COLKIDが日々の出来事を気軽に書き込む小さな日記です。
COLKID プチ日記
その後
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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オーディオだが、毎日のように変わっている。
ここに書く頃には、実は内容は古新聞になっている(笑)
オーディオといっても、あくまでパソコンのモニターの両側にあるスピーカーで、目の前数十センチのニア・フィールドの世界である。
本来はセカンドシステムであり、お金をかけない、いわゆるバジェット・オーディオのつもりであった。
しかしメインの方が開店休業状態で当分動かすことはないので、そちらで使っていた機材を取り外して積極的に流用している。
だから少し贅沢な使い方にはなっている。
スピーカーの下に黒檀のブロックを敷いた。
すると引き締まりながらも中低域が朗々と鳴り出し、それはそれでなかなかいい感じではあった。
ところが黒檀に手を触れてみると、かなり盛大に共振していることが分かった。
ブンブンと唸っているのが分かる。
さすがにここまで共振しては、音にも悪い影響を与えているだろう。
そう思い、別の素材も試そうと考え、金属製の脚を買ってみた。
そちらに交換してみると、スッと濁りが取れ解像度は上がるのだが、今度は何だか生気のない面白くない音になってしまった。
これは自分の欲している方向とは違うぞ。
しばらく聴いてみたが、やはり元の黒檀に戻した。
また共振が始まったが、躍動感のある面白い音になった。
品質は落ちるかもしれないがこちらの方がいい。
昔はこういう感性だけに基づいた選択はしなかったのだが・・・(笑)
その後、CDプレイヤーにもメスを入れた。
今まではパイオニアのユニバーサルプレイヤーを使ってパナソニックのデジタルアンプにHDMIケーブルで接続していた。
どちらもかなり古い機種である。
これでSACDを再生すると、88.2KHz/24bitのPCM信号に変換されてアンプに送り込まれる。
しかしソニー製のブルーレイ・プレーヤーを使うと176.4KHz/24bitで受け渡してくれるという。
これはどのくらい音が変わるのか聴いてみたい。
それ程高い機械では無かったので、ヨドバシでこのソニー製のブルーレイ・プレーヤーを買ってきた。
ポイントが貯まっていていて半額以下で買えた。
モニターに繋いでメニュー画面から音声設定のデジタル出力を一番上の192kHzに変更する。
このソニーのブルーレイ・プレーヤーUBP-X800M2は、通常のHDMIと音声専用のHDMIの2系統のHDMI出力がある。
そのうち音声の方をデジタルアンプに繋いだ。
(一般の人が間違えないように、音声専用のHDMI端子は上にシールが貼ってあり、剥がさないと使えないようになっている)
音の方は一長一短で、確かに品位は上がるようだが、サラサラした軽めの感触にもなる。
解像度がよく空間が見通せるが、力感が少し減退する印象である。
好みから少しずれたので、再度バランスの取り直しが必要になった。
数日間あれこれいじって、これなら行けるだろうというところまで持ってきた。
古いパナソニックのアンプにはHDMIの入力は1系統しかないので、現在はパイオニアは外してソニーのブルーレイ・プレイヤーを繋げている。
CDも88.2KHzにアップコンバートしてくれるので予想外に音が良くなる。
問題はこのプレーヤーの使い勝手の悪さである。
本来はブルーレイを再生するための機器であり、テレビと組み合わせて使うことが前提となっている。
そのため情報の表示はすべてモニターに任せた設計で、プレイヤー本体に一切表示機能が無いのだ。
単なる黒い箱で、今どのトラックを再生しているのかさえ分からない。
これでは音楽ディスクの再生にはあまりに不便である。
試しに居間のテレビにHDMIで繋いで、CDやSACDを再生してみたら、モニター上にはトラック名や再生時間などが表示されることが分かった。
そこでもう一度ヨドバシに行き、今度は小型のモニター(7インチ)を買ってきた。
このモニターをトラック表示のためだけに使い、ブルーレイ・プレイヤーの上に乗せておくことにした。
モニターが小さすぎて文字が読めないかと思ったが、意外に画質が良くてはっきり分かる。(下の画像)
これで問題が解決した・・と思ったが、このモニターの電源を落とすと、ブルーレイの方も勝手に再生を止めてしまう現象が出た。
HDMIは繋いだ機器の状態を監視して動くので、予想の出来ない動きをする場合がありいろいろ厄介である。
まあ心得た上で使えば問題ないであろう。
ついのめり込んでしまい、いくつか動きがあったが、今のところまあまあの結果に落ち着いている。
この辺でそろそろおしまいにしようとは考えているのだが・・・
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泥沼一歩手前
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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先日スピーカーの下に敷く台を買ったことを書いた。(2020年7月20日の日記)
当初、音を聴いて予定と違う方向に変わったので戸惑った。
