野鳥、旅、nature、
気の向くままに、鉄道模型そしてPhotograph。禁:無断転載




 
 候の言葉は「旅の日」。 松尾芭蕉が「おくのほそ道」へ旅立った旧暦の元禄2年(1689年)
3月27日(新暦の5月16日)にちなんで、この日を旅の日と。
 旅には5月が一番すばらし季節。 しかしながら旅の目的を定めないと肩透かしに終わることもある。
 人によっては、目標を定めないで、泊まる宿の予約もせず、行き当たりバッタリで行くのもあり、かと。

 5月14〜16日、那須高原の温泉に浸かってきた。那須の温泉に行くのは小学校の林間学校以来、
何十年前だろうか…?。 しかし、宿泊場所の標高を調べなかった。 那須塩原からのバスは途中まで新緑
がすばらしく、野鳥に、山野草にも会えるか、期待は膨らんできた。ところがホテルまでは登りは続き登って
行くに従い徐々に樹木は冬枯れの佇まい。 標高は1200mを超えたようであった。 平成の森に行くも、
野鳥の気配もなく腰につけた熊よけの鈴が響くばかり。2日間は深い霞に覆われて視界不良、晴れたのは帰る
日のみであった。  今回は行く場所の標高と時期のミスマッチでした。
 
 
 <撮影2017.5.14>
 ホテルの裏はまだこんな早春の風情でした。 背後はハートマークの雪渓を残す茶臼岳(1915m)。


 以下はきょうの我が家の庭です。
 
 <撮影2017.5.18>

 旅行に行っているうちに開いたヤクシマスミレ。



 きょうは久しぶりにコミスジが訪れ、ゆっくりしてくれました。



 ムシトリナデシコという。 下から茎を這い上がってくる虫は粘液で捉えてしまうが
上からくる昆虫たちは花粉を運んでくるので歓迎する、という面白い草花である。


 ここに来たのはハナアブの仲間だろうか、図鑑で見たが名前は特定できず。


 これは要注意外来生物に指定されたアカボシゴマダラ(春型)。原産地は中国大陸という。



長い口吻は水分の補給をしているのだろうか。



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