鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会
“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。




 3月7日(土)~8日(日)の2日間、春を告げる伝統行事(鹿沼市の無形民俗文化財の指定を受けています)である「アンバ様」が行われました。

 アンバ様は江戸時代末期から150年以上続く伝統行事です。早朝から大杉神社(日枝神社と同じ敷地にあります)で神事を行いました。毎年、佐藤市長には公務でお忙しい中、参加いただいております。(この日は夕方までスケジュールが埋まっていました)

 大杉神社を出発する前に関係者・来賓で記念撮影です。

 土曜日の主役の内、大天狗は鹿野さん(右)、小天狗が福田さん(左)です。各家では勢いよく座敷に駆け上がり、「アンバ様大杉大明神、悪魔払ってヨイのヨイのヨイ」と呪文を唱えて悪魔を追い払いました。この日だけでも上板荷の家々約140軒程、2日間で延べ280軒程の家々を回ることになります。

 アンバ様の時には子どもたちも大活躍。小学生は「大杉大明神」と書かれたのぼり旗を持って練り歩きます。袋を手にしている子がいますが、これは寄せてくれる(振る舞ってくれる)お宅で菓子類・果物・ジュース類を配ってくれるのです。数軒も回ると袋が一杯です。

 また、中学生の役目は御札やお守りを持って、希望者にお渡しすることでした。今年はアンバ様の日程が曜日の関係で例年より約1週間近く遅くなったので、入試が終わった3年生も参加することができました。

 2日間とも残念ながら雨に時々雪の混じるあいにくの空模様でしたが無事に終わることができました。これだけの規模になると関係される皆様のご苦労は計り知れません。ぜひ板荷の春の伝統行事「アンバ様」が末永く実施できるように頑張っていただきたいと思います。



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