戦後の食糧難の時代には、たくさん魚を獲るのが漁業者の役割で、それをサポートするのが行政の役割だった。当時は、海外漁場で好きなだけ魚が捕れたから。日本漁船は世界中の漁場に進出して、日本の漁獲量は右肩上がりで伸びて、世界一の漁業国になった。1970年代まではこれで良かった。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2018年2月25日 - 08:53
魚がいなくなれば漁業が成り立たないのだから、立派な漁港が無駄になる。漁港を立派にするなとは言わないが、資源管理もちゃんとしてほしい。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2018年2月25日 - 08:43
「生活習慣病」って言うのやめろ。
— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) 2018年2月24日 - 20:35
運動できないのは労働のせいだし、睡眠時間が少ないのも労働のせいだし、食事の時間が不規則なのも、ストレスも、なにもかも労働のせいだよ。
労働災害病って言え。
日本の水産資源を日本の漁業者の過剰漁獲から守ることに関しては、漁業者の自助努力に丸投げで、公的機関としては対策をしていないに等しい状況なんだよなぁ。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2018年2月25日 - 08:19
Its that time of day #YUMENIKKI pic.twitter.com/mQB2bJ4bOa
— Error (@GlitchUNKNOWN) 2018年2月23日 - 17:03
平均世帯年収はこう。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年2月24日 - 19:43
もともと低かった区の減少幅が大きいので,地域差が拡大している。港区だけが伸びている。大都市・東京も,貧富の地域分化が出てきている。 pic.twitter.com/vDVzG52ajN
鹿児島のあく巻(寿屋)ぷるっぷる。
— marzo (@marui_miho) 2018年2月25日 - 12:08
【霞始靆】
— 大和猫 (@yamatokotobacat) 2018年2月25日 - 12:26
(かすみはじめてたなびく)
霞がたなびき始める。七十二候のひとつで二十四節気の雨水の次候にあたる。 pic.twitter.com/opyT3BmBFP
昨日、子宮全摘出の手術でした。病名は「子宮体がん」です。まさか22で子宮を失うとは思ってもいなかった。
— 餅米きなこは入院中 (@mcgm_camera) 2018年2月24日 - 20:59
ただ生理不順が数年続いていた。そしたら今度は少量の血が1ヶ月以上続いて、受診したら子宮体がんだった。
手遅れになる人が少しでも… twitter.com/i/web/status/9…
本当にそれ以外は症状がない。お腹の痛みとかもない。この歳でガンになるなんて思ってもみなかった。
— 餅米きなこは入院中 (@mcgm_camera) 2018年2月24日 - 21:02
私の周りにも生理不順だって人、良くいたけど、みんな受けて欲しい。保険適用されないから一万円くらいかかっちゃうけど…
若くてもなるんだって周知されてほしい
せっかくなので子宮体がんの話。よく言う子宮がんは頚がんのことで、体がんとは違います。子宮がん検診で診てもらえるのは頸がんです。若いうちは婦人科検診に抵抗があるでしょうが、わたしは20代から毎年やってますよ。ここ10年くらいは体がん… twitter.com/i/web/status/9…
— かたやま和華@猫の手屋繁盛記①~④ (@wakagura) 2018年2月24日 - 22:58
これとてもわかるし私も普及してほしいと思うんだけど、つい目が合った人に微笑むという習慣を日本で女性がやってしまうと勘違いした男性に付きまとわれ挙句逆上して暴力を示唆されるという実体験が積み上がった結果、なるべく顔上げないよう気をつ… twitter.com/i/web/status/9…
— kagarrilla (@xxxkagarrilla) 2018年2月24日 - 13:16
これ聴くと元気出る pic.twitter.com/TEOb7jVSg8
— 透明ランナー (@_k18) 2018年2月23日 - 19:11
女性専用列車だけでなく、かつては映画館も暗がりで痴漢する奴がいたから女性席と男性席に分かれていた。
— 井上靜 Joe Inoue (@ruhiginoue) 2018年2月25日 - 17:58
だから長谷川一夫は、あの「流し目」をするとき上映されたら女性席のある方に視線が行くように意識して撮影した。 pic.twitter.com/WaJZXPB4zh
とくに何もしてないけど pic.twitter.com/3FPzESKwCn
— 大和猫 (@yamatokotobacat) 2018年2月25日 - 21:27
勉強会を開いた。二人の子どもの父になった青年は疲労感がMAX。服は古く頑張ってるのが手に取るように伝わる。全てを家族に使っているのだ。何でこれほど頑張る青年に日本経済はもう少し報いることができないのか?それも、これから働き方改革で… twitter.com/i/web/status/9…
— 佐藤治彦@「お金の教科書」大和書房 23日発売! (@SatoHaruhiko) 2018年2月25日 - 16:50