風の旅人 西村一広 Sailing Diary

海とセーリングだけの人生で考えたこと、悩んだこと、感動したこと、学んだこと、あれやこれや。

2015年1月29日 三ヶ丘山

2015年01月29日 12時46分53秒 | CompassCourse業務日報
朝から、
資料作りのため、机に向かい
知恵を絞る。

昨日の関内は、
益薄い時間だったが、
昼ご飯に入った中華屋さんが、
とても美味しく、大ハッピー。

店の若い人たちは、
仲間内で話している時は流暢な中国語、
お客さんに対応する時は流暢な日本語。
大したもんだ。

桜木町駅への帰り道、
寒風吹きすさぶビルの谷間に、
枯れ枝のように立つオレンジ色のマスト。
この景色の中では、
それが船のマストだなんて、
ほとんどの人が気が付かないんだろうな。



そのマストを、
寒空の下の運河に架かる橋の欄干に
もたれかかって眺めながら、

あの船に乗って太平洋を渡ったときに、
あのマストの上から見た
真っ青な太平洋の水平線や、
すごいばかりの夕焼けや、
ホノルル港のアロハタワーのことを、
思い出したりしているのは、
自分だけなんだろうなあ、と
急ぎ足で道を歩いている人たちの群れを見ながら
思う。



そんな青春時代の記憶と
直接に繋がった船に
横浜に来るたびに会えるのは、
幸せなことだと、思う。

葉山に戻ったら、
Tweesの岡本さんが、
できあがったばかりのドライスーツを
届けてくれた。

ついに、来たぜ。
もう逃げられん。

さて今日は、
これから昼ご飯を食べて、
山登りトレーニング。
頭の中は、仕事の計画を考え続けること。

昨日もね、
横浜から帰ってから
夕方きちんと浜ランしたよ。
エラかったぞ、ジブン。


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2015年1月28日 横浜 関内

2015年01月28日 11時17分15秒 | CompassCourse業務日報
朝、浜ランしようと思ったら、
空からチラチラと、雪。

あ、これはイカン、
こんな日に走ったら寒さで身体を壊すと
たちまち日和る。

ダメだなオマエ、と



江島神社の亀に怒られるが、
寒いものは仕方ない。


本日も、昨日と同じく横浜だが、
今日は、関内。
一見、
すぐには仕事になりそうにない案件だけど、
地道に、コツコツと、ね。

昨日の、
大型船の航海士免状の更新講習。
馬鹿げて高い講習料なので
元を取ろうと、一生懸命聞いたのだが、
ほとんどまるで
講師と受講者の時間つぶし合戦のような
8時間。
国交省もねー、まあ、あれだなー。
ま、言っても仕方ない。

まあ、それは置いといて、
ヨット乗りにとって驚愕の事実も
知ることができました。

それは、ここ最近の
船員さんの労働環境が
厳しくなったことにも起因すると思われる、
航海中の大型船の船員の、
ブリッジ当直中の居眠り多発問題。
それによる事故多発問題。


この頃の内航船の船橋当直形態は、
ほとんどが単独ワッチなんだそうな。

昼間停泊中の荷役の重労働。
忙しく、かつ肉体も使う出港作業。
そのあとの夕食で一杯やってから
船橋当直。
冷暖房完備の、真っ暗なブリッジ。
ゆったりと椅子に座り、レーダーを見つつ、
ときどきウインドウ越しに前を見る。
ブリッジ内は、とても静か。

これでは、
眠くならないほうがおかしいと
思いませんか?


