COLKIDが日々の出来事を気軽に書き込む小さな日記です。
COLKID プチ日記
帰宅

D4 + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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帰宅した。
飛行機がかなり遅れ、家に辿りついたのは夜11時近かった。
羽田の天候が良くないという機内アナウンスがあった。
強風であるが、例によって「飛行には何の支障も無いので安心して欲しい」という。
客室乗務員の女性が、妙ににこやかな人で、それがかえって気味が悪い。
笑顔が、そのまま顔に張り付いてしまったように見える。
飛行機が落ちる時も、この人はこのままの表情なのではないかと、ふと思った。
羽田上空は、確かに風が強かったようだ。
本を読んでいたが、機体がロールしているのを感じて顔を上げた。
もう着陸態勢に入っていたが、右、左とかなり大きめにバンクを振りながら飛んでいる。
その度にシューシューと、左右から交互に風を切る音が入ってくる。
風の力に対抗して、必死に舵を当てているのがわかる。
どうせ何も出来ないのだから、そのまま本に顔を戻して、後はお任せでもよかった。
しかし今回は、お手並みを拝見しようと、機体の動きをじっくりと観察してみた。
窓の外を見ると、滑走路の光はすぐにそこに迫っている。
しかし機体はロールを繰り返しながら降下していく。
機内では、緊張してシートで硬くなる乗客もいた。
着地は非常にスムースであった。
その後少し強めに逆噴射をかけて、一気に減速した。
なかなか腕のいい機長だ。
速力が弱まると、ほっとした乗客が顔を見合わせて、機内のあちこちで笑顔で話す姿が見られた。
参考
那須で24mmレンズの撮影テストを行った。
個人的に行ったテストで、公開する気はなかったが、参考までに結果を載せることにした。
AF-S24mmF1.4GとPC-E24mmF3.5Dの、比較的新しい2本の24mmレンズの画質の違いを見たかった。
それぞれの性質を理解して、使い分けようということだ。
ズームを含めて他にも24mmのレンズはいくつか持っているが、性能的にはこの2機種がトップと判断し、他機種はテスト対象から外した。

D800E + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
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D800E + PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED
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ともにF5.6で撮影した画像。
手前にある草(画像右下)を見ると、同じ絞り値でもPC-E24mmの方がピントが合っている。
イメージサークルの大きさの問題もあるかもしれないが、多分レンズの設計からくる被写界深度の違いであろう。
中央部の解像度は、元データで見てもほぼ互角と思われるが、わずかにPC-E24mmの方がいいかもしれない。
少し淡泊に思われるほど、PC-E24mmには画面全体の解像度が高いという印象がある。
一方AF-S24mmは、ぼけた部分とシャープな部分の差が大きいので、立体感の描写に長けている。
D4やD800Eといった新しいボディとAF-S24mmを組み合わせると、今までの印象よりタッチが強い濃厚な描写になるように感じられる。
あおりの必要な写真にはPC-E24mmしかないし、ボケを生かした写真にはAF-S24mmだろう。
風景写真でどちらのレンズを選ぶかは非常に難しいところだ。
隅々までシャープに撮ろうというなら、PC-E24mmが有利かもしれない。
しかしD800系の発売で、世の中がそういう作例で溢れる可能性があり(笑)、今後はそういう写真はあまり価値を持たないかもしれない。
個人的に行ったテストで、公開する気はなかったが、参考までに結果を載せることにした。
AF-S24mmF1.4GとPC-E24mmF3.5Dの、比較的新しい2本の24mmレンズの画質の違いを見たかった。
それぞれの性質を理解して、使い分けようということだ。
ズームを含めて他にも24mmのレンズはいくつか持っているが、性能的にはこの2機種がトップと判断し、他機種はテスト対象から外した。

