colon's blog

僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる

春彼岸法会

2017-03-20 15:58:09 | つぶやき

今日は春分の日、春彼岸の中日である。

菩提寺では、AM10:30より彼岸会法要があり檀信徒世話人として受付係りをした。

お堂では観経曼荼羅をお祀りしてご先祖様のご回向をした。お寺では参拝者がお堂一杯に広がって大念珠繰りをして百万遍の念仏を唱える。

法話は、インドでは、輪廻の思想により人の死後49日目に次の六道中のどの世界に生まれ変わるかが決まると考えられていた。その元の生と次の生との中間的な存在である49日間の状態を「中陰」と呼ぶ。この中陰の期間中に審判があり、閻魔大王によって生前の罪が裁かれる。罪が重いと地獄に落とされるが、遺族が中陰法要を行い、お経の声が審判官に届けば赦される。それが七日毎に行う法要である。

死者の裁きは一度ではなく、中陰期間の7日毎と100ヶ日、一周忌、三回忌に10人の王によって10回の裁きがあると、10枚の地獄絵を掲げ観経曼荼羅の法話で幾度となくお説教を聞いているがなかなか難しいお話である。

昨日は実家のお仏壇にお参りし、ご先祖さまに日頃のご無沙汰を謝し、ご先祖様から分家として頂いた宅地を近々売却することにしましたと報告した。

長寿社会となり親子が共に過ごす生活環境は変わり、親が建てた家に子供が里帰りして住むことは就職先の関係で難しい時代となり、家仕舞いをする昨今となった。私と妻、子供二人も同じ持ち分としていた宅地を売却することを命を頂いたご先祖様の恩恵に浴することに感謝したいと思っています。

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