comodo日和

comodoとは音楽用語で「気楽に」という意味です。パン作りにまつわる出来事を気負わずに綴っていきます。

カワイイね「トリエスティー二」/講師

2016-06-11 14:50:16 | 講師研究科

マンツーマンの講師研究科も、気が付けば約半分終わっていました。

早いものです

あとお一人いらっしゃるのですが、お仕事の都合でなかなか参加できず・・・

 

合流した時のことを考えて、

今はマンツーマンのうちにやった方が良いメニューを選んでレッスンしています。

オーブンも1台しかないですしね。

 

というわけで、今日は「ミルクボール」「トリエスティー二」。

 

ミルクボールはその名の通り、乳製品がたっぷり入ったリッチなパンです。

蒸気焼成というところが面白い

リッチなので焼き色に気を付けないと焦げてしまいます。

ラグビーボールみたいでコロンとしてカワイイ

 

カワイイといえば「トリエスティー二」

花びらみたいなアーモンドの模様がステキなんですよ

実は、このテのパンに弱い私

いっぱいいっぱいキュッとまとまっていると、

ホントに可愛いのです

 

スイスのトリエスティー二地方で作られるというこのパン。

まるで、高原に咲く花たちのようなのかもしれません

 

作り方もそんなに難しくなく

ミックスフルーツがたっぷり入った、程良い甘さのお菓子のようなパンです。

 

こういうパンを作っていると、なんだかウキウキしてきちゃうのは私だけ

いやいや、生徒さんも相当テンション上がっていましたよ

 

トッピングが余ったので、オマケのクッキーを作りました。

カリカリした食感で、こちらも

 

お楽しみメニューは「スフレ・フロマージュ」。

蒸し焼きなので、蒸気がむわ~~

2人しかいなので3個焼き。

ロスが無いように、きっちり計算しています

フワッとした食感は・・・言うこと無しデス

冷やして食べても美味しいですね。

生徒さんにも大好評

 

ミルクボールのような油脂の多いパンは、

そのまま食べてももちろん美味しいけど、私は軽くトーストするのが好きです。

表面がサクッ、中はフワッとがイイ感じなんです

 

次回はどの回にしましょうか・・・

マンツーマンも良いけれど、早く3人でレッスンしたいですね。

待ってるからね~~

 

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ラウゲンブレッツエル/講師

2016-05-24 14:37:00 | 講師研究科

今日は朝から目がかゆい~

北海道はこの時期風が強く、

白樺花粉が飛びまくってアレルギーになる人が続発するんです。

 

いよいよ私にも来てしまったのか・・・

今日は久しぶりの講師レッスンだというのに・・・

くしゃみ連発、目が真っ赤でごめんなさい

とにかく気を引き締めてレッスン開始。

 

先ずは「調理パン」から。

調理と行っても、フィリングを包むわけではなく

↓これが・・・

↓こうなる

つまり、器を作ってその中に具を入れて食べるパン。

ブラウンサーブタイプなので、冷凍して保存ができる優れもの。

休日のランチタイムはもちろん、アウトドアでも重宝しますよ。

何でも入れて良いけれど、今日は後でグラタンを詰めましょう。

 

続いて「ラウゲンブレッツエル」。

字面を見ての通りドイツやスイスで作られているパン。

そういえば・・・

ドイツパンが置いてあるパン屋さんの看板に、

この形が描かれているのをよく見かけます。

 

昔から「不思議な形だなあ」と思っていたけれど、

実は宗教と深い結びつきがあったのですね。

パンの歴史あるあるです

 

焼成後さらに乾燥焼きすれば、

カリッと感が増してビールのおともに最高です

 

お楽しみメニューは「チョコソフトサブレ」。

北海道の皆さんはご存じの、旭川にある某有名菓子店の「蔵生」を再現した感じ。

しっとりとソフトな生地でクーベルチョコをサンド。

生っぽい感じが、これまた良いんですよ

生徒さん、大絶賛でした。

 

調理パンは、グラタンを詰めてからオーブントースターで焼きますが、

うっかりしてちょっと焦がしちゃいました

ブラウンサーブだけどほぼ焼き上がっているので

ホントに軽く、チーズが溶けたらOKで良いんですよ。

 

でも、いつでもこういうしょっぱ系のメニューは大人気。

今日も喜んでいただけて良かったです

 

レッスンが終わる頃・・・

気が付けば目のかゆみもくしゃみも止まっていました。

 

集中することが何よりの薬なのね

 

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コーヒーケーキ

2016-01-16 15:24:08 | 講師研究科

今日は講師研究科のレッスンに臨みました。

材料の関係で、順番通りのメニューではなく

「コーヒーケーキ」をセレクト。

 

このレシピ・・・

同じ生地を使っていろんな成型をするんだけど

まあまあまあ、フィリングのバリエーションがハンパないっ

 

昨日所信表明して意気込みを新たにしたばっかりなのに・・・

準備段階でくじけそうになりました

 

「ケーキクラム」「ストロイゼル」・・・

講師のテキストにはもう作り方なんて書いてありません。

「だって、講師ですものね、おほほほほ・・・

という神の声が聞こえてきそうです。

 

くう~~っ

と下唇を噛みしめながら、上級のテキストを見直しましたよ。

 

クープやカットの仕方も書いてありません。

まあ、自由にってことですよね。

なんか、格好いいカットってないかなあ・・・と考えていたら

↑生徒さんがちゃちゃっとやってみせてくれました。

そうそうそう、こんなのにしたかったのよ~~

 