それから何箇所か手を入れている。
その結果、ある方向性をみつけるところまでは来た。
まだ中途半端で、いろいろ不満なところも多いのだが・・・
ただ程々で止めておかないと、またオーディオの泥沼にはまり込んでしまう。
だから意識して制動をかけている(笑)
とは言え、この数日でけっこう対策を講じた。
実は機材を一部交換し、スーパーツィーターも加えた。
スピーカーケーブルも替えた。
何だか・・うまくない展開だな・・・(笑)
夜遅くまでかかって入れ替えた。
今週は毎日のようにいじっている。
かなり汗をかいた。
歳が歳なので体力的にはこたえているはずだが、その割りに苦にならないのはけっこう面白いからだ(笑)
何せちょっといじっただけでコロコロ変わるものだから・・・
音としては、全体に引き締まり、かなり品質が上がった。
しかし以前の程よく緩ませたバランスが崩れてしまった。
Tシャツにジーンズでリラックスして聴いていたのに、カチッとしたスーツを着ることを強要されている感じ・・・
それはそれで仕方がない。
自分の側の価値観を変化させ、以前の音を追うのはやめることにした。
まあ良し悪しが即座に決まるのは、長くオーディオをやっていた経験が多少は利いているのかもしれない。
程々にバランスが取れたら、そこでストップしようと考えているのだが・・・
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スピーカー台
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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パソコンのモニタの両側にロジャースのLS3/5Aを置いてある。
それを聞きながらパソコン作業をすることが多い。
パソコンで映像作品など見る時にも、音声はLS3/5Aから出す。
目の前なので否応なくニアフィールドになり、それがスピーカーの性質にも合っており、音にはそれなりに満足していた。
しかしセッティングはデタラメで、スピーカーを最初に棚の上に直にポンと置いてそのままになっている。
モニタの中心よりかなり低い位置になるし、低域も被り気味だ。
いつか程よい高さの台を自作するか、買ってこようと思っていた。
昨日テレビを見にヨドバシに行ったので、ついでにオーディオの売り場も覘いてみた。
何かスピーカーの台に使えるものがないかと思ったのだ。
アンプなどの下に挟む脚が、小型スピーカー用の台としても使えそうである。
売り場には相変わらずうんちくの多いアクセサリーが大量に並んでいる。
これだけあると見るだけでも大変で、どれを選んでいいのかさっぱりわからない。
逆にどれでもいいや、という気持ちになる(笑)
金属製のものが多かったが、結局シンプルな黒檀のウッドブロックにした。
それを3点でLS3/5Aの下に敷いてみた。
その結果けっこう激しく音が変わった。
明らかに品質は上がったのだが、それが好みの方向と必ずしも合っておらず、少々戸惑っている。
低域はタイトになるであろうが、逆に軽くなり過ぎるのではないかという危惧があった。
しかし低い方の濁りがスッと取れると同時に、意外にも中低域に厚みが出て低域の不足感はない。
大きさが大きさなので限界はあるが、出るところはちゃんとドーンと出てくれる。
ツィーターの位置もモニターの中央より少し下くらいになりちょうどいい。
高域まで含め全体が引き締まり、クオリティがかなり上がった。
ところがその代償として、程よい「緩み」が無くなってしまったのだ。
実はこのスピーカーのいいところは、、堅苦しさの無い「甘さ」にこそあった。
スピーカーの下に板を挟んだだけで、音としてはモニター調の厳しいものになった。
ハイファイにはなったが、それは一般的なオーディオスピーカーに近付いてしまった、ということでもある。
仲間で楽しく飲んでいたら、目の吊り上がった堅物が入ってきて、俺が正しいのだと自己主張を始めたような感じ・・・(笑)
困ったなあ・・と思いながらも付き合っているところだ。
もう少しこのまま聴いてみて、我慢できないようなら、また別のものを考えてみる。
案外慣れればこれでも行けるのかもしれない。
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次から次
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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実は音楽データのUSBでまだ悩まされている。
いろいろやってみたが、次から次に新しい問題が出てくる。
やはり簡単にはいかないもののようだ(笑)
これでパーフェクト・・という瞬間がなく、いつもどこかに問題が残ったまま動かしている状態。
まあ音楽は何とか聴けるからいいのだが・・・
どうも車側のソフトウェアは、個々のUSBをシリアル番号か何かで判別しているようだ。
そのため過去に読んだことのあるUSBだと、次に挿した時に内容をすべて読み込もうとしない。
毎回いちからデータを読むと時間がかかるので、更新箇所のみを読んで追加する仕様のようだ。
複数のUSBを使っていたためその事に気付いた。
ところがそのロジックがどうも不完全で、iTunesで更新した箇所が反映されたりされなかったりする。