D800E + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
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D800E + PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED
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ともにF5.6で撮影した画像。
手前にある草(画像右下)を見ると、同じ絞り値でもPC-E24mmの方がピントが合っている。
イメージサークルの大きさの問題もあるかもしれないが、多分レンズの設計からくる被写界深度の違いであろう。
中央部の解像度は、元データで見てもほぼ互角と思われるが、わずかにPC-E24mmの方がいいかもしれない。
少し淡泊に思われるほど、PC-E24mmには画面全体の解像度が高いという印象がある。
一方AF-S24mmは、ぼけた部分とシャープな部分の差が大きいので、立体感の描写に長けている。
D4やD800Eといった新しいボディとAF-S24mmを組み合わせると、今までの印象よりタッチが強い濃厚な描写になるように感じられる。
あおりの必要な写真にはPC-E24mmしかないし、ボケを生かした写真にはAF-S24mmだろう。
風景写真でどちらのレンズを選ぶかは非常に難しいところだ。
隅々までシャープに撮ろうというなら、PC-E24mmが有利かもしれない。
しかしD800系の発売で、世の中がそういう作例で溢れる可能性があり(笑)、今後はそういう写真はあまり価値を持たないかもしれない。
オルタナ

D800E + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
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今回の出張には、ここのところお気に入りのシチズンのオルタナを持ってきた。
ベルトはカミーユ・フォルネのアンティークカーフのブラックと、松重商店のフランス製牛革ベルトFC02のブラウンのふたつ。
ともに白いステッチの入ったベルトである。
これらを服装に応じて使い分けている。
背広を着る時はブラックで、カジュアルな格好の時はブラウン・・という感じだ。
決して高価な時計ではない(確か2万5千円くらいで買った)のだが、価格よりずっとよく見えるようだ。
特に囲み縫いの松重のブラウンのベルトを付けていると、名のあるパイロットウォッチではないかと勘違いする人が多い。
時計本体もけっこうよくできているが、ベルトに厚みがあり、見るからにしっかりとした作りなので、その価格帯の時計についているものには見えないのだ。
(ちなみにベルトは3480円・笑)
意外にベルトの質で時計のグレードが判断されることが多いようだ。

正体がわかると、なあんだ・・ということになる。
ところがエコドライブの電波時計だと知ると、逆にへえ・・という顔をする。
そしてしばらく無言になる人が多い。
何を考えているのかわかる。
あの外観でこの価格、それに機能的にも申し分なし・・となると、ちょっと欲しいかも・・と思っているのだ(笑)
電波時計は、個人的には好きなデザインのものが少ない。
唯一このオルタナVO10-6852BBは、デザインが気に入って買った。
高級時計のパロディにしかならないのは残念だが、こういう遊び方もある。
その場合、やはりポイントになるのは、組み合わせるベルトの選択であろう(笑)

で、今日の時計ベルト。
ジラール・ペルゴのアンティークに、時計屋ネットオリジナルのカミーユ・フォルネ製ヌバック寸短ブラウンをつけた。
ジラール・ペルゴのカン幅は17mmであるが、ベルトの方も以前バセロン用に18mmから17mmに改造したもの。
ヌバックというのは、牛革の表面にペーパーをかけて起毛した革だという。
かなりお洒落な素材であるが、実のところ時計とのマッチングが非常に難しい。
手持ちのどの時計にもしっくりこないのだ。
しかしジラール・ペルゴに付けてみたら、ブラウン系で統一されて、まあまあ許せる組み合わせになった。
これ以上マッチする時計が、今後入手できるとも思えないので、ジラール・ペルゴ専用に固定しようかと考えている。
腕につけると、肌の色に同化してベルトがすっと目立たなくなる。
それがかえって見る者に違和感を与える(笑)
一見地味に見えて、かなり目を惹く特殊な組み合わせといえる。
どういう服が合うのか、想像がつかない。
どこかフォーマルっぽい生真面目さを感じさせるのだが、実際にはカジュアル以外では使えないという、不思議な組み合わせである。

出張先にて

D800E + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
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九州に来ている。
今回から新しいホテルだ。
(写真は新宿なので念のため)
普通のビジネスホテルなので、設備自体は今までとそれほど変わらない。
ただ繁華街の中にあるので、周辺の環境はだいぶ違う。
食事には苦労しないで済みそうだ。
東京を発つ時、羽田で会社から電話があった。
不在の間の仕事の手筈を整えて出てきたつもりが、予想外の仕事がひとつ出てしまった。
Photoshopで作ったデータを、特殊な形で印刷しなければならない。
電話で作業方法を説明したが、何しろ相手はPhotoshopの使い方をよく知らない。
Photoshopを使えない人に電話で使い方を教えるなんて、車を運転したことのない人に電話で運転を教えるくらい大変だ。
頭の中で思い出しながら、記憶を頼りに手順を教えていたが、細部の操作が食い違うようで、途中で立ち往生してしまった。
やむなくトランクからVAIOを取り出して、手元でもPhotoshopを立ち上げて操作方法を説明した。
飛行機の搭乗時間が迫っていたが、30分ほどで何とかアウトプットまで漕ぎつけた。
九州に着くと路面がけっこう濡れていた。
一日雨だったようだ。
空港によっては視界不良で着陸が危ぶまれるところもあったようだ。
その場合は戻る事が前提で飛ぶから了承してほしいと、羽田でアナウンスしている便もあった。
過ごしやすい休日

