血豆


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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三脚の脚を広げる時に指を挟んだ。
ジッツォの金属パーツにに指を挟むと痛いのだ。
気をつけているのだが、ちょっと油断するとやってしまう。
あれはどうにか改良できないのかな・・・

挟んだところが、みるみる赤く膨らんでいく。
内部に血が溜まっていくのがわかる。
負傷したのに血液の出口が無くて、皮膚の下に滞留しているのだ。
程なく右手の中指に、挟んだパーツの形に細長い血豆が出来た。

水の入った袋を見ると潰したくなる(笑)
穴を開けて血を出してみたい欲求はあったが、屋外なのでそうもいかない。
ここで無理してやったら、ばい菌が入ってしまうだろう。
やむなくそのままの状態で家まで戻った。

ネットで調べてみると、案の定むやみに潰さないで、そのままそっと治す・・という方法が載っている。
しかし、大きさによっては潰した方が治りが早いと書かれている文献もあった。
それを信じて、早速潰すことにした(笑)

消毒した針を血豆に刺した。
時間が経っているのでどうかと思ったが、赤黒い血液が出てきた。
指で搾り出すと、後から後から出てくる。
ちり紙で押さえながら、内部の液体をどんどん出した。
痛みはあるが、絞り出す快感の方が勝っている(笑)

これ以上出ないところまで出しきったが、それでも指の上に黒く細長い跡が残った。
血豆自体は、それでほぼ治ってしまったようだ。
程なく痛みも消えた。

しかしくっきりと黒い跡が残り、それが何かと目に付く。
手のひらを動かすと一瞬見えて、そのたびにぎょっとする。
虫か何かがくっついているように見えるのだ。
もう少し経てば完全に乾いて、何かの拍子に皮膚から分離していくのだろうが・・・

消毒液を使わず、身体の治癒力を利用して傷を治す絆創膏が主流になっている。
しかし僕の場合、先日の水膨れの時もそうだったが、思い切って中身を出してしまった方が、治りが早いような気がしている。
今後も怪我をするたびに実験して、検証していこうと思っている(笑)
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価値


D810 + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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スマートフォンを導入してちょうど1年経つ。
「スマホ」にして何が変わったか。
確かに今の自分を見てみると、スマートフォンの画面を覗いている時間はかなり多い。

それまでは携帯電話とノートパソコンを使い分けていた。
簡単なネット検索程度は、ガラケーでも何とかなった。
本格的に作業を行うとなると、キーボードのあるパソコンが必要となる。
そのため出張に出る時は、パソコンを持っていくことが多かった。

スマホにすることで、それが変化したのだろうか?
メールのやり取りに関しては、スマホがあればかなりのことが出来る。
複数のメールアドレスの受送信を定期的に行ってくれるし、PDFなどの添付ファイルを見ることもできる。

パソコンに出来て、スマホに出来ないこと。
それは画像の加工処理だ。
こればかりはある程度の性能のパソコンが無いとできない。
マシンの性能もさることながら、一定以上の大きさのモニタも必要になる。

そのため画像処理が必要になる時は、やはりパソコンを持って行かざるを得ない。
具体的には、泊りがけの出張や旅行では、大抵パソコンが必要になる。
そう考えると、スマートフォンを導入したからと言って、それまでの生活が大きく変わったわけではないことに気付く。

あえて言えば、日帰りの出張、たとえば新幹線で関西まで行く時・・・
途中メールでのデータのやり取りが必要なため、以前は重いパソコンを持って行くしかなかった。
しかし現在ならスマホだけあれば何とかなる。
実質的に以前と異なるのは、このくらいであろうか・・・

僕は家に帰るとすぐにスマートフォンを充電器に繋ぎ、後はほとんど見ない。
ところが若い社員は、スマホを一日中自分から離そうとしない。
夜になると僕に連絡がつかないとか、メールを見てくれないとか、よく言われる。
常に持ち歩いていないので、怒られるのだ。

普通に生活をしている分には、スマートフォンがあれば十分なのであろう。
しかしちょっと本気になって作業をしようとすると、やはりパソコンがないと難しい。
日常生活にそういう要素があるかないかで、スマートフォンの価値が変わってくるのだ。
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演説


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2

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選挙戦の最中で、休みの日には外から演説の音が聞こえてくる。
なるべく気にしないように・・と思っているが、やはりうるさい。
遮音性能に気を遣ったマンションだが、それでも音は入ってくる。
玄関のドアを開けると一気に音量が上がり、外に出ようとする気持ちが萎える。
場所が駅の隣なので、街頭演説のメッカなのだ。

ドロドロとした従来の金権政治には嫌悪感があり、かといって新しい勢力の実行力の無さにもがっかりし、どうしていいのかわからない選挙である。
どちらに投票するにも不快感が伴う。
どちらかに入れなければならないのが、すごく苦痛である。
選挙に行こうという気持ちになれない人が多いのではないか?