また既に消したはずのアルバムの一部がそのまま残ってしまったりもする。
USBそのものを別のものに換えないとクリアされないので、やむなくいくつか新しいUSBを買った。
またネット上で取得するCDのアルバム情報の内容がおかしいものもあるようだ。
オペレーターの入力ミスもあるが、エリアの使い方も統一されておらず、妙な省略もあったりで、けっこうでたらめである。
Macで入力したのか、日本語の濁音が2文字になっているものもある。
そういうものを気付くたびに修正している。
あるCD(ゲルギエフ指揮の「くるみ割り人形」なのだが)では、なぜか8番目のトラックだけ他のトラックから分離され、車のモニタでは2枚のCDとして表示される。
(iTunes上は問題なく1枚にまとまって表示される)
取得データをトラック毎にじっくり見て違いを修正し、やっとひとつのCDに統一出来た。
ところが再生してみると、今度は8番目のトラックが2つ出来てしまい2回連続で演奏される。
理由がよく分からないのだが、車側のソフトが一度読み込んだデータを記憶し、以降それにどんどん追加していくので、おかしな事が起きているような気がする。
最後は諦めて、もうこのCDはリストから削除することにした。
替わりにアマゾンで評判のいい小澤指揮のくるみ割り人形を買ってそちらに入れ替えた(笑)
他にもいくつか問題があるのだが、なかなかすべてがきれいに解決・・というわけにはいかない。
やっと上手くいきそうになっても、新しくCDを追加するとまたおかしな現象が出る。
そもそも音楽のソースとしてUSBを使うのが間違いで、素直にデータを車内部のハードディスクに取り込んだほうがいいのかもしれない。
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劣化
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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久しぶりに古いCDを出してきて、またも「加水分解」事件に遭遇した。
厚みのあるケースに入った2枚組みのCDなどで、スペーサーとして入れられたウレタンが、長い年月のうちに加水分解してボロボロになるのだ。
以前もそれに気付き慌てて取り出して捨てたが、CDの背面にくっついてしまい、中には盤面が痛んで再生できないものもあった。
(2009年10月15日の日記)
前に書いたのは10年以上前であるが、すべてのCDをチェックできず、そのまま放置していたものもある。
あれから年月が経ち、さらに悪化している筈だ。
加水分解したウレタンというのはとにかく厄介で、触れると粉になってポロポロと崩れていく。
専用のポリ袋を用意して、その中にCDケースごとそっと入れて、手でウレタンをそぎ落としていくしかない。
CDの背面にくっついているので、それもポリ袋の上から落としてやる。
盤からは念入りに落とさないと、再生する時にCDドライブ内部を痛める可能性もある。
で、実際に再生してみたのだが、結果的にはほとんどのCDが再生できた。
強い補正機能があることを謳うパイオニア製のCDドライブなのだが、最初は読み込みエラーになるCDは多いのだが、再度トライすると何とか読みきってしまう。
10数年前は読めないものもあったと記憶しているが、ドライブ側も進化しているのかもしれない。
リアルタイムで再生する必要のあるオーディオ用CDプレイヤーとは違うので、一度でも最後まで読みきることが出来ればしめたものだ。
デジタルデータを保存して後でゆっくり音楽を聴けばいい。
ただ気になるのは、ウレタンが原因で痛んでいるCDばかりでなく、単純に古いCDほどエラーになる確率が高いように見えた事だ。
何度かトライすれば最終的には読み込めるのだが、新しいCDではほとんどこのエラーが出なかった。
盤面に傷が付いているなら分かるが、盤に反りが出たりデータ面が劣化したり・・という問題が起きている可能性はないのだろうか。
一番古いCDは学生時代、CD発売当初に買ったものだから、もう40年近い年月が経過している。
世の中はすでに配信が中心になっているのだろうが、今でもCDを使う事はけっこうある。
プラスチック製品なので半永久とは言えないだろうが、あるところでCDが一斉に寿命を迎えて読めなくなったら困るんじゃないかな・・・
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無駄
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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今回自動車用の音楽USBを作るに当たり、20数年ぶりに古いCDのコレクションをひっくり返して出してきた。
それで分かったのだが、クラシックでは同じ曲のCDが大量にある。
まあ演奏の違いを楽しむのがクラシックであるから、それはそれでいいのだろうが・・・
それにしても好みが偏っていて、マーラーとかブルックナーとかストラヴィンスキーばかりが山のようにある。
マーラーの1番や2番なんて、それぞれ10枚以上ある。
それらをとっかえひっかえ聞くのなら分かるが、最終的には本当に気に入っている演奏だけを聞くようになる。