D800E + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
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5月だというのに、朝晩冷え込むことが多い。
昨晩は母親のマンションで母の日を祝う食事をしたが、帰る際には風が冷たくて凍える思いであった。
寒冷化のほうが、地球温暖化よりよほど恐ろしいというが・・・
それはともかく、今日は過ごしやすい一日であった。
日中は青空が広がり、気温もほどほどで空気が乾いていた。
薄手のジャケットを着るくらいで、ちょうどよかった。
新宿周辺を歩いてみたが、気候がいいため、高層ビル群の下で休日をのんびり過ごす人も多かった。
気持ちのいい一日ではあったが、寒冷化のことを考えると不安を感じないわけでもない。
もっとも来週は逆に暑くなるようだ。
僕は例によって九州に出張である。

今日の時計ベルト。
黒いユリス・ナルダンにモレラートのリ−ガブエのダークレッドをつけた。
案の定、黒い文字盤と組み合わせても、このベルトは悪くない相性を示す。
大したものである。
たまにはこういう組み合わせを、試してもいいかなと思わせるだけのものがある。
少しくすんだ赤・・というところがポイントなのだろう。
もう少しベルトの色が強いと、素っ頓狂な組み合わせになるところだ。
自らが主張しすぎることなく、ほどほどに時計本体を引き立ててくれる。
それでいて、黒い文字盤の持つ過剰なクールさを、うまく和らげてくれる。
袖口からちらりと見えても、知的な印象を与えてくれる赤である。
時計と一体となって、ひとつの存在感を演出してくれる。
あくまで主役は時計であり、ベルトは脇役であることを、わきまえている。
よく出来た女房のようなベルトだ(笑)

話しまくる人

D800E + PC-E Micro NIKKOR 45mm F2.8D ED
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マッサージを受けた時の話。
カーテンを隔てた隣の台から、女性の話し声が聞こえてくる。
のべつ幕なしに、ペラペラと早口で話す女性だ。
ラジオのコマーシャルで、そういうのがあったが、本当に自分のことだけを一方的に話しまくるのだ。
その話の合間にボソボソッと、別の男性のくぐもった声が入る。
最初はずいぶんよく喋る女の先生だなと思った。
しかもえらく特徴のある話し方だ。
しかし聞いているうちに、女性の方がお客で、男性が先生であることがわかってきた。
話の止まらない女性に、相槌を打つかのように、先生が答えてあげているのだ。
マッサージ師という職業も大変である。
それにしてもよく喋る女である。
いつ息をするのだろうと思うくらい、絶え間なく話し続ける。
最初は面食らったが、聞いているうちにだんだん腹が立ってきた。
何しろ、内容が恐ろしくくだらないのだ。
何かのパーティで彼氏が自分を皆に紹介したが、あれは仲間に私を自慢したかったに違いないとか、そういう話をしている。
こんな自意識過剰の騒々しい女を、誰が自慢なんかするものか・・と言いたくなった(笑)
この奇妙なアクセントのある話し方は、近所のお店で何かものを売っている人のようだ。
普段若い子を相手に商売しているのか、捲くし立てるように一方的に話す。
仕事から離れても、そのリズムから抜け出せないで、話しまくることが日常化しているようだ。
一種の職業病であろうか。
ちょっと病的とも思える話し方を聞いていると、精神病の一種ではないかと思えてきた。
ここは単なるマッサージかと思ったが、精神疾患も診てくれるのだろうか。
患者にどんどん話させるのは、カウンセリングの手法だ。
心と体はつながっていると言うし、話させてストレスを発散させるのも、治療の一環かもしれない。
腰が痛いとか、脚が痛いとか、ふくらはぎが痛いとか、女性は自分の筋肉が痛いところを先生に訴えだした。
普段立ちっ放しで仕事をしているので、体のあちこちが痛いのだという。
口の筋肉はそうとう丈夫そうに見えるが・・・
その時、先生が「痛いのはここでしょう?」と、ちょっと意地悪そうに言うのが聞こえた。
「ギャー、イタタタタタタタタタタ・・・ギエエエ・・・」
カーテンの向こうで、ひときわ大きな声で悲鳴が上がった。
僕は台の上に顔を伏したまま、思わず失笑した。
D4の場面