そんな中であの演説なので、余計にうるさく感じる。
作り笑顔で通行人に手を振る姿を見ると、まだあんなやり方を続けているのかとため息が出る。
多くの人が、もういい加減にして欲しいと感じているのに、空気が読めずに今までと同じことを繰り返す。
確かに彼らは、選挙が無くなったら他に生きていく道が無い特殊な人たちなのだろう。
共産主義者と宗教家に政治を取られるわけにはいかないので、仕方なく投票に行く・・と近所の人が言っていた。
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体重


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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明日から忙しい日々が続くので、今日は身体を休めようと思い、マッサージを受けてきた。
ギュウギュウと強烈に身体を解してくれる、いつものお店である。
念入りにやってもらおうと、2時間のコースをお願いした。

ところが今日施術してくれたのは、小柄な女性であった。
どうかなと思ったが、やはりいつもと比べると大分ソフトであった。
体重が少ないので、いくら頑張っても限界があるのだ。
一生懸命やっているのはわかるが、あまり効いた感じはせず、ちょっと物足らなかった。

僕の身体は硬いので、ある程度重さのある男性でないと難しい。
体重をかけて揉みほぐすので、小柄な人では通用しないのだ。
いつも悪いなとは思うのだが、かなりの重労働のようで、皆フーフー言って大変そうである。

今日は軽い人に当たり、お互い運が悪かったと言えるだろう。
まあソフトだとは言っても、2時間たっぷりツボを揉んでもらったから、夜になるとさすがにグッタリして眠くなってきた。
まだ今晩のの番組をいくつか見るつもりなので、途中で眠ってしまわないようにしないと・・・
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法要


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2

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今日は親戚の法要で池上にあるお寺に行った。
いつも感じるが、ここのお経は芸術的だ。
ホールの響きが非常によく計算されているのだ。

超高域まで伸びたシンバル系の楽器や、インパクトのある打楽器系の木魚、それに僧侶の詠むお経が気持ちよく融合する。
熟成したお酒のような柔らかい残響に包まれながらも、音源はしっかりと定位する。
久々に生録したくなった。
どうせなら超低域を担当する楽器をもうひとつ追加したくなるのは僕だけではあるまい(笑)
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カーブ


D810 + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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知人の家のそばに、急なS字カーブが出来た。
長期間道路を工事することになり、その間、回避する仮の道路を作ったのだ。
急激に曲るコーナーが3つほど続いている。

山の中であれば、ごく普通のワインディングロードであるが、町中ではあまり見ない急なカーブである。
そこを走るのが楽しくて、ついスピードを上げて飛び込んでしまう。
アウト・イン・アウトでガードレールをかすめ、自分の車線内一杯にラインを取って通過する。
知人の家に行くのが楽しみであった。

ところがここで何度かドキッとすることがあった。
見通せない最終コーナーの先から、対向車が飛び込んでくるのだ。
それも曲りきれずにこちらの車線にはみ出してくる。
危なく接触しそうになり、ヒヤリとした。

自分の車線内に留まってくれるなら問題ないが、こちらの車線に入ってこられてはどうしようもない。
こちらがいくらルール通り走っていても、それでは避けようがない。
たしかに速度はこちらも出しているが(笑)、対向車線にはみ出してくるなんて、あちらのルール違反である。

見ていると、運転手は普通の町のおばさんや、商店のご主人風のおじさんが多い。
車も軽自動車やプリウスなどである。
つまりごく一般の人たちだ。
その人たちが、あの急なカーブを曲りきれず、大きく膨らんでくるのである。
時には完全にこちらの車線に入り、堂々と走っていることさえある。

車のコーナリング性能、重心の高さなども関係しているのだろう。
だがドライバーの技能が追いついていないことが一番の要因である。
恐らく一定以上のGのかかるカーブを曲った経験が無いのだ。
普段通りのろのろと走っていて、急角度のコーナーに対応しきれず、反対車線に飛び出してしまう。

こちらとしては、いつ対向車が飛び出してきても、対処できる運転をするしかない。
コーナーの先に対向車がいないか、常に気を遣いながら走る。
危ないと思ったら一気に減速して、いつでも相手を避けることの出来る状態を保つ。
まあそれはそれで、自分の運転テクニックが上達するような気もするが・・・
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シリアルショップ


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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毎朝シリアルを食べている。
オールブランにオートミールを少し混ぜて、豆乳をかける。
それに糖の吸収を遅くする賢者の食卓という粉をかけて食べている。
オールスターである(笑)
多少甘みがあるので、カロリーは案外ありそうだが、栄養のバランスはいいだろう。
腹持ちも決して悪くは無い。

食べている時にふと思ったのだが、シリアル食品の専門ショップってどうだろう?
まずは定番として30種類くらいのオリジナルメニューを用意する。
それをお店で自由に味見できるようにする。
そこから気に入ったものを選べばいいのだ。