気に入らなかったものは、下手をすると1回聴いただけで、そのまま2度と聞かないものもある。
ではなぜ買ったかというと、やはりそれは雑誌のレビューの影響であろう。
騙された・・とまでは言わないが、大袈裟な文章に乗せられたという思いは少なからずある。
毎月のように新譜は出ているし、その中で評価の高いものはつい買ってしまう・・そんな頃があったのだ。
それでこんなに溜まってしまったのだろう。
冷静に考えると物凄く無駄なことをしていた。
大好きな演奏などは、同じものを複数枚買ってしまうこともある。
あるマーラーの演奏などは、パッケージの違うものが4枚もあった。
当人が好きで買っているのだからいいのだが、中には忘れて同じものを再度買ってしまった例もあった。
人からは何て無駄なことを・・と言われるだろうが・・・
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ほぼ成功
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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昨晩音楽データのUSBを修正した結果、今日は画像がほぼすべて表示された。
ところが1枚だけ表示されない。
調べてみたら、僕のミスでその1枚は「表示されないアルバムのリスト」から漏れていただけのようだ。
念のためにiPhoneでモニターを撮っておいたので、それをチェックして分かった。
画像が表示されない明確な原因ははっきりしないが、ご指摘を受けた通り、画像のピクセル数、縦横比、属性、画像のデータ容量、画像の名称といった要素のどれかが規格から外れているようだ。
そこさえしっかり押さえれば、ちゃんと表示されるものと思われる。
ソフト側のご機嫌次第で、出たり出なかったりしているわけではなさそうなので安心した(笑)
今日も自宅に帰宅してから、その1枚の画像を修正して、さらに新たにCDを何枚か追加して、再度USBにコピーする予定。
毎回まるごと全データを書き込んでいるので、コピーするのに1時間半ほどかかる。(音楽データや画像データなど情報がいくつかのフォルダに分けて入っているようなので、追加分だけ書き込むのは難しいと思われる)
だからけっこう大変な作業だ。
車に挿してあるUSBを抜いて持ち帰るのを、つい忘れることもある。
またデータ量が大きいので、USBへのコピーが上手くいかないこともあるだろう。
今は128GBのUSBを二つ用意して、片方を予備として使っている。
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読み込み
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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今朝一番で320dの端子に例のUSBを挿した。
喜ぶべきことに、そのまま普通に読み込んでくれた!
データ量が多いのでさすがに少し時間がかかったが、それでも十数秒ほどで、アルバムの題名とジャケット画像がずらっと並んだ。
やはり何枚かの画像は出てこないが、今回は大半のアルバムのジャケットが表示される。
これなら使える。
iTunesのデータは、著作権の問題でMP3に変換しないとUSBにコピーできない・・とどこかで読んだ。
しかし今回はパソコンの中に書かれたiTunesのデータの入ったフォルダを、そのままUSBにコピー(バックアップ)しただけだ。
音楽データの形式も恐らくAppleロスレスのままだと思われる。
それが読めるということは、同じようなアプリが車側にも入っているのだろう。
90枚ほどのアルバムが入っているが、数えてみたらそのうちの約1割、10枚のジャケット画像が表示されなかった。(自宅のパソコンのiTunesではすべて表示される)
自分で写真を撮って作り上げたジャケット画像は、すべて問題なく表示されている。
ネット上で拾って付加した画像や、自動的に付加された画像の中で表示されないものがあるようだ。
これから理由を検証していこうと思うが、やはり法則性が今ひとつ分からない。
画像データのサイズやピクセル数が絡んでいるのか、あるいはデータの属性に問題があるのか・・・
データ内部に何か埋め込まれているとか、たまたまアプリが完全に立ち上がる前に読み込もうとしたデータが表示されないとか、そういう見えない部分に原因があるとしたらお手上げであるが・・・
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作り直し
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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CDのリッピングであるが、どうしても法則性が分からない。
パソコンでUSBに落としても、車に読み込ませると上手く表示できない。
音は再生できるのだが、一部のソフトしか画像が出ないのだ。
音楽データのタグ情報を修正するソフトを使い、データを直接いじってみた。
しかしその結果がまったく反映されない。
どうもWAVEファイルの場合、タグ情報が統一されていないようで、車の再生ソフトとパソコンでまったく違う情報を見ているようだ。
