風の旅人 西村一広 Sailing Diary

海とセーリングだけの人生で考えたこと、悩んだこと、感動したこと、学んだこと、あれやこれや。

ホクレア記念シンポ@東京海洋大学

2007年06月28日 12時55分18秒 | Weblog
母校の東京海洋大学の越中島キャンパスで、『2007ホクレア号日本航海プロジェクト記念シンポジウム』が、7月29日に開催されることになった。

この大学で海と船の勉強をしたおかげで、ホクレアの日本航海に関わることができた。そのうえ、入学式・卒業式が行なわれた思い出の講堂で、ナイノアやいろんな人たちとホクレアについて語り、考えることができる。その幸せに感謝している。


●日時 7月29日10:00〜17:00

●会場 東京海洋大学 越中島会館講堂(東京都江東区越中島2-1-6)

●第1部 10:00〜 南太平洋の人と文化とその起源
ポリネシア考古学をその創始期からリードしてきた篠遠喜彦(ビショッ プ博物館)、南太平洋のカヌー文化を専門とする後藤明(南山大学)、人類進化史を研究する海部陽介(国立科学博物館)の各講師が、南太平洋の人々の起源・歴史・文化について解説します。

●第2部 13:30〜 ホクレア号日本航海を振り返って
ホクレア航海を実現させた当事者たち、クルーの内野加奈子、側面支援を行った海洋ジャーナリスト内田正洋とプロセーラー西村一広、そして ホクレア号ナビゲーターのナイノア トンプソン(予定)らに、今回の航 海体験について語ってもらいます。

●第3部 15:00〜 パネルディスカッション/ホクレア・スピリットを未来に活かし続けるには上記の各氏以外に「地球交響曲」の龍村仁監督や、各寄港地での歓迎イベント、教育プログラムに携わった方々からの声を交え、ホクレア来航の意義を問い直し、私たちがこの体験を未来にどう活かすべきかを考えます。

●第3部の報告者やコメンテーターは龍村仁監督以外は現在交渉中です。なおシンポジウムの後、東京海洋大の懇親会ルームで会費制の懇親会を行う予定です。こちらの方もふるってご参加ください。

入場無料・予約不要・定員400名
主 催:東京海洋大学  
共 催:ホクレア寄港地教育・科学イベント支援委員会
後 援:龍村仁事務所、国立科学博物館、国立天文台、海洋博覧会記念公園管理財団、全国科学博物 館協議会、独立行政法人航海訓練所、日本船舶海洋工学会、日本オセアニア学会、日本人類学 会、日本国際理解教育学会、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科

●問合せ先:東京海洋大学社会連携推進共同研究センター越中島オフィス TEL. 03-5245-7501 東京海洋大ホームページ http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/index.html
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オセアニアにおけるカヌー文化と伝統航海術

2007年06月26日 20時34分57秒 | Weblog
東京海洋大学 海洋文化フォーラム(特別企画)

平成18年度より東京海洋大学でスタートした「海洋文化フォーラム」は、海洋文化学に関連した諸分野の専門研究者を本学にお招きして、多様な視点から海と人間との相互関係や海洋文化に関する諸問題を再考していく積極的な議論と意見交換の場としていきたいと考えております。第1回「海と陸の間で:渚の民俗学」高桑守氏(大東文化大学)、第2回「南太平洋における伝統航海術から学ぶ日本の海洋文化ルネッサンス」内田正洋氏(海洋ジャーナリスト)& 西村一広氏(プロセーラー)に引き続き、去る6月13日に「世界のクジラ利用」と題して、大曲佳世さん(日本鯨類研究所)にお話いただきました。

今回は、ハワイ・南太平洋における海洋文化人類学がご専門の南山大学 後藤明教授、ミクロネシア伝統航海術協会の伝統航海士(pwo)マニー・シカウ師、グアム大学 ローレンス・カニンガム博士をお招きし、スターチャートを見ながらの伝統航海術の実演や星の神話などに関するご講演をお願いいたしました。海洋学および航海学の研究者はもとより、本学の教職員の皆様、学生諸君および一般市民の多くの皆様の御参加を心よりお待ちしております。

「オセアニアにおけるカヌー文化と伝統航海術」

講師
・後藤明氏 (南山大学:文化人類学)
・ローレンス・カニンガム氏(グアム大学)
・マニー・シカウ氏(ミクロネシア伝統航海術協会、伝統航海士)

●日時: 平成19年7月10日(火) 午後4時30分~7時30分 (参加費無料、申込不要)
●場所:東京海洋大学 越中島キャンパス  (東京都江東区越中島2-1-6)
●地図:http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/access/02.html

第一部 講演会  越中島会館講堂      16時30分~18時
  「オセアニアにおけるカヌー文化と伝統的航海術、およびその復興」
第二部 伝統航海術実演会   柔道場(課外活動棟2階) 18時30分~19時30分
「貝を配したスターチャートを使った“スターナビゲーション”の実演」

●問合せ先:東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科海洋環境保全学専攻、海洋人類学研究室[岩淵聡文教授](電話:03‐5245‐7715;FAX:03‐5245‐7339;メール: iwabuchi@kaiyodai.ac.jp)又は、海洋スポーツ健康科学教室[田村祐司准教授](電話:FAX:03‐5463‐4275;メール:tamura@kaiyodai.ac.jp)

●海洋文化フォーラムHP: http://www2.kaiyodai.ac.jp/~iwabuchi/02.html
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そして無事横浜に到着

2007年06月09日 21時09分28秒 | Weblog
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鎌倉七里ヶ浜

2007年06月08日 12時46分02秒 | Weblog
2007年6月8日正午、七里ヶ浜の沖に到着。
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本州最南端の潮岬通過

2007年06月06日 15時38分42秒 | Weblog
本州最南端の潮岬と大島との間を通過して、串本港を経由して熊野灘へ。
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黒潮が潮岬に接近

2007年06月06日 12時35分56秒 | Weblog
昨日、(6月5日)、海上保安庁海洋速報より急潮情報が発表されました。
黒潮が潮岬に接近しているそうです。(text by Hiro)

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/index.html
※海上保安庁では、黒潮の変動に伴って海岸付近に急潮(速い流れ)が発生する可能性のあるときに急潮情報を出しています。
日常的には流れの弱い海岸であっても急潮情報が出されたときは、マリンレジャー関係者等にあっては十分な注意が必要です。
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室戸岬港へ緊急入港

2007年06月05日 21時37分56秒 | Weblog
カマヘレにトラブルが発生し、室戸岬港に緊急入港した。
室戸岬港に入るのは初めてで、不安を覚えたので、愛読書のひとつである『まぐろ土佐船』の著者、斎藤健次さんに電話して、同著に登場する魅力的な人物である山田漁労長の電話番号を教えてもらった。
山田漁労長はすぐに港の岸壁の使用許可などを取り付けて下さり、岸壁に停めた車のライトを付けて我々を誘導してくれた。
日本の海の男たちの輪が、ホクレアの日本航海をしっかりと守ってくれている。まぐろ土佐船を読んで秘かにファンになってしまっていた山田漁労長の実際の人柄に触れ、改めて尊敬の念を抱いた。ホクレアのお陰で会えることができた。記念のサインをもらってしまった。
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