検査


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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テロが多発しているので、空港では厳しく検査される。
ドイツに行った時に、実は最初に引っかかったのは日本の羽田空港であった。
例によってオールデンの靴がセンサーに引っかかった。
そうなるだろうとは思っていたが、案の定そうなった(笑)

空港まで送ってきてくれたMrs.COLKIDに手を振り、ゲートをくぐったところでいきなりブザーが鳴った。
その場で両手を上げて立たされて、検査官に体中を触られてチェックされた。
鳴ったのは靴であることはわかっていたが、とにかく検査官の言うとおりにした。

裸足になってスリッパを履いて、再度ゲートをくぐらされる。
靴は靴で機械を通し入念にチェックされる。
遠くでMrs.COLKIDが笑っているのが見えた。

他の人たちも、不審そうにこちらを見ている。
そもそもしっかりした鉄芯の入った靴が引っかかるのだから、これはいい靴を履いている証拠である。
これだけ人間がいて、僕以外にまともな靴を履いている人がいないのか・・と言いたくなった。

ドイツ国内では検査機器はより本格的であったが、案外すんなり通った。
かえって最新設備の方が、内部まで完全に透視できるので、スムースに通してくれるようだ。
今回はミュンヘン乗り換え(前回はフランクフルトだった)であったが、空港によって設備が違うので検査方法が違って面白い。
テロリストが対応できないように、わざと変えているのだろうか。

ドイツの空港で、手荷物を入念に検査された。
小物の入ったバックパック、パソコン、カメラ、iPhoneといった持ち込み荷物を、それぞれトレイに載せて機器の中を通す。
X線検査機で時間をかけて内部を見た後、最後の工程で検査官の女性が話しかけてきた。

カメラを見せてほしいという。
まずはレンズキャップを外すよう指示され、シグマのレンズを上から覗き込んだ。
次にカメラを構えてファインダーを覗き、ちゃんと画像が見えることを確認した。
つまり内部に変なものが入っておらず、正真正銘カメラであることを確かめたのだ。
そこまでやって、やっとOKが出て通過が許された。
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コメント
 
 
 
Unknown (blue)
2017-06-15 09:24:32
スチールシャンクですが
最近は検査対策としてプラスチックやカーボン系に変えるところが増えてるようです。
鳴らなかったといっても安い靴ではないですよ(笑)
ちなみに現状国内線はノートPCはOKのようですが、テロ組織が、バッテリーそっくりのプラスチック爆弾を開発したとかで、持ち込みが規制されそうですね。
これ、別便で送るのでしょうかね?

 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2017-06-15 17:00:19
たしかに引っかかるのはもっぱらオールデンですね。
オールデンは意識的に古典的な材料を使っているのかもしれません。

ノートPC爆弾の件は、次の日記に書きかけていたのですが、ここで話題が出たら使えませんね(笑)
ノートを出張に持っていけないのは大問題です。
さらに小型の高性能爆弾が出来ると、スマホも駄目になり、裸で飛行機に乗らなければならなくなります。
 
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