Comfort Groceriesからの日記

自然食品の通販をしています。
みなさんと共に、心も体も青空になれる食生活を目指しています。

善光園さん訪問

2006-04-28 | 訪問日記

先日の定休日に、静岡県は金谷にある、有機緑茶の善光園さんへお邪魔してまいりました。茶畑は新芽が摘まれるのを待つばかりで、今が一番美しい季節だそうです。私も茶畑に入るのは初めてなので、楽しみにしていました。

金谷の町は、驚くほど茶畑の町です。右向いてもお茶、左向いてもお茶。幾何学模様が平地や丘に広がってとてもきれいでした。


ここは善光園さんのメインの畑の丘からです

善光園さんの畑をほぼフルコースで回らせて頂き、無施肥の畑→メインの有機茶畑→工場→実生の畑をmasudaさんの丁寧な説明と共に見学しました。とってもレトロ()なトロッコですごい傾斜を登ったり、とっても山奥に茶畑が現れたり、違う意味でも楽しめましたが、よい体験だったのは茶の新芽をそれぞれの畑で味わえたことです。お茶をナマで食べること自体初めての経験ですが、茶畑や場所によって味わいがかなり違うのに驚きナマのお茶は全体的にタンニンの苦味が強めで、やわらかでありながら生々しい緑茶の味が口に広がります。
これも有機の畑だから安心してできる体験ですね。
といいつつ、わたくし慣行農法の新芽も少しだけ頂いてみました(しかも洗わずに)。見た目は変わらないのですが、食べてみると葉のスジが強く、違う苦味とえぐみがありました。やはりうーん、これは。。。と、あきらかに違う味。飲み込めなかったです。
それだけでなく、木の幹を見せてもらったのですが、善光園さんの茶の幹は白くてすべすべしているのに対し、慣行農法の方の幹は同じ種にも関わらず、緑でどすぐろく、これにはびっくり。。。上から見れば新芽のきれいなお茶の木は、実はとっても負担がかかってつらい状態で立っているのでした。なんだか、こんなにストレスをかけられているお茶の木が不憫でならなかったです。

もう少し細かい訪問日記はいずれHPにアップする予定です。生産から販売まで一括して行っているmasudaさんのバイタリティに敬服
とにもかくにも、お宅でご馳走になった緑茶の新芽の天ぷらはさいこーとってもらった蕨もたけのこもしあわせーmasudaさん、いろいろありがとうございました。
まもなく新茶の季節です、コンフォートグローサリーズでは新茶の予約を受け付けております。

*無施肥の畑→肥料を加えていない、土にまかせた畑を指しています
*実生の畑→苗からでなく、実からできた茶畑なので、木にそれぞれ個性があります
*慣行農法→従来の化学肥料と農薬の力に頼って育てている農法を指しています

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キーワード
グローサリー コンフォート
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