ。事実、リーフ茶へのリード商品であったにもかかわらず、実は売れに売れてしまい、現在販売しているのは追加製造したものである。

■つゆひかりペットボトル:1本350mlで税込120円です。ケースなら24本入りで2,500円で販売しています。飲んでみたい!という近くの方、今なら当社オフィスにて1本単位でお分けします。どうぞお立ち寄りください。また、ケース単位あるいはリーフ(茶葉)の購入希望などの場合は、メール・Facebookからご連絡ください。
「つゆひかり」は、静岡県内でもっとも早い摘み取り・出荷が可能な早生品種である。その意味では、静岡県の茶栽培の最南端に位置し、日照時間が長く、海洋性気候に恵まれた御前崎市に相応しい緑茶だ。やさしい渋味のなかに旨味・甘味が引き立ち、特に鮮やかな緑色を持った新しい次元の緑茶として、地産のスイーツや美食との組み合せで楽しむことを提案している。
ペットボトル緑茶の開発は、飲料としての販売拡大を狙ったのではなく、茶葉(リーフ)の需要拡大のためのリード商品として位置づけている。つゆひかりの新茶をリーフで購入していただくため、2月末には販売を開始し“ペットボトルでもこんなに美味しいつゆひかり”の認識を拡大し、4月-5月の新茶時期には“ぜひリーフで飲んでみたい”、を喚起しようという仕掛けである。そのために、『つゆひかりは、御前崎茶を代表する奨励品種で、本来は茶葉から淹れてお楽しみいただきたい緑茶です』こんなコピーを用意した。
こうした一連の狙いは外れていなかった。特に新聞各社はこの試みに着目し、折にふれて取材に訪れ、記事化され、一連の記事だけで、御前崎つゆひかりのパンフレットができるほどの紹介頻度だった。また、3年間継続しているつゆひかりカフェも、年を追うごとに参加店も来店者も増え、カフェのスイーツは充実し、好評である。この期間限定カフェは、カフェらしくないところでも参加できてしまうのがミソだ。茶商の店先はもちろんだが、サーフショップや文具店、電気店にも参加してもらうことで、地産茶の内発型ムーブメントも狙っている。面白い例では、文具店:ブングボックスが、つゆひかりの鮮やかなグリーンを再現した万年筆用のつゆひかりインクを商品化してくれている。
ともあれ、ペットボトルこのつゆひかりを一度飲んでみて欲しい。世の中に出回る緑茶飲料特有の、つくられた味がしない。リーフ茶とまではいかないが、いわゆるペットボトル緑茶とは、まったく違ったおいしさを感じるはずだ。御前崎茶商組合の皆さんは製造現場へ足を運び、われわれと何度も試飲を重ね、つゆひかり特有の鮮やかな緑色をチェックし、個性あるパッケージデザインを受け入れてもらって出来上がった高品位な飲料だ。事実、リーフ茶へのリード商品であったにもかかわらず、実は売れに売れてしまい、現在販売しているのは追加製造したものである。
■つゆひかりペットボトル:1本350mlで税込120円です。ケースなら24本入りで2,500円で販売しています。飲んでみたい!という近くの方、今なら当社オフィスにて1本単位でお分けします。どうぞお立ち寄りください。また、ケース単位あるいはリーフ(茶葉)の購入希望などの場合は、メール・Facebookからご連絡ください。