最初に焼き上がったのは、チョコシートを折り込んだツイストタイプ。

1.8斤の型を使うので、ボリュームも出てカッコイイ

 

あとは、大・中・小のベーキングモールドを使い、

生徒さんと準備した、リッチなフィリングを巻き込んで成型します。

ひとつひとつに手間がかかるので、

発酵が終わったそばからどんどん焼いちゃうって感じです。

 

そして、ついに・・・完成

豪華っ

↓チョコツイストはカットしたらこんな感じ。

ああ~、もう、お腹空いたね

 

お楽しみメニューは、これまたリッチな「ブルーベリーマフィン」。

 

いやいや、今日は忙しかった

お疲れ様でした。

いつもより30分押しでようやく試食。

色んなパンを味見して、まるでパンバイキングのよう。

どれも美味くて、好評でした

 

講師レッスン・・・

習うのと教えるのとは大違い

力をつけて頑張ります

 

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講師のドーナツ

2015-12-08 14:10:42 | 講師研究科

今日は講師研究科のレッスン。

お陰様で、私もだんだん慣れてきてあたふたしなくなりました(と思う)。

 

メニューは「フェット・ゲベック」「あん・カレードーナツ」。

講師でもやるんですね~、揚げ物

 

ドイツ語で

「フェット」は油とか脂肪のこと。

「ゲベック」はお菓子です。

美味しい物は油でできている・・・あぁ~~~なんて悩ましい

↑穴ではなく、窪みを作って揚げるんです。

もう1種類は中身が入っていない、ただのまん丸いドーナツ。

これが・・・

 

こんなに可愛らしく、バリエーション豊かに変身しちゃったよっ

生徒さんと二人して、キャーキャー盛り上がりながらの仕上げ作業。

めちゃくちゃ楽しかったです

 

「あんドーナツ」は、ボールのように丸くあんこを包んで、ごろんと揚げます。

「カレードーナッツ」はジャガイモ感しっかりのフィリングを包みます。

生地に一工夫がされていて、しっとりフワフワが長続き

ファミリーコースのカレーパンとはちょっと違う感じかな。

 

どれを食べたら良いのか迷っちゃう・・・

そしてそして、いくつ食べたら良いのかも・・・

あぁ~~~、困るぅ~~~

 

で、私はこの2個をチョイス。

いや、結局この後カレーパンも食べたので全部で3個をペロッと・・・

小さすぎず、大きすぎずの絶妙なサイズなんですよ。

ほんと、女子の心を鷲づかみです。

 

お楽しみメニューは「サンフラワー」。

卵白が余るパンメニューだったので、ここで消費しました。

クッキー部分の軽い食感と、真ん中のカリッとしたキャラメルのコラボ。

まさに「一粒で二度美味しい」

 

試食後、お互いの人生についてちょっと語り合っちゃったりして・・・

二人きりのレッスンもなかなか良いものです

 

 

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クーゲルホフ&ラ・ムーナ

2015-11-18 10:09:10 | 講師研究科

昨日は講師研究科のレッスンを行いました。

メニューはこの時期にぴったりの「クーゲルホフ」と「ラ・ムーナ」。

両方ともリッチなブリオッシュ系のパンです。

 

「クーゲルホフ」は真ん中に穴が開いているパンで

お坊さんの帽子(クーゲル)の形に似ている型(クグロフ型)を使って

焼かれるため名付けられたとか。

 

クグロフ型を使ったパンは、日本ではクリスマスっぽいイメージですが、

発祥元のヨーロッパ各地では、季節を問わず一年中食べられているそうですよ。

でも、白い魔法の粉を振ったらやっぱりクリスマスモード全開

 

実はこの3個、材料がそれぞれ違います。

準備段階でもう頭がおかしくなりそう

 

教室では一度に全種類作りましたが、

慣れないうちは各種類別々に集中して作った方が良さそうです。

 

手前から「ウイーンタイプ」「アルザスタイプ」「フランスタイプ」。

生徒さんの絶妙なフォローのおかげで、無事に全種類焼けました。

それぞれ特徴のある味で、全部美味しい

 

フランスタイプは、大きいクグロフ型で作った方が美味しいと思います。

食感は、ふわふわサクサクで・・・もう完全にお菓子

 

「ラ・ムーナ」は、スペインのムーナ地方で生まれたパンで

イースターなどの祭事に食べられていたとか。

スペインと言えばオレンジ。

このパンにはオレンジピールがたっぷり入っていて、

バターたっぷりの生地とも相性抜群です。

オレンジが大好きな生徒さん、大喜びでした。

 

さらに、生地を冷蔵保存できちゃうのでとっても便利。

 

今回は前日に作って冷蔵しておいた生地を使いましたが、

正直こっちの、冷蔵保存(結果的に低温でじっくり発酵)の方が美味しいと思う。

オレンジの風味もしっかり生地に馴染んでいます。

 

相変わらずポップシュガーは良い仕事をしてくれる

お楽しみメニューは「秋薫るマドレーヌ」。

空洞無くばっちり

 

全て無事に焼き上げホッとしましたが、

生徒さん混乱しなかったかな・・・

 

講師メニューはレベルもアップして学ぶことがたくさん

やりがいもありますね。

 

次回はドーナツの講師研究科ver.

がんばろうっ

 

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