そのためタイトルや演奏者の情報も予想外のものになってしまい、検索の機能も上手く働かない。
同じCDを使い、いろいろな条件でリッピングしてみて、車で再生したらどうなるか試してみた。
するとまた予想していたのと違う結果になってしまった。
説明するのが難しいのだが、結局さらに混乱することになった。
今日はたまたま車の1ヶ月点検だったので、午前中ディーラーに行き、担当の人にどうなっているのか聞いてみた。
すると、ユーザーから同じ質問をよく受けるという(笑)
皆が同じ問題に突き当たっているらしい。
どうもBMWはMacが基準になっているようで、iTunesで作る方が無難だという。
確かにiPhoneをインパネの所定の位置に置くと、それだけでブルーティースでつながって充電もされるようになっている。
仕方なくiTunesを使ってUSBを一から作り直すことにした。
音質は少し妥協してロスレス圧縮にしている。
今日の午後から始めて、もう数十枚読み込んだ。
しかしAppleストアで手に入る画像は、ポピュラーなCDの分しかない。
ちょっと古いものや特殊なものはみつからず、ネットで検索して別のサイトから画像をコピーしている。
しかしネット上ではまったくみつからないソフトもあって、またあったとしても色合いが変だったり、サイズが小さ過ぎるものもある。
そういう時は仕方がないので、実際のCDのジャケットをカメラで撮影して加工して画像を作っている。
多くは20年以上前に買ったディスクだから仕方がないか・・・
とにかく全部のジャケットの画像を車のモニタに表示させたいのだ(笑)
夜までかかり、やっと50枚くらいを読み込んだところだ。
実は休み明けにならないと実際に車に挿して試すことが出来ない。
これだけ時間をかけて作り、またUSBのデータが上手く読み込めなかったりしたら悲劇だな・・・
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リッピング
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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車の中で聴くために手持ちのCDから音楽データをUSBに落としている。
いわゆるリッピングというやつだ。
今までの車は直接CD盤で聴いていたので、車内に数枚ソフトが置いてあった。
しかし今時CDの時代でも無く、新しい320dには当然CDプレイヤーは付いていない。
120iに長く乗ったので、その間に車も進歩して、いろいろな部分が変わってきている(笑)
CDプレイヤーは無いが、USBの差込口は車内にいくつか付いている。
またスマホともブルートゥースで繋がるので、そういう音源から音楽データを取り込んで聴くのが基本である。
とりあえず128GBのUSBを買ってきて、それに自宅のパソコンで音楽データを落としているところだ。
圧縮した音源はどうしても好きになれなくて、CDからWAVEファイルで取り込むことにした。
128GBだと目一杯でCD200枚くらいしか入らない。
車の中で聴くだけだから、それだけ入れば十分であろう。
リッピング用にパイオニア製の評判のいいCDリーダーを買ってきた。
それに音質重視のソフトを使用して書き込んでいる。
カーオーディオの音質自体があまり期待できないので、そこまでする必要は無いのだが、精神衛生上の問題でもある。
読み込みにはそれなりの時間がかかるので、日々帰宅してはその作業を進めている。
そのためUSBも毎日車から抜いて持ち帰っている。
この分野の知識がないので、まだよく分からない事がいくつかある。
たとえばUSBを挿した口によって、音が途中で途切れることがある。
最初は読み込み速度が追いつかないのかと思ったが、なぜか高速なはずのUSB-Cの差込口で発生する。
もしかすると振動などの影響なのかもしれない。
またWAVEファイルはタグ情報の表示で問題があるようで、アルバムによってジャケットの画像が車のモニタに表示されたり表示されなかったりする。
同じ条件で作っており、書き込む時はパソコン上に表示されるのに、車側の読み取りが上手くいくものといかないものがあるようだ。
その法則性がまだよく分からない。
この画像がないとアルバム選別の際不便だし、運転中に細かい文字を読み取るのも危険である。
出来ればすべてのアルバムのジャケットをきれいに表示させたいのだが、まだ方法が分からないでいる。
今は毎日悪戦苦闘しているところだ。
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禁欲的オーディオ
Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
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最近時折音楽をかけながら、パソコン作業を行うことがある。
パソコンのモニターの両側にスピーカーを置いている。
あくまでBGM程度の聴き方であるが、案外感心するような音が出て、それなりに楽しんでいる。
かつてオーディオに全力を注いでいた時代(子供の頃から30歳代くらいまで)もあったが、その世界から足を洗って久しい。
スイス製のアンプやイタリア製のスピーカー、真空管アンプといった大規模なシステムは、部屋の奥の方で埃をかぶっている。