D4 + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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今回那須にはD4とD800Eを持っていった。
用途が明確に分かれていて、実に使い分けし易い組み合わせであった。
場面に応じて、手に取るカメラははっきりと決まった。
D4は動くものの撮影に絶大な威力を発揮した。
D800Eでは不可能と思われる撮影が可能になるのだ。
D800Eを選んだら逃したかもしれないシャッターチャンスを、いくつか捉えることが出来た。
感度を自由に上げられるので、手ブレを気にしないでシャッターを切る事が出来る。
僕は高感度で撮影した画像が好きではなく、ISO100以外は滅多に使わないのだが、D4の場合は感度を上げることにほとんど抵抗を感じない。
その結果、望み通りの被写界深度を得ることが出来る。
さらに有利なのは、ファインダーが優れている点だ。
ファインダー内に浮かび上がる像を見ただけで、高品位なカメラであることが伝わってくる。
ピントリングを微妙に回しながら、被写体を追いかける時も、ピントの山を的確に捉える事が出来る。
しかもここぞという場面で、集中砲火のような連写が可能なのだ。
シャッターのレスポンスがいいので、確実に標的を捉えたという手応えがある。
非常に戦闘力の高いカメラだ。
D3の使用感を、現時点で可能な限り洗練させたカメラ・・という印象だ。
D800Eのような精密感こそ望めないが、D3に感じていた画質の不満はかなり解消されている。
筋肉質の野獣のような頼もしさを持つ一方で、どこか女性的な滑らかさを感じさせるカメラだ。
ひょう

D800E + AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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車で郊外に出かけていて、商談中に雹に遭遇した。
何の予兆も無く、外で異様な音がし出したと思ったら、白い氷の塊がバラバラと降り注いでいた。
しまったと思ったが、どうしようもない。
車のボディからカツン、コツンと雹が当たる大きな音がしている。
慌てて降り注ぐ中に飛び出したら、服がビショビショになってしまった。
体が直撃を受けると、さすがに少し痛い。
しかし我慢できる程度だから、車が傷つくこともないだろう。
あきらめて眺めることにした。
何年も前の話であるが、同じようにこの場所で強烈な雹に降られたことがある。
その時は車が被害を受け、ボディ全体に無数の小さい凹みが出来た。
全面が満遍なく傷ついたので、かえってそれほど目立たなかった。
直しようがないのでそのまま過ごしたが、見るたびに心が痛み、車に対する愛着は急速に冷えてしまった。
昔は雹が降ると、その後傷ついた車が安く売りに出されることがあった。
納車する直前にやられてしまった凸凹のある新車が、大幅値引きで売られていた。
叔父がそういうクラウンに乗っていたことがある。
最近の天候は異常気象かと思っていたが、考えてみれば雹に降られることは昔の方が多かった。

今日の時計ベルト。
ユリス・ナルダンにモレラートのティポ・エルメスのブラックをつけた。
いくつか黒いベルトとの組み合わせを紹介している。
その中でも薄手のティポ・エルメスは、大人しくて品のいい組み合わせといえる。
あれっと思うほど厚みがなくて、しなやかなベルトだ。
バネ棒を通した部分が膨らんで見えるほど、本体は薄く作られている。
黒ずくめというのは、それだけで目立つものである。
この組み合わせは、それほど合っているとは言えないのだが、黒で統一したあくの強さをかなり薄めてくれる。
普段に使っても、それほど嫌味が感じられない。
実はベルトの裏側がタン色の革であるところがポイントだと思う。
それがチラリと見えるような使い方が効果的だろう。

