風の旅人 西村一広 Sailing Diary

海とセーリングだけの人生で考えたこと、悩んだこと、感動したこと、学んだこと、あれやこれや。

LAGOON 400 S2 とAmerica's Cup

2013年05月31日 08時42分21秒 | CompassCourse業務日報
いきなりだけど、トイレから。


photo by Yuji Futami / KAZI


そしてユーティリティー・ルーム。


photo by Yuji Futami / KAZI


ステップを上がって、メインサルーンへ。


photo by Yuji Futami / KAZI


メインサルーン&ダイニング。


photo by Yuji Futami / KAZI


メインサルーンの上に、ドジャーで囲われた操縦席。


photo by Yuji Futami / KAZI


先日浦賀のマリーナ・ヴェラシス沖の東京湾で試乗した
LAGOON400S2。
Kazi誌8月号(7月5日発売)に試乗記掲載予定。



photo by Yuji Futami / KAZI

デッキでセーリングを楽しんでいる約2名と、
メインサルーンから続くサンルームで、四方山話にふける約3名。
同じ船の上にいながら、それぞれが快適そうに
まったく異なる2種類の時間を過ごす5人の人たち。



photo by Yuji Futami / KAZI


セーリング性能も、侮れない。
姿形からは想像しにくいほどのスピードで走る。
ある程度以上の風があると、セーリングそのものも楽しい。


photo by Yuji Futami / KAZI


それも、ある意味当然ではある。
このLAGOON400S2のデザイナーは、
今年のアメリカズカップ防衛の重責を担う、こんな艇も設計しているのだから。


photo by Oracle TeamUSA



photo by America's Cup Even Authority / Gilles Martin-Raget


そろそろレポートを書き始めないと、
来月もまた担当編集者に迷惑をかけちゃうな。
どの艇も、セーリングはえっらく楽しいんだけど、
原稿書きとなると、えっらく苦手なんだよなあ。


photo by Yuji Futami / KAZI
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2013年度最初の体験セーリング@お台場 TeamNishimuraProject

2013年05月29日 09時05分35秒 | 西村一広風日記


毎月第4日曜日の、
恒例になってきたTeam Nishimura Projectの
『親子で体験セーリング@お台場』
(協賛 : 株式会社ゴールドウイン & HELLY HANSEN)

今回集まってくれたインストラクターは、12名。



いつもありがとう!

そして参加者の皆さんも、
いつも素敵な笑顔をありがとう!







セーリング中の皆さんの笑顔を見ると、
このイベントを続けるための苦労も吹き飛ぶ思いです。











この日は、
サバニ『かぎろひ』での沖縄・座間味遠征を
一ヶ月後に控えたメンバーは、
セーリングの合間を縫って、
慣れないパドリングも練習。





3月に沖縄から持ち帰ったエーク(サバニ用パドル)を持参して、





漕ぎまくり。











帽子が飛んじゃうくらいのスピードも出せた。




スタッフのみんな、いつもありがとう。
来月もよろしく!






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Laser SB20

2013年05月11日 09時21分26秒 | CompassCourse業務日報
昨日は、Laser SB20での練習。
前の艇の時代から、うるさいわ厳しいわ毒舌だわのワタクシのコーチに耐えて下さっているMオーナー、



お世辞ではなく、ここにきて急激に、大変上達しました。
素晴らしいです。嬉しいです。感激です。
ティラーの持ち方がカッコ良くなった。膝のそろえ方がカッコ良くなった。
まずはヨットはカッコ良く乗らなきゃ、ですね。



この日は、ジェネカー艇初体験の18歳の青年K君も、クルーワークの練習。



数時間休みなしに練習したので、最後は疲れて呆然としていたけど、



上がった後は、「楽しかったです。また乗せて下さい!」
とMオーナーにお願いしていました。
めでたし。



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Elan 210

2013年05月09日 04時35分00秒 | CompassCourse業務日報
今週月曜日に乗った帆走艇はElan 210。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


全長は6.34mとコンパクトながら、大変ゴキゲンな艇でした。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


オーナーとご家族ご友人とのコンビネーションも最高で、
相模湾に吹き込んできた強めの南南西風の中、
文句のつけようのない、楽しいセーリングだった。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


コクピットはこんな感じ。
オプションで張ったチークがいい感じ。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


船外機はコクピット床下に収納されていて、


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


セットも簡単。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


コンパクトなこの艇の中には、
1週間程度のクルージングにも必要十分な容積と装備のインテリアもあり、


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


それぞれのバースの長さも充分。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


ツインラダーのおかげもあって、
波さばきのステアリングにも、クイ、クイ、と可愛く反応する。
艇がチビッこいこともあって、「愛おしい」、なんても思っちゃう。


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


来月6月5日発売のKazi誌で
もう少し詳しくレポートさせていただく予定です。



photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


photo by Katsuhiko Miyazaki / Kazi


明日は、Laser SB20 でセーリング・トレーニング予定。
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嘉永7年 寅

2013年05月07日 15時53分41秒 | 西村一広風日記
セールナンバーJPN6630、
かぎろひという名のこの艇のセットアップと、艤装のために





ここのところシーボニア通いが続いているのだけれど、
昼休みに、ひなびた漁村の小網代の海辺に腰を降ろし
のんびりと弁当を食べ、コーヒーをゆるりと飲むのが
その作業の合間のちょいとした楽しみ。



天気のいいある日。
食後の散歩に小網代湾の奥まで足を運んだついでに
白鬚神社に参拝。



小網代には、ここに係留していた社会人チームの艇に乗せてもらいに
学生時代からよく通ったけれど、
この神社の鳥居をくぐるのは初めてのこと。



かなり年期の入っていそうな狛犬に目を奪われ、近寄る。



製作時の年号の刻印が薄く残っている。



嘉永7年 寅 九月吉日
と読める。

嘉永7年9月。
どれくらい前のことなのか分からないので調べてみると、
嘉永7年は、西暦で言えば1854年。
1854年と言えば、アメリカズカップの歴史が始まった1851年の3年後。
今から159年前!
えーっと、ちょっと関係ないし、ちょっと記憶が不鮮明だけど、
1854年はルイ・ヴィトンさんがパリでかばん屋さんを開業した年でもなかったかな?

そして、小網代のすぐ近くの浦賀に、ペリー率いる黒船がやってきたのは、
その前年の嘉永6年。

小網代湾の奥に、人知れず存在する白鬚神社は、
そのような古い時代から存在する神社だったわけですね。

さてと、仕事に戻りましょう。











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