もう十数年電源を入れていない。
聞くのはもっぱら手元にある小さい仕組みの方で、昔買ったロジャースのLS3/5Aを国産のAVデジタルアンプで鳴らしている。
音源のCDプレイヤーも安いパイオニアのものをデジタルで接続している。
プレイヤーが老朽化しており、時折怪しげな動作をするが、何とか壊れずに動いている。
LS3/5Aは振動板やネットワーク回路が重めで鳴らすのが難しいスピーカーなのだが、デジタルアンプとの相性がよく、なかなか上手くドライブしてくれる。
fレンジこそ狭いが、音量を上げても崩れないし、タッチが濃厚でオーケストラも朗々と鳴る。
配信で映画などパソコン画面で観る時も使うが、もともとがBBCの音声用モニタなのでそちらは得意分野だ。
スピーカーは棚の上にベタで置いている。
専門家から怒られそうな設置方法だが、エンクロージャーのサイズが小さいこともあり、狭い場所にうまく収まっている。
このスピーカーは至近距離で聴くと力を発揮するので、距離としてはちょうどいいところだ。
ベタ置きだと低い方がけっこう被るのだが、いつか少し浮かしてやろうと思いながら、面倒でそのまま何年か過ぎてしまった。
その内モニターと高さを合わせた木製の台でも作ろうかと思っている。
まあ欲を言えばきりが無い。
ここがもう少し・・と言い出すと、どんどんエスカレートしていく。
お金を無制限に注ぎ込み、あらぬ方向に突き進んでいってしまう。
なるべく程々のところで止め、満足するように心がけている。
もっともそれがなかなか難しいのだ。
曲を真剣に聴けば聴くほど、どうしても気になるところが出てくる。
一生懸命やり過ぎるのはダメ、という中途半端な状態になっている。
欲望を捨てて現在の音を神様に感謝して聴く・・という聖人のような聴き方が出来ればいいのだが・・・
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贅沢な時間
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
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会社の応接室でひとり書類を作成した。
ずいぶん前に自作したスピーカーを倉庫から出してきた。
工場の設備を使って、何か面白いものが出来ないかと、その昔実験的に作ってみたのだ。
もう20年も前のことである。
設計を僕がやり、図面を引き、社内の木工部門に頼んで箱を作ってもらった。
また鉄工部門に頼んで、鋼材を溶接してスピーカー台を作った。
サイドのウッドは、仙台の建具屋さんにお願いして、硬い木材から削り出してもらった。
ユニットやネットワークのパーツは、僕が秋葉原で買ってきた。
バッフルには浅草橋で買ってきた本皮を張った。
何だかオリジナリティのない、いかにも当時の欧州のメーカーが作りそうな外観である(笑)
まあプロトタイプの1号機として、とにかくどんなものが出来るかやってみたのだ。
しかし計画は中断し、ほとんど音出しもしないまま、倉庫にしまい込んでしまった。
それを10数年ぶりに出してきて、音を出してみたわけである。
アンプは・・と思って探したら、やはりほとんど未使用の真空管アンプが出てきた。
知人が置いていったもので、何とウエスタンのオリジナルの300Bを使ったシングルアンプだ。
CDプレイヤーはマランツの録再機が更衣室で埃を被っていたので、それを引っ張り出してきた。
乱雑に床に置いて、安物のケーブルで繋いだ。
とりあえずこれで音は出る。
なぜ急にオーディオ機器を出してきたかというと、優雅な環境でリラックスして仕事に集中したかったからだ。
コーヒーを飲みながら、ひとり贅沢な時間を過ごす。
土曜日でお客も来ないし、この部屋なら好きなだけ大きな音も出せる。
このアンプは、こういう重い振動板のユニットには向かないのだと思う。
音自体は滑らかで、SNも意外にいいのだが、何というか、駆動力が平凡で覇気が少し足りない。
本来は、軽い振動板のユニットを大きめの箱に入れたスピーカーを鳴らすべくアンプなのだろう。
スピーカーは、まったくチューニングを行っていない状態なので、完成度がいまいちである。
上下ユニットの音色のつながりはいいのだが、音場は滑らかさに欠けて、位相特性は市販の高級機にはちょっと及ばない。
バスレフポートは、わざと低い帯域が盛り上がるようにチューニングしたのを思い出した。
レンジの広いソースをかけてみたが、35Hzくらいまではしっかり出ているようだ。
しかし、もう少し上の帯域にディップがあるような気もする。
まあ、作ったきりで、ろくに音を出していないのだから当たり前ではある。
測定器で測った正確なデータをもとに、時間をかけて調整していかないと、完成度は高められないだろう。
そんなことを考えながら、持ってきたオケやビッグバンド、ジャズ、ボーカルのCDを次々に大音量でかけた。
部屋の気温は低めであったが、ピーンと張り詰めた緊張感が心地よくて、暖房はかけずに仕事をした。
音楽を聴くにも、そのほうが気持ちがいい。
コーヒーのマグカップを片手に、2本のスピーカーの真ん中にひとり座る。
こりゃあ本当に贅沢で楽しいぞ。
午前中は書類の作成もはかどったが、午後になると飽きてきたので、そのうち仕事はやめてしまった。
ここからは音楽の方に没頭だ。
音楽というよりオーディオかな?