鳴門海峡を抜けた後、
紀伊水道を居眠りしたまま横断して
和歌山県の紀伊半島に乗り揚げた船もあるそうな。

瀬戸内海で、
居眠りしたままある島の岸壁に衝突し、
そのまま民家まで突っ込んだ貨物船もあるそうな。



こうなると、居眠り事故というよりも
熟睡、あるいは爆睡事故だ。

動力船は帆船を避ける義務がある。
だけど、
その法律を知っている運転手が眠っていては
動力船も避けてはくれない。

ヨット乗りの皆さん、
セーリング中、
たとえこちらに進路速力保持義務があっても、
動力船と行き交う場合は、
距離が遠いうちに
こちらから避けておくほうが
どうやら無難なようです。

なにせ、
爪木崎から石廊崎にかけての、
あの、
船乗りなら誰もが緊張すると
思っていた海域でさえ、
神子元島に乗り揚げる船もあるらしいから。

航海当直中の見張りの重要性を、
いの一番に練習船で叩き込まれている船員さんですが、
それを忘れて眠ってしまうくらい、
かなりの重労働を強いられているようす。

お互い苛酷な現場で働く船乗り仲間に
同情しつつも、気を付けよう。









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2015年1月27日 横浜 本牧

2015年01月27日 05時53分43秒 | CompassCourse業務日報
本日一日中、
横浜本牧で三級海技士(航海)免状の、
失効講習。

もう1ヶ月前に気づいていれば、
失効講習ではなく
通常の更新講習で、
ほんの1時間ちょっとの時間と
数千円の費用で済んだのに、
タッチの差で失効してしまったために
丸一日8時間という時間と、
3万円近い費用がかかることになってしまった。

くっそー、だぜ。

日本でヨットに乗る分にはほとんど必要がない
三級海技士免許だけれど、
大型漁船の回航業務には必要だし、
海上特殊無線一級もセットになっているからな。

仕方ない。
久々に大型船の勉強でもしてこよう。

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2015年1月26日 浦賀 シティーマリーナヴェラシス

2015年01月26日 23時59分37秒 | CompassCourse業務日報
浦賀のシティーマリーナヴェラシスで、
来年度の計画の打ち合わせ。

かなり楽しいような話になり、
頭の絞りがいのあるプランの骨子が
固まる。

何ごともあきらめることなく、
ジリジリと、ジリジリと、
前進あるのみ。

夕方、葉山に戻り、
雨が来る前に浜ラン。
相変わらず、超クルシー。
心肺機能、進化遅々。
くっそー。

雨が接近中であることが
身体で理解できる、
本日夕方の森戸海岸でした。



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2015年1月25日 チームニシムラプロジェクト 船の科学館 

2015年01月25日 23時49分43秒 | CompassCourse業務日報
冬もやります、
チームニシムラプロジェクトの
特別プログラム。

ちびっこたちには、
寒さはまったく関係ない模様。



チームメンバーの一人が作ってくれた、
キッズメンバーズバッジ。



手作りとは思えない出来。

大人用は、こんな感じ。

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2015年1月24日 琢亭

2015年01月24日 11時05分03秒 | 西村一広風日記
昨日は、
またまた勉強させてもらった一日になった。

昼ご飯を食べずに葉山をバスで出て、
逗子、大船、藤沢経由で、
江の島へ。

一時間以上前に出た葉山が、
すぐ近くに見える。



階段を見上げ、
二日酔い&睡眠不足の頭と身体に、
覚悟を決めさせ、
江島神社を目指して
昇りにかかる。



この高度ですでに息が切れて、



カメラを持つ手が定まらない。
「情けねえな〜、
明日はガンガン走らせるからな〜!」
と自分に毒づく。


大西が吹きまくっていた
一年前と比べようがないくらい、
穏やかな海。


こういう風景の中にある
伊豆大島もある。



写真には写らなかったけど、
この崖の隙間からも
伊豆大島が見えた。



江島神社にお参りしたあと、



江の島亭の、
窓際の席からこの景色を見ながら、



海のレジェンドたちから
興味深い話を聞き、
有難いアドバイスを授かり、
かつ、
相模湾で獲れた海の幸を
いただきつつ、
菊正宗の辛口を熱燗で、
チビリ、チビリ。

シビレルような、
幸せの時間は瞬く間に過ぎて、



来る時と同じ道筋を辿って、
午後8時過ぎ、
葉山に戻る。


今日は、
大好きなある若い人の
誕生日を祝って、
葉山の琢亭でランチをいただく。

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2015年1月23日 藤沢 江の島

2015年01月24日 07時50分52秒 | CompassCourse業務日報
昨夜は、
電車の時間をまったく気にせず、
門前仲町から東西線に乗って大手町で降りて、
地下道を通って東京駅に行き、

