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ヒグマと鹿それとたぬき、雉やももんが (HG)
2015-08-17 12:24:46
僕の家の裏山には上記の生物が沢山住んでいますが、熊がバス停の横の川を歩くようになったので、河川敷の雑木がみんな伐採されてしまって味気なくなりましたね。自宅のそばの息子と散歩に行く公園には毎年ヒグマの足跡があります。どうも夜、住宅街を歩いているらしいですね。しかも主要幹線道路の交差点を車の往来を確認しながら渡っているんですよね。早朝その姿を何人もの人が目撃しています。

狸は、歩くスピードが遅いので、出くわした場合、車は後ろからゆっくり走るようにしています。時々狸が立ち止まって後ろを振り向いて「もうそんなに追いかけないでくれよ」との目付きでこちらを見ますが、道の真ん中を走るというか歩くので、追い越せないんですよね。母親にその話をすると、「私も見たい」とか言って夜は気をつけて見ているそうです。(?)

鹿は、先日自宅に戻る途中まともに轢いてしまいましたが、突然現れるのでブレーキが全く間に合わないんですね。法定スピード以下なのに車のフレームが変形して被害甚大でした。これで轢くのは二回目。車の修理工場によると、彼らは車に向かって来る習性があるのでほとんど避けきれないとのことです。「これだけで済んだら運が良かったほうだよ。人間が怪我していないし。」と言われました。悔しいことに彼らはほとんど無傷で去って行くそうです。都市部では鉄砲の弾を撃つと家に当たるので、対処のしようがないですよね。

その鹿の出る道沿いに中学校があって、グランド横の大木の中にエゾモモンガが住んでいます。何もこんな住宅街の真ん中に居なくてもと思うのですが。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2015-08-17 14:20:00
ヒグマは人間とかなり近いところにいるようですね。
歩道橋を作ってやれば喜んで渡るかもしれませんよ。
まともに顔を合わせない限り、滅多に人を襲うことは無いのでしょうね。

それ以外の動物は関東でもけっこう見ますね。
鹿は中禅寺湖などはウジャウジャいるのですが、やはり人の家の庭を横切って湖の方に下りていきます。
夜に湖に行くと群れになって来ています。
動物保護で増えて、以前よりむしろ接触の可能性が増えているかもしれませんね。
 
 
 
Unknown (HG)
2015-08-17 18:46:04
札幌のヒグマは明らかに人間の活動を見ていますからね。こちらのヒグマの研究者によると「人間を恐れない新しい世代となっている」と言います。
「食料が服着て歩いている」と認識しない世代であることを祈りたいですね。(笑
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2015-08-17 20:46:10
それはかなり恐ろしいですね。
ヒグマが人間を恐れなくなったら、怖くて街を歩けないです。

それとも手を繋いで一緒に学校に通うとかいうパターンも考えられますね。
 
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