その人の必要とする栄養、カロリー、好みなどに合わせたオリジナルブレンドのシリアルにも対応する。
数十種類の原料を用意し、混ぜ合わせる配合を変えて、専用レシピで作るのだ。
一度レシピを作ってしまえば、後は工場で数日分作って自宅に届けてもらってもいい。
飽きてきたら、ちょっと配合を変えることもできる。

梱包は大き目の袋に詰めてもいいが、一食分ずつ分けたパックも便利である。
重量を計測してあり、偏らないように一袋ずつ混ぜ合わせてある。
一回の朝食で一袋を開ければいい。
最初は何種類かのパックの詰め合わせを送ってもらい、その中から好みのブレンドを探すことも出来る。

・・・なんて事を思いついたが、調べたら既にそういうお店があることがわかった。
やはり大抵のアイディアは、もう誰かがやっているね(笑)
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不足


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2

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昨日文章の間違いを指摘していただいた。
「力不足」と書かなければいけないところ、「役不足」と書いていた。
指摘されても最初は理由が分からなくて、ネットで調べてみて初めて誤用であるとわかった。
つまり「役不足」という言葉の意味を、完全に間違って使っていたのだ。

「力不足」というのは、与えられた仕事をこなすには能力が不足していること。
「役不足」というのは、能力に対して与えられた仕事が軽すぎること。
・・・だそうだ。
つまり、まるで逆の意味になる。

「この仕事は自分では力不足で難しいです」
「こんな仕事では自分には役不足ですね」
と使うようだ。

恥ずかしながら、約半世紀に渡って間違って使っていた。
という事は、過去にも何度か同じミスがあったはずだ・・・
そう思い検索をかけてみたら、このブログで何と17回も「役不足」を使っていた。
もちろん「力不足」の意味でである。
修正するのに1時間近くかかった(笑)
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持っていった機器


D810 + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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日光にはレンズを3本持っていった。
ニコンの24mmf1.4、シグマの35mmf1.4、ツァイスのオータス55mmf1.4である。
それぞれの画角で、もっとも気に入っているレンズだ。
3本とも違うメーカーの製品なのが面白い。

経験から旅行に持っていくレンズは2、3本が限界と感じている。
それ以上あっても使い切れない。
重量もさることながら、沢山あってもそれぞれの良さを活かす機会が無いのだ。
一泊するだけの短期間の旅行では尚更である。

タッチの強い描写をする24mm、繊細なシグマ、高解像度のツァイスというように、高性能ながらそれぞれ性格が異なるレンズである。
3本は比較的使い分けがしやすく、意外に満遍なくそれぞれのレンズを使うことが出来た。
不調のシグマのAFは当てにならなかったが、風景はライブビューでの撮影が主になるので、とりあえず問題にはならなかった。

三脚は横着をして軽いジッツォの1型トラベラーにした。
短く折りたためるので、バックパックを背負って歩く時には重宝する。
しかし性能的には明らかに力不足であった。
D810にガラスの塊のようなレンズを付けると、頭でっかちで重心が高くなってしまう。
手などを添えて、揺れを抑えながら撮影しなければならなかった。

自動車で行くのだから、本来なら愛用の3型を持っていくべきなのだが・・・
今回は身体が疲れていて、無理をしたくなかったこともあり、1型で妥協してしまった。
昼間でも苦労したのだから、夜間の撮影などは到底無理であったろう。
考えてみれば、余っているアルミ3型があるので、あれを常に車に積んでおけばいいのだね。
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消えるもの 2


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2

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間が空いたが、「消えるもの」の第2弾。
Yahoo!翻訳サービスが無くなる。
6月29日で終了だそうだ。
サービス終了の理由は、「役目を終えた」ことだという。
面白いことに、終了を告げるページで、Yahooに代わる他社翻訳サービスの紹介までしている。
今後はそちらを使って欲しいということである。

Yahooの翻訳はかなり昔からあり、けっこう使わせてもらった。
精度はいまひとつなのだが、いちいち英文を日本語訳するのが面倒な時、単語の意味を見る程度のために使用していた。
昔はネット上の翻訳サービスは有料のところが多く、無料のサービスを試しているうちにYahoo!翻訳に辿り着いたのだ。
各パソコンのブラウザにこのウェブページへのリンクを登録し、時折使っていた。

しかしこういうものは、ちょっと油断していると古くなってしまう。
より高性能なものが出てきて、しかも無料で提供されるようになった。
特にgoogleの翻訳サービスは進んでおり、かなりの精度で翻訳してのける。

最近は会話をその場で翻訳することが可能な、ドラえもんに出てきそうなものまで出てきたようだ。
今からそれらに対抗したところで、莫大な開発費用がかかるし、無料提供では元が取れない。
確かに、Yahoo!翻訳の時代は終わったのだろう。
それにしても、もしリアルタイムで正確な翻訳が出来るようになるなら、英会話なんて習っても仕方がないのではなかろうか・・・
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