昨日、久々に中三の次男、「GIM」の中学軟式野球クラブの応援に行きました
中学になってからは、
多感な時期なのか「観に来ないで」と言うため
たまにしか行かなくなりましたが、
少年野球の時には、土曜、日曜、祝日は必ずグランドに
私も行ってました
長男の頃と合わせると、なんと8年間も
なので、強い日差しも、舞い上がる砂も、やっぱりいいな~って感じです
この日は、中学生最後の公式戦、前回勝ってこの日は二回戦。
負けたら引退です
この日は、たくさんの保護者で応援に行きました
GIMの中学は、白のユニフォームに赤のアンダーシャツやストッキング
白×赤という配色は、今まであまり好きではなかったのに
試合を観てると、とてもかわいく、愛おしく感じました
試合は残念ながら6-4で負けてしまいましたが、
6-0から追い上げ、最後まで攻めて健闘した選手たち、力を見せてくれました
「白と赤」
色は自分の経験を通じて、心の奥の無意識の部分につながっています
私はそこに、子どもが元気に最後まで休むことなく続けてこれたことへの感謝や、
子どもの成長に対する喜び、チームメイトへの感謝を感じたからこそ
その配色が良く感じたのだと思います
色の持つ意味‥
それは、きっと十人いたら十通り、百人いたら百通りあるんですよね
最後に、こちらも白と赤‥
主人の日焼けです
もちろん、こちらの「白と赤」はとてもかわいいとは言えませんが‥
この日一日でこの赤さ‥
痛そうです
お見苦しいものをお見せしてしまい、失礼しました
みなさんも日焼けにはくれぐれもご注意を