水漏れ

D800E + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED
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休日の朝、のんびりと洗面台で顔を洗っていた。
歯を磨いていると、足に冷たいものが触れた。
下を見ると、水がこぼれている。
それもかなりの量である。
慌てて蛇口を閉めて、水の上からタオルを被せた。
1枚では吸い取りきれない量の水が、床に溢れている。
次々にタオルを撒いて、水を吸わせた。
どこから漏れているのか、まず大元を突き止めなければならない。
最初は洗濯機から出ているホースが原因だと考えた。
風呂の残り湯を洗濯に使うために、浴槽まで延ばすホースである。
その中に残っていた水が出てきたのではないか?
しかしホースを調べてみると、中は乾いていて、逆さにしても水は出てこない。
ここが原因ではないようだ。
さて、どこだろうと思い、疑わしいところをあちこち見た。
狭い洗面所であるから、それほど探す箇所があるわけでもないのだが・・・
マンションで水をこぼすと大変なことになる。
少量でも床の下まで染みていき、下の階に損害を与えることがあるのだ。
しかし子供のいる家庭などでは、水をこぼすなんて日常茶飯事のことで、防ぎようが無い。
その時のために、みな保険に入っているのだ。
実は以前一度水を溢れさせたことがあり、コンクリートの床を通り抜けて下の店舗まで行ってしまった。
その時は与えた損害に対し保険を使って対処した。
今回は一見判りづらいところが原因であった。
洗面台の中にある排水パイプのネジが、いつの間にかゆるんでいた。
最初はわからなかったが、手で触れてみるとスポッと外れた。
水を使っている時、その緩みから一定量の水がこぼれ出ていたらしい。
すぐにパイプのネジをしっかり締めた。
またドライバーで洗面台下部の点検口のふたを外し、中の見えない部分にこぼれた水もふき取った。
念のためにパイプの下にプラスチック製の箱を置き、仮に水がこぼれても受けられるようにした。
一応それで、水が漏れ出してくることはなくなった。
今回は下の階まで行かなかったようでほっとした。
ネジが緩んだ原因であるが、恐らく地震のせいだろうと考えている。
あの激しい揺れの中で、パイプも盛大に引っ張られたであろうから、不具合が起きないほうがおかしい。
それが一年以上経って、水漏れという現象になって現れたのだろう。
今も毎日のように地震が発生しているが、その影響が小さな被害となって、これからもじわじわと出てくる可能性がある。
冷える身体

D800E + LEICA APO-MACRO-ELMARIT-R 100mmF2.8
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人間は眠ると体温が低くなるという。
たしかにちょっと居眠りした時に、体が冷えて目が覚めることも多い。
寝ている時に、エアコンをつけっぱなしにすると、朝になって体が疲労してだるくなっているのはそのせいだという。
ただでさえ体温が低くなるのに、さらにどんどん冷やしてしまうからだ。
昨夏は節電の必要性が生じ、睡眠中に体を冷やすグッズがよく売れた。
しかしそれらの製品は体に悪いという話を、海外のメーカーの人などから時折聞く。
体温をどんどん取られてしまうと、特に年寄りなどはかなりこたえるようだ。
ただ一方的に冷やすだけではなく、人間にとって一番いい温度を維持してくれる機能こそが重要なのだそうだ。

今日の時計ベルト。
ユリス・ナルダンにヒルシュのロードのブラックをつけた。
以前も紹介した、ヒルシュが特許を持つ特殊なバックルを装備したベルトである。
ジャガー・ルクルト用の定番のベルトとして普段使用しているので、それなりに痛んできている。
当初は特殊なバックルの使い勝手に馴染めなかったが、慣れてくると簡単に留める事が出来てけっこう具合がいい。
欠点は遊革が長い距離を自由にスライドするため、予定外の位置に動いてしまい、留める度に位置を直さなければならない事だ。
これは接着剤などで固定してしまうことも出来るかもしれない。
また内側に折り返した部分が、ベルトの脇から横にはみ出すことがあるのも気になる。
折り曲げた分、ベルトの厚みが増して見えるのも欠点かもしれない。
しかし極めてユニークなベルトであることは確かだ。
中央部に膨らみのある立体的な形状で、ヒルシュのいくつかある型押しカーフのベルトの中でも、もっとも格好がいい。
黒いユリス・ナルダンと組み合わせると、その膨らみが効いて男性的な外観になる。

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