コロニー落とし隊員日誌

ファミコン音楽生演奏ロックバンド「コロニー落とし」隊員のブログです。

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コロニー落とし物語 THE ORIGIN vol.6

2016-12-26 20:30:03 | 郡司顕吾総帥
間が空いてしまったが、忘れていたわけではないぞ!!


前回のまでのあらすじ

いよいよ、ファミコンミュージックを引っさげての初ライブ、しかも深夜のイベント、どうなるコロニー落とし!?

というところまで、話させていただいた。

では、続きを・・・


◼︎コロニー落とし物語 ジ・オリジン
〜始動編6・緑の大地は遥か遠く!〜

イベント本番を迎え、深夜という事もあり皆リラックスしているような感じはあった。
この頃はコンパクトに演奏したいと言う事もありアンプラグド的に、ピアノ(キーボード)、ギター、カホンの編成だった。

午前2時過ぎ、お客さんはお世辞にも入っているとは言えないが、我々の出番はやってきた。

ファミコンのカセットのデザインTシャツを着た3人がステージに登場する。

楽器を鳴らすかと思いきや、まずはドラゴンクエスト序曲を斉唱する。
この姿は何ともシュールである。

会場は、クスクスと失笑が漏れたり、ポカーンとしている。


そう、これがコロニー落とし。


コロニー落としをご存知の方々だったら知っているであろう、オープニングのドラゴンクエストの序曲の斉唱。
これが生まれたのも、この日である。

今では、ありがたく手拍子や、一緒に斉唱してくれる方も居るが、バンドの初期は戸惑う方が多かった。
というか、何だこりゃといった感じであろう。

しかし、どんな形であれ皆の笑顔が見れるのは嬉しい限りである。

さらに、コロニーといえば、ボンバーキング熱唱!!
と、最近はそんなに演奏していないが、初めの頃は必ずレパートリーに入っていた。

しかも、ハマのではなくグンジが歌っていたのである。
当時にしてみればなかなかの暴挙であった・・・。

そして、他のレパートリーも気持ちと勢いだけで疾走させ、深夜ではあったが、初のライブハウスは我々にとって大きな意味を成し、この上ない充実感であった。

このライブハウス出演をきっかけに、1人の男がまた運命に導かれるのであった!!


今回はこの辺にしておこう!


次回、
コロニー落とし ジ・オリジン

「ヒア カムズ ア ニュー チャレンジャー!!」

俺より強いヤツに会いに行く!!

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コロニー落とし物語 THE ORIGIN vol.5

2016-09-18 21:09:39 | 郡司顕吾総帥
前回のまでのあらすじ

井上大地に続き、強力な仲間ハマノヒロチカを迎えライブも行い、さて次のステップへ!!

というところまで、話させていただいた。

では、続きを・・・


◼︎コロニー落とし物語 ジ・オリジン
〜始動編5・俺とお前のファミコンミュージック!!〜

今のコロニー落としでは当たり前に演奏をしているファミコンのBGMだが、ここで、ようやく演奏の兆しが見え始める。

3人でするリハーサルと言えば、前にも書いたが、郡司の家に集まりカレーを食べながら夜通しファミコンするという事をリハーサルと呼んでいた。

3人の趣向の合うもの、音楽、アニメ、マンガ、カレー、などなど、色々とあったが、やはり、TVゲーム、特に少年時代にのめり込んだファミコンに焦点が当たった。

みんなが楽器を手にし音楽に生きようと志し、それぞれのルーツがある。

しかし、それ以前に耳にしていた馴染みのある音楽はアニメソングやファミコンのBGMではないかと、ではコロニー落としのルーツはそこにあり、そこから始めよう!

と言う事で、3人のプレイしたゲーム、好きなゲーム、好きな曲などを出し合いタイトルを絞っていく。

先ず上がったのが、やはりここは外せないスーパーマリオブラザーズ。
そして、ドラゴンクエスト。
これらはほぼプレイしたことがなくてもタイトルは知っているゲームであろう。

ここからは、思い入れも入り、バルーンファイト、ゲゲゲの鬼太郎、ボンバーキング、チャレンジャー、迷宮組曲、などなど、そこから曲目を厳選していった。

間も無く、ハマノが馴染みのライブハウスのイベント出演の話を持ってきた。
深夜のイベントであったが、駆け出しのバンドにとってオファーはありがたいので、受けさせていただいた。

リハーサル(ファミコンをやりながらカレーを食べる)を重ね、演目も固まり、いざ初のライブハウスでのイベントである!
前回までは小さなライブバーでのイベントであった為、ステージのあるライブハウスは初出演である。

さあ、深夜のイベントの初コロニー落とし。
ファミコンミュージックを武器にどう戦うのか!?

さて、今回はこの辺にしておこう!


次回、
コロニー落とし物語 ジ・オリジン


「緑の大地は遥か遠く!」


駆け抜けろ駆け破れall night long!


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コロニー落とし物語 THE ORIGIN vol.4

2016-09-03 21:44:29 | 郡司顕吾総帥
前回のまでのあらすじ

コロニー落とし初ライブ、そして今後の活動はいかに!?