きっとこうなると思っていたよ(笑)
面白いもので、その辺りから急に音がよくなってきた。
アンプは実は昨日も何時間か灯を入れたので、急に音に変化があるとは思えない。
もしかすると、ネットワークなどの素子に信号が通って、段々と生き返ってきたかな?
何しろ20年近くも使っていなかったのだ。
スピーカーの位置を僅かずつずらして、音場も大分よくなってきた。
時折、特定の楽器がバシッと強烈な音で鳴って驚かされる。
もしかすると、鋼鉄製のスピーカー台が共振して、その帯域に色がついているのかもしれない。
久々にオーディオを楽しんだ。
とは言え、これ以上深入りする気はない。
これらの機器は、社員の家に運び込み、以降はそちらで調整してもらうことになっている。
ただ仕事をする上で、音楽をかけるのは、案外悪くないことがわかった。
自宅からLS3/5Aなどを持っていって、ちょっと贅沢な環境を作ってみようかな・・・
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オーディオのこと
LEICA X1
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machinistさんのスピーカーは、アルテックのユニットを中心にした自作スピーカーである。
箱の製作には何ヶ月かを要したそうで、エンクロージャー表面には自作のアルテックのロゴがプリントされている。
MJ誌やステレオサウンド誌で紹介されたことのあるスピーカーである。
ネットワークにはコイルを使用せず、各スピーカーユニットの高音部をそのままカットせずに使っているのが特徴だ。
つまりウーファーはアンプに直結された状態になる。
そのため鮮度が高く鳴りっぷりがいい。
勢いよく音の出るホーンの音圧に身を任せ、その快感を味わうことができる。
僕がドーム型スピーカーの信者で、ホーン型の音にアレルギーを持っているのではないかと、心配されている。
長年オーディオをやってきて、やはり人それぞれの好みというものは存在する・・と感じているそうだ。
確かにドームばかり聞いていると、ホーンの音は異質に感じる。
特に僕が好むオーケストラの再生は、弦楽器奏者の数が減るといわれ、ホーンのもっとも苦手とする分野である。
しかし実際に大音量で聞いてみると、ホーンならではの情報量とスピード感が、新鮮な驚きを与えてくれるのも事実だ。
幻聴日記を読まれている方はご存知だと思うが、machinistさんは以前はLS3/5Aを使われていた。
そのスピーカーが取り付けられていた痕跡が壁に残っている。
奥様が「以前のスピーカーは弦がよかった」と言われたのが印象深かった。
ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルのベートーベンの交響曲のSACDを聞く。
これはいい演奏だ。
小気味良く筋肉質で、しかも録音もいい。
まるでBMWのライトウエイトスポーツ・・という感じ。
これ、いいでしょう、全部買っちゃったよ・・とmachinistさんが言われた。
(実は僕も欲しくなり、帰るなりアマゾンに注文した・笑)
オーディオを真剣にやられている方の音を聞くと、その音に魂が宿っているのがわかる。
長い時間をかけて、磨き上げてきた音であることが伝わってくるのだ。
特に自作で一から組み上げた場合は、大変な労力を必要とするはずだ。
やはりオーディオとは、時間と経験がものを言う趣味だとつくづく思う。
自宅に帰って久々に自分の音を聞いてみたが、そういう凄みが感じられない(笑)
やはり不真面目で適当な態度ではダメなのだろう。
しかもデジタルアンプは日によって調子の波が激しく、その日は絶不調でがっかりした(笑)
しかし久々に刺激を受けたせいか、しばらく電源を入れていなかったエクストリーマを、毎晩のように聞くようになった。
目下のところ、ハイフェッツのブルッフ・ヴァイオリン協奏曲の1番を聞いてから、マリア・カラスのベスト盤を聞くのが毎日のパターンだ。
古い録音であるところが、またいい(笑)
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元凶
LEICA X1
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ついにLS3/5Aが5本揃ったが、実はまだ他にも持っている。
といっても完成品ではなく、ユニットとネットワークである。
何年も前に秋葉原で購入してそのままになっていた。
今となっては貴重な「新品」である。
これを自作のエンクロージャーに入れて鳴らしてやろうという夢を、ずっと持ち続けている。
COLKID-LS3/5Aを作ろうというわけだ(笑)