改札口を通って
地下の横須賀線のホームに降りたらすぐに、
逗子行きの電車が入ってきた。

お、いいタイミングだね、
なんて思っていたが、
車内放送によると
なんとそれが本日の最終電車だそう。
危ないところであった。

タクシーに乗るのはしゃくだったので
大雨の中を逗子から葉山まで、
歩いて帰り着いたら、
午前2時。

ほとんど朝帰り。
いつもならそろそろ起きだす時間だぞ。


お昼からの調髪と
夕方からの打ち合わせの間に
時間の隙間ができたので、
地下鉄で日本橋室町の砂場に行く。

故・杉浦日向子さんは
この店で故・古今亭志ん朝を見かけ、
蕎麦をたぐる粋な形にシビレタ、そうな。

そういうエッセイを読んだことがある。

そのとき志ん朝師匠が座っていた席は、
あそこだったのかな、ここだったのだかな。

昼と夕方の狭間の時間帯、
すいている店内の席のあちこちに視線を送り、
その時の様子を勝手に空想しながら、
菊正宗の辛口を、熱燗で楽しむ。

ざるを一枚いただいた後、
翼のある麒麟像がある橋を渡って
地下鉄に乗り、門前仲町へ。



母校大学の先生と
来年度の計画などについて
打ち合わせをした後、
大学の仲間たちと新年会。
薩摩の地鶏と薩摩料理を
薩摩焼酎で楽しんだ後、



お楽しみの、
こてこてのカラオケスナックへ。

超お元気なママの御年は、
70を軽く越えているそうな。


富岡八幡宮のお祭りの話などで
盛り上がり、
いつもはクルマの中で
一人静かに歌っている歌を、
時間を忘れて気持ちよくガナラセていただき、
本日のこの日記の、冒頭に戻る。


今日はこれから藤沢経由で江の島へ。

江の島神社参道にあるお店・江の島亭で、
日本の海のレジェンドたちと
今年の計画の相談を兼ねた
新年会。

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2015年1月22日 Kazi 2月号

2015年01月23日 23時51分28秒 | CompassCourse業務日報
現在発売中のセーリング専門誌
『Kazi』2月号の
ぼくの担当連載、
Kazu Impressionは、
J/70のレポート。



世界各国で
かなりな人気を博している
ハイパフォーマンス・ワンデザイン。



敷居がそれほど高くない、
日本人にマッチしたクラスだと感じた。




すでにレポートを提出した
来月号は、
この、ヨット?


photo by Akira Kuwahara

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2015年1月22日 原宿 門前仲町 葉山?

2015年01月22日 04時13分41秒 | CompassCourse業務日報


いつものように、
夜中に起きだして、
パソコンに向かう。

仕事になるかならないか不明なままの
資料作りの準備開始。

収入が伴う仕事になるかならないかは
さて置いて、
自分の人生にとっては大切な案件。

きちんと居ずまいを正して、
向き合いましょう。

明るくなって、
浜ランをしたあとは、
本日は東京で過ごす一日。

原宿まで行って、
いまグッチャグチャになっている
髪の毛をなんとか形にしてもらい、

それから母校大学の先生に会って、
この春から夏以降の計画について
真面目に3時間かけて相談し、

日が暮れたら、
大学の後輩の皆さんと
下町の居酒屋で、呑みます。



今夜は、
カラオケの二次会まで
セットになっているらしい。

受けて立ちましょう。
でも、葉山まで、帰れるかな。
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2015年1月21日 朝のリレー

