コメント
 
 
 
Unknown (TAKA@sapporo)
2008-05-01 22:44:14
Amazonから取り寄せた、吉村 昭氏の『零式戦闘機』を読んでたところでした。
この機体も24時間かけて牛車で運ばれたのでしょうか?
知覧の記念館で、機種部分だけの零戦見ました。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2008-05-01 23:10:32
これは21型がベースですが、かなりいろいろな型から部品を取ってつなぎ合わせて作ったもののようで、ラバウルには随分器用な整備員がいたのだと言われていますね(笑)
一般にプラモでは52丙などが人気でしたが、実際には21型がベストのようで、坂井氏も52型で飛び立った者は帰ってこれなかったと言っていたそうです。

ちなみに僕は今「桜田門外ノ変」を読んでいます(笑)
 
 
 
Unknown (TAKA@sapporo)
2008-05-02 22:43:46
潜水艦系が好きなんで『深海の使者』読んでます。
幕末の漂流水夫の物語りも、一気に読ませますね。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2008-05-02 23:56:29
漂流ものは十八番ですね。
また吉村氏の対談を読んでいると、潜水艦の事故の時の日本人特有の最期の迎え方についての言及が何度か出てきますね。
先日会社でその話をしようとしましたが、息子さんが自衛隊の潜水艦乗りの方がいることを思い出し、話題にするのをやめました。
 
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