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Unknown (やまだ)
2011-09-17 08:08:35
私も百貨店の売り場に立つ事があるので、少し分かります。
いかにもの靴も時計もバッチリのお洒落な隙の無い男性は他店の社員の場合が多いです。
美術売り場は年配のお客さんが多いのでロレックスが圧倒的に多いような気がします。
というか、他はよく分かりません。w
買う人は始めから「買いたいオーラ」があるような気がします。
若い人ほどそれは顕著です。
買い物依存症気味の人は贅沢ですがすごく地味目の雰囲気で、
よーく観察すると細かくお洒落で、自分に似合うものを知っているような気がします。

その反対ですが、怪しいオジサンになってしまった友人が増えてきました。
よく職質を受けるらしいです。
彼らの共通点は市の図書館が好きだそうです。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2011-09-17 10:33:02
なるほど。市の図書館ですか(笑)
私はリュックをやめたらピタリと職質を受けなくなりました。
アウトドア系の格好はナイフ所持の可能性があり、彼らも小遣い稼ぎで寄って来るので避けた方がいいですね。
ものすごく変わっている人や、やくざ風の人を見過ごしいるのに、アウトドア系は(お金になると思うのか)すっと寄って来ます。
やましいところはありませんが、時間が勿体無いです。

靴や時計といった身の回りのものが人を現しているのは面白いですね。
ロレックスは高級品に見えて実際には超実用時計なので、生まれが違うほどのお金持ちは持たないかもしれません。
車で言えばメルセデスあたりで、パワーエリート系であり、決してフェラーリやロールスではないです。

それにしても山田さんの観察もするどいですね(笑)
 
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