2015年01月21日 15時29分30秒 | 西村一広風日記
まじめに朝ランをして、
椅子に座り、パソコンにに向かっていたら、
知らなかった詩が届いた。

朝のリレー

  谷川 俊太郎

カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき

ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと

そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ



フム。
このイメージを、
次の機会に、
次世代に地球のことを話すときに伝えよう。


故郷の北九州地方の冬を思い出させるような、
暗くて、湿って、寒い、冬の一日。



いつもの葉山の冬の景色が、
今日は違って見える。




午後。
森戸のコーヒー屋さんで、
ワクワクするような打ち合わせ。

つねに、前を向くこと。
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2015年1月20日 春きたる

2015年01月20日 14時15分53秒 | 西村一広風日記
数日サボっていた
浜ラン再開。

ちょっとしか走ってないのに、
ホンットに、キツい。
くそっ。

走り終えて、
ゼイゼイ息をしながら
桟橋から覗き込む海の中は、
もう春。



岩も、
野生の海苔で覆われ始めた。




海の中はもう春。

一年前にも同じようなタイトルの
日記を書いたような気がする。


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2015年1月19日 六分儀

2015年01月19日 23時50分32秒 | CompassCourse業務日報


久し振りに六分儀を出す。

次世代たちを連れて浜に出る。
六分儀の役目を教える。
六分儀で測った太陽の高さを伝える。



六分儀がなくても、
自分のグーやパーが
その高さを知るための
物差しにならないか
ヒントを与える。

グーの高さが10度に近いこと
パーの高さが20度に近いことを
すぐに発見する。

天体の動きを地球の自転とセットで
説明してみる。

円周が360度で、一日が24時間で、
3桁のかけ算と割り算が
できるようになった学年のこどもたちは、
1時間に15度
東に向かって地球が回ることを
すぐに理解する。



日が暮れると、
1時間ごとにオリオン座を見に行き、
オリオン座の中の、
三ツ星のひとつのミンタカという星が、
天の赤道上にあることを教える。




グーを横向きにして
1時間前の位置とのズレを測り、
自分たちで割り算した通りに、
1時間に15度オリオン座が動くことに
気が付く。

地球は本当に回ってるんだ!

南の方向に見えるときに
一番高くなることにも気づく。

ちょっと難しいかなと思ったが、
小学生でも、
結構食らいついてくる。

頭の柔らかい世代に、
セーリングだけ教えるのは
もったいないかな、と思った。

やりたいことのヒントが少しずつ
形になって見え始めている、
ように思う。
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2015年1月18日 新顔来たる

2015年01月18日 22時38分21秒 | 西村一広風日記
寝不足の朝、
自宅に、
新顔の小型ヨット、来る。

そのヨットの収納場所を、
ほとんど1日かけて、作る。

憎いヤツ、である。
これまでの人生で遭遇した中で、
最大の強敵、
のようなヤツである。

これとお付き合いし、
仲良くしていただくには、
これまでの生活習慣とか、
生活習慣病とかと
正面切って向かい合い、
それを悔い改め、
これまでの不徳を懺悔し、
自分の弱さを知り、
かつそれを克服し、

そしてそのために、
澄み切ったココロを持つ
奮闘努力の人として
これからも生きていくことを
自分に約束させねばならん。

たった1隻のヨットに乗るのに
これだけの決意と、覚悟と、
かつ、身体能力が試される。

そして
そのヨットは、
もう来ちゃった。



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2015年1月17日 葉山 新宿 吉祥寺 有楽町

2015年01月18日 03時12分20秒 | 西村一広風日記
朝、
ベテランクルージングセーラーの
ご夫妻を訪ね、
不躾な、無理なお願いをしたのに、
快諾をいただく。
心に染みるような感謝の念。