というところまで、話させていただいた。

では、続きを・・・


◼︎コロニー落とし物語 ジ・オリジン
〜始動編4・ジブリがいっぱい?〜

郡司が思い浮かべた人、それは今ではもうコロニー落としには無くてはならないフロントマン「ハマノヒロチカ」である。

ハマノヒロチカと言えば、知る人ぞ知るフォークデュオ「野狐禅」のピアニスト。

郡司は縁あってハマノと一緒に仕事をしていた。

ある日の酒の席で、ふと、ファミコンの話になった事があった。

どんどんディープな話題になり、もちろん盛り上がったのは2人だけ。

郡司は一方的にそこへ運命を感じ、コロニー落としに誘うことを決意する。

もちろん断られても仕方ない、ハマノ氏も忙しい。
と思い切って誘ったところ、快く引き受けてくれた。

井上、ハマノ両氏を交え、改めてコロニー落としが始動する!!

打ち合わせ、リハーサルと称し、
郡司の自宅にてカレーを食べながら、酒を飲みながら、テレビゲームのタイトルをクリア目指してプレイするという活動から始め、徐々に力を蓄えていった。

そして、その力を示す機会は間も無く訪れる。
以前、郡司と井上のユニットをお披露目したイベントが再度開催される事となった。

郡司は迷い無く、3人での出演を志願し、初ライブを迎える事となる。

その題材にしたのが「ジブリシリーズ」

知らない人は居ないであろうスタジオジブリ。

その名作たちを題材として、各々が思い入れがある曲を歌い寸劇を交えると言う、またもや自分たちの趣味を前面に押し出す形となる。

ハマノの歌う「君をのせて」

井上の歌う「カントリーロード」
※この曲は井上の元々レパートリーだが、耳をすませばバージョンで

郡司の歌う「となりのトトロ」



会場は







ポカーン・・・







そう、コレがコロニー落とし。

井上大地、ハマノヒロチカ。
スゴいミュージシャンが仲間になってくれたものだ。

今後の活動も楽しみである。

さて、今回はこの辺にしておこう!


次回、
コロニー落とし物語 ジ・オリジン

「俺とお前のファミコンミュージック!!」


ゲームは1日1時間!

じゃ足りないよね・・・。


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コロニー落とし物語 THE ORIGIN vol.3

2016-08-18 21:58:04 | 郡司顕吾総帥
前回のまでのあらすじ

運命の2人、郡司と井上が出会い、いよいよコロニー落としが誕生しようとしていた!?

というところまで、話させていただいた。

では、続きを・・・


◼︎コロニー落とし物語 ジ・オリジン
〜始動編3・コロニー落としステージに立つ!〜

郡司が井上を誘いやりたかった事、それはガンダムソングを2人で歌うという趣味を全面に押し出した物だった。

断られれば、それまでと思ったが、井上は快諾。

早速、曲を決め、特訓は深夜の公園にて何度も行われた。

2人での初ステージ当日、共演するユニット達は皆、強力で客席を圧巻していく。

2人の出番がやってきた。


飛べガンダム!













シーン・・・












客席は沈黙した・・・。



しかし、2人は大満足。

理解してもらえる人が今日は居なくとも、何処かに必ずやいるであろうと信じて。

その日の打ち上げの席で、先輩がこのユニットは続けるべきだと、そして、ユニット名も付けてもらった。

それが「コロニー落とし」

客席を恐怖のドン底に陥れる。
そんな、恐怖のユニットがコロニー落としである。

正式にコロニー落としが誕生した瞬間である。

2人の野望は静かに燃え始めた。

初めは、ただ自分達が子供のように楽しめれば、それで満足だった。

打ち合わせと言う名の飲み会を続け、ガンダムだけでなく、子供の頃に影響を受けたもの全てを我々なりの形にして行こうという方向性を決め、アニメやファミコンのBGMにも着手し始めた。

しかし、ギターと打楽器だけでは限界があるのでは?と言う課題も上がった。

そこで、郡司はある人を思い浮かべた。


「そうだ、あの人を誘おう・・・」


さて、今回はこの辺にしておこう!

次回、
コロニー落とし物語 ジ・オリジン

「ジブリがいっぱい!?」


落とすこともあるけれど、私は元気です!!


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コロニー落とし物語 THE ORIGIN vol.2

2016-08-06 20:27:14 | 郡司顕吾総帥
前回のまでのあらすじ

郡司顕吾が音楽の世界に飛び込んで、よく出入りするようになる店を見付ける。

というところまで、話させていただいた。

では、続きを・・・


◼︎コロニー落とし物語 ジ・オリジン
〜始動編2・誕生コロニー落とし!〜


郡司が、よく出入りするようになったライブハウス「J吉」
そこで、ある男と出会う。

年の頃はそんなに変わらない彼だが、すでに各所にてライブ活動を展開し実力もかなりの物。

彼の名は「井上大地」

出会った時すでに、若手ナンバー1のブルースマンと言われていた。
その評価は本物であり、現在でも同年代のギタリストの中ではトップクラスである事は間違いない。

そんな彼と一緒に演奏する機会が、割と早いタイミングで訪れた。

しかし、郡司はブルースも知らなければ、ルーツミュージックに触れる事も、まだ浅い。

共演してくれた、先輩達、そして井上の実力を痛感し、このままじゃダメだと思い、色々な音楽に触れるようになる。

しかし、郡司と井上は歳が近い事もあり趣味の話は合ったのだった。

ガンダムの話やファミコンの話と顔を合わせる度、盛り上がった。

1、2年程経った頃、郡司が参加していたバンドの企画で各々が何かを披露するというライブが行われる事になった。

郡司の中で井上ともう一度共演したいという思いと趣味全開の出し物をやりたいという事から、井上に声をかけた。

その2人のユニットが、後のコロニー落としとなるのだが・・・。



さて、今回はこの辺にしておこう!

次回、
コロニー落とし物語 ジ・オリジン
「コロニー落としステージに立つ!」


君は時にナミダを見る・・・。


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