コメント
Unknown
(
decca
)
2010-11-17 10:20:33
違う意味の「オリジナル」です。(笑)
こんなに!?。
http://www.youtube.com/watch?hl=en&v=fG5QedhroYQ&gl=US
*D3Xも同じ?。
Unknown
(
COLKID@会社
)
2010-11-17 15:05:50
これは極秘事項なので黙っていて欲しいのですが(笑)、実はD3で最高速で連写をすると、ミラーの動きの同期の影響か、ファインダーの画像が追えなくなるんです。
つまり飛行している鳥などをファインダーで追いながら撮影する場合、最高速の連写だと画像が見えなくなり(もしかすると人間の目の側にも同期速度のようなものがあるのかもしれません)撮影しながらファインダーでピントを動かして動体に合わせることが出来なくなります。
そのため鳥を撮る一部の人は、あえて連写速度を落として撮影するそうです。(知らない人も多い)
もちろんそういう撮影ではレンズのAFなんて使えませんので、超望遠はマニュアルレンズの、それも画質も備わったごく一部のモデルに人気が集中します。
Unknown
(
decca
)
2010-11-17 22:02:38
canonよりは良いのですね。(笑)
光学ファインダーは私的に残して欲しい。ミラーのブレを止めるコストをこれ以上に掛けることは無いでしょうから機械式は消えるのみかな?。この画像、結構インパクトありました。慣性が働くものは止められないのですね。今更ながらですが。(笑)
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2010-11-17 22:48:36
これだけ高速で動くものの勢いは止められません。
また全体に伝わる衝撃も凄いものです。
銀塩時代ペリクルミラーのボディで、超望遠レンズで撮影すると、シャッターを押すたびにガックンと画像が揺れるそうで、こんな状態ではブレのない写真が撮れる訳がないとわかるそうです。
普通の一眼レフはこの瞬間が見えなくなるので気付かないのですが・・・
メーカーはわかっているでしょうが、それほど熱心に見えないのは、やはり光学ファインダーはほどなく消えるということかもしれません。
Unknown
(
豆
)
2010-11-19 06:32:58
そうです。おっしゃるとおりです。
こんなにネットが流行る20数年前、『ガッチャマン』のテーマソングが入っているテープを買って、ワクワクしてカセットデッキのスイッチを押し、歌っているのが子門真人じゃなかったときの、あのショック…。ちゃんと確認しなかったこちらも悪いのですが、製作した会社に恨みにも似た気持ちを抱きました。
『ガッチャマン』は子門真人以外に歌わせるな―!モノマネでそっくりでもダメー!と心の中で叫んだ次第です。
Unknown
(
COLKID@会社
)
2010-11-19 08:22:03
僕の場合はこの流れがそのまま映画につながり、中学時代には「サントラの鬼」と呼ばれるまでになっていました(笑)
それにしてもガッチャマンの偽物がありましたか。
(モノマネなら僕も出来ます・笑)
多分版権や予算の問題でそうなったのでしょうね。
ガッチャマンは実は親戚が音声を担当していて、アニメに初めてシンセサイザーを持ち込んだと話題になったんです。
子供の頃その伯父の仕事に同行して、日本アニメなどに連れて行ってもらいました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
こんなに!?。
http://www.youtube.com/watch?hl=en&v=fG5QedhroYQ&gl=US
*D3Xも同じ?。
つまり飛行している鳥などをファインダーで追いながら撮影する場合、最高速の連写だと画像が見えなくなり(もしかすると人間の目の側にも同期速度のようなものがあるのかもしれません)撮影しながらファインダーでピントを動かして動体に合わせることが出来なくなります。
そのため鳥を撮る一部の人は、あえて連写速度を落として撮影するそうです。(知らない人も多い)
もちろんそういう撮影ではレンズのAFなんて使えませんので、超望遠はマニュアルレンズの、それも画質も備わったごく一部のモデルに人気が集中します。
光学ファインダーは私的に残して欲しい。ミラーのブレを止めるコストをこれ以上に掛けることは無いでしょうから機械式は消えるのみかな?。この画像、結構インパクトありました。慣性が働くものは止められないのですね。今更ながらですが。(笑)
また全体に伝わる衝撃も凄いものです。
銀塩時代ペリクルミラーのボディで、超望遠レンズで撮影すると、シャッターを押すたびにガックンと画像が揺れるそうで、こんな状態ではブレのない写真が撮れる訳がないとわかるそうです。
普通の一眼レフはこの瞬間が見えなくなるので気付かないのですが・・・
メーカーはわかっているでしょうが、それほど熱心に見えないのは、やはり光学ファインダーはほどなく消えるということかもしれません。
こんなにネットが流行る20数年前、『ガッチャマン』のテーマソングが入っているテープを買って、ワクワクしてカセットデッキのスイッチを押し、歌っているのが子門真人じゃなかったときの、あのショック…。ちゃんと確認しなかったこちらも悪いのですが、製作した会社に恨みにも似た気持ちを抱きました。
『ガッチャマン』は子門真人以外に歌わせるな―!モノマネでそっくりでもダメー!と心の中で叫んだ次第です。
それにしてもガッチャマンの偽物がありましたか。
(モノマネなら僕も出来ます・笑)
多分版権や予算の問題でそうなったのでしょうね。
ガッチャマンは実は親戚が音声を担当していて、アニメに初めてシンセサイザーを持ち込んだと話題になったんです。
子供の頃その伯父の仕事に同行して、日本アニメなどに連れて行ってもらいました。