お昼前に、
昨年の5月以来の新宿に向かい、
葉山をバスで出発。

創造的な活動を、
職業としてなさっている
二人の女性の講演と対談を聴く。

講演と対談のテーマに沿った
お話もとても内容が濃かったけれど、
御自分のお仕事が
たくさんの人たちを
幸せな気持ちにしていることに、
なんとなく気づいているお二人の
ポジティブな生き方に深く感動し、
とても温かい気分にさせてもらう。

日本の男どもより、
日本の女の人たちのほうが、
圧倒的に元気で、頭も良くて、
そして魅力的だな。

新宿から中央線快速で、
吉祥寺まで足を伸ばす。



溌剌と元気で前向きな
お二人の対談を聞いた後の、
ホンワカ嬉し温かい気持ちを引き連れて
昔懐かしい焼き鳥屋さんで
熱燗を楽しもうと思ったのだけれど、

いつの間にかその店は、
行列のできる焼き鳥屋さんに
なってしまっており、
ま、いいかと予定を変更して、
いい感じの餃子屋さんに行き、
紹興酒の熱いのを楽しむ。


そのあと、
夜の井の頭公園を、



怪しく男一人で散歩して
時間調整したあと、
東京都を縦断して、有楽町へ。

この日しか観る機会が
なくなりそうだった映画、
「ストックホルムでワルツを」。


©ブロードメディアスタジオ


映画の宣伝文とは微妙なズレを感じたけど、
その宣伝文とは別の魅力を持つ、
すばらしく楽しい映画だった。
見逃さなくてよかった。

この日、
三浦半島から新宿に出るために乗った
湘南新宿ラインにたまたま持ち込み、
新宿に着く前に読み終えた本は、
沢木耕太郎さんが、
故・藤圭子さんが引退を決意した直後に
インタビューして書いた、
画期的な手法のノンフィクションで、
「流星ひとつ」という本なのだけど、



同じように悲劇的な亡くなり方をした
「ストックホルムでワルツを」の主人公と
藤圭子さんが重なってしまい、
とても不思議な心持ちになった。

どちらもそれぞれの国で
歴史に残るような女性歌手だ。


新橋から終電に乗って逗子まで戻り、
歩いて葉山へ。

午前1時過ぎ、
海岸通りから浜に出て、
自宅に向かって歩いていると、
西に傾いたオリオン座が
とても凛々しく美しかったので、
海に突き出した桟橋に座り、
航海中の気分になって、
海と星を見る。

キリリと寒い、
冬の夜更けに似合うこの星座を、
2人の北国出身の歌手も
見上げたこともあるはず、だと思う。
違ったら、すみません。


さて帰るかと、
桟橋から浜に向かって歩いていると、
東の空に、
昇ってきたばかりのホクレアが
麦色に輝いていた。

神様からもらったような
偶然の休日だったけど、
いい休日になりました。
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2015年1月16日 締め切り

2015年01月16日 06時53分56秒 | CompassCourse業務日報
早朝、
パソコンから顔を上げ、
ふと仕事部屋の窓から
空を見上げると、
薄い三日月が浮かんでいる。
月齢25夜。

昔、歌の歌詞に
ギリギリの三日月、
というフレーズがありましたね。
あれは、月齢28夜とか1夜の、
際どく尖って薄い
三日月のことなんだろうか。

本日は
月一回の書き仕事の、
締め切り日。

これを提出すると、
次にあの仕事があって、
その関係者に電話して、
そのあとにはあれがあって
そろそろその準備を始めにゃあかん。

徹夜明けのぼんやりした頭で、
自分は一体、
本当は何をしたいのだろうか、
と考える。

自分がこの世で残されている時間は、
もうそれほど多くない、
と改めて自分を脅してもみる。

もし仮に、
生活費を稼ぐ心配がないとしたら、
自分はどの仕事をお断わりし、
どの仕事に打ち込みたいのか。

現実的には不可能かもしれないけれど、
それでも、
ちゃんと考えなければ
いけないことだ。


とは言え、朝ご飯の時間だ。
まずは飯を食ってこよっと。


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