コメント
Unknown
(
GORO
)
2009-07-29 11:15:24
初めまして。いつも楽しみに拝見しております。
おお！こんなモノまで！
以前、米国でレストアされた零戦が十勝の豊頃町に飛来した際に、北海道を横断して駆けつけた事があります。同行のP51と繰り返す電柱すれすれの超低空飛行はまさに夢のごとき光景でした。
初めて見た実物は薄板の超々ジュラルミンに枕頭鋲を並べた機体外板がトタン屋根のように波打っていて、平滑でいかにも硬質な表皮をもつP51と比べると国力の差を感じずにはいられませんでした。
でも、シルエットはさすがに繊細で、零戦隼人やゼロ戦レッド世代には、どこで何を見るよりも忘れられない思い出となっています。
ところで、僕も安価なpanaSU-XR55をB&Wにバイワイヤーでつないでプラズマを楽しんでいますが、驚きの高音質です。
自室の１２０インチ+３管プロジェクターは完全に休眠状態になりました。
では、長々と失礼致しました。
Unknown
(
COLKID@会社
)
2009-07-29 11:37:56
はじめまして。
あのP-51と飛んだ時は素晴らしかったですね。
僕も龍ヶ崎で見ましたが、夢を見ているような感激を味わいました。
僕の父親は、戦時中のじり貧状態の材料ではなく、今のいい材料で零戦を作って飛ばしてみたい・・と常々言っていました。
SU-XR55をお使いですか。
我家もXRシリーズだらけになっております（笑）
XR50-XR55の路線とXR57-XR700の路線があるみたいですね。
ウチも居間に100インチのDLPのホームシアターがあるのですが、DVDの頃の製品なのでやっぱりダメですかね・・・
プロジェクターが一番大きな粗大ゴミになりつつあるような気がしています。
工事までして取り付けたのが何だか哀しいです。
Unknown
(
ジロー
)
2009-07-29 17:45:14
失礼な質問になるかもしれませんが・・・
こういうのって本物かどうかは誰が保証するんでしょうか？
鑑定書とかが付きます？
Unknown
(
COLKID@会社
)
2009-07-29 18:38:29
保証はありません（笑）
鑑定書はかえって危険です。
こんなものにわざわざ鑑定書を付けること自体が偽物っぽいですから。
実際にはこれらは単なるスクラップですので、ついお宝として見てしまうのは日本固有の風習かもしれません。
実はこれは、零戦のレストアをしている方から直接譲ってもらいました。
オリジナルのパーツで使えないものを取り外してくれたんですね。
この分野では偽物を作ること自体にかなりのお金がかかるので、よほど高価なパーツでない限り、偽物は出ていないような気がします。
Unknown
(
ジロー
)
2009-07-29 19:31:00
オークションで30万ぐらいはいくと思いますが？w
Unknown
(
ジロー
)
2009-07-29 19:36:39
話は変わりますが、実は家にある写真集が1冊で100万円を超えているのが有るんですよ。でもこれ女房が昔に買ったような記憶が有って。女房も写真部にいたんです。売ってカメラ買おうと思うけど、バレたらヤバいので売れません。（爆）
Unknown
(
やまだ
)
2009-07-29 20:41:00
残念ながら私にはただの鉄クズにしか見えません。
でもそこがこの品のすごいところなんでしょうね。
それにしてもまさに「発掘」ですね。
ジローさん
売るしかないでしょう。
相場を奥様はご存知ですか？
知ったら売ると言うに決まってます。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2009-07-29 20:57:22
このレバーはそんな金額にはなりませんよ。
せいぜい数万円です。
零戦のパーツはまだいろいろ持っていますが、日本で思うほどこういうものは高くありません。
メーター類が1個3万円くらいかな？
100万円超えるとしたら98式射爆照準器くらいでしょう。
もっとも水平尾翼とかならいくかもしれませんが・・・（笑）
先ほども書きましたが、日本だと異様な価値を付ける傾向があるんですよね。
そのためにコレクターにとってeBayが夢のような市場だったんです。
嘘だろう？っていう価格で買えましたから・・・
ところで100万円超える写真集って何ですか？？？
大場久美子のとか・・・（笑）
それとも法改正でやばいやつですか？
部屋からミウラさんの○○○の写ったエンマが出てきたけどあれはダメ？（笑）
Unknown
(
ジロー
)
2009-07-29 20:58:53
う～～っ・・
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おお！こんなモノまで！
以前、米国でレストアされた零戦が十勝の豊頃町に飛来した際に、北海道を横断して駆けつけた事があります。同行のP51と繰り返す電柱すれすれの超低空飛行はまさに夢のごとき光景でした。
初めて見た実物は薄板の超々ジュラルミンに枕頭鋲を並べた機体外板がトタン屋根のように波打っていて、平滑でいかにも硬質な表皮をもつP51と比べると国力の差を感じずにはいられませんでした。
でも、シルエットはさすがに繊細で、零戦隼人やゼロ戦レッド世代には、どこで何を見るよりも忘れられない思い出となっています。
ところで、僕も安価なpanaSU-XR55をB&Wにバイワイヤーでつないでプラズマを楽しんでいますが、驚きの高音質です。
自室の１２０インチ+３管プロジェクターは完全に休眠状態になりました。
では、長々と失礼致しました。
あのP-51と飛んだ時は素晴らしかったですね。
僕も龍ヶ崎で見ましたが、夢を見ているような感激を味わいました。
僕の父親は、戦時中のじり貧状態の材料ではなく、今のいい材料で零戦を作って飛ばしてみたい・・と常々言っていました。
SU-XR55をお使いですか。
我家もXRシリーズだらけになっております（笑）
XR50-XR55の路線とXR57-XR700の路線があるみたいですね。
ウチも居間に100インチのDLPのホームシアターがあるのですが、DVDの頃の製品なのでやっぱりダメですかね・・・
プロジェクターが一番大きな粗大ゴミになりつつあるような気がしています。
工事までして取り付けたのが何だか哀しいです。
こういうのって本物かどうかは誰が保証するんでしょうか？
鑑定書とかが付きます？
鑑定書はかえって危険です。
こんなものにわざわざ鑑定書を付けること自体が偽物っぽいですから。
実際にはこれらは単なるスクラップですので、ついお宝として見てしまうのは日本固有の風習かもしれません。
実はこれは、零戦のレストアをしている方から直接譲ってもらいました。
オリジナルのパーツで使えないものを取り外してくれたんですね。
この分野では偽物を作ること自体にかなりのお金がかかるので、よほど高価なパーツでない限り、偽物は出ていないような気がします。
でもそこがこの品のすごいところなんでしょうね。
それにしてもまさに「発掘」ですね。
ジローさん
売るしかないでしょう。
相場を奥様はご存知ですか？
知ったら売ると言うに決まってます。
せいぜい数万円です。
零戦のパーツはまだいろいろ持っていますが、日本で思うほどこういうものは高くありません。
メーター類が1個3万円くらいかな？
100万円超えるとしたら98式射爆照準器くらいでしょう。
もっとも水平尾翼とかならいくかもしれませんが・・・（笑）
先ほども書きましたが、日本だと異様な価値を付ける傾向があるんですよね。
そのためにコレクターにとってeBayが夢のような市場だったんです。
嘘だろう？っていう価格で買えましたから・・・
ところで100万円超える写真集って何ですか？？？
大場久美子のとか・・・（笑）
それとも法改正でやばいやつですか？
部屋からミウラさんの○○○の写ったエンマが出てきたけどあれはダメ？（笑）