マニアというほどではないが、LS3/5Aは大好きで、いつの間にかこのスピーカーばかり集まってしまった。
僕はモノを滅多に中古に出すことはしないので、家はモノで溢れていく。
特にオーディオは我家が片付かない元凶になっている。(それとカメラも・笑)
僕はオーディオマニアのように、ひとつの仕組みをとことん煮詰めて、生涯賭けて追い込んでいくというのは苦手のようだ。
この組み合わせだとどういう音になるのだろう・・という単純な興味が、オーディオに熱中する原動力になっている場合が多く、一度聞けば後は飽きて聞かなくなってしまうことも多い。
元来大雑把なので、ミリ単位のセッティングなんていう細かいことは出来ない。
何しろ日によって音が違って聞こえるという不安定さなので、あまり真剣に聞いても仕方がないのだ。
まさしく不良マニアである(笑)
アイディアを思いつくたびに試しているのだから、部屋が様々な機器で埋まっていき、そのうち身動きできなくなるのは当然ではある。
逆にそのお陰で、何かやろうと思っても、いろいろなものが部屋に落ちているので、拾い集めれば事足りてしまうことが多い。
たとえばトーンアームだけで4本もあるし、アナログプレイヤーは3台ある。
今書きながら足元に転がっているのはLINNのフォノアンプであるから、それを繋げば簡単にアナログを復活させる事も出来る(笑)
小学生の時からコンポをバラで組んでいたので、オーディオ暦はもう40年近くになり、長年の垢のように機器が溜まっているのだ。
音を出してみなければ、どういう音になるのかわからないから、どんどん増えていくのは仕方がない。
しかし矛盾するようではあるが、もし全部捨てて最初からやり直すとしたら、ロジャースの5/9かハーベスあたりを適当なアンプで鳴らす・・くらいのシンプルなものにしたいという希望をいまだに持っている。
それひとつで後の機器はすべて処分してしまう。
それでオーディオからは永久に足を洗いたい・・と思うのだが、やはりそれは無理な話であろうか。
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完全に雨の一日
LEICA X1
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一日雨で、それもけっこう強く降っていたので、見事なくらい何も出来なかった。
こんな日も珍しい。
当初は、久しぶりに日光にでも行ってみようかと思っていたのだが、この雨ではどうしようもなかったろう。
行かなくてよかった。
(写真は全然別の日に撮影したものです)
ついのんびりとテレビの喜劇映画を見てしまい、午後になってから秋葉原に買い物に出掛けた。
雨の日のこんな中途半端な時間に出る人も少ないのか、電車はがらがらだった。
しかし秋葉原は人出が多く、けっこう熱気があった。
一昨日、5.1chのデジタル信号の伝送が出来ないと書いたが、DVDプレイヤーを替えたら簡単にOKになった。
しかも音のほうも、何だかいけそうな感じがするので、このままもう少し進めてみることにする。
意見を早々に変えて申し訳ない。
今はいくつかの案件を並行して進めている状態で、自分でも訳がわからなくなることがある。
PCオーディオとSACDの5.1chで、これらは互いにまったく関係が無い。
同じアンプを使っているが、PCオーディオを鳴らすときはステレオ2チャンネルになる。
それらに使う小物を買おうかと秋葉原を回ったが、何を買ったらいいのか、時折自分でも混乱した(笑)
何度もスピーカーをつなぎ変えて実験するので、ガード下でバナナ端子を買おうとしたが、いくつ買っていいのか分からなくなってしまった。
1個300円と安かったので、とりあえずどっさりと購入した(笑)
また帰りに、以前紹介していただいたイタリア製のUSBからハイサンプリングのデジタル出力に変換するアダプターを購入しようとしたが、何とヨドバシなど一般のお店では扱っておらず、仕方なく取扱店のダイナまで戻ったりした。
中古ショップも何軒か歩いたので、かなりの距離を歩くことになった。
雨は降っていたが、いつものように警察官は大勢出ていて、しかもいつになく厳しい目つきで通行人を睨んでいる。
その前を何度も行ったり来たりしたので、怪しまれているのではないかと、精神的に疲れてしまった。
人が多く暑苦しく、荷物も多くなりがちな秋葉原は、雨の日に行くものではない。
帰宅してもPCオーディオ、5.1chとやる事は多く、その上普通のSACDソフトも買ってきてエクストリーマで聞いているので、時間がいくらあっても足りない。
何から手を付けていいかわからない状態で、とても今日一日で終わるものではない。
毎日こつこつやっていくことになりそうだ。
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